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主治医から骨密度測定結果について説明があり、手術をした右脛骨の骨密度が低いという事でプラリア治療を始めることになり、同意書にサインしました。手術により骨のモデリングのバランスが崩れ骨芽細胞の働きが弱まってしまったのでそうです。プラリアサポート手帳を頂き、今後6カ月に1回、注射で治療を行っていくそうです。今後歯科や口腔外科を受診するときはこの手帳かカードを提示しなければならないそうです。次回の診察は1月31日、プラリア治療は6月29日だそうです。治療を終えて、駐車場から見た富士
いよいよ明日手術。外来に10時に来てと言われ、朝から風呂に入り昨日のうちから入院準備をする。必須アイテムはティッシュ、サンダル、ふりかけ、耳栓、めぐりズムそして前回ハンガーが欲しかったのでハンガーとペットボトルのお茶を買いに行きたいのに痛くてつらかったのでお茶も数本持参。パジャマとタオルは病院でレンタル。今回は入院が短いのが分かっているので1番簡素なセット、日額410円ので大丈夫ですね~と説明を受け、それにする。熱を測ると37.2もう一度測ると37.0…インフルが流行って
今日も外来は混んでいる。2時間待って診察。レントゲン。ボルトのところ、穴空いてるこれは次第に埋まるけど、見る人が見るとあ、手術したんだねとわかるらしい。傷口から糸が出ていたものは3日ほど前にひっぱってみたらホロホロと崩れ、目立たなくなり先生に聞くのをすっかり忘れたまだ膝が痛いと話すと太い腱を縦に割くように切っているしまだボルトの穴も痛いだろうからもう少し様子を見るように言われる。ほんとに段々治るんだろうか…じゃー終わりにしようか!また何かあったら来てね。怪我に気
歩き方は昨日から引きずることもなく歩けるようになった。でもチャリに乗ってみると膝が痛いあまり左足でこげない…それでも今日はおゆうぎ会の総練習なので行かなければ。ということでなんとかチャリに乗って出勤。子どもたちには走ってこないでぇ~触らないでぇ~というもののなかなかそうもいかないいつもより少し早めに上がらせてもらい帰宅。足の浮腫はあるもののなんとか仕事は出来そうだ。足の内出血が増えた。浮腫で毛細血管が切れてるらしい。写真に撮るとあまりよくわからないな…左足全体が、ア
結局前の人の手術が押しに押して19時半からの手術となった。…4時間押し前日入院した意味よ…手術着に着替え、T字帯かおむつかどちらにするか看護師さんと決め(お金がかからないからおむつにしました)手術時間を聞くと40分くらいだという。今回は歩いて入場旦那くんが来てくれて、エレベーター前でバイバイ。あー、なんか前回はガラガラとベットに乗って行ったから気分が違うなー段々緊張してくる手術室手前で名前と生年月日を聞かれいざ手術台へ。…こんな小さいのか!って思った。続々と選手(看護
本当は来週あたりが診察日だったんだけどお盆前で混みそうなので今日行ってきましたー前からのアングルのレントゲン。これはあまりよくわからないですねー。横から。これはよくわかりますねー!くっついてるそしてやっぱり、折った時ってかなり腫れるんですねー。わたしの足がぶっといのかと思ってましたけど…先生曰くとても順調!骨はほぼくっついてるだろうと。次の2か月後の診察で抜釘手術の日程を決めることになりそうです。膝が痛いのは、筋肉がまだ元通りになってないからともっといじめなくては
土曜の外来はとても混んでいる。それは想定内…3時間待って診察する。今回、初めて診察前のレントゲンがなかった。…金属本当に取れたんだなー骨しっかり治ってるんだなー「んじゃー取ろうかー」と先生。保護フィルムをはがした瞬間から足首の傷から血がじわじわ「あー、ここくっつき悪いねぇ。でも前回より動いてるでしょ?骨もくっついてるから動けるから動いちゃうよねぇ、しょうがないよねぇ。まぁでも中に金属とかないから大丈夫。」と先生。…まぁ仕事にも行ってるしねひざの小さな傷からも少し血が
それではまず正面の写真から…うすーーーく骨折線がありますがほぼわかりませんお次は横2ヶ月前に載せた写真今日…あんまり変わらないな腓骨のガタつきはしばらくこのままなんだろうか。いよいよ抜釘の日を決めてきた。1月11日。一応次の週も仕事の休みを取っているのだけど4日後には仕事復帰予定抜鉤前なのだけど出来るだろか(笑)そして、あの膝のでっぱりの痛さはネジなのだそうな。だから抜釘すればスッキリするらしい。あー良かったまた入院、手術はとても嫌だけどもうあんなに痛い
今回の抜釘手術は入院が2泊3日でした。食事が4回。税込で54430円でした。高額医療費助成も適用にならない額でした。これにパジャマ、タオルレンタル代1日420円がプラスされます。なので55000円ちょっとですね少額の保険に入っているので保険会社から32000円戻ってきます…でもそのための書類を病院で書いてもらう為に5400円を払います…なんだかなぁ高額医療費助成を使用される方は退院までに、もしくは月末の清算までにもらっておくといいですよ。
先週末のオープン戦でファウルボールが当たった左の向こう脛があまりに痛くて歩けないほどになってきたので、近所の整形外科に行ってきました。松葉杖がないのでノックバットを杖代わりに😅皮が剥けて出血していた場所は綺麗に治りかけていましたが、痛みの酷い部分は…やっぱりヒビが入っていました😂土日はまだ普通に歩けましたが鴨川に長時間移動したのが悪かったのでまだ内出血が溜まっていて少し固まってきて痛いらしいです。抗がん剤との兼ね合いでロキソニンは飲めないし、足を少し高く上げて安静にして下さいとのお話でし
痛いしか考えられないわんわん泣く元気もなかった怪我した時とは違う痛みですそりゃ筋肉剥がして骨にプレートとスクリュー入れて痛くないわけないんだけど😭痛み止めが効いてくれないので寝れないんですこれが一番キツかった今回は片側からプレートを入れる手術↓まずこちら正常な位置にある膝↓そして私の事故後のレントゲン写真ズレてる……↓そして今回の手術で位置を直してプレート挿入「創外固定着けてたおかげで今回の手術とても上手くいったよ!」って先生に言われた時やっと一安心でした…🥲順調
朝の回診で先生に様子を聞かれる。もうあと病院にいても同じだけどどうする?と聞かれたので帰りたいですと答え、退院決定看護師さんが退院の説明をしに来てくれたがまだ尿管も点滴も繋がれていたのでわ、わたしまだ歩く練習とかしてないけどした方がいいですよね!?と聞き…そうですよね…との返答(笑)すべて管を外してもらい、歩いてみる。…いってぇーーーまぁ支えがあればなんとか歩ける感じ。そりゃそうだな、まだ半日しか経ってないんだから…トイレまでの往復を看護師さんに手を貸してもらいなんとか
お久しぶりです骨折をしてから約2年2ヶ月抜釘から1年1ヶ月経ちました。このブログを今でも毎日多くの方が見てくれていてとても嬉しく思います、ありがとうございますアクセス解析を見ると夜中に見てくれている方も多くおそらく入院されながら、療養されながら不安な気持ちで検索しここにたどり着いたのではないかなと…わたしも同じでした。なのですごく気持ちが分かります。改めて自分のブログを骨折当日の記事から見直しました。…涙が出てしまいました、本当につらかったのを思い出して。ですが、あの
もう手術からそんなに経つのに痛みは全然あるあ、でも以前よりはもちろん良くなっています。小走りがなんとか出来て…だけど今も歩くのに慎重になる時あり。突然子どもにぶつかられたりするとふんばりがきかずにふらっとしてしまうこともあります怪我をする前のように動けたりするのはまだまだかかるかなー…という感じ。浮腫はだいぶ目立たなくなったかな!でも夜は足が痛むことも多いかな。早く痛みから開放されたいなー。あと、傷がすんごくかゆい時が…これはポリポリかいてしまっていいのかな。なんか
病院で、高額医療費の申請をした方がいいと言われ旦那くんに頼んで市役所へ行ってもらう。この申請は退院までにしておかないと入院費そのまま取られます。退院前に加入してる健保に要問い合わせです。そして、市で2ヶ月無料で車椅子を貸してくれるのを知りついでに借りてきてもらった。救急車で運ばれたK病院への支払いと松葉杖返却も行ってもらった。もう旦那くんには足向けて寝られない。何もしていないのにお腹はすく。これはきっと太るなぁ……入院は出産以来20年ぶり。まさかこんな事になって入院す
1ヶ月ほど前から整骨院に通っているまず、松葉杖のせいで上げづらくなってしまった右腕の治療の為。そして、左足を怪我したせいと思われる股関節の歪みの治療。どちらもだんだんと良くなってきている保険効かないので高いけど…わたしは体幹が情けないくらいなく運動療法するためには体幹を鍛えないとならないと言われそのトレーニングを始めた。足の痛みはまだあります階段の昇り降りとか自転車を漕ぐ時とかの膝の痛み。でもだいぶ良くなってきた!たまに忘れることがあるくらい。そして、左足でしっか
11月24日昨日は自己嫌悪に陥り現実を受け止めるのに精一杯だった。仕事はパートで保育士、あとはハンドメイド。ハンドメイドは手は無事なので落ち着いたら再開出来るが、一時中断。オーダー頂いていた方には少し待っていただくことに。サイトも理由を書いて休止した。問題は保育士パート……歩けるどころか、しゃがめないと仕事にならない。幸い園長が、来年度から頑張ってくれればいいと言ってくれて3月まで休みをくれた。もうすぐおゆうぎ会だったのにな……家族は家事の全てをしてくれる。ああ、わたしほん
2ヶ月ごとになった診察日。松葉杖をついていた時からなんだか肩に痛みがありそのうち治るだろうと放置してても全く治らず…なので一緒に診てもらうことに。足の方は腓骨にまだ骨折線は見られるものの明らかに治ってきているまだ左足の筋力がちょっと弱いらしくもっと負荷かけていかないとだめかな?どうしてもかばってしまうのよねそして膝が痛いと言うとなんちゃら筋←忘れた…がある所を切ったしそこにボルト入れてるからねぇと。ボルトがあたっているという訳では無いらしい。ボルト抜けば良くなります
脚の中心線をとらえれば、とらえるほど、脚は、どんどん締まってきます。中心線が外れると、脚は、むくんだり、余計な筋肉や脂肪がもりもりついたり、O脚、X脚など歪んできます。脚の中心とは、股関節と脛骨を結んだところをしっかりと捉えています。中心線をとらえる事ができると、脚を動かす筋肉は、太ももやふくらはぎでは、なく、腸腰筋がメインで動かすことになります。そうなると、お腹は、引き上がりくびれます。そして、脚は、どんどん引き締まってきます。腸腰筋を使えるようになると、身体をバネのよ
昨夜はあまり眠れなかった。昨日パンパンになってしまったせいか雨で寒い日なせいなのか……手術してから毎日2時間寝て足がガッチガチになって起きてポジション取りに苦労してまた少し寝て明け方4時にもうどうにもならなく……という感じ。退院してからは4時にリビングに移動してソファで楽な位置を探るという毎日。一体いつまでこんなに眠れないんだろう……今出来ることは言われたリハビリを頑張ること。母が来てくれて、買い物をしてご飯を作って行った。父も色々届けに来た。ありがたや。まさか、母に
友人のAと、スポーツトレーナーのS先生がリハビリを兼ねたお見舞いに来てくれる。Aとはもう20年近くの友人でパートナーのS先生とも家族ぐるみで仲良くさせて頂いたり、体のメンテをお願いすることもあった。正直、誰かと会うような心理状態でもなく最初は「今は仕事も休んでいるしお支払いも出来ないから仕事に復帰したらお願いしたい」と伝えた。本来であればそれなりのお金を頂いてリハビリをするお仕事の方がお金なんていいから早く治そう!とわざわざお休みの日に1時間ほどかかる我が家まで出向いてくれる気持ちが
パテラのある後ろ脚のレントゲンを撮りました。フィジカルセラピーを開始する前に、膝の状態を確認しておこうと思ってのことです。Kちゃんレントゲン検査は生まれてはじめて。1年くらいぶりに会う看護師さん達に「大きくなったし重くなったねー」と言われたKちゃん朝ドロップオフして数時間後に迎えに行ったのですが、病院ではB先生の後をついてまわっていたそうですレントゲンを撮るのに鎮静をかけたので、じっくりパテラも診ることができたそうでB先生の結論は右膝グレード1左膝グレード3に近いグレード2
久々のブログ。だんだんと書くことがなくなるのは治ってきたからということだね骨の痛みはほぼほぼ無くなりました。だけど膝は痛い。ボルト入ってるからか??ずっと座ってて立つ時とかチャリの漕ぎ始めとかかなり痛い。これはみんななのかな??全速力ではまだ走れずだけどだいぶ走れるようになった気がする。痛みに負けずにどんどん走るべきなのか??あれからもう半年かブログを見返して、つらかったなぁ…と思い出しています。今骨折入院中とか、自宅療養中の方不安いっぱいかと思いますが絶対に良
自分ではだいぶ走れるようになってきた気もするが全速力は全然無理だし膝の痛みは変わらないジャンプすると着地した時に膝激痛。この間は職場の調理師さんに「後ろから見てて痛々しいけどまだ痛むんですか?大丈夫ですか?」と聞かれたやはり周りから見てても解るのか。うーん。一体いつになったらこの痛みとサヨナラ出来るんだ…どうせもっかい切るけど次の診察日にはまだ抜釘のことは言われないだろうなぁ。********************ハンドメイド関係のインスタしてます♪羊毛フェルト作家と
この時期は保育園は忙しい。運動会の季節だから保育補助の仕事をしているのだけど4歳児、担任2人+保育補助のわたし。担任の1人が妊娠しなんと運動会前日に産休に入るとのことでもう1人の担任とわたしが子どもたちのお遊戯を先導することに。お遊戯の練習をすることが増えたのだけどいかに今まで自分が痛い動きを避けて生活してきたか凄ーくよくわかる屈伸のようなダンスの振りが続くのだけどたった数回練習しただけでかなりの筋肉痛に……運動不足すぎる。もっと運動しないと…。そして、最初は「王子
旦那の肩揉みをしていたんだけどソファーの上で膝立ちが出来たので試しにフローリングでしてみる。まずは正座。形にはなるが、1分くらいが限界。今、法事があったらどうしよう…膝立ちもしてみる。傷のない所では大丈夫だけど傷の部分ではとても無理、激痛1秒も無理…これはボルトが当たっているんだろうか…抜釘すれば出来るようになるのかな??
昨夜は毛布で台を作り足を上げて眠ったが1度も目が覚めることなくぐっすり眠れた。やはり前回とは雲泥の差だわ。昼頃に動きたくなり駅前まで散歩がてら買い物しかしまだやはり歩くのは痛い。夜になると足がパンパンに腫れていることに気付く。うーん、やはりまだ歩いたらだめだったか??これは浮腫みなのだろうか??前回お世話になったスポーツトレーナーに聞いたら浮腫だとのこと。今回は本当にそこまでつらくないのでまだいいのだがやはりまだまだ休んでいる時はしばらく足を上げていた方が良さそう膝
12月7日外来はものすごく混んでいた。旦那くんが有給を取ってくれたので車椅子で連れてきてもらった。待つこと4時間半……やっと呼ばれた。傷きれいだねー、じゃあ抜糸しようと先生。抜糸と言ってもホチキスみたいので止められてるから引き抜く作業。傷はこんな感じ。(グロくてごめんなさい)これは退院の日に撮ったものですが。ハサミ型のペンチのようなもので取っていく。「ちょっと痛いかもねー」と言われるが初めは痛くなくてあれ?大丈夫……と思っていたがだんだん痛くなり「痛っ!」と声を上げてしまう
保護テープがはがれたので張り替えようとしていたら…おや?…傷口になにかある。…カサブタ?いや違うな……なんかトゲみたいな……そういえば前回の手術の時も同じことがあったのを思い出した。しかしどうしたのか全く思い出せない。人間って忘却の生き物だな。毛抜きで引っ張ってみたが結構深いところまで繋がっている気がして毛が抜けるくらいの力をかけてみたが抜けない…少し引っ張ったら血が出てきたのでもうそのまま見ないふりをして保護テープを貼ってしまった…調べてみたら傷口から糸が出てく
脛骨はだいぶまっすぐになりましたー腓骨は…ズレが少しなくなった…!?こちらもだいぶ治ってきました膝などの関節の動きもいいとのことで予後は良好なようです。脛骨の下の方の骨はくっつきが悪いらしく1年は見たいとのこと。抜釘手術は年末かなーと…ね、ねんまつー年末は嫌だなー…