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いつも「いいね!」やランキングバナーのクリックありがとうございます。心のよりどころになっており、大変励みになりますこのブログの出発点でもあるスーパーの卵から生まれたうずら二代目登場のエピソードを漫画にしています。一話目…「心とうずら」前回…「出てくるときの卵の割れ方」前回、たまごの割れ方についてコメント欄で情報ありがとうございました合鴨やチャボ・鶏も同じ感じのようですね。幻遊童子さんのお話ではたまに逆の子もいるけど人間でいう逆子のような物で難しいと教えて
※クロミッド=排卵誘発剤(錠剤)※ブセレキュア=点鼻薬・鼻スプレー転院先での初めての採卵に向けて看護師さんから説明していただきました自然周期の採卵…やること少ない!採卵日の2日前にクリニックの指示通りにブセレキュアを点鼻して後は前日にクリニックに電話して来院時間確認するだけ…それだけ…あんなに毎日緊張しながら自己注射をし時間気にしながらブセレキュアを点鼻しやっとこ迎えていた採卵が自然周期ではあっという間にやってくる!もちろんガンガン誘発して採卵するのと採れる
改めて調べてみると、頂いた資料には、卵子提供の移植を2、3回やれば、妊娠率70%以上だと記載してあった。1回目の移植だけだと60%もいかない。意外と低い?でも、40代半ばの自己卵の妊娠率は数パーセント。それと比べると、卵子提供は、やはり凄い。だけど、卵子提供をもってしても80%を超えることはない。それは、元々妊娠しずらい人に移植をするからなのか?でも、卵子提供といっても、全部がAA胚ではない。人によっては、BCやCB、運がなければCC胚のみ
いつもリプロダクションクリニック東京にご来院いただきましてありがとうございます。なお、同様のお知らせが予約システムのお知らせより配信されておりますが、一般論としてお送りした一斉送信のご連絡です。すでに更新や廃棄のお手続き済の場合や、凍結胚がない場合にご連絡が届いてしまっていた際には、何卒ご容赦いただきますよう、お願いいたします。凍結物の更新についてのお問い合わせが増えておりますので、お知らせいたします。凍結物の期限更新は「更新用紙の提出」「費用の納入」をセットで行っていただいて、更新
鳥にもおヘソがあるって知ってますか?人間のような哺乳類のようなおヘソではないので医学的には正確に「臍」ではないのかもしれないですが卵黄嚢と胚の繋がっていた痕跡がヒトでいう「お臍」にあたります。卵殻内での胚(ヒナ)の成長過程で卵黄嚢一部が腹腔に吸収されるのですがその吸収口の名残というか残りがいわゆるおヘソです。シート30あたりがよくわかるかとたまご博物館*養鶏研修シリーズ【その4】よりわかります?何か芽のようなものがあるのがわかりますか?おヘソと呼んでも良いような痕跡が
おはようございます(≡^∇^≡)今朝は、お弁当作るのに時間がかかっちゃった(>_<)それは卵焼き作ろうとして卵を割ったら黄身の上にぷっくりした白い斑点がついてて「何これ~~?」って。料理歴30年以上ですが…こういう卵に気づいたのは初めて。びびって違う卵を割ったらこれまた白いのが黄身に…なんか黄身もしわしわな感じで気になる(>_<)違う店で買ったのもたまたまなのかまた白い点が…黄身に赤いのや、赤い点々がついてるのはみたことあるんだけど白いのは初めてで…
我が家の裏庭には二羽、鶏が・・・じゃなくて、表庭に2匹の亀がいて、6月初旬に初の有精卵を産んだことは報告した。亀の卵について朗報は報告する、悲報はボソっと呟く、と言ったが、なんとなく中位に朗報っぽいことを書く。というか、亀日記、卵日記なんてのを書いていなかったので、自分の忘備録として次回活用するために文書化するって寸法だ。まずは卵。6/11に水中産卵。初一週間の経過は上のリンク先にて。現在約50日経過。その様子がこれだ。だめになったらカビたり腐敗するが、それはない。上半分が白濁し