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ご訪問、ありがとうございます。ラクシュミです。みんなで正確な情報を交換し合いながら、強く生きていきましょう。青い色の部分をクリックするとリンクにつながります♪●インボイス関連インボイスは本当に必要?インボイスに既に登録してしまった?取り消す方法こちらから。インボイス制度とLLPby及川さんからインボイスとは何か?増税であり、電気代が上がることを意味する。by堤未果さん取り消しへの申請書はこちらから。インボイス増税のカラクリはこちらから。詳細はまきてぃ.さんの
セレネースをやめ、エビリファイの減薬をはじめたシン。。。ついにチック症状が酷くなり学校を早退してきてしまいました保健室に迎えに行ったのですが、音声チック、大きな口を開けるチック、肩を大きく動かすチックがまざっていて、障害がある子に見えましたいや、あるのは分かっているのですが、学校内で見ると...ん~、家で見るのとは違って、胸がギュッと痛みました薬に頼らないって無理なのかな↑↑↑頼らない!と決めたのに、ブレブレです(笑)トゥレット症候群の原因ですが、まだは
いつも応援ありがとうございます(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆昨日は、あまりにも嬉しすぎる朝だったので↓この記事の事ですhttps://ameblo.jp/slow2002life817/entry-12334002246.htmlこんな嬉しそうな穏やかなぺろちゃんの顔だったから・・・はりきって♪二回目の外散歩(お昼)へ行きましたよ~かなり長い散歩やっちゃいました☆もちろん疲れて足が全然宙に浮いてるときは、休んで・・・回復するまで待ってねお昼は休憩入れ
彼女が鬱病を発症した。結婚当初懸念していた事が現実となった。彼女からのメールも無くなった。会うこともできない。彼女はりっくんの児童発達施設の送迎の為ひとつ西側の駅までも行けなくなったそうで、彼女のお父様がほぼ泊まり込みで送迎をする事になった。それも後日知った有り様だ。これも歯車を狂わせたひとつなのかも知れない。彼女のお父様の頑固さは息子の性格と合わない。息子が5歳で離婚し、息子は父親の厳格さみたいなものを全く知らず、家の中はいつもまったりしすぎていて緊張感のない環境で育ってしまっ
おはようございます前回のお話はこちらです。入院絵日記②あ、足が…!→⭐︎第3話長男の様子トイレから出てきて…たろうがこう言いました。一番、真剣だったのはたろうでした。膝から下が力が入らないだけで、右手も動くし鏡で顔を確認したけど、片方が下がっている事もなく言葉もろれつが回らないなどもなく、頭痛も気分の悪さもありませんでした。私は旦那の車で病院に向かいましたが、脳疾患の症状が現れたら救急車を呼んでください。←いろんなサイトにもそう書いてありました。一過性脳虚血発作という脳梗塞
ご訪問ありがとうございます。ラクシュミです。代替療法とは何か?その症状ごとにどんどん、食養で治していくこと。正直漢方すらつかわないで、帯状疱疹を代替療法で治すって決断するのに勇気いります。とにかく激痛で、、。でも、食養アドバイザーにはげましてもらい、あっさり4日で全身の痛みが消えたときにはびっくりしました。皮膚患部の痛みが残りましたが、全身の激痛が消えたので、残りは余裕で治せました。気がついたら痛みも止まっていました。***小児科医師
おはようございます。ご訪問いただきましてありがとうございます。いつも読んで下さりありがとうございます。今、私の病気の関係することで、色々と「お試しに○○」というものが非常に多いんです。そのお試しが、だいたい当たっていて功を奏しています。そこで、自分自身も生活もどうしようかと見つめ直し「身の回りの継続していたこと」も、病気の関係で色々変化して、「できること」「怪しげなこと」が判明しはじめた今、「自分自身でのお試し」を作り実行してみようかと今月はじめくらいからずっと考えていま
・・・ついに昨日、私の心の声が、本当の声になって出てしまいましたシン、学校を休んでいるのに、ゲームの時間を守らない。勉強もやらない。片付けもしない。お菓子をバクバク・・・こんなシンの生活態度に加えて、仕事をしたいのにできない苛立ち。いつまでもチックの大波が引かないことへの不安。私のイライラがピークに達してしまったんです「あのさ~シンのことを思っていろいろ調べたり、協力しているのに、何でシンは頑張らないの?良くなろうとし
診察の際、シンの主治医にシンの様子を話すと、「強迫症状でしょうね・・・」とよく言われます。強迫性障害の人は、自分でもばかばかしいと思うような考えが頭から離れず、何度も同じことを繰り返してしまいますこれを、強迫症状と言います。普段の生活において、少し過剰な行動をとることは、誰にでもよくあることですよね外出前にガスの元栓を何回もチェックする、トイレの後に念入りに手を洗う・・・などそれでもたいていの人は、普通に生活しています。でも、強迫症状にとらわれている強迫性障害の人は
痙攣とは、自分の意志とは関係なくあらわれる筋肉の動きの一つで、筋肉の収縮が続く状態です。代表的な症状には、まぶたや顔の筋肉がピクピクと動いたり、てんかんの発作による全身の硬直などがありますが、足などの筋肉がつる状態も痙攣に含まれます。多くは、脳や運動神経系の異常によって起こると考えられています。日常生活から考えられる原因過度の運動による筋肉の疲労筋肉は通常、神経の命令によって収縮します。しかし、運動のしすぎで筋肉が疲労すると、命令の伝達に関係している筋肉内のカルシウムやマグネシウムなどのバ
セレネースは無事断薬し、エビリファイも順調に減薬エビリファイは、昨日から4㎎となりました!!副作用は、セレネースを、減らしたところから、一気に減ってきました。順調に...と言っても、定期的に薬量が減っているというだけで、チック症状は日に日にまずいことになっていますいよいよシン本人も、動きと声が辛いと言い出しました。授業は受けられないと・・・薬も減らしているところだし、仕方ないですね。ここ数日は、朝の会まで出て、早退してきています最近のチック症状は、目まぐるしく変化します。しかも、
2021年1月3日ずっと夢をみているようで…お空へお見送りしたのに…3人一緒に連れて帰ってきたのに…どうか夢なら早く醒めてほしい…いつだったか…バァバの系統は、脳疾患だからバァバはお家も建てれたしかわいい孫も見れたからもしもポックリ逝っちゃってもこの世に全く未練はないよ!そう話したら、ママがバァバが死んじゃったら私も逝く!って…かなとと、れいとをどうするの?って言ったら大丈夫!パパがいるから…なんて冗談で話してた…バァバはママとキミ達が、お空へ逝ってし
22、脳の老化(その1)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より様々な脳疾患を栄養とサプリメントで治療してきた。老衰、脳卒中、脳器質疾患、頭部外傷後遺症、アルツハイマー、てんかん、ハンチントン病、など。全ての患者が回復したわけではないが、多くの患者が回復し、QOLが改善した。これらの疾患を遺伝性だと決めつけるのは間違い。遺伝と細胞環境が相互に関与している。環境要因を改善させれば遺伝的な弱点を克服できる。細胞を取り巻く
今日は、診察日でした相変わらず症状が強いです。↓●高音でのアッ、アッ、アッ●話すときのボリューム調整ができない●同じ言葉を繰り返す●頭を前後にガクン、ガクン●腕のクネクネシンの様子をみて、先生、「ん~...」と悩んでいらっしゃいました。夏頃から、副作用による「めまい」や「遅発性アカシジア」が出てきたことで、時間をかけてセレネースとエビリファイを減らしてきました。アカシジア↓精神的な緊張や不安、強迫的に身体を動かしたいということによる辛い気分を伴う。極端な事例では、罹患し