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当店店頭にも、たまに出てくる、セキセイインコの「シロちゃん」3年前に生まれて、小鳥屋さんで購入しました。まだヒナで、可愛い!一昨年お迎えしたウロコインコのロコちゃんとも仲良しです。ところが!昨年、めっちゃ卵を産みました。その影響で、年末に腹壁ヘルニアを発症。お尻が膨れてきました。近所の動物病院では「フンをしてて、元気なら大丈夫」との事。フンをしてるか?を毎日確認するんやけど、徐々に大きくなって来ました。ネットで調べると「手術」の文字が!でも、あんな小さな身体にメスを入れるなん
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です最近、そんな患者さんが続いたので、ちょっと書いてみますがんの手術は、まず皮膚を切開します切開した皮膚を開いて、切除したがんを体外に取り出すのですが、その際に傷口にがん細胞を付いてしまい、傷の部位に再発することがあります皮膚がんでたまに見られますが、大腸がんなどの内臓のがんでも見られます傷口の再発(創部再発と言います)を防ぐことは、外科医にとっては最大の課題です体外に取り出す際に、皮膚に触れることなく完璧に取り出した
2016年4月更新こんばんは♪ヽ(´▽`)/ヨーコちゃんの下腹部が膨れてる写真をと探してましたが、見つかりませんでした。でも、この当時から下腹部は膨れてたので、わかるかな???ちょっと膨れてますよね。最大で1~2センチも膨れたことがありました。もう、パンパンって感じでそれはそれは可哀想だった。この写真の方がわかるかも知れない。ちょっと膨れてるのわかりますよね???当時、今日行った愛知県小牧市にある鳥専門の動物病院へ診てもらうと、腹壁ヘルニアと診断されました。ここの鳥専門の動物病院
皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ𓈒𓏸𓈒𓂃𝒯𝒽𝒶𝓃𝓀𝓎ℴ𝓊𓂃𓈒𓏸前編『究極なよもぎ生活(⑅ˊᵕˋ⑅)ホッコリ◌』皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ…ameblo.jp先日、術後創の横にしこりの