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ある40歳代ルミナルタイプ、皮膚浸潤、腋窩・鎖骨上・縦隔リンパ節転移を伴っていました。軽度背部痛の症状がありました。骨条件でのCT画像です。第12胸椎と第5腰椎に溶骨性転移を認めました。胸椎転移の横断面でのCT画像です。腰椎転移の横断面画像です。こちらは腰椎の後方が完全に溶けて無くなり、脊髄腔に腫瘍が飛び出て、脊髄を圧迫し始めていました。このまま進行すると、下半身不随となります。骨シンチグラフィの正面像です。背面像です。解析ソフトを100%信じることはありませんが、ある程度参
今だから思うのは、癌に関する情報を収集してわかったのですが、皆さん癌と発覚する前に、アイスクリームを食べたくなると聞きました。確かに、「体調がおかしいなぁ??」と思っていた時は、風呂上がりにアイスクリームをいつも食べていました。(*´艸`)仕事で疲れて、15時以降はクリームたっぷりのパンとかドーナツやアンマンとカフェオレのセット普段はブラック珈琲ですが、この時間はとにかく甘いものが食べたくて、ほぼ毎日間食していました。この頃に通常体温が以前は36.5℃だったが、36.0℃
金曜、土曜日とマイスリーを飲み5〜6時間の睡眠がとれました。スッと身体が楽になったところがあり、なんとかこのまま体調上向きになるように願った日曜日でした。でもそんな日曜日の夜、熱を出してしまいました。熱が37度台後半とそんなに高いわけではないのに、背部痛がひどく、身体をどこにおいたら良いかわからないまたまた辛い夜でした。コロナかもしれません。ただでさえ耳もボワーっとして目眩もあって、ベンゾの副作用なのか離脱症状なのか、ベンゾショックの余韻なのか、訳がわからない身体なのに泣きっ面に
お陰様で病院に行ってきました。皆さんご心配をおかけしてごめんなさい。ありがとうございました。目眩と背部痛からヨロヨロしながらも何とか行ってこられました。鼻を綿棒でかいて行う簡易検査ではマイナス。念のために行ったPCR検査は後日結果がわかるそうです。普通の風邪でしょう、とのことでお薬出されました。ベンゾショックから止まらない咳の咳止め、炎症を抑える薬抗生剤まで(セフジトレンピポキシル酸)確か抗生剤はより注意が必要だと思い出し急いでアシュトンマニュアルをみました。キノロン系抗
旦那の話。2019年末の出来事モスマン🦇を見た数日後。朝の出勤時(午前4時)になぜか通勤にいつも使ってる車のバッテリー上がり💦季節は冬の入り口。たぶん10度くらい。体感温度だともっと低く、その気温の中、焦った旦那は大した防寒着もつけずに私の原チャリで職場へGO20分くらい走行して勤務先到着後。駐車スペースでバイクのスタンドを起こしたところよろめき、バイクがぐらつく。慌てて支え、ちょっと腰をひねったままの変な体勢で体重をのせてた時、それは起きたまるで雷⚡に打たれたような、かつて経験したこと
コロナから復帰してようやく膵臓の検査のために大学病院に行くことができました。紹介状をもらってから約2か月・・長かった・・でも、とりあえず今回は血液検査と診察のみ。採血を終えてからどんな先生なんだろう・・とドキドキしながら待っていたのですが。思ったより若いそして優しい感じ。よかった紹介元から持って行ったMRI画像を見て、「やはり膵管などは異状ないですね」、とのこと。また、血液検査の結果も今回も特に悪い数値はなく。「癌とかじゃないですよね・・?」とずっと心のどこか
今晩は。いつもいいね、コメント有り難う御座います。水曜日に診察で手術が決定。意気揚々と九州に戻ってきました。そこそこのスケジュールでしたが、イリノテカンスキップしてるため、直ぐに元気になると思ってました。しかし、それは大きな間違い😨凄い副作用が待ち構えてました。水曜日帰宅後テンション上がっており夜まで普通に過ごすも、寝る時から強い歯痛に悩まされる。歯の治療は5月位にだいたい終わっており、口腔外科でも何も言われなかった。歯石とりや色々したため、知覚過敏にでもなったのか…翌朝は
当ブログへアクセスありがとうございます!姫路市の整体師加藤です(^-^)/GWが終わってだいぶん経ち、日に日に暑さが増して、日差しも強くなってきましたね!この時期は急に気温が上がることもあり、冬から水分補給の習慣がなくなっていた人は、知らず知らずのうちに身体が水分不足になっています。私たちの身体のおよそ70%は水分で出来ており、これが不足すると血液がドロドロになって流れが滞り、老廃物や疲労物質などが溜まり筋肉が硬くなってしまいます。このこと