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むつかしい案件を抱えすぎて、左の頬あたりから、半身がしびれちゃって、食欲なくなるし、疲れはとれないし、歩くと揺れるし、あっ、こりゃ、脳みそヤバいなって思って、医務室へ。血圧はかると170近くあって、こりゃ、アカン!今すぐ、脳神経内科へ行きなさい!う~ん、仕事が佳境だから来週いっぱいまでムリなんやけど・・・。仕事より、カラダのことを考えなさい!!死んじゃうよ!ま、死ぬのは別にやぶさかじゃないんやけど・・・。なに言ってんの!う~~ん、まっ、カタワになるのイヤだから仕事あきらめ
娘の主治医はT先生年齢は30代前半だろうかツーブロックカットで結婚指輪が光っている小声でボソボソっと話されて治療方針をお聞きする時ははっきり言って何を話しているのか聞き取れない( ̄▽ ̄;)また先生は説明無く専門用語を混じえるのでますます意味不明(笑)←後でググって理解する私達そして娘が質問することがあまりにもトンチンカンなのか必ず(´-ι_-`)ふっと一言入れてから話される(笑)「じゃあ片足で立ってみましょうか(´-ι_-`)ふっ」「つま先立ち立ち出来ます
私の病状についてです〜初期症状…2022年12月〜コロナ感染〜1ヶ月くらいお腹の調子が悪くお正月くらいに回復2023年1月〜足にあざや水疱ができる2023年2月〜ご飯など食べるときに座って立ち上がると右足が痺れてしかたなくなる…硬い床に正座したかのような…してないのに2023年4月〜足が歩くとついてこない…びっこを引くようになる2023年5月〜整形外科へ…椎間板ヘルニアと言われる〜MRI異常なし2023年5月下旬〜理学療法士さんのすすめで脳神経
本日より入院となりました。幸いなことに個室が空いていたのでテレワークをするには支障はなさそうである。【本日行った検査】心エコー検査CT検査脳神経内科医による診察膠原病内科医による診察心電図検査【現在の異常など】・握力が15もない。成人男性としてはかなり握力が低下している。この病気の影響。・全身のリンパ節に腫れが見られるが今回の病気との関連性は不明・心臓肥大が心配されたが今のところは問題なし。・尿蛋白の数値異常。腎臓への検査は今後も必要である。・手足については末梢神経障害
今日は病名確定までの病院遍歴を書いてみようかなと思います。体の調子が変だとなった時に一番困るのが原因不明あてはまる病名がないって事だよね。身体はどんどん悪くなっていくのに、誰も治し方も対処の仕方も教えてくれない。それどころか「どこも悪いところはありません」って言われる始末。んなアホな私の場合、友達に「あの先生なら、自分の専門外でも調べて考えてくれる」と言って教えてもらった先生が良かった。その先生に「なんぼでも紹介状を書くから、原因の可能性を一つずつ潰して
こんにちは。今日もお嬢ニャンコに癒されているオババ桔梗です。昨日、旦那の上司がベットから落下して頸椎損傷という大惨事になった話を書きましたが、ベットからの落下、これ、本当に他人事ではないんですよ。桔梗自身も何回か経験しているんです。2年位前のこと。幸いに頸椎損傷なんていう大事故にはなってませんが。でもね、夜中に誰かと闘っている夢を何度もみたんですよ。すごくリアルに乱闘している感覚が自分でもある。これ、朝起きても戦った事をなんとなく覚えてる。そ
本日はいつも飲んでいるアレルギーの薬をもらいにかかりつけ医へ。ここの先生が脳神経内科へ導いてくれた方。いつもの診察に加えて、「先生にお礼が言いたくて」と言うと不思議そうな顔。約1年と少し前、私が軽く手の脱力症状を訴えた事によって、親身になって総合医療センターの脳神経内科へ紹介状を書いてくれた。多くのALS患者さんが整形外科や内科などを受診して診断がつかず、最終的に辿り着く脳神経内科、その頃には症状も進んでいる事も多いと聞く。私はそこに最短で行く事が出来た。そこで整形外科に紹介状を書いてもら
総合病院受診から一週間後再び脳神経内科を受診しました。先生「脳血流の検査の結果、脳幹への血流の低下が見られます。進行性核上性麻痺です。」と言われました。覚悟はしていたもののやっぱり夫は何らかの病気とは理解したと思いますが、病気の名前もよくわからず、もちろん病気の知識も無く、特に反応はありません。私「かなり深刻な病気ですが....」先生「緩慢に進行していきます。」緩慢ってゆっくりなのかぁ?....急性の病気に比べればっていうことか?何より認知機能の低下が
いつもお読みいただきありがとうございます😊仲良し3人でランチふらっと立ち寄ったお店で出会った花瓶気がついたら手にとってました皆さんは、ご自身、あるいは、ご家族が入院されたことがありますでしょうか?私は、自分の入院が4回あり、あとは、亡き母の入院がありました。その時、看護師さんや、医師から説明と、多くの同意書の記載がありました。私自身、今は、フリーランスで当直なしで働いていますが、大学病院時代は、月に何回も当直もオンコールという、自宅待機もありました。脳神経内
老健入所中、複数の症状から正常圧水頭症の疑いがあると言われた義父。4月22日(木)、私と夫で義父を、老健の母体である隣接する総合病院に連れて行き、脳神経内科のH先生に診てもらい、診察の結果、水頭症の可能性有りとなり、後日、手術前提のMRI検査を受ける事になっていたのですが…その夜、H先生からの留守電が私の携帯に入っていました。(H医師)📞また、改めてワタクシの方から電話します📞何だろう?一抹の不安義父は、94歳…高齢過ぎて先生、手術に後ろ向きになった?などなど、不安がよぎ
IVIgの最初のうちは特に副作用はなかった速度が増したら実施中ではなく夜中からIVIgを行うまでや退院して3日ほど頭が重くスッキリしない感じが続くようになった昨日まではその症状があったが今日はやっとスッキリしてきた
病院Bは駅前にある小さな病院で脳神経内科を主とする病院でした小さな病院にも関わらずCT検査も対応可とネットに記載されていたので第2候補に挙げていたのですすぐさま連絡をして父の状態を話すと受付対応の方がえらいこっちゃと医師に電話をかわってくれました医師にも同じような症状を説明したところ「認知症は、ゆっくりと進行するもので、症状がそんなに次から次へと現れることはありません。脳梗塞かもしれないので、今すぐに当院に来てください。」その
パーキンソン病で体の動きが悪くなっている私ですが、この間、ある物を食べたら病気になる前の体に戻ったのかと思うぐらい体がよく動きました。その食べ物とは、、めちゃくちゃ辛いカレー🍛です。先週のとある日、なかなか寝付けそうになくて、リビングに降りた私は、何かドーパミンが出そうな物を食べてみようと思い、夫がストックしているレトルトのバターチキンカレーを食べました。(辛いものを食べるとドーパミン出るという情報を見ていたので)いつも私の側にいる子辛さの度合いを示す唐辛子マー
今日も読んでいただき、ありがとうございます。今回は、僕とALSの『出会い』についてお話させてください。「最近、やたらと右のふくらはぎがつるな~?」その時は「歳のせいか、運動不足かな?」くらいにしか考えていませんでした。でも、少しずつ症状がエスカレートして、2ヶ月後には普通に歩いていても、よくつまづいてしまうようになります。「こりゃ、さすがにヤバいかも?」と思い始め、整形外科クリニックを受診し、リハビリに通うことにしました。(この選択が事実までの遠回りになるとは、その時は思いもよ
横浜にて以前にも書かせていただいていますが、5年前まで大学病院でめちゃ働いていました。母校の大学を卒業して、何にも考えずにみんなと一緒に、同じ病院で研修医をして、2年間、いろいろな科を回って、専門を決めて医局へ入局しました。社会人になるにあたって、面接もなく、履歴書もなく、なんとなく、医者になりました。自分で選んだのは、脳神経内科を勉強したい、ということでした。医学部の学生時代に、あまりに脳神経内科が苦手で、毎回の定期試験でも再試験が多かったおかげで?かなり勉強したので、な
病院から連絡待ちしていましたが"個室が1部屋空きましたがどうされますか?"と連絡を受け、即決。2018年6月下旬に2週間の検査入院となりました。ちょうどFIFAWORLDCUPロシア大会日本代表の試合日程と丸被りで、心も体も健康であれば自宅のTV前で絶叫しながら応援していたでしょう。実際には病院の個室でボーッと観戦、ゴールを決めようが決められようが、勝とうが負けようが、ノーリアクションでした精神的にかなり追い込まれてましたね。ALSではお馴染みの検査ハンマーでトントン、腱反射足裏
シャワーが気持ちよく足浴を追加してシャワーを気持ちよく10分程浴びてると体がほんわか温泉お後のように暖かくなってきた病室へ戻る途中体が重い足の動きが悪い手の動きが悪い握力を測ってみると起床時右→49左→49それが右→46左→44になっていた動く気になれず座って休むことに
今日の外は大雨で視界が悪く、部屋の中も寒いですあんなに春近い感じだったのに春来るのか〜?先週、3ヶ月に一度の脳神経内科の定期受診でした血液ガス検査pCO245.8(正常値32〜48)pO288.8(83〜108)両方とも正常値範囲内で、問題ないかと思いきや主治医曰く「ギリギリかなぁ、その時点の調子にもよるから…息止めてたりとか」はい、息止めてました〜それはいつもより痛かったからです、先生先生の注射であざになったことはないので、上手なのかなと思いますけど、今日は
左目のピクツキが片側顔面けいれんと確定診断されまして、先生から今後の治療方針について相談。選択肢は下記の3つが提示されました。①薬物療法→対症療法なので根治はしない。②ポトックス注射→数ヶ月効果はあるがこれも対症療法。③外科手術→唯一の根治療法だが、開頭手術となる。まだ左目のピクツキだけだったので、まずは一番簡便な薬での治療をお願いしました。処方された薬はリボトリール1mgで1日2回服用。抗けいれん作用に加え、筋弛緩作用、抗不安作用など多彩な効果を持つ薬です。リボトリール服用開
お世話になった大学病院内のレストランは閉店したそうです某ホテルのレストラン、思い出がたくさんです主人のこと血液疾患により、二度の移植二度目の移植から、来年で10年になりますその病は完治した、と言われましたがその後、重度の喘息胆嚢摘出そして、脳梗塞なんとか会社にも復職しましたが未知のウイルスが流行し持病があるため通勤も心配だから、と会社から自宅待機を勧められそれを「もう来なくていい」と、落ち込んでいた主人適応障害と診断されました今思うとこの辺りからおかしな言動
風花です。※私の主な疾患については直近の◼️のついているタイトルのブログをお読みください。先月中旬の脳神経内科の診察時に転院のお願いをしました。その紹介状の郵送到着待ちになっていましたが、2週間過ぎても到着しません。😥運悪くGWもありました。看護師さんからは2週間はかかりませんと言われていたんですが。。それで、今日電話で問い合わせてみました。GW開けとあって、受付が大変混み合っているようで、1度目、総合内科の内線?につながらず。😥2度目、脳神経内科の担当看護師さんの手が空い
入院してIVIgやるまではどんなに頑張っても握力は48以上は厳しく下腿が突っ張って膝関節がうごっきにくくなり毎日何度もストレッチ頑張ったけどほんの一途期気休め程度それが何もしないで毎日下腿の強張りが嘘のように無くなった手の腫脹も無くなり指輪が簡単に抜ける足底と手に痺れが少し残って居る3/10左足外側腓骨神経の痺れと痛みはあまり変わらない右足外側腓骨神経うっすらと痺れている感じがする今の所毎日が楽になった
こんばんはFUJIYAMAめだかです左半身の温痛覚麻痺のせいで暑いのか寒いのかがよくわからず服や布団の調節が上手く出来ず気がついたら風邪をひいてしまいました後遺症との付き合いが始まってまだ3週間程度ですが…なかなかしんどいですこのブログがキッカケで病気に早く気付く事が出来同じような後遺症に苦しむ人が1人でもいなくなれば…と願いますただでさえ風邪をひきやすい時期なので皆様もご自愛下さい…という事で先日からの続きですまずは↓の記事から読んで下さい➡備忘録&今後の誰か
我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクトラム、ADHD不注意優勢。R5年3月に支援高校卒業。先月精神科を退院→グループホーム入居。次男はADHD衝動性優勢、起立性調節障害は服薬治療中、適応障害は現在寛解。不登校でしたが公立の全日制を受験。高校1年生です。私は非定型精神病。てんかんの疑いで服薬中。特発性大腿骨頭壊死症で昨年両足を人工股関節にしました(๑'ᵕ'๑)今週月曜日(12/18)は脳神
タイトルで壮大なネタバレ院長に紹介状を書いてもらってそれを大事に握りしめてワクワクしながら眼科へ向かいました。超絶混む眼科とは知ってたので朝一狙って診療が始まる30分前に凸したものの。時すでに🍣。。。なんと3時間待ち!!!!(ふぁっっ!?!)ハリドリなの?タワー・オブ・テラーなの?番号札だけもらって一回家帰ってご飯も食べて洗濯もしましたw(なにこの優雅な時間)そして3時間がたち、いざっ!!!問診と目の検査を終えて診察室に呼ばれる。先生が紹介状をまじまじと見なが
27歳、脳みそがちょっとなくなって記憶の障害のある私です。今年の1月頃から、日にちの感覚がなくなってきて4か月ほど経ちます。今までカレンダーをみたら今日は何日かわかっていたのですが、なぜかわからなくなってきました。なんとなく、上旬か中旬か、下旬かはわかるような気はします。私の場合は、自宅ワークということで、ほとんど家から出ることがないし、特別な用事がないことがほとんどなので、より「今日が何日か」が分かりません。朝、お茶を飲みながら「今日は
こんばんは♪本日は南風病院へ。友達に付き添ってもらいましたほんとにいつもありがとう♡ここの先生が鹿児島の脳神経内科の先生では1番有名らしく、その友達のお友達から教えてもらい連れて行ってもらいました❗️とてもいい先生でした!親身に話してくださり、結果、私の病気は分からず…ただ今の症状見てたら多巣性運動ニューロパチーが1番近いと…でも進行していってる感じはやっぱりALSも考えれる…と…不安ばかりですが…最近は暗くならなくなってきたかな暗くなっても始まらないし病院から電話があって10日く
現在、自宅静養中🏠。これからは、出来るだけリアルタイムにブログに病状記録を残せればと思います🖋その前に私の入院した大学病院の皆さんへの感謝を綴りたいと思います。皆さんには本当に感謝しかありません🥲まず、脳神経内科の主治医。この方は、私が重症筋無力症について調べてきた、不安なこと、確認したいこと、どれもめんどくさがらずに向き合って応えてくれました。初めての入院、治療でしたけど、いい意味で淡々と相手をしていただきました。今後の治療方針も細く(当たり前か?)説明してくれ、納得して退院
脳神経内科の先生の助言に従い、提携病院にて生まれて初めて脳のMRIを受けました。横になってヘルメット的なのをかぶって、いざ撮影へ。ガンガンけたたましい音がしながら撮っている模様。でも数分でアッサリ終了。画像はクリニックに送っておきますからとのことで、その足でクリニックに戻って主治医の先生の診察。脳腫瘍は、、、、ありませんでした。やはり脳血管が顔面神経に触れて、圧を加えていてそれにより不随意運動が起こる片側顔面けいれんで確定ですとのこと。脳腫瘍でなくて一安心でしたが、初めて聞いた片
一般的に顔面痙攣に内服治療の効果は薄いと言われていますが、幸運にも私にはリボトリールは体にあっていたようで、眠気さえ慣れれば目のピクツキはあまり気にならないようになって、二ヶ月に一回脳神経内科にて診察を受けながらも症状は安定していました。2018年5月〜12月ごろまでは薬だけの治療で、このまま薬だけで大丈夫かもしれないと思っていました♩リボトリールのくすりのしおりhttps://www.taiyo-pharma.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/riv_t