脱臼

こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から“看護のコツ”を看護学生や新人看護師の皆さんに分かりやすく伝えたいと思っています。【架空事例付き】「脱臼リスク」の看護診断・看護計画の立て方～看護学生・実習・看護計画・関連図で“安全なケア”を学ぶ～【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】導入：実習で気付きやすい「脱臼リスク」～“ちょっとした介助”が危険サイン実習中、「動かす時に肩が下がっている」「麻痺側の腕をつかんだ瞬間に『痛

11月22日土曜日両足で6本指が脱臼していた私は両足一度に手術できず、4月10日に右足、10月16日の左足の手術を受けた。11月7日に抜糸を済ませて11月27日の針金抜きまで、なんとしても感染せずに針金を指骨の中にもたせる必要がある。ようやく今日で術後37日本来の針金抜きの日予定日まであと5日11月18日火曜日に、3趾の感染により1本、自分で針金を抜いた。抜いた日は痛かったけど、その後は腫れも痛みも落ち着いて先生からは良さそうですね安定してきましたねと言われてほっとしていた。

昨夜帰宅が10時過ぎになり…息子に娘の面倒を頼んでいた。息子もまだ高校生…私の夜勤じいちゃんの事で障がいのある娘の面倒を見るのも本当は嫌だろうなとは思うけどありがたい存在だな。とは思う高校卒業したら専門学校に進学して一人暮らしがしたいと言っているが一人暮らしをされたら…私は娘を頼む事もできなくなるからどうなるんだろう。そもそも一人暮らしをする為の資金は…頭が痛い…と、話が逸れてしまった。昨夜眠れなくて寝不足だったので朝は少し遅めに起きてバスには🚌乗せずに娘を特別支援学校まで