胸水

今回、再び入院・手術となり自責の念に駆られていました。前回退院後、1週間程は息切れがひどく亀のペースでしか歩けなかったけど🐢徐々に回復して元気になっていた。だから娘の保育園のお友達と遊んだりランチに行ったりしてたけどもっと気をつけるべきだったのかも前回の肺炎もどこからか細菌をもらってなってしまったわけで、人よりも免疫が弱ってるから注意しないといけなかったのに外出等は関係ないと先生は言われたけど自分の行動が軽率だったかもしれないと考えてしまう。今回の膿胸の原因は、おそ

そして待ちに待った月曜日👨‍⚕️やっぱり胸水が溜まってきてるみたいだから、呼吸器内科に抜いてもらえるか依頼してみるね今日抗がん剤するから明日だとキツイと思うから…木曜日、金曜日とかにする？いや、今結構苦しいので、明日で大丈夫です。👨‍⚕️わかった、じゃあ明日予約入れておくね胸水は肺の半分くらいまで溜まってるらしく、1リットルくらいだそうです。やっと胸水抜いてもらえる〜はやく楽になりたい〜とりあえず今日は抗がん剤1回目ゲムシタビン＋アバスチンアバスチンは初回は90分かけてやる

1stラインのタグリッソ中止に。6/9の外来で主治医から告げられたことについて、詳しく。以前、私の爪周囲炎の副作用が強く、タグリッソ40ミリに減量になり、『タグリッソ40ミリ継続のワケ』主治医にタグリッソ40ミリ継続について聞いてみた。しまりすは、タグリッソ80ミリ2ヶ月後のCTで、原発巣が結構小さくなった。初回直径4.8センチから3.5セ…ameblo.jp80ミリのとき、劇的に小さくなった原発が現状維持になってしまったことについて、私の癌はEGFR遺伝子変異陽性の部分以外の

また前回のブログにたくさんのコメントありがとうございました🙇‍♀️退院後、順調に回復していましたが、旅行中に体調を崩し、再び緊急入院→手術となりました11/28(金)義両親との静岡旅行朝は順調だったけど、お昼に目的地に着いてから息切れしやすく休んでばかり🧎旅館で夕食を頂き、温泉に入るまでは元気だったけれど夜中から急激な悪寒に襲われる11/29(土)少し動くだけですぐ息切れしてしまう。朝ごはんもほぼ食べれず。観光地にも行ったけど私は動けず車で寝ていた😴夕方家に着

ほんと日に日に息切れがひどくてそろ～りそろ～り歩いて診察に向かいました。先生にイタリア旅行のお土産＆土産話をして丁重にお礼を言ってから診察抗がん剤か～と思っておにぎりとお茶も持参してた。ところがレントゲンの画像を見てびっくり～～左側が今日の状態（右側が先月）めちゃくちゃ胸水が溜まってました。そりゃ息苦しいはずですよ。入院して胸腔穿刺しましょう～と言われたものの病室の空きがない？とかで今日処置室でとりあえず検査用の胸水だけとって空きが出たら入院してその後の治療方針を決める

12/2(火)HCU（ICU）にて一泊。前回は術後激痛だったけど、今回はほぼ痛みなし無事に膿胸ドレナージの手術を終えました。痛み止めを強めにしてくれたらしいけど、今回は臓器を切っていないから痛みも少ないみたい。前回の傷口が3cmくらい塞がっていなくて先月の退院後から地味に10回くらい通院していたけどそこも縫ってくれたので助かった痛み止めもほぼ使わず、念のためのロキソニンのみ。今までが痛すぎて、今回は麻薬の気持ち悪さの方が強く吐いてしまうほど、痛みは少なかった。胸

休日は、家族が心や身体が疲れ過ぎないようにしています。道の駅で新鮮な野菜を購入してきて、味噌汁や鍋に入れて食べたり、定期的に温泉で心身の疲れを取りに行ったり、映画を観たりと穏やかな生活を心がるようにしてます。休日は、天気が良いので、サニー連れて散歩に行くことが多いです。りなが「セラピー犬にしたい」と言っていたのですが、すっかり我が家のセラピー犬になってます！！りなも、サニーが来てからは癒されていました。爆笑もありましたね、、、やっとふさふさです。笑『何事も確認しないとダメですね...』

３６日目〜３８日目（8月27〜29日）この３日間はあまり記憶がありません思い出しながら書こうと思いますジョアはマスカットが１番美味しい３６日目旅行の時に酸素を持ち歩けるようにと、関連看護師さん達が頑張って手配してくれたその結果、最大2リットルまでの在宅酸素の機械をその日の夕方までに用意完了こんなやつをお伴に連れて行くことになりましたこの子はボンベがなくても酸素を作ってくれるんだけど、欠点はウルサイ飛行機も持ち込みできるようにしてもらって、細かく手配してもらったけど...う

ズレ夫、今日は訪問診療でアミノレバン点滴の日。腫瘍内科での利尿剤処方や体重増加状況、整形外科での両膝治療内容等を報告後、点滴開始となった。点滴残りわずかになったくらいから、あれれ、ズレ夫の様子がおかしい。寝たり起きたり落ち着かない。良く見ると肩で息をしている。『頭痛い。なんかだか苦しい』と。で、大きなシャックリも出始めた。バイタル測定してみると、血圧160台、脈拍120オーバー、サチュレーションが86～88%、熱はない。素人目にも、「あ～、これは軽い急性心不全？」というカンジ

今朝のコテツのケージ回りの温度は18.5℃でしたぁ…。(エアコンフル稼働)さてぇ〜イイ報告といきたいんですが…なかなかそうはいかなくてぇ…。ちょっと前から後ろ足がいうこときかなくなってきて、昨日の朝はコケても起きれなくなっててぇ…弱々しくて正直あせりました…。食事も乾燥リンゴをすこしでかなり調子がよくない感じにみえたので、病院に電話して聞いてみると、連れてこれるならきてくださいとのことだったので、行くことにしやした…。でっ午前のギリで受付したし混んでなかったので、ちょっとしたら診察へ…。

タイトル：【ネフローゼ症候群】事例から看護看護を学ぶ｜ベテラン・新人看護師・看護学生、医師のリアルシーン設定：浮腫で呼吸苦を広範囲ネフローゼ症候群患者の夕方ラウンド登場人物：看護学生椿彩乃、新人看護師瀬戸さつき、ベテラン看護師司馬悠子、看護教員原田たかし疾患テーマ：ネフローゼ症候群（タンパク質白尿・低アルブミン血症・浮腫・高脂血症）と看護会話に登場する数値・検査値：Alb1.8g/dL、尿タンパク質4＋、体重増加3kg/3日、尿量600ml/日ナレーション：夕方の病室、患者さ

５０、５１日目ブロ友さんから届いていたお見舞い旅行中に届いてたんやけど、いろいろ手違いがあって私の手元にはなかなか来なかったやっと昨日届いて美味しくいただきましたゼリーの容器が懐かしい感じでカワイイなにかに再利用できるかなぁ〜ありがとう胸水のせいなのか...胃のあたりがパンパンに腫れている風船が空気が入らないくらいにパンパンになっているとうとう左側を向いてじゃないと横になれない上を向いても苦しい右を向いても苦しい座っても苦しい寝汗も毎晩半端なく、足の浮腫みは取れてきて

安楽死について書いています。読みたくない方はここまでで。お正月の救急は、急患が多くてとんでもなく忙しそう。そんな中、我が家のために時間を割いてくれた△△先生。イクラの動画と画像を見てもらいながら…説明しました。ろくに食べなくなってから約２週間経ち、全く歩けないこと。そのどちらも、悪化のスピードがとても速かったこと。発熱していること。今は水も飲まず、オシッコもここ数日間全く出ていないこと。呼吸困難が酷いこと。口の中に腫瘍が出来ているらしいこと。背中に直径５cmくらいのコブ(盛

義父は、この「半分の量の抗がん剤」を始めることを選んだ。朝早くに行って、採血を受けその結果が出てから、先生の診察があり、その結果次第でその日抗がん剤ができるのであれば、そのまま外来点滴室にて点滴、その日の数値が基準以下ならその段階で撤退というやり方。これを２週間毎くらいだったか、それくらいのスパンで「できるところまで」続けることに。点滴の時間も長時間だし、朝の採血が遅いとほんとに病院を出るのがもう夕方になることもあったそうで、朝早くから夕方まで長時間の付き添いの家族も大変なので、うちの

突然ですが、8月13日わが家の愛猫たまきが旅立ちました。事の初めはたまきの咳でした。実は6月に入った頃にくしゃみと咳の混じったような咳をしていたことがありました。なんかヘンだなと記録をつけ始めたのが6月21日と23日。それ以前に２回ほどあったかどうか…。１回の咳は10～１５秒ほどで、むせたのかな？と思う程度で「猫の咳は怖い」ということだけは聞いたことあって頭の片隅にあったのですがそれを咳と認識するのに時間が掛かりました。咳と認識してから急いでネットで調べ初め、全く同じ咳をし

卵巣がん末期卵巣がん末期の症状卵巣がんは進行しても明確な自覚症状が表れにくいがんです。そのため、かなりがんが進行してから発見されるというケースも多いようです。卵巣がんが末期まで進行した場合でも、卵巣がんが膀胱を圧迫して頻尿になったり、腹部の圧迫感を感じたりする程度で、卵巣がん特有の症状が出現するわけではありません。しかし、がんが他の臓器に転移を起こした場合は、転移先の臓器で様々な症状を引き起こします。卵巣がんは骨や肺、肝臓などに転移しやすいがんですが、例えば、卵巣がんが肺に転移した

★造影CTの結果増悪でしたわ💧肝臓のがひょっとしたら大きくなって画像に出てきた模様。うっすらすぎて私にはわからなかったがそしていちばんの落ち込みは胸水がちょろっとあるかもということ。実は8月のCTで疑わしいものがあったとのこと。今回も映っていたが大きさはかわりなし。唯一の心の救いは今まで大きくなってきていた骨の転移部分が著変なしということ。流石に今回は凹みましたランチに行く気も失せ、寝たおしました。言うても夕飯はサンマを美味しくいただきましたが。でも長くないのかな〜💦とだんだ

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遂に始まりました、TPN！！今日はエルネオパ1号1000ml/560kcal41ml/hで24時間持続投与になりましたリフィーディングがなければ、退院までにエルネオパ2号1000ml/820kcal41ml/hにカロリーupになるそうですTPN開始に伴い、毎食前血糖測定が開始になりましたこれがすごく…昼102夜93と今までに見たことのないくらいな正常値でした！TPNスゴすぎます！！体重は相変わらずの右肩上がりで前日比+0.4kg1kgペースではなくなったものの全身、特に

３２日の後半と３３日目もうずっとこんな感じ３２日目後半の出来事救急からの入院でアセリオ（カロナール点滴）と抗生物質と水（ビタミンとかも入ってる）点滴をポートから入れている状態で病室へ案内されたアセリオを入れて少し立つと、熱を下げようとするのか全身から汗が出てくる...汗だくになりナースコールボタンを押す...着替えとシーツ交換をしてもらったこういう時、家だと誰もやってくれないだから自分でどうにかするしかないので入院していてよかったなって思う部分である朝、救急で診てくれた先生が来

非喫煙者なのに肺ガン…？そして悪性胸水確認の胸膜播種ステージⅣ2024年9月肺ガンの疑いと診断2024年12月肺腫瘍摘出手術手術中、肺腺ガンと判明右肺上葉部、並びにリンパ節の一部を切除後日、胸水から播種を確認その他転移は無さそうしかし、いわゆるステージⅣ現在、ALK遺伝子陽性の為分子標的薬のアレセンサ💊にお世話になっております。51歳非喫煙男性家族は嫁と高3と小3の娘とワンコ♂♀【@eijodiary】2025年8月現在2025年8月6日去る６月のセカ

昨日の夕方、大学病院から電話があった。今日4時に担当医と面談のために来院されたしと。しかも、私の他に誰か若い身内を連れて来いと。患者本人は抜きで面談したいと。もう、いやや。入院保証人になってもらっている義弟に電話し、了解をもらう。私より2才若いだけの60才、義弟も俺若ないけどなぁと。亡くなった兄の嫁の弟なので、夫にも私にも血縁関係はないのに、呼び出しに付き合ってくれ有り難い。時間までに、胸に水が溜まっていること最悪、もう積極治療は出来ないと言われる可能性もあること