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おはようございます秋晴れの爽やかな空気です。深呼吸したくなるような感じ💓さて胆嚢摘出の手術から一年経ちました。秋空を見ながらふと、病室から見た空を思い出しました入院したときには半袖で退院したときには長袖でした。あれからあの時に感じたこと学んだこと気をつけたいこと次第に忘れかけていました。それだけ体調も整ってきているのだと思います。油ものや、コーヒー、チョコレートなどを食べると胸やけしていたのも消失しました。餃子を食べると下痢したこともよく噛まないとお腹がいた
只今、膵炎の内視鏡超音波検査入院中です。2020年4月より、早期慢性膵炎の検査項目が改定されたらしく、6時間尿を貯めて膵機能を見るそうで、1泊の入院が必要になったとのこと。ちょうど内視鏡超音波をしてから1年経過したので、今日検査が行われた。前回、検査中に途中で麻酔がきれて目が冷めたことを話すと、今日は強めにしてくれたそうですが、それでも最後カメラを喉奥から出すときは意識があり、痛く苦しく、オエッオエッとなっていたのを意識朦朧の中でも覚えてる。検査がだいたい13時頃からで終わった時間は分か
子宮筋腫の手術前に、同時進行で、消化器内科を訪れた。お腹と背中の激痛に加え、胆嚢線筋腫の件も気になるため。検査は、CT、MRI、内視鏡、採血と色々な検査法で実施してくれた。というのも、それぞれの検査に善し悪しがあり、画像も3種の検査を実施して、ようやく1つの欠陥が見えるというところだったらしい。そして、内視鏡検査の結果、胆嚢線筋腫は流血している為、胆嚢摘出を検討すべき。と検査した医師が見解を記していた。そして、お腹と背中の痛みについては、採血結果で膵臓の酵素であるトリプシンの数
先日の超音波内視鏡の検査結果。意外な結果でした。思っていたほど悪くはないが、このままほっとくのも良くない状態だそうです。「陶器様胆嚢」という診断名が消えました。消えたので今後の治療の選択肢から手術で全摘が消えました。手術になる条件は年間5回以上痛みがあるとかなんとか4つくらい条件をあげてましたが、すみませんほとんど聞いてませんでした。で、しっかり聞いたのは「本人の希望がある場合」。多分わたし「本人の希望」はまずないと思います。癌になる可能性が高いとなったら希望するかもしれ