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「びワンコ県」ナッツのママです4月22日月曜日ナッツ久しぶりのカートインナッツのご飯を求めてカインズまで腎臓サポート系のご飯はないかなと病院でサンプルを頂いたのですが食べませんカリカリフードにウエット系のトッピングをと思って探しましたがやはり療養食となると難しいですねネットではたくさんあるのにウエット系はお試し用がないので次の場所がこの子にとって最高に良い場所であってほしい帰宅後のナッツ爆睡中今日もナッツのブログに遊びに来てくださりありがとう
ジョリーもミミも腎臓病のため低タンパク質のドックフードを選んで食べていますが、ミミは、今月の血液検査の結果から「アルブミンの値が悪くなっているので低脂肪のフードを食べさせてください」とお医者様から言われました。そのため、低たんぱくで低脂肪のフードを色々と探しました。多くのドッグフードの成分表に〇〇%以上って書き方が多くて、以上がどれくらい上の値まで含んでいるのか判らないことが少し心配になりました。粗タンパク/タンパクが20%以下で脂肪/脂質が10%以下のフードは以下の4種類
みなさま、こんばんは。今日の関東地方は少し暑かったですが、秋晴れという言葉がふさわしいお天気でした。雨が降り続いた地域の皆様は大丈夫でしたか?なんだか毎回のように週末に台風が来ているような気がしていますが、秋の美しい日を楽しみたいものですね。今日も前回からの続きで、Petシリーズをご紹介しようと思います。ホメオパシーは人だけではなく、動物や植物にもとても有効なものです。今日は特に動物におすすめのPetシリーズの中から、皮膚のかゆみによいレメディーをご紹介します。下の画像を見ていただけると、
2月の2週目くらいに自力でご飯食べれるかな?と腎臓サポートドライとウェットフードを混ぜたフードを与えたら、ガツガツ勢いよく食べてびっくり!そこからロイヤルカナンリキッドとBCAAは一旦やめ、腎臓サポートフードにビオフェルミンとアマニ油のみご飯の回数は2回から3回、2回分で必要な栄養分は摂れてるけど、食べたいだけ食べさせていました。おやつには腎臓サポートボーロトイレやお水を飲みたい時は吠えてお知らせするほど回復、夜中に要求吠えが増えて1月とは違う大変さ自力で食べれるようになってから体重も
春から腎臓の機能を助けるためにアミンアバストを飲み続けているジョリーとミミ。9月に血液検査をしてから3ケ月経過したので、最近の体調を診るために12月に入って血液検査を受けてきました。腎臓の状態を診るための検査項目はBUN血中尿素窒素とCREクレアチニン自分の整理のために調べたことを書き留めます。BUN血中尿素窒素タンパク質が分解されるとアンモニアが作られますが、アンモニアのままだと身体に悪いため、肝臓で尿素に変えて、腎臓を通して尿として排出します。腎臓の機能が低下
スクービーの体調は少しずつ回復👍ご飯タイムのルーティーン自らボーロを食べるか試す、ウェットフードを食べるか試す、ふやかしたドライフードを食べるか試してダメだったら、シリンジで与えるロイヤルカナンリキッドは自らは飲もうとしないので毎食シリンジで与えています。昨日、試しにドライフードを顔に近づけてみたら、勢い良く食べてくれた!!!まさかのドライフード、固形、そのままで!歯がないし、嚥下も悪そうだから、ドライフードそのまま与えるというのは選択肢になかった😅ウェットフード、ボーロは食べない
3月自力でご飯、給水、おトイレ体力がついたおかげでベッドからの起き上がりも容易にでき、要求吠えも減った。3月4日の血液検査結果数値がかなり下がって、獣医さんもびっくり!犬の腎臓病でここまで数値が下がるのは初めて見たと😳「何かされてるんですか?」と尋ねられ、初ブログで書いた3時間に1回のご飯やBCAA、ビオフェルミン、アマニ油、あと民間療法的な事をやっている話をしましたが、結局は体力つけるために3時間に1回のご飯が良かったんじゃないかなーという事になりました(笑)腎臓病による貧血が出
4月に入ってからも食欲不振、フードを近づけると匂いを嗅ぐけど食べようとせず、シリンジで与えてる日々口に入ると飲み込んでくれるお利口さん!シリンジに入れてるフードは、アニモンダ腎臓サポートウェットフード➕アマニ油➕処方薬(ウェットフードはそのままだとシリンジが詰まって通らないので、こし器でこしてなめらかに)薬は確実にあげないといけないので、少量のフードに混ぜて与えた後に!強烈に嫌がるまでフードを追加で食べさせ、〆はシリンジでロイヤルカナン腎臓サポートリキッドを、その後給水、お水だけは自分で
先日めでたく15才になったチーズくん。ねんね中今年1月に脾臓を摘出し、腫瘍が良性と分かり、安心したのも束の間。その3ヶ月後の4月には腎不全と診断されました。1月の血液検査値は正常だったので余計ショックでした…そんな中、色々な方のブログを拝見し、情報収集をすることができ、おかげさまで体調が落ちついてきました。同じ病気とお付き合いしているワンコとご家族のお役に少しでも立てればいいなぁと思い、私もブログに書き留めておくことにしました。4月に食欲が落ちて、
シンプルなフードコンテナが欲しくて無印で買ってきました。蓋をしたままレンジで使えるものですがわたしが入れたかったのは猫用フード。最近食べさせるようになったフードは120gずつの小袋入りなので、400mlサイズのコンテナが程よくピッタリ。余談だけど最近食べさせるようになったこのフードは人間が嗅いでもおいしそうな匂いがして食いつき良さげです。腎臓ケア用の療法食はどうしてもおいしくなくなってしまうので嗜好性を上げるために各メーカーが
3月後半のスクービー皮下点滴通院が週1になり落ち着いた日常になりつつある中、下痢気味に…2日前にお出かけしたせい?食欲はあったので様子見、2日経っても下痢が治らず、食欲もなくなったので3日目に病院へ3月21日数値が上がり、また週に2回の皮下点滴通院する事になりました。鉄分注射は一旦中止食欲もあまりないので、ロイヤルカナンリキッドとシリンジ必須です。
ポコさんは9歳から心臓病のお薬(ACE阻害薬)をのみ始めて、10歳で強心剤、利尿剤が追加になり現在に至ります。又、先月より咳が出てきてしまい、咳止め(気管支拡張剤)の服用を始めるかどうか…というところです。ただこれもある程度心臓に負担がかかるお薬の為、主治医と相談し、始めるとしても頓服からにしましょう、ということになっています。心臓病のお薬をのんでいると、どうしても腎臓が悪くなるようで、ポコさんの場合は老化も手伝ってか、だんだんと腎臓の数値が悪くなってきています。これまでも腎臓病療養食のキ
F子ですこんばんは(^-^)v甘酒について沢山のコメントを頂きありがとうございました。ここでもう一度注意点や作り方を書かせて頂きます。①甘酒選び酒粕が入ってない物!(ワンコなので)こんな表示はダメ⤵です。砂糖、酒粕、還元難消化性デキストリン(食物繊維)、米こうじ、食塩、増粘剤(加工でん粉)、酸味料成分表をよく見てください。米米麹水100%無添加❗ノンアルコールです(⬇ダメな甘酒の例です。あくまでワンコにダメなだけで商品を否定する物ではあり
F子ですおはようございます。2週間ぶりに姫ちゃんの検診に行きました。最近、・夜中のえずきや気になる咳・腎臓サポート食も中々食べなく・多飲300mlくらい飲む日がある水分量が点滴の240ml入れたら500ml越えてますこんな感じで心配はしていましたが・・結果は最悪😞⤵⤵こんな数値何ヵ月ぶりだろ?何日か前にリンリンリリン🎵リンのコントロールが大事❗なんて書いておきながらなんて事BUN92.5CRE
〜簡単計算〜★リン含有量は〇g?★腎臓病の猫に低リンちゅーるはあげてもいい?1本あたりのリン含有量は、0.0196g(標準分析値)です。結論としては・・・"ちょっとなら"ですが、一度、給与量計算をしてみてください。CIAO猫用エネルギーちゅーる低リン・低ナトリウム動物病院専用CIAO(チャオ)エネルギーちゅ〜る低リン低ナトリウムまぐろ14g×50本入【あす楽】楽天市場4,400円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
【リン摂取量どっちが多い??】ヒルズk/dと腎臓サポートドライ★丁寧に計算してみた★標準体型の3kgの高齢猫さん1日の摂取カロリーを176kcalで計算すると、1日の摂取リン量は、ヒルズk/dの場合・・・0.16g腎臓サポートドライの場合・・・0.136g〈猫用〉k/dケイディーチキンヒルズプリスクリプション・ダイエット猫用k/dチキン缶(156g*24コセット)【ヒルズプリスクリプション・ダイエット】楽天市場5,940
1.身体を作るタンパク質の不足2.尿石(ストルバイト)症リスクが生じるというのが、腎臓病が怖いから予防的に腎臓サポートを使う事のデメリットですが、半面、「たまにあげるのは、いいよ」というメリットもあります。猫さんは長生きすれば、15歳ごろかもしれないし、18歳・・・、20歳ごろかもしれませんが、獣医さんから「うーん・・・。(慢性)腎臓病がありますね」と言われる事になると思います。治療(ケア)の方法の中に、食事療法も提案されると思います。色々な腎臓病用に調整され
(その3からのつづき)ロイヤルカナンの療法食のパッケージ・・・↑↑消化器サポート(可溶性繊維)↑↑減量サポートパッケージをよく見ると、↑↑『S/OINDEXpHケア』というマークがついているものがあります。『各ミネラル成分を調整することにより、尿のpHを弱酸性に保ち、また健康的な尿量および尿比重に維持するように設計され、ストルバイト(S)およびシュウ酸カルシウム(O)にも配慮しています。』とあります。動物病院向けの卸業者さん(森久保薬品さん)が運営
腎臓が現時点で悪くないのに、将来的に腎臓病になる事が怖いから、腎臓サポートをあげています、というお話を時々耳にします。食事療法食の使用は、病態(病気の状態)や原因、重症度やいつから使うかという時期を誤ると、時に裏目に出る場合があります。有名なのは、「肝臓サポート」という療法食がありますが、肝臓の病気の時には肝臓サポートと考えちゃいそうですが、肝リピドーシス(いわゆる脂肪肝)には、使えません。※高脂肪食なのです。腎臓サポートはタンパク質の割合を制限(減ら)してい
(・・・その2の続きです)食事中のタンパク質は、尿毒症の原因になる"窒素化合物"の素になる訳ですが、それだけでタンパク質を悪者にはできないのです。動物の身体を形作っているもののほとんどがタンパク質です。筋肉、血液、心臓も肝臓も脳も・・・免疫や身体を守る働きをするグロブリンもタンパク質です。もちろん、腎臓もタンパク質でできています。動物の身体の約60%は水分というのはよく知られています。タンパク質は身体の約20%を占めています。(残りは体脂肪と骨など)タンパク