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丁寧に自己紹介してくれた先生。MFICUで胎児の治療を専門に見ている先生らしくとても穏やかな顔をしていたのが印象的でした。「結論から言うと、横隔膜ヘルニアじゃないからね。CCAM(シーカム)という肺に良性の腫瘍ができる病気です。今はCPAM(シーパム)とも呼ばれてます」と説明を受けました。※CCAM先天性肺嚢胞性腺腫様奇形※CPAM先天性肺気道形成不全病気については次の記事で説明します初めて聞く病名でした。どんな病気なのか知らないけど、率直に、ショックで
姿勢と呼吸探求中のスタジオ魔法つかいの小田です。昨日のブログ『バンザイ寝』について質問をいただきましたのでバンザイはしないけど頭の下に手を置いて枕代わりにして寝るのはどうなんでしょう?これも実は呼吸が関係しています。手を枕にして置いて、鼻呼吸と口呼吸を交互にしてみると、鼻では苦しく、口では楽なのが分かります。普通に考えれば、枕が低いから、自分で手を入れて、さらに枕を高くしているのだろうという答えになりますがそうではありません。行動には全て理由があります。鼻呼吸口呼吸がでてき
『伝えたい事アスベストの危険性』これは当時の家の近くの、大好きな桜の木手を大きく開いた様に、大きく横に伸びた枝に、たくさんのぼんぼりの桜の花をいっぱいつけた立派な桜の木。去年の春ちょうど桜の…ameblo.jp今まで観察してきて判ったことは、皮膚についたアスベストが深くささりやすいのは、特に皮膚の動きがある場所肺も呼吸と当時に、常に膨らんだりしぼんだりを繰り返すある本に書かれていたのは、肺がセメントのようにかたまっていた。という表現今回、鼻の中の壁にボンドのように固まりへばりつ
こんばんは。前回に引き続き、今回もLICトレーナーに関する情報をお届けします。前回の記事では、ドクターであり、ALS患者様でもある太田先生のLICトレーナーに関するレビュー記事をご紹介させていただきました。詳しくはこちらをご確認ください。LICトレーナーの情報そして今回ご紹介するのは、豚の肺モデルを用いてLICトレーナーで陽圧をかけるとどうなるか?という検証実験の様子をご紹介します。百聞は一見に如かずです。まずは、次の動画をご確認ください。こちらはLICトレーナーを
師匠から酸化グラフェンについての情報を教えていただきました。日常のいろんなところに、材料の一部として、酸化グラフェンが入り込んでいる、、それが、体内の一部に蓄積しているとしたら、、、念のため、自分と家族の体内に蓄積している酸化グラフェンを浄化してみました。波動調整の機械を使って、開始しました。胸の圧が高まります。肺に圧迫、痛みがでます。娘が、胸腺あたりを押さえて、「いたいよ~」と訴えてきました。主人、長男の鼻血が2日間続きました主人の背中の筋肉痛が急に
まずは癒し系の画像。このあとに観覧注意画像です。前にブログで書いた競馬場B級グルメ。どうしても家で作ってみたかったもつ煮串の「赤」調べると牛の肺を煮込んだものらしい。牛の肺(牛フワ)を地元の肉屋や市場で探したがないのでネットで購入。それがグロいから注意してください。・・・これ。牛さんの肺です。カットされて冷凍されたものでした。本当はカットされていないやるを大降りに切りたかった。2,3度茹でこぼして(よく見ると
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪さて今回のレメディーAm-c(アンモニウムカーブ:炭酸アンモニウム)のテーマは”肺・心臓・腎臓)あたりになるでしょうか。またAm-c.のCであるCarbは父性性のレメディでもありますので、父親との関係性、例えば権威に対する恨みとか反抗心などもあるかもしれません。最近のテーマの一つに慢性疲労を挙げていて、Am-cは汎用性の広いレメディーではあるのですが、今回はそれに関連したプルービン
☆次々やってくる感染症!「肺」を丈夫にする方法をお伝えしますまつもと漢方堂の人気講座自分と家族の健康を本気で考えている方のための「お医者さんに頼らなくて良くなる」はじめての中医学ですが、2020年に、第3講の内容を整備し直しました!オンライン講座の方も、新しい内容で撮り直してますので、ご安心ください。第3講は、「肺」の働きと、不調のタイプ・それぞれのタイプの養生法についてお話しする大事な回。新型コロナウイルス対策で、みなさん「
昼間は曇りでしたが、夜雨が降り始めました。血圧112、66。体温36.4。歩数計3816。体重49.8。朝食マックのエッグマフィンセット、昼食セブンのサンドイッチ、コーヒー1杯夕食発芽玄米1杯、生姜の牛コマ炒め今日も病院通いでした。昨日消化器系の検査をしたので、来週は肺の検査だそうです。内科の先生は、血液検査で数値の悪い貧血の状況を見ながら、筋肉痛の原因を探したいようです。内科の先生は、むくみを取る薬は飲まない方が良いと言っています。取り敢えず、痛みを取る薬を使いながら