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別に最近でもないんですが、思っていたことがありました。それはアンバーダッキーがちょいちょい死んでるなと・・・まぁ数が劇的に減ったとかいうのは無いんですけどね。そりゃ繁殖して数が多くなればそれなりに死ぬ個体も出てくるでしょう。しかし購入したて(大体10匹程度)の時はほぼ全て元気にしてるのに数が増えると死ぬのはなぜだろうか?いくつか考えられる原因としてエサ不足・・・むしろ残ってるのを捨てるぐらい苛め・・・たぶん無い最後に考えられる原因は・・・環境の悪化説普通に考えると
2024.11.18㈪今日から寒気が日本列島を覆うらしい冷えるそうだ朝は…肌寒いな日中は16℃予報着るものに悩むでもやっぱり薄着の重ね着だな地域の人から、また花苗を頂いたノースポールフユシラズビオラありがたいですどこに植えようか去年はフユシラズを特別支援学級の子たちの畑に植えました黄色がとても映えてきれいだったな今日も土作りから雨が当たらない場所に置いておいたプランターの土をひっくり返し、コガネムシの幼虫とナメクジを探す次は溜まってるプランターを軽く洗うリヤカ
こんにちは。はること申します。私、夫、2歳娘の3人家族です。2023年6月遂に憧れのマイホームが完成しました。2023年1月着工3月上棟6月引き渡し時系列の詳細はこちら→時系列まとめWEB内覧会はこちら→入居前入居後アメトピ掲載記事まとめはこちら→①②③④先日ラムズイヤーと共にスーパーの園芸コーナーで買ってきたアジュガなんですが、冬に植えていいかどうか迷ってたんです。ラムズイヤーを植えた記事はこちら↓
初めての、キャッサバの越冬の結果。前日予約投稿分昨年初めて栽培したキャッサバですが、初めての収穫の芋は、結局忙しさにかまけてダメにしてしまいましたが、次年度の栽培に繋げようって事で、次年度栽培の為の越冬を試みた結果は・・・・??。温室内にキャッサバの木を30㎝位に切って、埋めていた物を取り出してみました・・・・。温室内に作っていた、踏み込み温床の中に、越冬の為に埋めていました。何せ、こんな越冬をしたのは初めてでって言うより、キャッサバの栽培自体昨年初めての経
プラムこんばんは😸FARMムラの農園主です!本日は重☂️今日の二枚、、、菜園のプラムの葉が色付きました🩷右側の木だけ紅葉しています!写真では発色が悪く感じるけど、実物はイイ感じなのです。⁂さて、いよいよ落ち葉の季節🍂なので、久しぶりに『落ち葉堆肥BOX』をオープンしてみました‼︎※締め切ると蓋の内側が湿気るので、常にこれくらい開けてます!OPEN!!もう少量になりました。この時点では違和感なしでしたが、、、この後、予想もしてない結末が待っていました😱作り始めたのは
こんにちは~大まかに言うとクリスマスローズの土はアルカリ性ブルーベリーの土は酸性アルカリ性にするには有機石灰酸性にするにはピートモスや鹿沼土と覚えるといいですね日本の雨は酸性雨だから有機石灰で中和しして【ペーハー】を変えます現在学校ではペーハーと教えないでPH(ピーエイチ)って教えてるようですねペーハーの方が分かりやすいのにね(笑)クリローの植わってる今までの土の値は7.5でした普通は植物の生育に
6月になりファームも様変わりしてきました。先週の記事で畝100%に作付けして空きが無くなったと書きましたが、夏野菜の収穫が始まり徐々に空きが増えそうです。玉ねぎは過去三回が失敗気味で、比較的成績がよいセット球栽培を増やしました。セット球栽培18/8/26でM11エリアに約100個のセット球を定植してます。その後、10月にB3畝に二回に分けて100本の苗を定植しました。それらが収穫期を向かえてます。M11Aエリアです。手前の玉ねぎの茎が倒れています。収穫期です。奥は
ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。離れて暮らす息子は旧帝大薬学部生。お昼から雨の予報なので昨日のうちに薔薇の葉っぱをむしりました。病害虫予防の為冬囲いの前はそうしてます。後は不織布を被せて根元に腐葉土をかけておしまい。これから12月にかけてはここが日本で一番冷え込む地域になります。枝の先には
さて前回、土作りのためには、土を常にバーク堆肥や腐葉土等でマルチしておく“だけ”でいいというお話をしました。え?マルチする前に耕さなくてもほんとにいいの?と思われた方、きっといらっしゃいますよね。そう、耕さなくてもいいんです😉自然の林と同じように、土に棲むミミズやダンゴムシ等が、施された堆肥や腐葉土を細かく砕き、それをエサにモリモリ元気になった土壌の微生物達が、どんどん土を肥やしてくれるからなんです。耕してしまうと、時間をかけて構築された根圏の微生物そうを壊してしまうことになります。ま
買ってきたビオラを植えたいんですけど鉢と土がないんですよ。正確には鉢はあるんですけど小さい鉢しかなくてときめきビオラを植えたいのは大きい鉢なんです。土は普段なら余ってるんですが先日ラナンキュラスラックスを6鉢も鉢植えにしたので土の予備が全く無くなっちゃいました。そこで夏の寄せ植えを解体して鉢を空けることにしました。まずは玄関前をずっと飾ってくれたユーフォルビアダイアモンドスノーさん。たった1株なのに5月から11月まで休むことな
スマホ・携帯を新しくするなら何色を選ぶ?▼本日限定!ブログスタンプどこにあるか直ぐにわかる色(´▽`)黒とか見えん💢あなたもスタンプをGETしよう庭のケヤキが色づきませんそれでも落ち葉は少し増えてきました貴重な腐葉土の材料なのでせっせと掃き集め糠と混ぜていきます1日30本に決めてる杭打ち一気に打ったら病院行きになるので小分けしてます毎朝身体中の筋肉痛で目覚め💦あと半分👊黒マルチが無かったら草まみれになってるねぇ😢夏の間メインだった家の畑はずいぶん片付いて来ました
大地には植物を育てる意外にも、死骸をも清浄化する自然の力が備わっています😻フィチンフィットと呼ばれる殺菌作用のある成分は、植物や樹木が傷ついたり、害虫に襲われた時に自らを守る力として備わっています。森の中には落ち葉や腐った果実、昆虫や動物の死骸がたくさんあるにもかかわらずとてもすがすがしいのは、腐葉土と呼ばれる大地の堆積物の中の分解能力の高い成分のおかげなのです❤️実は、森から海に流れるこの成分がないと海が枯れてしまうと言われる地球に貴重な成分です。この希少物資は自然状態では1tの
Thankyouforstoppingbymyhouse.今日紹介する土壌改良は、2017年6月中庭に紫陽花を植え付けた時の土壌改良です。画像↑は、今年6月15日のブログで紹介した紫陽花【マジカルレボリューション】です。この紫陽花を植え付けた時の事を紹介します。その前に~(^▽^;)ガーデニング初心者さんだと、この紫陽花をご存じない方が多いだろうと思うので・・・ちょっとご紹介しておきます。咲き始めは小さなミントグリーンの花房
昨日から、いよいよここ八ヶ岳南麓でも、小雪が舞い始めました🌨️夕べは、綺麗な夕焼けに続いて星空が広がり、寒さを覚悟してほんの10分位外に出たら、小さな流れ星を3つ位見ることができました🌠さて、今日は、施すだけでどんどん土が肥えていく、ラクな土作りの方法である”有機物マルチ”の具体的なやり方についてお話していきたいと思います。初めて、有機物マルチを試みたいという場合は、園芸店やホームセンター等で手に入るバーク堆肥や腐葉土を使ってマルチするのがオススメです😉ホームセンターには、他にも、牛ふん
先月、ワラジムシをこのプチトマトの容器へ移住させた。この時は気が付かなかったが、実はこの段階でワラジムシが数匹逃げ出していたのだ。このプラスチック容器は開けやすいように蓋に隙間があるので、そこから外へ出ていたらしい。一度だけ、ワラジムシが一匹逃げているを目撃して捕まえたことがあったので、その際に対処すべきであった。その出来事があったので、ワラジムシの脱走防止の為に、こちらのプラスチック容器へ移した。しかし、この時も気が付いてはいなかった。結構な数のワラジムシが既に脱走していたことに。
明日ミサワで打ち合わせがあるのですが、その前に地盤調査の結果を電話で聞きました。詳細は打ち合わせの時に説明がありますが、気になる見積もりを先に聞いておきました。設計士さん「えーとですね・・・、予想以上に腐葉土が深く堆積していまして・・・、その下は粘土質で・・・、そもそも杭を打つ場合は・・・(杭って言った!?それって高いやつやん!?)土との摩擦で・・・・・・・・・」(いいから早く見積もり言って!!)
前回は、土作りは、耕さなくてもバーク堆肥や腐葉土等の有機物でマルチするだけでいい、というお話をしました。今日は、その有機物マルチのやり方のコツについて、さらに詳しくお話したいと思います。前回までお話した通り、土の表面を堆肥や腐葉土等の有機物で覆っておくと、ミミズやダンゴムシ等がその有機物を分解し、さらに土の中の微生物達がそれを植物が取り入れられるような形へと変えてくれる…根圏では、微生物と植物が共生して養分を取り入れていて、実は動物の腸でも同じことが行われている…というのは、驚愕ですよね。
2024.11.13㈬ん?今日は冷えてない曇り空雨降るのかな?花壇の続き今日はパンジー植えますアフター雑草対策に、腐葉土を土が見える部分に敷き詰めました(で、写真撮り忘れる)ムクゲの剪定落葉樹なので、時期的にまだ早いのだけど、落ち葉の掃除をするよりは…と早めの剪定をしていますアフター5本に減らしました去年もこのくらいまで切り戻しています切り口には、保護剤塗りました剪定していたら、お腹の大きなカマキリさんミッケ!ここで卵を産もうとしていたのかもごめんなさい依頼品
おはようございます9月22日のパート2です。タイトルにある通りカシワバアジサイの移植の話です。以前、カシワバアジサイのコーナーなるものもあったような気がしますが、その時のカシワバアジサイです。我が家にある鉢植えのカシワバアジサイの親になります。『なんでこの時期に移植』この度、我が家地域の駐車場工事のためカシワバアジサイが邪魔になってしまい、このままでは伐採されてしまう恐れがあったので移植をいたしました。たぶん、というか間違いなく移植の適期ではないと思うのですがやむを得ませんでした。
プランターの土づくりを年長児がしています。前シーズン使ったプランターの土を出して、新しい腐葉土を加えてスコップでかき混ぜて鋤き込みました。土の中から出てくるカナブンの幼虫を見つけることを目的にしている子どももいたようです。
おとうさん。きのう。マンションの。ゴミ置き場の、ところに。カナブンが、いたよ。以前。わたしが。「カナブンや。」いうて。駆除しようと、していたら。「あかんやろ。そんなこと、したら。」いうて。おとうさんに、言われたこと。あったよねえ。おとうさん。「なんで。」いうたら。「カナブンと、コガネムシは。ちがうんやで。」「カナブンは。ええ虫やけど。コガネムシは、悪いやつじゃ。」「カナブンと、コガネムシ。同んなじと、ちがうん。」いうたら。
こんにちは。はること申します。私、夫、2歳娘の3人家族です。2023年6月遂に憧れのマイホームが完成しました。2023年1月着工3月上棟6月引き渡し時系列の詳細はこちら→時系列まとめWEB内覧会はこちら→入居前入居後アメトピ掲載記事まとめはこちら→①②③④⑤我が家は家の東側に畑を作る予定です1.6m✕8.5m位の大きさで、家庭菜園としてはまぁまぁ広いです。外構屋さんに土をすき取ってもらって、山
ちょっと風が冷たかったけど良いお天気でした。今日は先日購入してきたウィンティーを植えつけましたよ。今年はライムグリーンとサクラ去年は買い損ねましたが通常は毎年2種類購入しております。本当はピーチが好きなんだけど2年連続ピーチだけ枯らしたんですよね。偶然かもしれませんが、それ以来ピーチは敬遠しておりますそしてまたくだらないことで迷う。鉢と苗の組み合わせ(笑)どっちでもいいですね、はぁ~い!(ジャンポケ斎藤さん風)知っていました?ウィンティーって深植えなんです
先日、わが家の畑で待望のサツマイモを掘ったのですが、なぜか細いサツマイモばかりで、いわゆる「不作」に終わりました(泣)。去年は丸まるとしたサツマイモだったのになあ。でも、あちこち虫に食べられていました。隣のおじさんは「ミミズに食べられたのでは?」と言っていました。確かに、ミミズがたくさん土の中にいました。わが家のサツマイモが小さかったワケ今年の不作の原因を考えてみると土が固いことがあるのではないかと思うんです。掘ってみたら、土がカチカチで、指では進まないく
もうすぐ春♪。野菜の種蒔きや苗のことを考える時期。野菜作りは、たとえ家庭菜園であっても、害虫との戦い、蚊に食われる、日焼けなどそれなりに大変。でもできるだけ殺虫剤等の農薬を使わず、少しでも楽に野菜を育てたい。不耕起栽培とか、無肥料無農薬栽培とか昔から聞くけど、ただ庭に種を蒔いても簡単にいい野菜なんてできない。先月、本屋さんでこの本を見つけた。菌ちゃん農法。菌ちゃん野菜。簡単に説明すると、栄養のない土で45cmほどの高さの畝を作り、その上に枯葉、枯
こんにには。今日もバラのお世話頑張ってますか?今日は今シーズン、バラたちのために使った土使用量は?について、改めて検証してみます。我が家は1株を除いてみんな鉢植えです。数えてみたところ41株。その内つるバラ11株スタンダード挑戦中のバラ3株。このバラたちの冬の植え替えに使った土は、ハイポネックス培養土20L入り、14袋鉢底石2袋もみ殻くん炭1袋赤玉土(中粒)14L入り、1袋赤玉土(小粒)14L入り、1袋牛フン20L入り、1袋腐葉土14L入り、1袋コレを
11月13日に購入苗を定植してスタートした玉ねぎです。晩生玉ねぎ(品種:もみじ)101株と、早生玉ねぎ(品種:ソニック)55株栽培中です。これは12月27日の様子前回から約1ヶ月経ちました。また地面に寝そべった葉が増えてきたので、まずはそんな葉を全部取り除きました。上が手入れ前、下が手入れ後葉を取り除いてもなんか見た目スッキリしないなと思ったら、苔がびっしり生えて、土の表面が硬くなっていました。このままでは玉ねぎの株元が太りにくいだろうなと思い、土
こんにちは、HAWAIIANBEETLEです。都心部でも花の蜜や樹液を食べている様子が観察できるくらい私達にとって身近な存在のハナムグリ。可愛らしい容姿と個性豊かな模様をしていることから鑑賞性に優れておりペットとしてお迎えするファンも多くいます。今回はそんなハナムグリについて紹介します。ハワイアンビートル|クワガタ・カブトムシ・昆虫飼育用品のオンラインショップHAWAIIANBEETLE(ハワイアンビートル)は、クワガタ・カブトムシ・昆虫飼育用品を販売するオンラインショ
こんにちわ〜🍀🍀🍀昨日は、この夏最後?の30度越えでしたが、今日は一転して、涼しい十勝エリアですね☺️「暑い!」「蒸す!」はたまた、「寒いくらい、涼しい💦」な、毎日でも、夏秋のシーズンのお花を楽しんでいただき、お庭を整えるアイテムを、選びにいらしていただいてることに、感謝です✨✨✨秋が長くなってますので、宿根草も今から植えても、冬までには、越冬するのに充分なくらい、根が張ってくれるようになりましたね🍀念のため冬前に、株元に、通気性のある腐葉土やバーク堆肥
去年から、始めた自然栽培。(枯草や枝や糠などを用い、微生物を活性化させます)理由は、以前にお話ししたような、環境の変化です。昨年、農薬が特にきつかったように思います。規制緩和の恐怖を覚えました。大気汚染も心配です。土壌で化学変化を繰り返します。畑に飛散するのを防ぎそれらを減らす努力をしました。環境の変化?といえば昨日に、15センチほどの黄色いカエルを発見???黄色いカエルはさすがに初めて見ました。実は、もともと生息していたのかもしれないけど。