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今日はきりちゃんの皮下点滴の通院日ですついでにそあらちゃんの爪が伸びてたので一緒に連れて行きました↑きりちゃんが着てたんだけど胴回りが小さくなったお洋服そあらちゃんに着せたら着れました✨着脱簡単なので病院に行くにはちょうどいいお洋服です初診になるのでそあらちゃんのカルテを記入してたんだけど…↑ずっとこの状態きりちゃんはずっと歩いてました先にそあらちゃんの爪切り処置✨終始お利口さんに出来ました次にきりちゃん本日の体重2.8kg✨この体重をキープしなくちゃ💦お会計が終わって
朝、モズくんを病院に連れて行き輸液してもらってから出勤。昼休みは様子見で一旦帰宅。滞在15分で家を出て会社に戻る。仕事が終わったら一目散で帰宅。大型連休関係なく、そんな毎日を過ごしながらモズくんと〝令和〟を迎えてた。なんかおかしいなと思ったのが4/13。□元気消失□食欲減退□ふらふらで歩けてない□歩いていてもへなへなと座り込む□狭くて暗い所に行きたがる□時々ヨダレを垂らす全部全部、老化現象だと思ってた。命に関わる予兆を完全に見逃し、数日様子を見てた大バカ飼い主…最低だ
最期の朝がやって来た。もちろん、この時は最期の朝だとは思わなかったけれど。朝起きて、リビングへ行きベッドに寝かせると昨日まで虚ろだった目に力が戻っていた。しっかりこちらを見ているし、昨日のロイヤルカナンのリキッドのお陰だと思う私。これが生きているムサの最期の写真になりました。もっと元気になってもらいたいとの思いから、朝もロイヤルカナンのリキッドを強制給餌。あと数日かもしれないけれど、もう少し一緒にいたい気持ちからでした。そして、お昼にもロイヤルカナンのリキッドを強制給餌。この時に
腎臓病が悪くなって腎臓の血液検査の値が上がっていくと点滴をはじめていく。通常、腎臓病は進行性なので徐々に血液検査の値は上がっていく。そうすると点滴の量や点滴の回数を増やして腎臓の値を下げる。これが一般的な腎臓病の治療になると思う。
先日めでたく15才になったチーズくん。ねんね中今年1月に脾臓を摘出し、腫瘍が良性と分かり、安心したのも束の間。その3ヶ月後の4月には腎不全と診断されました。1月の血液検査値は正常だったので余計ショックでした…そんな中、色々な方のブログを拝見し、情報収集をすることができ、おかげさまで体調が落ちついてきました。同じ病気とお付き合いしているワンコとご家族のお役に少しでも立てればいいなぁと思い、私もブログに書き留めておくことにしました。4月に食欲が落ちて、
みなしゃん、こんちゃっちゃでつよマールでつ。元気に朝んぽちてまつ。カイトにーたん食欲ありませんがお散歩は行く気満々でつカメラ目線しないのでママしゃん怒ってまつよ。ボクが食べれそうな報酬よこせ~なのらっ!!!相変わらず療養食は拒否ってます。朝は食欲ないのかあまり食べてくれず手作りゴハンもたまにいらないと言う時があります犬用療法食・腎臓の健康サポート1kg入り・Dr.宿南のキセキのごはん(鹿肉ドッグフード/ベニソン/国産/無添加/
15歳のときに獣医師から「もう先が長くない」と宣告されてから見事に復活。それから20歳まで元気に過ごした愛猫の記録です。同じように悩んでいる方の参考になればと思います。少しでも多くの動物達が幸せでありますように…!------------------------------------------------------------------------------------------------------クリックお願いしますニャにほんブログ村愛猫への酵素探しをしていたが、な
こんばんはちょっと今、ショックと怒りでブルブルしています。このブログを以前から読んで下さってる皆様はご存知の方も多いかもですがココは2年前の12月はじめに肺水腫で生死をさ迷いました。2年以上通ってた動物病院に投薬でボロボロにされた挙げ句老犬だからって見捨てられたんですその具体的な経緯はに書いてますなにが15歳で老犬やから仕方ないや❗💢この子は明後日17歳なるけどこーんなに元気に生きられるやないかいっ💢今もフツフツと怒りが沸くのです私はあの後、Googleの口コミに