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※お願い※初めて、ぱんつのこの疾患別記録シリーズをお読みくださる方は誤解を招きませぬようお手数おかけして申し訳ございませんが「こちらの記事」(←クリックでリンク)を先にご一読くださいますようお願い致しますまた長文な上、おふざけネタもないので笑ご興味ない記事についてはどうぞ(←懇願)くれぐれもお気遣いなく読み飛ばして下さい「モルモットの抗生剤による副作用(腸性中毒について)」2011年5月(4歳9ヶ月)〜同年6月ぱんつに見られた主な症状・食欲不振・元気喪失・便秘・
大型犬とダックスの飼い主さんへ!最も緊急な症状をお伝えします。「吐き気はあるが吐けない」です!この症状は「胃拡張胃捻転症候群」(以下、胃捻転と略します)の特徴的な症状です。胃拡張胃捻転は動物病院が最も緊迫する、超・超緊急疾患です。本当に一分一秒を争う疾患であり、治療が遅れた場合は死亡率が非常に高いです。つまり、飼い主さんが「いかに早くつれてくるか?」が命運を分けます是非ワンちゃん仲間にお伝えください。リブログも大歓迎です。早速みていきましょう!胃捻転のポ
くぅさん14歳(15)りっくん13歳(14)がっくん5歳まめちゃん6歳むーむ4歳いつもご訪問ありがとうございます≧(´▽`)≦たまねぎによる愛犬と愛孫溺愛ブログです♪犬バカ孫バカすぎてごめんなさい~(*´ェ`*)はじめましての方はこちらを見てね♪・黒白豆白自己紹介★ご質問が多い関連記事のご紹※犬や赤ちゃんについて思うこと・赤ちゃんとわんこの生活・犬と暮らすと言うこと※スタンダードプードルについて・スタンダードプードルについて
うちには、きなこと言うネザーランドドワーフが居ます。今年で9歳。あと半年で10歳になる高齢うさちゃんです。そんな、うさちゃんと過ごす上でとても怖かった出来事があったのですが、他の方のブログに助けられたので、私も体験談のひとつとして残すことにしました。もし、この瞬間、どなたかの役に立てるかもしれないのでね。前置きが長くなりましたが、さっそく基礎情報などを書いていこうと思います。【基礎情報】種類:ネザーランドドワーフ年齢:9歳6ヶ月性別:オス性格:のんき飼育環境:家の中で
さて今回は、胃拡張捻転症候群とよばれる病気のお話です。今月のある朝、僕の携帯にオーナー様から電話がありました。急に飼っているワンちゃんのお腹がはってきて、苦しそう。吐きそうで吐けないとのことでした。僕は基本的に自分の携帯番号と、メールアドレスをお教えしてますので、何かあった時にすぐご連絡を頂けます。様子をみていて悪化してもいやなので…すぐに病院で落ち合うことに。僕も病院に急行します。さてみてみると確かにお腹がはっています。だいたいこの場合まず考えなければいけないのは、胃拡張捻転症候群と