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昨日、ようやくベランダビオが完成しました。去年はナガバオモダカとウォーターコイン、アナカリスだけのシンプルなビオでした。(上の記事)今年は去年より水生植物を増やしてアヌビアスナナを活着させた流木やミニホテイアオイも入れたので容器の中はけっこういっぱいです。1つ目のビオ↓こちらは先日のままミズトクサと流木を加えただけですがミナミヌマエビの遊び場所が増えました。ミズトクサは根元まで完全に沈んでいるので根元付近をエビやメダカが泳いでいて清涼感があって気に入っています。で
前回の記事はこちら↓『腰水によるディッキアたちの変化』前回の記事はこちら↓『ディッキア葉焼け対策全株腰水へ。』こちら↓の記事をきっかけに。https://ameblo.jp/19941224ik/ent…ameblo.jp暖かくなってきたうえに、水やりが面倒であったため、ほとんど腰水にしたディッキア達。結論から申し上げますと、現在すべての株を腰水offにしました。その理由を記載していきます。まずは前回記事にした、【腰水によって、トリコームが落ちる現
こぬつわー!お娘さん37.3度、ギリギリの攻防で保育園預けてきました川春です\(^o^)/今日まで休みだったのに、仕事の日に熱出す、子供あるある(´-`)(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3家の近くにある、花屋?とも言えないおじいちゃんが一人でやってる花屋さんがありまして。そこは変マニアックな植物があります。今ビオに入れてるシラタマホシクサの親?とか、今は亡きス
NHKテキスト趣味の園芸8月号の104ページに腰水と底面給水についての説明記事が。自分は、底面給水と腰水は同じと思っていたのですが、全然違ってました。・腰水・・・・・・・1~3日程度までの旅行向きで、鉢を水を入れた容器に浸ける方法。・底面給水・・・・4~7日程度までの旅行向きで、不織布で水を吸い上げる方法。自分が行っているのは、底面給水ではなく腰水のほうでした。ただ、腰水は1~3日水に浸けたままになりますが、自分の場合は蒸れを防ぐため、鉢の表土まで湿らせないように20~30秒程度
相変わらず外はあっちいですね。家で読書に限ります。祭りや花火なんて無理無理、、。さて今日は冬型塊根の王様(?)モンソニアペニクリナムについてです!現地の数十年選手でこんな感じ。白い肌にもふもふの葉っぱがかわいいやつです。数十万します^^ただサルコカウロンペニクリナム、実生で爆速育成できるんです。そのメソッドが記されたHPがコチラ。sarcocaulon—toshiromoridesignwww.toshiromori.comプロダク
『渓流沿いの岩壁』をイメージして作成したケージ✨作成方法をまとめてみます✨万天石を使った岩壁のパルダリウム。ブセやアリダルムに合いそうな景観にしたつもり最初はオブオブだったのは黙っておく💦フィルターで水を動かしミスティングシステムが1日に15秒、4回作動します。毎日、自動的に排水されますが10日以内に換水するようにしています。テキトーです弱い水の流れは藍藻が発生するので毎時間5分間だけ停止するように設定しています🙌毎日、蓄圧式スプレーで洗い流していますので今のところ大丈夫かな
北の冷たい大気が入り込んだらしく半袖では肌寒く感じられますクレマチスの最盛期も過ぎてきましたので更新剪定も兼ねて挿し木をします昨年通常の挿し木では無くEテレの趣味の園芸でお馴染みの金子先生の方法で挿し木を試みた処上手く発根できたので再度挑戦します挿し木には今年伸びて花の咲いた若い枝を利用します瑞々しい柔らかな枝先よりも少し木質化したものが良く発根します挿し穂は2~3時間給水しておきます挿し床の土にはパーライトと鹿沼土の小粒を混ぜて
昨日のうちに葉を刈り込んでおいた中型のココスヤシを、鉢上げしてみることにしました。まずは堀り上げ作業から。土がホクホクなので、簡単にスコップが入ります。土が柔らかくて水が潤沢にあるので、幹のサイズの割に、根が意外と控えめな感じ。費用をケチって、100円ショップで売っている300円鉢を使ってみたら、素材が薄くてグニャグニャ。こういう用途に使うときは、それなりに良いものを使わなきゃダメですね。今回はあえて根を短く切って、小さな鉢に植え込んでみる実験をし
本日は雨ですが。春です。完全に春です。日本は完全春モードに突入しましたね。これからの楽しい季節が始まる前に、意識を変えていかなければならないと痛感した出来事があります。それは「葉焼け」。いきなりの春で油断して、葉焼けさせてしまった株が複数ありました。こんな感じ。こっちはちょっとわかりずらいですが、全体的に赤みを帯びてしまったり、葉の先が変色してしまったり。原因は、急激な日の強さの変化と、風。それから水ですね。どうして春になると日が強くな
ゴヤスレイさんから腰水やめるタイミングの質問頂きました!いつも悩まされる『腰水いつまで問題』「いつまでやるのか分からないわー」で終わっていましたので、「今年の実生の腰水はこうするぞ!」という考えを記録しておこうと思います参考になればと思いますがそもそも間違っているかもしれませんあくまで今年はこれで行くぞという記録です(笑)現在の実生っ子達少し分かりにくいですが育苗箱にトレイを敷いて腰水中ですいつまでやるのか?→もうずっとやろうと思ってますやめなくていいんじゃない?
こぬつわー!お子さん熱下がらず、今日も仕事休みになりました川春です\(^o^)/しかも昨日は面接した会社からお祈りされちゃうし踏んだり蹴ったりほんとうに転職出来るのか?お子さんは熱はありますが、一昨日まで三度の飯より飯が好きというぐらい訳の分からない子なのにご飯を全く食べず心配でしたか、昨夜から今朝にかけて食欲も復活、機嫌も回復してきました今日休めば多分明日には完全回復かな(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)
おはようございます降り続いた雨が上がりどんより曇り空のきさめ地方です大雨による被害があまりにも広範囲で被害状況を目にするたびに心が痛みます。被害に遭われた方々へ心からお見舞いを申し上げます。そして亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。どうか1日でも1時間でも1分でも早く雨が止み復旧が進みますようにブログを休止されてしばらく経ちますが岡ちゃんさん大丈夫かな…さて、昨日のブログでついにさし穂を挿しました!
こんにちは。やろうと思っていたサラセニアの種まきをしましたので、載せることにします。良い時期で、やり方も簡単に説明しておきます。なので、今回は短めです。まず、保管しておいた種を準備します。プルプレアは二系統、フラバ・オルナタ、ミノール・オキフェノーキーです。サラセニアの実生には何の利点があるのかというと、たくさん増やせることです。運で良い形質が出ることもあります。欠点は形質がばらけることです。ただ、形質はばらけますが、結局、だいたい同じものが多く育ちます。ゴマみたい
曇りでこれだけ暑いとは…食欲もないし、何かする気がおきないです。食虫ちゃんの中で暑さでまいってるのはサジバモウセンゴケのようです。さて、以前から腰水の深さを色々変えて実験してきました。ムシトリスミレ類2種、P.ウェサーとマクロセラスは1cm程の浅い腰水。と言ってもこの2種はあまり実験してません(ノ∀`)ウェサーは腰水なしでもいいと思います。マクロセラスの腰水深くしたらどうなるのかな?隣の深い腰水グループは水深7.5cm、発砲スチロールケースから溢れる水の量。6リットル以上の水です。
おはようございます!!寒波が来てますね~。毎日の最低気温が気になります。昼間に天気予報をチェックして安心していても夜にチェックすると予報が変わってる!という事もあるので、油断は禁物( ̄ー ̄;碧魚連をブログに載せるといつも育て方の相談のメッセージを頂きます。いい写真がなかったので去年の写真ですが・・・コツを掴むとグングン増えます!一番大事なのは水を切らさない事です♪