ブログ記事8,883件
バレット食道炎の診断を受けて胃腸の調整のお薬を飲んでます、おかげで少し炎症が治まったのか嚥下が楽になり、食事は取れるようになりましたしかし、呼吸は相変わらずしづらく、背中と胸の中央付近がずっとズキズキ締め付けらるれる痛みでガマン出来なくて総合病院へ受診行ってきましたでも呼吸器内科で呼吸量を測っても正常、循環器内科で心電図、レントゲン、血液検査をしても正常、問題ないと言われましたこんなに痛く苦しいのに、精神的な問題では?と言われても納得出来ない(また診療内科の受診を勧められた)明日は1ヶ月
いつもお読みいただきありがとうございます😊公園のハクモクレン以前から、私は脳神経内科、ときどき、心療内科外来をしているとブログでも書いてきました。心療内科というのは医者なら誰でも標榜できる科のため、精神科医でなくても開業医の先生が標榜できるというなんとも曖昧な定義の科です。ということは、医師なら、誰でも、自分の患者さんに対して、メンタルからくる不調(心療内科が扱う疾患)をケアすることができるということです。ただ、忙しい外来では、話が長くなり、泣いてしまったりする、メンタ
26歳で若年性アルツハイマーを疑われた私。おそらく高次機能障害の方も行うであろう筆記テストを行います。「今日は何日ですか?」「ここはどこですか?」のような質問と、言葉の理解を確かめるであろう、「私がグーの時はあなたはパーにしてください」というような、手を使ったテスト。私は漢字が書けないので、小学校2年生ぐらいの漢字テストもしました。私の場合は、手を使ったテストと漢字テストがうまくできなかった記憶があります。やはりこのテストでも点数が低かったようで、「脳
26歳、若年性アルツハイマーを疑われ検査。前回、核医学検査を行い、結果「萎縮部分の血流がない」とのことです。疲れやすく、物忘れがあり、集中力もないのは、「脳がちょっとない」ということが原因だそう。そして「極めて少数だけれど、若年性アルツハイマーの可能性があるので、髄液検査をしましょう」という流れになりました。この「髄液検査」一泊二日、入院して行われます。腰に長い針を刺して、髄液を取ります。結果がわかるまで1か月ほどかかります。この検査の予約をしたとき、
こんにちは王様です。ある海外の論文では、調査した閉じ込め症候群のALS患者は、「生活に満足し,QOLを維持し,そして生きる意欲を持つことが示された」。調査対象のALS患者の大部分は、気管切開しての人工呼吸器(TPPV)の使用をしていた。この結果は、くま家の想像と違っている。ここで言う「閉じ込め症候群」とは、動くこともしゃべることも出来ないが、眼球を動かし、視線入力でコミュニケーションを出来る状態で、いわゆる「完全閉じ込め症候群」の一歩手前の進行状況だ。Anobserva
アメブロで知り合ったお友達とお話しして感じたこと会話文章抜粋お友達には了解を得てますこんなこと言葉で言うことだけど文章だと冷たく感じてしまうから自分の体最後は自分で責任取るしかないし誰のせいにすることもできないし色々しがらみあって思うようには行かないこと多いけど思いがあって納得がいき後悔しないようにその時できることをその都度やっていくしかないかなその積み重ね辛いかもしれないけど生きるの下手だからそれしかできない心体力必要だから
脳みそがちょっとなくなって、物忘れの多い26歳、私です💦物忘れの多い私にとって、「ものを探す」ということは、私が今日も生活をしている証でもあります💦今日は、「物を探すことが難しい」ということを書こうかな、と思います。私が「物を探すことが難しい」ということに、「物の場所を想像できない」というのがあります。普通は、「あれ、スマホないなぁ。」「どこにあったかな~」「さっき、テーブルに置いたっけ?」「あった、あった、やっぱりテーブルの上だった~」というよ
26歳、てんかんの疑いで紹介状をもらいました。大学病院からの紹介状のお返事のもと、今後の方針を聞くために脳神経内科に行きました。主治医の先生は「長時間脳波をとって、なにか手がかりがあればいいと思ったんですけど…」と、「今は経過観察するしか方法がない」と言っていました。私も、「そうするしか、ないよね」と思いました。実際、脳みそはちょっとないし、記憶が曖昧という症状はあって、(名前も書けない時があるし)可能性の高い病気の検査をしたけれど、核心をつける
26歳、若年性アルツハイマーを疑われ検査中。脳神経内科の先生方の回診が終わり、主治医の先生と研修医の先生が来てくれました。研修医の先生が、髄液検査をしてくれるということでした。私が大学生のころ、介護の勉強と歯科の勉強をしていて、研修中になんどか利用者さんの介助をさせていただく機会がありました。患者という立場ですが、研修医の先生や医療の力になれるのならばと、積極的に受けたい気持ちでいます。髄液検査は取るときより、麻酔をする時が痛みを感じると思います。私の場
26歳若年性アルツハイマーを疑われ検査中。ついに、入院&髄液検査です。入院したのは、出産後初めてです。しかし、ここは産科ではなく、脳神経内科の病棟。脳に何らかの異常を抱えた方ばかりがおります。つまり、認知症のおじいちゃん&おばあちゃんが多い病棟に入院します。徘徊防止のために、自動ドアは手動。入院当日は、夫と私2人で病院に行きました。主治医の先生が夫に説明しています。しかし、私は内容がほとんどわかりません。一番端っこ、4人部屋の病室の窓際でした。「よく救急
あまりにも激痛で痛がる私をみかねて…家族皆なに説教され…激痛に耐えながら…朝から…家の近くの整形外科へ…問診とレントゲンを撮って…しばらくすると診察へ呼ばれ…🩺レントゲンを診ながら…🧑⚕️石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)です…肩の関節の間に石灰ができてるね…🧑⚕️今かエコー撮りますね…🩺エコーで石灰の場所確認後に麻酔して…注射器で石灰を取れるだけ吸い取りますね…(補足:石灰化が大きかったので注射器で砕きながら吸い取りました…)注射器に白いミルク状のドロっとしたの取れ
EAN(欧州神経学会)day.2AMEANday.2、9:00からのセッションは、Early/prodromaldetectionandriskstratificationinPD&DLBと興味深い内容、InsightfromImagingが特に興味深かったです(私もneuro-imagingを積極的に実施していた時期あり)。背景にpathologyがしっかり講演されるのが嬉しいですね。その後の、PresidentialSymposiumでは、大御所が登場。Mar
一般内科私自身が重症の慢性上咽頭炎に気付かず、症状がひどかった時に一般内科にかかりましたが、検査データは異常なし正常と判断されました脳神経内科また重症の上咽頭炎症に気付かず神経痛手足しびれ感覚異常など神経がおかしかったのですが、脳MRI単純で異常所見なし神経系採血データ異常なし脳神経系に異常なしと診断されましたコロナ後遺症外来耳鼻咽喉科で症状が改善しなかった時に私は漢方専門医の先生にかかり、このときは近くのA病院で慢性上咽頭炎で治療を受けていたので伝えていました。治療
いつもの脳神経内科今月は帯状疱疹後遺症の神経痛一番激痛な月だった先生は真冬ならまだしも暖かくなる時期なのにねってでも考えてみたら去年の真夏にも暑いのに激痛が続いた私の場合寒さ暑さ関係ないのかな~特に対策は無いので治療も無し飲む薬はといえばリリカやタリージェや最悪トラムセットどれも少量だと効かないからだんだん増えていき大量にのめばしっかり痛みも抑えられるけどその副作用っちゃとんでもないことになる日中は頭も体も寝ている感じよでも寝れないという
中々踏ん切りつかず…ずるずる後回しにしていた運転免許証更新…更新手続きの葉書がきていて…いい加減動かなきゃと思い…更新期限はいつまでだったかな…葉書を確認してみると…来月の5月5日まで…いろいろと警察署に電話確認してみたら…手続きに関する書類を郵送で手続きも出来ると言っていましたが…📮私の場合はもう間に合わず出来ませんでした…平日の明日か明後日てまでに警察署まで行って…返納手続きと運転経歴証明書の手続きをして来ようと思います…今の身体の症状が完治してるかも…何て思いなが
ゴールデンウィーク私はカレンダー通りの勤務です。ずっ〜と連休の方々が羨ましいっ‼️2月に酷いめまいが起きた時病院に行くなら耳鼻科?それとも、脳神経内科?と悩んだけど先ずは、耳鼻科で正しかったメニュエール病(迷路性めまい)なのか?脳卒中や脳腫瘍(中枢性めまい)なのか?①聴力検査(オージオメーター)②平衡機能検査(重心動揺計)③眼振検査(赤外線フレンチェル眼鏡)の検査をすれば、めまいの原因が特定できるのだそう。①聴力検査だよ健康診断でお馴染みの聴力検査ですがあんな
26歳、アルツハイマーを疑われ検査中。朝になりました。髄液検査当日です。運動会の日の朝のように、ドキドキします。遠足の日の朝のように、ワクワクはしません。主治医の先生が朝、回診に来てくれました。「どうですか?」と、前回もやった長谷川式スケールを少ししたと思います。私の症状は難しいようで、主治医の先生より上の先生(もっと言うと脳神経内科の先生全員)が後から回診に来るからね~と言っていました。まるで、ドラマです。少し時間が経ち、ベッドでゴロゴロしたり、
昨日は…2ヶ月に1度の脳神経内科受診日でした…久しぶりに地下鉄に乗って…徒歩で行ってきました…いつも電動車椅子で行っていたので…👩🦼久しぶりに歩いている姿を見た主治医…🩺歩行状態が悪化していたのでビックリしてました…🧑⚕️右足も内側に内転してますが…左足が勝手に内側に捻り曲がりながら歩いているので…歩かずに真っ直ぐ立っている状態では…🧍左足首が真横に内側に倒れてからの…内側に勝手に足が捻れる始める…この状態を見たのは主治医は初めてです…🧑⚕️以前から伝えていました
6月24日A医療センターで針筋電図検査を受ける。事前にどのような検査なのか調べてみたが、筋肉に針を刺して、力を入れたり抜いたりするらしい。痛そうだ。午前9時受付を済ませて、検査室前の待合で待つ。M先生が検査室に案内してくださった。今日は、M先生の他に、先輩の医師と、研修で見にきている雰囲気の若い医師がいた。先輩の医師がM先生のフォローをしているようだ。寝転んで、電極のようなものをつける。脚と腕、3、4箇所順番に検査をする。消毒して針を刺される。針を刺しているので、
2年前から…二の腕に痛みがありました…💪でも、本当の痛みの原因は肩…肩の激痛で夜も寝れず…寝不足…整形外科に受診しても…痛み止めの薬もぬり薬もあるので…受診しても検査して診断名言われて終了の可能性大なので…😅行くの面倒くさいから病院には行かない事に…どうやって痛みをごまかすか…腕を動かすだけで痛いので…右腕を動かさなければ…痛みは変わらないけど楽…激痛が落ち着くまで…家の中の最低限の事は…子供達や旦那にお願いする事に…😅料理担当は、旦那&娘…食器洗いやお風呂洗い
朝起きて…コーヒーを飲もうと思ったら…口が開け辛い…無理に口を開けよとすると…顎の骨に激痛と引っかかって開けれない…最近、寝る時に…横向きやうつ伏せになって寝てる事が多い…原因は寝方だよね…多分…顎に負担がかかり口が開け辛くなる…時間はかかるけど…治るので…今月末に、口腔外科に受診するので…担当医に相談してみようかな…毎朝、口が開かないのは焦ります…仰向け寝をキープして朝まで保つのは…難易度が高くて難しすぎる…さて、どうしよう…
右の二の腕が…💪安静にしてても激痛…五十肩かな…痛み止め飲んでも塗り薬使っても…痛みが治らない…私も今年で50歳…歳を重ねればあちこちガタきて…痛み出すのは当たり前…病院受診するのも面倒くさいから…そのうち自然に治るまで…我慢する事にしよう…水曜日に火傷した左太もも…🦵傷は長さ3cm、幅1.5cmの傷で…水ぶくれになってる状態ですが…😅大した傷ではありません…🙏ご心配をおかけして申し訳ありませんでした…🙇♀️
昨日…のんびり湯船に入っていたら…🛀両足つって…身動きできなくなってしまい…治るまでしばらく湯船から…🛀出られなくなりました…のぼせて茹でタコ状態…お風呂の中でも…🛀よく身体のあちこち痙攣おこして…大変な目にあいます…対策としては毎回…自然に治るまで待つ…筋肉の痙攣が強すぎて…無理に何とかしようとしてもびくともせず…下手したら骨が折れるリスクが高い…だから筋肉の痙攣おこしたら…私の場合は自然に治るまで待つ事です…石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)の激痛に比べたら…
ふとした瞬間に…涙が止まらなくなり…しくしくないてしまう夜…自分ではわからないけど…涙が流れてくる…まぁ、こんな日もあるよね…
朝から…左太ももに熱湯こぼして…火傷した…しばらく冷やしていたけど…朝から次男のてんかん外来受診があるので…冷やすのやめてたけど…激痛…数日は、水ぶくれと痛みとの我慢比べ決定だね…早く治ります様に…🙏
家の近くの整形外科で処置してもらった…🩺右肩…💪処置後の二の腕の痛みも落ち着き…右肩も以前より軽くなり楽になりました…整形外科では、レントゲンを撮る時…激痛&腕を動かせな状態で途中でレントゲンを中断しました…その後に診察室に呼ばれて…腕がどのくらい動かせるか診るのですが…💪動かさなくても激痛…動かそうとすれば激痛の倍返しで一瞬…気が遠くなる…そんな状況を診て整形外科の先生…🧑⚕️素早くエコーの準備をして…右肩出して…診ベッドに横向きに寝て…右肩をエコーで診ると…
今日は…娘がお寿司を握る練習をしたいから…お刺身の柵を何種類か買ってきて…とお願いされ…急遽、買い出しへ…🚗中トロ、マグロ、はまち、えんがわ、タコ、サーモンを準備しました…娘の包丁ケースから刺身包丁を出して…🔪にぎり寿司用にネタを切って…シャリを作って…🍚粉わさびを練って…準備は…調理師専門学校ではお寿司を数回習っただけだと言っていた娘…でも、初心者にしては上手にお寿司を握ってくれました…お寿司の形や大きさは不揃いでバラバラだけど…娘の握ったお寿司は美味しい…これか
体あちこちが痛くて…脳神経内科の主治医が院内の…整形外科に紹介状を書いてくれました…股関節専門医、下肢専門医、上肢専門…🩺股関節は何度か診察してもらっているので…🧑⚕️痛みなど前回と変わりないので…股関節の痛みが酷くなったり症状が酷くなったら受診すると言うかたちで一旦受診終了する事に…上肢専門医には、両手の親指に痛みが出て日常生活に少しずつ支障が出てきてる事を伝え…🧑⚕️レントゲンを撮る事に…検査結果は、初期のCM関節症と言われました…(訂正:MC関節症ではなくCM関節症