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半年に1度、脳のMRIをとることになった私。「MRIの日のルーティーン」の続きです『脳MRIの日、朝のルーティーン。』半年に1度、脳のMRIをとることになった私。「MRIの日のルーティーン」を書いておこうと思います私は脳だけなので、1時間~2時間半くらいで終わります。複数…ameblo.jp病院について、受付をして、脳神経内科へ行き、受付をして(月初めなら保険証も出して)MRIの機械のある場所まで行きます。そこでも、受付をします。ゴンゴン・ゴトゴト・ピーと機
26歳若年性アルツハイマーを疑われ検査中。ついに核医学検査です。横になって行うので、髪の毛はあまりセットしていかないほうが良いです。血流がわかるようになるお薬を注射で入れます。入れてくれた先生は注射がとても上手でびっくりしたことを覚えています。その後は歩いて、お手洗いに行って、機械に横になって、MRIのような感じで機械がぐるぐる回っていたような気がします。検査時間は30分ぐらいでしょうか。この時は、初めて大きな病院を受診してから2か月ぐらいのタイミングだっ
2017年秋ごろ、入浴中浴槽につかり左右の手で、体にお湯を掛ける動作中に、左手小指に違和感を感じたのが最初です。ただ、その時は直ぐに治るだろうと思い放置。その後10日ぐらいたっても、症状は良くならず変わらない。【過去の自分へのアドバイス】直ぐに仕事を調整し、有名な神経内科を受診するべき。2017年冬ごろ、気にはなるが「年をとればこんなもの
2月26日、大学病院受診。脳のMRI→眼科受診→筋電図→脳神経内科受診とハードスケジュール。脳のMRI。この数か月でMRIすでに2回とったけど、苦手です。変な音と、動いちゃいけないっていう緊張感。そして、いつ終わるか予測がつかない感じ。でも、さすがに慣れたようで、今回はうとうとできました。眼科受診は今回はあまり検査もなく。「身体の方が心配ですね。今日の筋電図で結果が出るかもしれませんね。そうなってくると、脳神経内科の先生のお力を借りないといけなくなりますね。」と言われ、と
はじめまして関東在住の主婦です!痙性対麻痺と診断されて2年半が過ぎました。今までは読むだけ参加のブログですが、私も自分の気持ちを書いていきたいと思うようになりました。よろしくお願いします。今現在の状態は家の中は手摺り、壁伝い歩きしながらマイペースで家事しています。今のところ上肢は影響ありません。外出時は右手に杖、左手は主人に絡ませての歩行です。1人での外出は厳しいです。障害手帳は2種3級、介護保険は要支援1です。記憶を辿ると、、、、2015年1月くらいから足を引きずるような、歩き
わたしはここしばらく、精神科と脳神経内科の二つを受診してます。この二つは同じ病院なので、一度に診てもらえます。脳神経内科の受診は精神科の頻度と合わせてもらってるので月一回。先生は、Sakuraさんは何も異常がないけれど、定期的に診た方が安心されるでしょうから、と言われてます。普通、脳神経内科でこんなに頻繁に診てもらうことって無いですよね。一昨日もこの二つの診察でした。精神科では、この前少し体調崩したので、一応念のため、一旦やめていた漢方薬の補中益気湯を再度出してもらいました。最近体調
雑誌:JNeurolNeurosurgPsychiatry.2019Apr;90(4):451–457.タイトル:Ultra-high-dosemethylcobalamininamyotrophiclateralsclerosis:along-termphaseII/IIIrandomisedcontrolledstudyFreefulltext→こちら治験ナンバーNCT00444613<管理人前置き>昔、国内でアメリカ人講演者を招いた研
お疲れ様です😊ALSの夫を介護しております。2019年に発症してから今までの経過を記録していきたいと今月よりブログ始めました。前回の続きです。2022年8月に「頸椎症性脊髄症」の手術を受けリハビリ病院に転院し、11月末に退院した夫は12月より仕事復帰しました。しかし、なかなか思うように歩行状態は改善されず、車の運転もできないので私が送り迎えをするようになりました。仕事はデスクワークなのですが、パソコン操作も字を書くのも、昼ご飯を自分で食べるのも時間を要するようになり、夫に昼ごはんを
いつも通りに朝起きて、家族を送り出す。いつも通り車を走らせいつも通りに受付を済ませる。後ろにひっくり返りそうな長いエスカレーターに乗って脳神経内科へ。「検査の結果、パーキンソン病で間違いないと思います。」先生に言われて「わかりました」と答えた。この病気は研究が進んでいること、新薬がたくさん出ていること、近い未来には完治する病になっているかもしれない等、色んな話をしてくれた。今日から投薬も始まるらしい。薬かぁ。私病人になっちゃったんだなぁ。ケアマネージャーさん(?)
さ、寒い🥶京都は15度らしいです…↑こんなんではないw昨日コタツ/ ̄ ̄\_˙꒳˙)_おこた…片付けたとこやのに💦明日は脳内の通院9時45分予約💧9時はバス混んでるやろな🚌💨タクシーで行こう🚗³₃採血は先週しているから明日は無いです股関節に近い太腿と膝までの太腿、脇に近い二の腕と腕全体💪が痛い(>_<。)あと足指が頻繁につり出した…当帰芍薬散がもうあらへん😫いつも精神科で出してもらうんやけど、脳内の主治医出してくれるかな…歩くのは歩けます(杖が無いと無理やけど)立ち座
脳神経内科の予約日でした。体調の確認と予防接種の進み具合など報告だけ…先生忙しそうだった。髄膜炎菌と肺炎球菌の予防接種が完了したら治療スケジュールを決めていくそうです。先月先生が4.5月と2回分予約を取ったから何かしらすると思ってたんですが!軽症になるんだろうけどしんどい時はあるのから早く進めたかったなぁ。予防接種2回目完了は6月、それ以降なのね。まだ先じゃない…治療する気満々だったのになぁ。それにステロイド減量もいつになったら5mgになるんでしょ。先日歯科定期検診に行ったら
前回は町医者の診察までを書いたので、今回は大きな病院に行ったところから書きます。2018年11月初旬頃、町医者で原因がわからなかったため、念のため大きな病院に行くことに…とりあえず、脳神経内科でMRIを撮っていただいたのですが、脳には異常がなしとのこと。先生の配慮で、頚椎もMRIを取ろうということになり、そこで下された診断が軽度の軽度の頚椎ヘルニアという
26歳、若年性アルツハイマーの疑いで検査中。髄液検査をするため検査入院をする際、前もって入院説明を受けます。その時説明をしてくださった方から「ご家族に体の状態を説明したほうが良いと思います。」と言われました。当時、脳みそがないなんてまぁよくあることだよね(超楽観&実感なし)と思っていた私には、その言葉は、「あなたが思っているより、ずっとあなたは重症な状態なのよ」と言われているような気がしました。私は実の母とよく連絡を取っていたので、「物忘れがあって、かか
こんばんはっ今日は、脳神経内科受診でした(もちろん、夫も同行…)7月の点滴入院時(ピリヴィジェン)、Dr.から心因性が疑われ心療内科への受診を勧められた件この時の私は、相当のプンプンでしたよっちなみに、外来Dr.と入院中Dr.が違うんです外来Dr▶️中年の少し偉い男性Dr.で重症筋無力症を発症した時から診てもらっています入院中Dr.▶️若い女性Dr.で、入院中のみ診てもらっていますいつも、何かあれば全て外来Dr.に相談、確認をしていますちょっと頼りないも、結局は外来Dr.の指示で動い
いつもお読みいただきありがとうございます🤗”歩行障害”は脳神経内科に最もよく依頼され紹介される主訴です。以前のブログにもありますように、整形外科からの紹介が最多です。(結果、整形外科の疾患だったこともありますが)歩行障害の原因は大きく分けて以下のような問題があります①骨の問題②脊髄の問題③脳の問題④末梢神経の問題①の骨は骨折、骨の長さが異なることや、変形性膝関節症や大腿骨壊死などが要因です②の場合脊髄の中に腫瘍ができていたり、ヘルニアによる圧迫、ビタミ
血液疾患により二度の移植その病は完治したと言われていますが後遺症が残った家族とのことを書いています二度目の移植から5年が経ちこれからは海外旅行をしよう!など楽しみでいっぱいでしたが…重度のぜんそくにより発作が起こるといきなり倒れたり胆嚢を摘出したり入退院を繰り返しました体調もなんとか良くなり復職しましたが今度は未知のウイルスが流行り持病のある主人は緊急事態宣言中自宅待機となりましたこのころから足がフラフラすると話すことが度々ありましたが月一の通院でも特に問題
雑誌:Jneurol(2013)260:1743-1747タイトル:Fasciculationanxietysyndromeinclinicians(臨床医における線維束性収縮不安症候群)Freefulltextなし<本文>線維束性収縮不安症候群(Fasciculationanxietysyndromeinclinicians(FASICS))=臨床医(医師や歯科医師)のBFSについて調査した線維束性収縮(fasciculation、以下fas
いつもの脳神経内科今月は帯状疱疹後遺症の神経痛一番激痛な月だった先生は真冬ならまだしも暖かくなる時期なのにねってでも考えてみたら去年の真夏にも暑いのに激痛が続いた私の場合寒さ暑さ関係ないのかな~特に対策は無いので治療も無し飲む薬はといえばリリカやタリージェや最悪トラムセットどれも少量だと効かないからだんだん増えていき大量にのめばしっかり痛みも抑えられるけどその副作用っちゃとんでもないことになる日中は頭も体も寝ている感じよでも寝れないという
この前の検査入院の詳細な結果を聞きに病院に行きました。結局のところ、何も異常は見つけられなかったと言われました。重症筋無力症をはじめとして、色んな稀な病気、例えばアイザックス症候群なども調べた、と。でもやっぱりなにも見つからない。そうするとまた振り出しに戻る。じゃ、なぜわたしはこんなにしんどいし、こんな変な症状があるのか?異常な倦怠感、頻繁な体中の筋肉のピクつき、歩行困難、指や腕、手の使いにくさ、など。これは何なんですか?でも、その答えは脳神経内科的には無いので、精神科系からかも
26歳、若年性アルツハイマーを疑われ、次はてんかんの疑いで大学病院へ紹介状をもらいます。人生初、大学病院です。そして、てんかん専門外来は「精神科」の中にあります。私はアルツハイマーを疑われた際、脳神経内科を受診しましたが、病院によっては精神科の場合もあると思います。「精神科」ちょっと、怖いというか行きづらいイメージがあります。そして、「”大学病院の”精神科」であれば、どんな場所なのかちょっと怖いような、不安になります。実際に受付をし、精神科受付に行く
去年のクリスマスケーキoisixで購入して飾り付けしたもの一緒にクリスマスを過ごせて本当にありがたかった一昨年の夏会社から帰宅した主人夕食後に様子がおかしくなりました熱中症か脳梗塞か血液疾患で二度の移植重度の喘息により定期的に新薬を打っています「救急車呼ぶ?」と聞いても返事がありません私の誕生日を聞いても答えず救急車を呼びかかりつけの大学病院のお世話になりました結果、脳梗塞でしたですが早くに診ていただけたおかげで1週間の入院ですんで麻痺や大きな後遺症も見られ
検査入院後、初の診察でした。「何か」について、胸郭出口症候群を疑っているんですけど違いますか?違います。速攻否定された『ALSじゃない「何か」』右手の特定されなかったALSじゃない「何か」過去、右手が良くなったり悪くなったり繰り返していたのですが、先生いわく、ALSでの症状は良くならないからそれは「何…ameblo.jp話によると、真の胸郭出口症候群っていうのがあるらしいです。頚肋などの骨があったり、なで肩だったり、本当に神経を圧迫して筋萎縮したりするものをそういうらしいのですが、
前にも何回か書いたと思う。俺には時間がない。病気になる前の俺ならまだ時間はたくさんあった。1日や10日くらいなら無駄にしてもその時間を取り戻すことは全く、痛くも痒くもない。しかし今の俺には1日でもとても貴重な時間である。人それぞれ、自分の時間の使い方の考え方は違う。今現在、俺は毎日毎日を無駄にしたくない。いつも思う。俺の1日は、一般的な健常者のどれくらいの時間に値するのだろうか。いつも考えてしまう。このひと月で体重が3kg落ちた。昨夜、痰絡みで死にそうになった。1時間ぐらいどうしよう
12月人差し指、中指、薬指の先から始まった痺れは12月に入ると全ての指先が完全に痺れていました。両手ですが、酷いのは右手。そして、足のふらつき足裏も僅かに痺れてる?足のふらつきや痺れもしかして脳?かかりつけの内科/脳神経内科の先生に相談してみよう。内科/脳神経内科を受診最悪…かかりつけ医不在。K先生じゃないと相談できない。と、思いながらも早く病名を知りたい‼️不安な気持ちで診察室へ。こよりで薬指の小指側をさすって痺れを確認。
ALSに対する治験•肝細胞増殖因子(HGF)脊髄腔内投与•メチルコバラミンビタミンB12筋注この2つの治験を検討し、内容を見比べますが、素人目にはどちらも効果ありそうで判断するのは難しかったです。字面だけで比べると何となくHGFが効きそうですけどねHGFの場合、大阪大学へ通わなければならず、遠くは無いのですが、この時点で歩くのは杖でギリギリ、車の運転はかなり怪しい状態で、通院するのは難しいと感じました現実的に考え自宅から10分の総合病院で受けれるメチルコバラミンビタミンB
こんばんは♪本日は南風病院へ。友達に付き添ってもらいましたほんとにいつもありがとう♡ここの先生が鹿児島の脳神経内科の先生では1番有名らしく、その友達のお友達から教えてもらい連れて行ってもらいました❗️とてもいい先生でした!親身に話してくださり、結果、私の病気は分からず…ただ今の症状見てたら多巣性運動ニューロパチーが1番近いと…でも進行していってる感じはやっぱりALSも考えれる…と…不安ばかりですが…最近は暗くならなくなってきたかな暗くなっても始まらないし病院から電話があって10日く
尼崎市は塚口へ来た訳だが、僕たちが生まれてからの事。五つ上の兄、四つ上の姉、二つ上の兄、そして僕。僕たちが生まれる前に亡くなった兄2人について、お袋は「当時、お金がなくて病院へ連れてく事も出来ず、風邪で2人は赤ちゃんの時に亡くなった」と言ってた。もし兄2人が生きてたら、僕と二つ上の兄はこの世に居ないだろう。この写真で親父が抱っこしてるのは、五つ上の兄と思う。貧乏そうに見えない…服は借りてきたのかな?左がお袋。真ん中がお袋の妹。右が親父。お袋は当時では背が高く162センチあったらし
病院Bは駅前にある小さな病院で脳神経内科を主とする病院でした小さな病院にも関わらずCT検査も対応可とネットに記載されていたので第2候補に挙げていたのですすぐさま連絡をして父の状態を話すと受付対応の方がえらいこっちゃと医師に電話をかわってくれました医師にも同じような症状を説明したところ「認知症は、ゆっくりと進行するもので、症状がそんなに次から次へと現れることはありません。脳梗塞かもしれないので、今すぐに当院に来てください。」その
アライ先生とのサヨナラから1年が経った。色々ある中ブログにきてくれてありがとうおいらは脳血管疾患の難病患者もやもや病のおいらです。脳神経内科の元主治医ホンマにいい先生だったんやでぇえええええぇぇ〜拝啓、アライせんせいへ〜ちゃんと、道、間違えないで行けてますか?院内で迷子になったりしてませんか?( ̄▽ ̄)イジってるのに真っ直ぐ&優しすぎて普通に感謝してくれそう←コラっあなたの信頼してる先生は、まだ異動とかしてなかったかな??それは…本当に良かったね。先生に診てもらえる時間
2度目の検査入院、前回で検査した髄液検査、MRI検査などいくつかの検査は省かれ、針筋電図、腱反射の検査を繰り返します。筋電図検査での痛みに関して"私は泣くほど痛かったですよ!"とコメントいただきました私はこの時もほぼ痛く無かったです!個人差がかなりあるようですねALSはギランバレー症候群という病気との判別が難しい場合があるようで、私の場合このギランバレーの疑いもあるとの事で再検査入院の後半は免疫グロブリン静注療法という点滴治療を試す事なりました。この治療法は免疫グロブリン400mg