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脳内多動について、理解を深めていただきたくて、少しだけ、私が小さい頃から苦しんでいた困りごと、頭の中身の解説だけさせてください。頭の回転の早い人のことを、みんな、頭のいい人と呼んでいます。私はそうじゃない!と言いたい。母もそうだったのかな?ふと、母の頭の中身をのぞいて見たくなりましたが、頭の中身を覗くことは不可能。うまく言葉にできるかな、私の困りごと。過ぎたるは及ばざるが如し。例えば1つの出来事があるとします。物事には必ず起承転結があります。そんなこと、やって見なければわからない
発することをせずに、溜め込んでばかりでは病気になる。便秘も続けば病気になる体力を発散(運動や活動)しなければ、病気になる思いを溜め込み続ければ病気になるこれらはどれも身をもって実感してきた。特に、思いの溜め込み過ぎは誰しも気づかないうちに陥ってしまう。そして病む→病みの正体(根本原因)に気付かず、同じところをグルグルする→またストレスが貯まる→ループ…そのストレスは、どこから来ているのか。時間をかけて自分をじっくり見つめなければ、見えてこない。たとえば…「職場のアイツのせ
こういう記事は、Facebookに投稿すると消されてしまうのね。あらためて・・・・・・、今回の新潟の誘拐殺人犯も、先日の脱獄逃走犯も、歴代の犯罪者の目は「三白眼」と言って、左右の白目部分に加えて瞳の下に白目がある。ふつう上目づかいになると瞳の下に白目が出るが、犯罪者の多くは正面を向いている状態でも瞳の下に白目が出ている。もちろん犯罪者ではない人でも三白眼はあるが、大きく違うところは「輝き」。キラキラ輝いた三白眼は金運に恵めれているとも言われ、有名芸能人にも