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小学校3年生の発達凸凹息子に肩上げ、腕振りのチック出現生活改善(特に栄養)に励んでます。小児神経科2回目の受診となりました。今回は脳波の検査。てんかん等の他の病気と区別するために行うそうです。眠くなるトリクロリールシロップという橙色の液薬を飲み、検査室に向かいました。息子には甘苦くまずかったそうで、その後、水をがぶがぶ飲んでました頭部全体から額、手首に電極を付けて、暗くなった部屋で横になります。私は待合室で待とうと思ってたけど、息子に『そばにいて欲しい』と言われた
前回の検査入院で次はデパケンと提案されたのでさっそく主治医のところに戻ってデパケンを開始。(2週間ごとに増量)オスポロットはあまり効果がないように思えてオスポロット減薬とデパケンの開始が同時並行で行われることに。オスポロット飲み始めてから眠気があったので減薬した途端夜眠れず、夜中まで起きる娘。デパケンは飲み始めは順調だったけど、髪が抜けるようになった。ラミクタール200mgとデパケン400mgを飲み始めて数日後、夕食後の薬を飲ませて一時間経過後に「物が二重に見える」と言
ラミクタール0にしてから初めて脳波測りました。本来ならラミクタール0にして何も手を加えず脳波検査するはずが、まさかの一晩で2回発作後の嘔吐がありベンザリンを急遽追加しての脳波検査になりました。現在の処方はデパケン400mgベンザリン1mgベンザリン0.5mg→1mgに増やした日に発作はあったのですが…結果はやや改善していました就寝後の寝入り端は素人目でもあまりきれいになっていなかったけれど、脳波が安定している時間が増えたと説明されました。脳波悪いところも間隔は空いてき
2度目の発作を起こした翌日、やっと専門の病院の予約日がやってきたので受診。「良性乳児けいれん」や「てんかん」は基本的に「大学病院」や「総合病院」の小児科を受診するケースが多いようですが、私が紹介されたのは個人病院。「てんかん」などを専門としている小児科の先生で長く総合病院の「小児科長」をされていた方が病院を退職して開業した病院なのですが個人病院なのにビックリするほど設備が整っていることに驚きました。入院設備こそないけれど、それ以外のものはすべて整っている
これから毎年、お盆になると思い出すだろうなと思うことがあります。ウチで飼っているちっちゃい三毛猫、てんかん持ちの「のりちゃん」をめぐる、昨年の出来事です。●麻酔から覚めた途端、身体はぐったりですが首だけ挙げて生肉をがっついて食べましたのりちゃんは2年前の秋に、沖縄で保護されました。しかし、てんかんの大発作を何度も起こし、動物病院では、動物保護管理センターに持っていく(つまりは安楽死となるだろう)選択肢を提案されてしまうほど。保護団体がFBに掲載していたのりちゃんの経過を、ふとした拍
先週末、妻の検査入院を無事に終えて、帰宅しました。歩行能力、脳波検査、胃カメラ内視鏡検査などもろもろ行ったみたいです。結果的には、認知症の症状以外で悪いところはないようで、歩きづらいのも、食べづらいのも、みんな認知能力の低下が原因だと。。。入院中も嚥下できないことがよくあったみたいで、食事は難儀したみたいです。先生からは胃ろうの可能性も説明いただきました。胃ろうなんて病院でしかできないんだと思ってたけど、老老介護の夫婦とかで家庭内で行うこともできると言われてびっくりしてますまだ先の話
おはようございます。いつもありがとうございます。突然ですが「パイロットの定年は何歳?」なんでしょうか。60歳でしょうか?それとももっと早く55歳とか??答えは、日本では今のところ最長「67歳」(68歳未満)までです。航空会社によって定年が異なりますが、定年を65歳としている会社もあります。さて皆さん、どんな印象を持たれるでしょうか?意外と長い?短い?個々ご感想はお有りかと思います。パイロットの身体検査の話をしましたが、パイロットは60歳を超えると「付加
脳死から生還した13歳の少年「天国に行ってた」(脳死から生還したトレントン君。写真はUSATodayより)スティーブ・ワーレン/CBNNews彼は、「モビールの奇跡」と言われている。バギー事故で脳を損傷して、数日間脳死状態だったアラバマ州在住の少年は奇跡的に回復した。WALAFox10によると、事故当時、13歳のトレントン・マッキンリー君は、バギーに牽引された小型トレーラーに乗っていたそうだ。バギーを運転していたトレントン君の友人が急ブレーキを踏んだところ、トレーラーが横転し