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血液・MRI・MRA・脳波の結果を聞きに行ってきました。ぴくつきどうなんて。結果は特に気になる所もないらしい。てんかんも大丈夫そう原因不明てやつね「健康な方もなるしホルモンバランスとかも関係してるかも。あまり気になるならばお薬もあるけど依存になりやすいから辞め時は徐々に~」お薬もらっておいた方がいいか?とも考えたがぴくつきは寝入りの時になるからお薬飲んでも寝入りする時に起こったら一緒かと問題ないならもう少し様子みようか~結果だけなんで安い
ちょっともやもやMRIの1週間後脳波の検査がありました!この検査でてんかんの予兆がないか調べますてんかんの予兆は眠った状態の脳波をみるとわかるそうですまずは処置室で眠くなるお薬を飲みます看護師さんが液体のお薬をシリンジから飲ませてくれたのですが...ベッドに仰向けに寝かされて泣いてしまった息子ですが、容赦なく口に液体の薬を入れるので上手く飲み込めず苦しそうこれってむせてるよねこの方法で平気なの?誤嚥しそうでとても不安になりました大人でも仰向けに寝かされて口
(息子が痙攣重積型《二相性》脳症と診断されたときの備忘録です)●2/7(木)1クール目のステロイド・パルス療法を終え数日経ったこの日、脳波検査があった。病棟ではなく外来の検査室で行うとのことで、事前に眠るための座薬を入れてもらい、息子は久しぶりに病棟を出た。パジャマ姿の小さな子どもを見て、「入院してるの?かわいそうに」本当に心配そうに見知らぬおばあさんに言われた。かわいそう…か、と嫌な気持ちになった。検査室に着き、まずやることは息子を寝かせること。抱っこしたり添い寝をしたり、
プレイルームで遊ぶ↓部屋でテレビを見るを繰り返して、またプレイルームで遊んでいると、子ども用ストレッチャーを持って先生がお迎えに来てくれた。15:30やっとMRIに呼ばれた。MRI検査には必ず主治医・担当医が付き添ってくれます。(点滴のルートから注射をし、眠らせる必要があるから…でしょうか?)検査室の前に到着すると、技師さんから「しばらくお待ちください」と言われ、廊下で待機。この時間、先生とラフな感じで話ができる貴重な時間なんです。息子の普段の様子などを話すだけ
退院した日の翌日がんの主治医の外来診察日早速予約を取り今回の顛末は話してきましたてんかんの話は専門ではないからか「大変だったねー」ぐらいの感じでしたが先生は薬の飲み合わせを調べてくれがんの薬と抗てんかん薬両方飲んで問題ない事を教えてくれましたあわせてがんのお薬ヴォトリエントを飲むのをやめた話をしましたヴォトリエントの副作用に今回の状況はないし関係ないと「だけど怖ないならしばらくやめてもいいよ」って…理解してくれた事に感謝3日後に脳神経内科に行く事を話したらがんの主
※術後の生々しい写真を掲載しています。ご注意ください。敗血症性ショックの重篤な状態から一山越えて、容態が落ち着いて来たので、鎮静剤の量を徐々に減らしていきました。息子の意識が戻りました。「良かった!」と主人と手を取り合って喜びました。しかし、その喜びもつかの間、新たな不安が浮上しました。目を覚ました息子は目線が合わず、黒目が左右に離れたり、上を向いたりして、以前と様子が違っていました。敗血症性ショックで低酸素になり脳にダメージを負ったのではないかと不安が募り、新生児科の先生に聞きまし
6歳目前にして、熱性けいれんを初発してしまった三男の話の続きです。『三男の病気のこと②(熱性けいれん)前編』また、近辺でインフルエンザが流行りだしましたうちは、12月に三男がなりました。中学からメールで、長男の学年で、ひとクラス学級閉鎖になったと、連絡がありました。…ameblo.jp7月に誕生日を迎え、6歳になり、けいれん初発から12月まで元気に過ごしていました。コロナ禍ではありましたが、この時はまだ、家族全員コロナにはならず、マスクや手洗いを気を付けていたかいもあり、長いスパンで皆元
私がビデオ脳波(モニタリングやEMUといった呼び方もあります)を受けたのは2019年の年末でした。ビデオ脳波とは、入院して脳波を測りながら発作を録画で記録するためにトイレ以外での行動をビデオカメラで撮影され続ける検査です。私の時は約100時間でした。そのためにトイレと洗面・歯みがき以外はずっとベッドの上で過ごします。ずっと電極を頭につけたままになるので、ビデオ脳波の検査中はシャワーを浴びることができません。このような特別な検査なので設備のある病室を使うことになるため個室の差額ベッド
今日は気分が落ちてます。咳もなかなかにひどい状況。考え事しながら歩いていたらつい9000歩いってました。まあヨシ!月曜日の楽しみは、大好きなラジオ「安住紳一郎の日曜天国」を聞くこと。ひたすら笑いました。気分転換気分転換。脳波の検査をしました。イメージ的に、昔の美容院にあった被るタイプのパーマの機械的なもので計測するのかしらと思っていたら、頭(後頭部から額まで一周)にビタビタ、耳にもビタビタ、ちっこい端子をクリームで貼り付けていくという。手首もソフトクリップ状のもので挟んだのは、
今日は検診日前回の脳波検査の結果を聞いてきました結果は良好で、ほぼ脳波は出ておらず先生によってはこれを正常範囲内と診断する人もいるくらいしか出ていないそうです私が見た感じだと波の数も高さもピーク時の1/3〜1/4くらい…何回見ても素人ではわかりませんが、並べて比較すると確かに小さくなってました肝機能、腎機能も問題なしテグレトールの血中濃度は5.1μg/mlで下限値4に近い値で効いているということで今回からお薬を減らすことになりました最初の2ヶ月間は、今の2/3の量で
先日勤務先の窓から降ってきて、連れて帰ったヤモリちゃん写真を見てて、気が付いたシッポの付け根に丸いものが…って、卵?で、調べてみたヤモリのお腹を見ることで産卵の前兆を見分けることができます抱卵したヤモリはお腹に2つの卵がうっすらと見えるようになります産卵が近づいてくると卵は尻尾の付け根あたりまで下りてきますこのころになると卵も大きいく、見分けやすくなると思いますこれは間違いなく卵だ…すでに、庭に放してしまったが…シッポまで下りてきてるので、そろそろ産卵だったかも…
ボロボロになりながらの「脳波検査」が終わり、その結果をもとに先生から「今回の検査では❛てんかん❜を疑うような所見は見られない」「娘さんの脳波は年齢相応な物」「現状、一番考えられるのは❛良性乳児けいれん❜」「❛良性乳児けいれん❜は予後がよく後遺症も残らない」「でも、発作が何度も起こるのは良い事ではないのでこの先は、まずは❛デパケンシロップ❜を服用して発作を抑える治療をしていく」「薬は❛年単位❜で服用していく。良性乳児けいれんであれば然るべき時が来たら服薬は
これから毎年、お盆になると思い出すだろうなと思うことがあります。ウチで飼っているちっちゃい三毛猫、てんかん持ちの「のりちゃん」をめぐる、昨年の出来事です。●麻酔から覚めた途端、身体はぐったりですが首だけ挙げて生肉をがっついて食べましたのりちゃんは2年前の秋に、沖縄で保護されました。しかし、てんかんの大発作を何度も起こし、動物病院では、動物保護管理センターに持っていく(つまりは安楽死となるだろう)選択肢を提案されてしまうほど。保護団体がFBに掲載していたのりちゃんの経過を、ふとした拍
今週は忙しかったぁ。月曜日は作業所で面談。火曜日は歯の詰め物が取れて予約外で歯科に行った。水曜日は、アキの脳波の検査。いつもの病院に脳波の検査してくれる方がみえなくなり、(先生がご高齢で縮小傾向なの)耳でお世話になった総合病院に予約を入れてもらってた。初めての場所での脳波検査。睡眠不足にして午前中お散歩したりで疲れさせたんだけど、場所が違うと寝ないかも!?って心配してたん。アキの顔もちょっと緊張気味やったんやけど、案外すぐに寝ていった。ここでは脳波録るだけだか
おはようございます。いつもありがとうございます。突然ですが「パイロットの定年は何歳?」なんでしょうか。60歳でしょうか?それとももっと早く55歳とか??答えは、日本では今のところ最長「67歳」(68歳未満)までです。航空会社によって定年が異なりますが、定年を65歳としている会社もあります。さて皆さん、どんな印象を持たれるでしょうか?意外と長い?短い?個々ご感想はお有りかと思います。パイロットの身体検査の話をしましたが、パイロットは60歳を超えると「付加
長男は小2の夏に突如てんかんを発症しました。ベビーの時に一度熱性痙攣を起こした事はあるのですがそれとは別物です。息子のてんかんはローランドてんかんで、寝入りバナや起床直前に発作がおきます。一番ひどい時は小4の頃で月に一回は発作があり毎晩ドキドキしていました。だいたい発作がおきた翌日は吐き気がすごくて学校にはいけません。コロナで野外学習は日帰りになりましたが、修学旅行は帰宅するまでドキドキでした。毎年脳波検査に、三か月に一度診察があります。発作は高学年にはかなり落ち着いていた