ブログ記事600件
つらいいいいいいい!!!毎日練習という名の無賃労働、強制じゃないけど、練習しないと手技は上達しない。先輩たちに「やる気ない」と思われたくない。だから、一日も休まず練習してる。えらい!!!✨継続は力なり。それを信じて毎日欠かさず練習。でも、これが何年も続くと思うと、とても苦しい…。私はロングスリーパーだから、9時台には寝る。ラボにいる時間は12時間、家にいるのも12時間。そのうち8-9時間は睡眠。なんか、、ナンセンスなことを考えてしまう。臨床検査技師の国家試験に合格し
こんにちは☺️気づけばもうすぐ4月。春は、新しい環境や出会いが始まる季節ですね🌸このタイミングで、あらためて私が「胚培養士」という仕事を選んだ理由をお話ししてみたいと思います。高校生の頃の私は、「将来なにになりたいか?」と聞かれても、すぐに答えられるタイプではありませんでした。ただ、「動物が好き」「いのちに関わる仕事って素敵だな」――そんな思いがずっと心のどこかにありました。だから大学選びでは、自然と農学部を志望。研究室の配属では、マウスの体外受精を研究している研究室を選びまし
NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラーを目指す皆様へ。絶対合格を目指す!!その為のお役立ち情報をお届けするブログです筆記試験に合格したら、その日の午後に面接があります。合格した人だけが面接に進める、という風になっています。午前筆記、午後面接、という感じで考えておくと良いと思います。面接形式集団面接になります。5人一組対面接官2人、といった感じですね。面接官は、一人は医師、一人はカウンセラーだったり肺培養士だったりするみたいです。面接
こんにちは、培養部門です🧫現在の報告では、モザイク胚と正倍数性胚の間で、妊娠中の経過や早産の割合などに大きな差はないとされています🧑🏻⚕️ただし、今回の検討で対象となったのは、モザイク率25~50%のモザイク胚でした🔬モザイク率が50%を超える胚では、流産率が上昇する可能性があることも指摘されています。そのため、モザイク胚の移植については、検査結果の内容やこれまでの治療経過を踏まえ、医師と十分に相談したうえで判断することが重要です。培養部門部門からは毎週金曜日に投稿させていただきます。
こんにちは!胚培養士の大野です。今回は、培養部のスタッフが2025年8月に名古屋で開催された「日本受精着床学会」で口頭発表させていただいた「前核期人為的透明帯除去法(ZPF)の適応条件の後方視的探索」の内容をご紹介します。以下は、胚培養士中山からのレポートです。先日、生殖医療に関する大きな学会のひとつである「日本受精着床学会」に参加してきました。名古屋で開催され、全国から先生方や研究者が集まり、最新の研究や技術について発表が行われました。会場は熱気にあふれていて
【目的】ICSIという技術が、将来の子どもの神経発達(ASD、ADHD、発達遅延)にどのような影響を与えるかを評価すること。特に「ICSIを使ったこと」そのものがリスクなのか、それとも「男性不妊という背景」そのものが影響しているのか?この問いに答えるべく、研究チームは非常に丁寧な分析を行っています📊【研究デザイン】✅対象:2008〜2016年に台湾で生まれた単胎児約157万人✅分類:自然妊娠(約156万人)女性不妊によるART男性不妊によるART
今回は、不妊治療を受けている方なら一度は気になる「胚のグレード」について解説します!「グレードが悪いって言われたけど、どういうこと?」「グレードが良ければ妊娠できるの?」そんな疑問を、今日でスッキリ解決しちゃいましょう✨グレードとは簡単にいうと、グレード=見た目のキレイさです。でも、この“キレイさ”にはきちんとした基準があり、主に次のようなポイントで評価しています👇胚の成長ステップと評価ポイント🔸Day1(受精卵)・精子と卵子が正しく受精しているか(2つの前核=2PNがあるか