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ひさしぶりの診断までシリーズです。息子がアンジェルマン症候群と診断されるまでを思い出して記録しています。病名がまだついていなくて悩んでいる方、アンジェルマン症候群と言われたばかりの方の参考になればと思っています。疾患と全く関係がなくてもここに訪れてくださった素晴らしい方は、1/15000位の確率で起こることなので、もし我が子だったらと思ってお付き合いくださると嬉しいですちなみに、息子と同じ2014年に国内でざっと100万人くらいの赤ちゃんが生まれているみたいです。ということは、確率か
女って生き物は何故こうもコロコロと気持ちが変わるのだろう・・・六月の代表的な花の「アジサイ」その花言葉は移り気アジサイは良く女性に例えられていて色が移り変わることを例えられそれだけに女性にアジサイをプレゼントしてはいけないなんて言う事も確か言われていましたよね。。。アジサイと言えばお寺、6月と言えば雨、雨と言えばカタツムリそして。。。男性は男性で何故か女性をイラっとさせやすい人とかもいたりして脳の構造と言語の受け取りやその処理が違うために起こるトラブル
令和元年8月1日木曜日昼トイレで血の塊二つ出血、胎胞(羊水を包んでる膜)が膣まで出てきてるので、子宮けいかん無力症と言われる。胎胞が出過ぎてて奥に押し込んで子宮けいかんを縛る手術は難しいと言われ手術無しで絶対安静入院。8月3日土曜日昼トイレで胎胞が膣よりも外に出てしまい破水もして、いつ陣痛来てもおかしくないと言われる。流産するだろう。妊娠20週目なので今産むと延命治療せずに、亡くなるのを待つだけとなると医者に言われる。出産の日までずっと破水がおさまることは無かった。8月20日夜中2