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ゴールデンウィーク私はカレンダー通りの勤務です。ずっ〜と連休の方々が羨ましいっ‼️2月に酷いめまいが起きた時病院に行くなら耳鼻科?それとも、脳神経内科?と悩んだけど先ずは、耳鼻科で正しかったメニュエール病(迷路性めまい)なのか?脳卒中や脳腫瘍(中枢性めまい)なのか?①聴力検査(オージオメーター)②平衡機能検査(重心動揺計)③眼振検査(赤外線フレンチェル眼鏡)の検査をすれば、めまいの原因が特定できるのだそう。①聴力検査だよ健康診断でお馴染みの聴力検査ですがあんな
2019年9月4日ALSの疑いが強いとの診断を受けました昨日で4年が経ち5年目突入ということになります毎度おなじみのあの日のことなど振り返りと思いましたが毎年似たようなことしか書けず少し違う視点で…的な考えた末思いつかないので今年もまた似たようなこと書きますそして書いたら長すぎたので前編・中編・後編に分けて一気に送信しようと思います初めて異変を感じたのは2018年5月でしたペットボトルのフタを開けようとしたら右手がふにゃんと手の中がくすぐったい
雑誌:Neurology.2004Aug24;63(4):721-3.タイトル:Cramps,musclepain,andfasciculations:notalwaysbenign?(筋痙攣、筋肉痛と線維束性収縮:いつも良性とは限らない?)Freefulltextなし<管理人前置き>今まで線維束性収縮のみを認めた時はBFSばかりである、という紹介をしてきましたが、稀な症例報告をみますと線維束性収縮+筋痙攣でALSへ進展した例もあるようです。かなり稀で怖い
タイトルで壮大なネタバレ院長に紹介状を書いてもらってそれを大事に握りしめてワクワクしながら眼科へ向かいました。超絶混む眼科とは知ってたので朝一狙って診療が始まる30分前に凸したものの。時すでに🍣。。。なんと3時間待ち!!!!(ふぁっっ!?!)ハリドリなの?タワー・オブ・テラーなの?番号札だけもらって一回家帰ってご飯も食べて洗濯もしましたw(なにこの優雅な時間)そして3時間がたち、いざっ!!!問診と目の検査を終えて診察室に呼ばれる。先生が紹介状をまじまじと見なが
前回、内科の先生から紹介してもらって、脳神経内科受診。脳神経内科の患者さんの、多さと、年齢層の高さと、一人当たりの診察時間が長い事に、驚き‼診察室入ると、女医さんですごく若くて!可愛くて、また驚き👀‼内科の、I先生から話聞いてますよ~と、大変でしたねって、色々調べて行きましょう。まず、血液検査、MRI、筋電図検査検査予約が、なかなか取れなくて結果聞きに病院行ったのが、11月中頃血液検査リンバ球と、ビタミン12が以上に低値抗アセチルコリンが陽性でした。重症筋無力症だと
こんばんは受診内容です採血↓MRI造影(頭頸部)↓診察ここの病院は採血の時にタイミングをはかって造影剤も入れちゃうんですがイレギュラーがあったせいでMRIの予約時間に間に合わずなんだかんだで1時間も足止めをくらいましたどうも私が遅れただけが原因ではなくMRIの方でもイレギュラーなことがあったようタイミングが悪かったみたいです造影の結果新しい病変はない(よかった)手の脱力はあるけど以前の病変が原因だろう、とのこと。まあスプーンやらお箸や
娘の主治医はT先生年齢は30代前半だろうかツーブロックカットで結婚指輪が光っている小声でボソボソっと話されて治療方針をお聞きする時ははっきり言って何を話しているのか聞き取れない( ̄▽ ̄;)また先生は説明無く専門用語を混じえるのでますます意味不明(笑)←後でググって理解する私達そして娘が質問することがあまりにもトンチンカンなのか必ず(´-ι_-`)ふっと一言入れてから話される(笑)「じゃあ片足で立ってみましょうか(´-ι_-`)ふっ」「つま先立ち立ち出来ます
昨日は異常に体調が悪く仕事を休んだ今朝も、寝ていたかったけど今日は、枚方市の大学病院脳神経内科の受診日気合いをいれて行ってきた!前回の受診日から今日までの間…▪右膝、右肩が痛い▪目がチカチカして文章が斜めに切ってズレた見え方をした(1回だけ)眼科では異常なし▪今まで症状がツライ時だけ飲んでいたメスチノンを4月から毎日、飲んだら首下がりがマシな感じがする▪夜、しんどくなる事が減ったけど朝、しんどくなる事が増えた▪呂律が回らなくなる事が増えた(ヨダレが出そうで出ない違
昨日担当の先生に治療の提案をしたんですが…ものすごい剣幕で脳神経内科ではこの治療に決まりましたんで!他の科で診てもらってください!と言われ、不安や脳神経内科で診なきゃいけない症状があるから話してるのにすごい言われようで正直ショックだったし、医者としてどうなんだと思いました…患者さんに寄り添うのが医者なのでは?こんなもんなのかな…他のお医者さんも…なのか…でも呼吸器内科の先生はすごく優しい方で寄り添って話してくれました他の科やセカンドオピニオンも視野に入れながら考えていこうと思います!
いよいよ、髄液検査当日。元婚約者と飲みに行きなんだか飲みすぎてしまって(未練があるので飲み過ぎて)二日酔いがすごい歩けるけど、すぐ虹色が出てくるしかもこのちょっと前くらいから階段を登る時も手すりを使わずに登れるようになったし走るのもスムーズ!良くなったのかも⁉︎あれ、髄液検査必要ないんじゃない⁉︎って事で予約をキャンセルさせてもらいましたごめんね、先生また外来でフォローしていくことに
さきほど、脳神経内科を受診しました。脳血栓治療のためのヘパリン注射を続けるかどうかの診断のための受診でした。その時に聞かれたのが、札幌で脳梗塞を起こした時の血栓が飛んだ部位が何処か覚えていますかということ。そういえば、血栓が飛んだということ以外、聞いていません。もしかしたら説明を受けたのかもしれませんが、朦朧としていて覚えていないのかもしれません。家族が身近にいなかったので、詳細な説明を聞く人もいなかったし。脳梗塞による麻痺は残らなかったと思っていたのですが、右手と左手の握力が弱くな
皆さま、こんばんは🌆ついに血漿交換のモードに入った、ぱちゃです。昨日はカテーテル挿入時の緊張と疲労とで、20時以降の記憶も無く、カテーテルをかわす体勢がかたまる前に寝落ちしたようです💤寝れたのは良いのですが、起きたのが24:20くらい???結局4時間程度の睡眠時間。この後はうたた寝っぽい時間もあったり、スマホ眺めたり、体制を入れ替えたり、6:00まで蠢いていました。しかし、入院した途端に指の攣りもフレミング左手の法則も発生しなくなりました。🤔イイことなんですがね🤔今日から
皆さま、こんばんは☔️こちらの病院の病棟、私の階は主に脳神経内科の患者さんが多いのですが、今朝看護師さんより、「ぱちゃさんはもう若手!若手!ここの階では3番目に若い患者さんですよ」って言われたので、ちょっとご機嫌のぱちゃです😉が!血糖値測定でついに200オーヴァー‼️初めてのインスリン注射💉(2単位)を受けました🥹朝ごはんの時に別枠おかず🤫🤫🤫の「味付けもずく」のつゆも飲んだことが原因か、運動不足かですが、緊張はありましたが打ってもらいました。間食はしていませんでしたが、食事のお
かかりつけ医の産婦人科医へ「子どもが3歳になるんですけど、物忘れは産後ボケですか?」と聞いたのですが、違うと言われ、「ちょっと心配だから大きな病院を紹介するね」と紹介状をもらいました。後日、大きな病院の脳神経内科を予約をして受診。問診(長谷川式認知症スケール)と血液検査をしました。(たぶん)次の外来予約が脳波の検査。(たぶん)次の外来予約がMRI。(たぶん)紹介状をもらい「脳みそがちょっとない」と言われるまで、約1か月かかります。問診の時、ちらっと見えた
皆さんのブログ等をいつも参考にさせてもらい助かります。参考になったのは身体の異常を感じてから、整形外科、耳鼻科、たらい回しにされて最終的に神経内科に行くことに皆さんがなってるので、いきなり神経内科にきてやったぜ…とりあえずは近所の脳神経内科クリニックだけどね。本当は大きな病院に行きたいけど紹介状とかないとダメだもんね…先生に、色々と今の症状を話して、丁寧に聞いてくれて良い先生だった!今日は採血して、土曜日にMRI撮ることになりました。今日、口が渇くなあと思い鏡を見たら、ベロがピクピク
今までにIVIgを5回行った①最初の3回はIVIg5000mg×5本/日×5日②最近2回はIVIg5000mg×7本/日×2日いつも通りに作成した資料を渡した今の困りごと下記を訴えた【①から②に変わり変化したこと】1.握力がMaxまで回復しないこと。左右48kg程度。あと一歩?2.①の時は、手の痺れが1~2W程消失する時があった。②では、消失することが無くなり、痺れは減弱するが持続する。3.左足外側腓骨神経痛と両側足背屈の悪化が出現し、両側
脳神経内科の外来受診してきました午後2時の予約が呼ばれたの2時40分😥遅くなった詫び1つなく診察開始、いつもの力比べして正常問題ナシ😥筋力低下が悪化してると訴えると、運動不足だから筋トレをガチガチで毎日やりなさいともしALSだったら筋トレは今残ってる筋肉もダメになるから、怖くて出来ないと伝えたら、「だからALSは100%違います💢💢」って聞く耳持ちません挙げ句のはてにもう3時だから次の患者が待ってるからまた来月と診察を打ち切り🥺今日で分かりました、この医者は私と向かい合ってくれてない
先日、勤務先でパソコン作業をしていた時、突然マウスを操作していた左手がこわばりました。小指などは、付け根(MP関節)が外反した状態で固まっています。と、同時に、左肘から先の前腕部全体に痺れを感じました。え?これ、ヤバい奴……!?ちなみに、マウスを左手で操作していたのは、左利きであるからということもありますが、それ以上に「テンキー」が右側にあるキーボードを使うので、表計算ソフトなどでは「右テンキー・左マウス」のほうが圧倒的に効率がいいということが要因です。実は、
脳神経内科に行くまでに、まずはネットで色々調べてみました。すると、薬剤性パーキンソニズムという記事が目に留まりました。薬の副作用により、パーキンソン病のような症状が出ると。血圧の薬を飲んでいるので、それかも知れない。それなら、その薬を止めたら治るのだから、薬剤性であって欲しい。そう願いながら病院へ。MRIでは、脳が痩せたりもなく重大な病気では無さそうだと。手足の震えもないことから、パーキンソン病とは診断しにくいようでした。私が自分から薬剤性の疑いを尋ねたので、それかも知れないと、
コロナからは回復したが、筋萎縮、筋力低下が加速して止まりません現在の体調はワクチン接種前に86kgあった体重が本日測ったら73kgになりました手のひらの母指球筋も凹んできて、握力も右手39、左手35に少し落ちました右肩が上げずらく、首も痛くてうつ向けません背中とおしりも薄くなって、仰向けに寝ると痛くてポジション変えの為、不眠状態左膝、ふくろはぎが多いですが全身、ピクつきはあります服のサイズもLL→Mサイズに変わったせいか、久しぶりにあった人からは痩せ方が異常だとよく言われます・・・
庭のブルーベリーの花今日群大病院脳神経内科に行きましてウィフガート点滴③をする予定が直前の血液検査で白血球の好中球の数値がかなり高くて今日は止めよう…という事になりました。1週間のスキップをします。「風邪引いてますか」なんて聞かれましたが全然そんな事は無いです。何かと血液検査で引っかかる事の多い私です。庭の芝の隙間から生えてきたちっちゃな花余計な事とは思いながら担当医にプレドニン20㎎のんでいる意味が分からないんですけどって言ってみたら15㎎に減りました。明日から
こんにちは。先月、体調も調子よく、ステロイドが5mgに減量になりましたが減量から10日ほどしてから体調に変化が出始めました。具体的には・疲れやすい(だるくて体が重くなる)・力が入らず、元気が出ない・指先や足先がジンジンする・こうなってくると、横にならないと耐えれない・眠たくなる・たまに、頭痛や動悸がある大体、朝起きたときは元気ですが、仕事や生活していると徐々に体が重くなり、そのうち起きていられなくなります。でも、1時間くらい横になって休む(眠る)と
手術が無事終わって何事もなく成功したので、今回の手術のこと公表しますね。確か今年の8月13日。翌日14日につまらないところにできたおできをとるのに、くも膜下麻酔をするというのでかなりビビっていたところに…その手術の前日13日に頭痛がして…いつもなら頭痛くらいほっておくけれど、流石に翌日そんな麻酔して手術するとなると、心配になり…日曜日だったけれど救急で行って、「実は明日こちらで手術なんですけど、頭が痛くて不安になったので来てみました」って診察してもらい…その救急で見てくださったの
1月に都内で2度目の検査入院をしました地元の内科の担当医からの再三の助言と年に一度、都内の整形外科の通院の時に「なんで、こうなっちゃった?!」と(車椅子姿の私に)担当医が驚いて経過やらを説明……院内で脳神経内科に紹介していただきました前の年の通院時に整形外科の担当医には1度目の検査入院の結果を渡してあって内容と今の状態に疑問を持ってのことその疑問は地元の内科の担当医と同じでした一昨年、両側のクラッチの杖をついて通院去年は、電動車椅子で通院地元では、もう診てもらえな
2度目の検査入院、前回で検査した髄液検査、MRI検査などいくつかの検査は省かれ、針筋電図、腱反射の検査を繰り返します。筋電図検査での痛みに関して"私は泣くほど痛かったですよ!"とコメントいただきました私はこの時もほぼ痛く無かったです!個人差がかなりあるようですねALSはギランバレー症候群という病気との判別が難しい場合があるようで、私の場合このギランバレーの疑いもあるとの事で再検査入院の後半は免疫グロブリン静注療法という点滴治療を試す事なりました。この治療法は免疫グロブリン400mg
脳神経内科への再受診から検査入院までの約1ヶ月、またもやネット検索しまくり、ALSに良さげなサプリメントを買い漁り、飲み出しました。ビタミンCビタミンBビタミンE大豆プロテインナイアシンアセチルLカルニチン亜鉛コエンザイムQ10オメガ3脂肪酸などなど…覚えてませんが他にもあったような…高タンパク低糖質な食事にも気を使ってました客観的に見るとかなりヤバイですね…飲む量は自分で適当に考え、幼稚園児ならお腹いっぱいになるくらい飲んでました私にはなんの効果も副作用も無かっ
22日精神科を受診。脳神経内科は東北大学病院を受診してから、必要だったら診察予約を、とのことで、精神科受診後予約しました。精神科では、いつも通り前回からどうですかとのことで、東北大学病院を受診し気持ちの問題と言われたこと、受診してから毎日散歩をしてること、散歩するようにしてからどんどん筋肉の硬直や痛みを感じて毎日具合悪いことを話す。また、気持ちの問題と言われて、ずっと考えていたこと…家のローンの問題から解放されたことや仕事のストレスからも解放されたことからストレスはほとんどなくなったのに、
2021年11月16日、群馬大学病院脳神経内科の妻の担当医から僕のスマホに電話がありました。岐阜大学病院に依頼していた妻の脊髄液の検査で、「自己免疫性GFAPアストロサイトパチー」が陽性になったとのことでした。でももしかしたら、GFAP遺伝子異状による病気で、アレキサンダー病というのがあって、そっちかも知れないので、京都大学で遺伝子検査を行いたいと言われました。(後日、遺伝子検査をして、アレキサンダー病ではないことが分かりました。)判明した「自己免疫性GFAPアストロサイトパチー」につい
11/13の消化器外科の受診の際に、便漏れの件を質問してみました。『(私の)大腸がんは、S字結腸のところにできたもの。便漏れに直結するのは肛門に繋がっている直腸。だから、消化器系の問題ではないと思う。』と医師から言われました。確かに重症筋無力症の薬(特にメスチノン)を服用し始めて、便が漏れ出すことが日常化してきました。しかし、脳神経系の薬を飲む前からまあまあの頻度で漏らしていたのも事実です消化器外科の後に、脳神経内科の受診。上記消化器外科
25日は、病院の日でした主人のパーキンソン病を疑ってこちらの脳神経内科に来たのは、4月4日。総合病院への紹介状をいただき、たくさんの検査を経て、パーキンソン病との診断が下りました。そして、1ヵ月分の薬が切れるタイミングで、こちらの病院に戻ってきました。初期だからかな?凄く劇的に変わったとは思えない。でも、声のかすれが若干良くなり、大きな声が出るようになったこと。少し目力が出てきたこと。あと、寝言が少し減ったこと。伝えました。あと、頻尿のこと。トイレが間に合わないこと。相談してみた