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治療のことや、日々のこと、気まぐれに、のんびりと綴っていきたいと思いますので、たまに覗きに来ていただければ嬉しいです🎵😍🎵宜しくお願い致します。これまでの経緯はプロフィール欄に記載https://profile.ameba.jp/ameba/tarahanayoko今日は久しぶりの病院です。やっぱり、、、、ちょっと、、、、ドキドキします😵💓いつも通り、お決まりの👩⚕️Y先生体調はいかがですか~?から始まりました悪くはないんですけど、先生、咳が、、、👩⚕️出
今月の通院日もいつもと変わらず、「最近どうですか?」「いつも通りしんどいです。」「そうですねぇ、いつも通りじわじわと進行していますね。」の会話から始まりました。肺の進行は想定内ですが、動くのにますますしんどくなっている事を訴えると「心臓にだいぶん負担がかかってますね」と。特に食事とお風呂、排泄。つらいんですよね。食事も途中で食べるのが嫌になってしまいます。でも、おなかは減ってますよ。ここまでもいつも通りの会話。大きな変化もなく、いつもと変わらないと言う事は
羊水って実は胎児がほとんど管理してるんですけど描写入れるの難しかったこれから羊水減るので胎児の動きが分かりやすくなるとか。でも胎児も大きくなって子宮が狭くなって動きづらくなるから胎動減るとか。どういう風になってくんだろう。楽しみ今、ぜっさんしゃっくり中です。頑張って肺呼吸の訓練してるんだなーEMIツイッターhttps://twitter.com/e3_noguchi竜人さんブログhttp://ameblo.jp/0rj/★EMIOFFICIAL
肺腺癌ステージⅣALK融合遺伝子なので分子標的薬のアレセンサ飲んでます。薬が効いたおかげで、命繋いで、見た目普通生活しています。副作用は軽微。アレセンサとは相性が良く奏功。耐性が出ないことを祈りながら生活中です。5月20日A265月曜日が始まった。なんか、あっという間で今年も半分が終わるのが目の前。昨年の今頃は、なんか疲れが抜けないな・・・って生活が始まっていたのよね。でも、ガンなんて微塵も思わない。肝臓の数値が悪いので、そのせいで疲労が出ているのか
皆さん♪こんばんは☆メノンです(*˘︶˘*).。.:*♡オリンピックが終わり、はい、完全に燃え尽き症候群です(˙-˙)でも夏が終われば大好きなフィギュアの季節♪♪♪羽生くんのプログラムが超楽しみ♪♪♪さてさて、昨日は病院デーでした。採血検査とCT検査です。約1ヶ月半ぶりだったのでややドキドキ。しかも台風が直撃してる中行ってまいりました。こういう時病院が近いと安心&ありがたい(´Д`)♪ちなみにビニ傘1本壊しましたけどね。検査結果ですが。。。半年前に少
私の事ではなく妹から聞いた内容なので、細かい状態はわかりませんが。2年半前、会社の健康診断の胸のレントゲンでひっかかりました。私も丁度、毎年行っていた子宮がん検診を病院変えたら腫瘍が見つかった頃で、同時期に。。。😫妹は、1㎝の真ん丸のものが写っていたようです。とりあえずCTと、PETを受けました。PETは問題なくCTにはやはり真ん丸のものが。あと、両肺にすりガラス陰影。小さな粒々があったそう。経過観察となり3か月後にCT。変わらず。真ん丸のものは、おできみたいなもので良性。
丁寧に自己紹介してくれた先生。MFICUで胎児の治療を専門に見ている先生らしくとても穏やかな顔をしていたのが印象的でした。「結論から言うと、横隔膜ヘルニアじゃないからね。CCAM(シーカム)という肺に良性の腫瘍ができる病気です。今はCPAM(シーパム)とも呼ばれてます」と説明を受けました。※CCAM先天性肺嚢胞性腺腫様奇形※CPAM先天性肺気道形成不全病気については次の記事で説明します初めて聞く病名でした。どんな病気なのか知らないけど、率直に、ショックで
いつもは楽しく適当実証実験~♪なんてやっていますが、私も友人知人に還元茶を理解してくれた方々にのみコピー茶をおすそ分けしています。普通に考えたら、まず怪しい壺なので、その現象も信じがたいので、変人に見られる時も有ります。変なネットワークビジネスにでもはまったなコイツと言う目で見られた事も有ります。私自身も今までの常識とされる医療の洗脳が邪魔して、怪しい壺を受け入れるのに時間が掛かりましたからね。自分で情報を探し、壺の効果効能を理解し、重篤な病の方々が多く生還され、そのメカ
まずは癒し系の画像。このあとに観覧注意画像です。前にブログで書いた競馬場B級グルメ。どうしても家で作ってみたかったもつ煮串の「赤」調べると牛の肺を煮込んだものらしい。牛の肺(牛フワ)を地元の肉屋や市場で探したがないのでネットで購入。それがグロいから注意してください。・・・これ。牛さんの肺です。カットされて冷凍されたものでした。本当はカットされていないやるを大降りに切りたかった。2,3度茹でこぼして(よく見ると
先生は何度も分かりやすくCCAMについて説明してくれました。もちろん大丈夫とか、そういう言葉は言ってはくれませんが「1型のCCAMだったのがよかったのかなと思います」と言ってくれました。前にも書いたように胸腔穿刺や羊水腔シャント術などは1型CCAMに適応できるようです。20週の時点で腫瘍のサイズが大きめだったこともあり心臓や肺を圧迫して胎児水腫を起こす可能性がかなり高いこと。それを放っておくと90%以上の確率で胎児死亡してしまうこと。また正常な肺を圧迫してしまい肺
腰椎MRIの結果では、骨は弱くなってはいるが、今のところは問題なし。経過観察。心臓の動きは正常だけど、心臓にもアミロイドーシス。肺と心臓にアミロイドーシス。多発性骨髄腫だけじゃなく、このアミロイドーシスが厄介だなあ。
わたしのアレセンサを飲み始めてからのことを書こうと思います💊服用3日目…咳が止まってくる。気持ち悪さも落ち着いてくる。服用1週間…病院で検診。レントゲンを撮ったら肺の上の部分の影が無くなる。服用2週間…咳が完全に止まる。食欲も出てくる。レントゲンの影はさらに薄くなる。服用1か月…病院で検診。MRI、CTを撮る。卵巣、肝臓のガンが見えなくなる。肺もほぼ見えなくなる。わたしの場合、お薬を飲んですぐに効果が現れました。良い薬とは言われてましたが、こんなに早くガンが消えるとは思ってませんでした
定期検診でしたそして再発転移の可能性が濃厚です。色々話を聞いてきましたが…確定したら私は後何年生きられるのだろう
今日もいつも通りまず呼ばれたのは超音波検査室。いつも通りエコーをしてもらい測定漏れがないか隣の部屋の先生が確認するまで赤ちゃんの顔などを見て待ちます。いつも顔の前に手やへその緒があるか右の骨盤の中にうずくまってるかでなかなか顔を見せてくれませんエコーしてくれる先生にもとうとう「この子、ここ好きやね~」と言われるまでに…本来ならばこの時期は4週に1回の検診ですが、私は3週間で6回も顔や様子を見れてラッキーだなと少しプラスに考えられるようになってきましたですが、測定
大きな心配ごとはあるものの、週末を楽しみに平日を過ごすといういつも通りの日々です。天候もよく何をしようかな?と考えていた3連休ですが、息子の発熱により家でゆっくりすることに。発熱したものの元気だし、いつもは見させてないYouTube見て喜んでる横で私はまったり。イベント続きで忙しかったし、またここから年末にかけてイベント目白押しなのでたまにはいいかもしれません。体はゆっくりできるけど、ゆっくりしているといいことも悪いこともいろいろ考えてしまいますね。イベントじゃないけど目白押しの1つが
背中にカッピング(吸い玉)サロンは無料付け放題だよあっ凄い痒いでしょ??背中がお花畑じゃん福島の御姉様は時々来店見て下さいコレは一体何なの??皮膚科へ勿論、行きましたら「あせもです」私も違うと・・・言えないからステロイド軟膏と飲み薬薬は着けません、飲み薬も飲みませんので処方箋だけ頂き帰って来ました姐さんコレ何ですか??うふふ血液の中に放射能だね現在、放射能毒が全身に進行中だね体を温めたらアロエベラ生葉のぬるぬるを
私の一番嫌いな検査は呼吸機能検査です。初めての呼吸機能検査は平成11年主人と検査室の前で待っていると、部屋の中から検査技師さんの「ハイッ‼︎フーーー。もっともっと長く吐いて!」と叱咤激励の言葉。思わず主人と顔を見合わせてしまいました。どんな検査⁇と…ちょっとでも気を抜いて検査を受けると「もっと行けますね〜。じゃあもう一度頑張りましょう。」とやり直し。途中で咳き込んでも、肩で息をしようとも、涙目で訴えても見逃してくれず、もう心の中で「この鬼‼️」と毒づきながら辛い検査を
ご無沙汰してます。ダヴィンチ手術から大分時が経ちました。傷口もすっかり良くなりました。なのに、次なる試練が。2024.1元旦から体調を崩して熱出しのお正月を過ごしました。その時から咳がひどくて2月と1ヶ月過ぎても咳が止まらなかったので、近くの呼吸器内科に行きました。レントゲンCT呼吸器の吸ったり吐いたりの検査これらの検査をして、わかったこと。まず咳喘息でした。ステロイド吸入薬をもらい、咳喘息は3週間くらいで良くなりました。問題は、この時に撮ったCTの結果が…。先
おはようございますママ獣医師の鈴木綾香です今から大阪に向かいます最近バタバタなので、書けるときにブログアップします昨日アップした動画のキャバリアちゃんまだ4歳ですが、常にハーハー言うそうこの日は、比較的涼しい日で、もちろん部屋の中もクーラーが入って涼しかったんですが、診察中は初めずーっとハーハーしてましたあまりにハーハーするから、クールタオルまでかけられてましたみなさん、この二枚の写真で気づくことありますかヒントはここ!分かりますか?!実は、これお顔のむくみなのです
異所性内膜症でラストを飾るのはその他の臓器です、ハイ。脳、肺、皮膚(特に臍と外陰部)、腟などさまざまなところでお見掛けしますが私が出会ったことがあるのは上記のうち脳以外です。理論上、体のどこにできてもおかしくはないです。長年ギョーカイに潜んでいると華々しい活躍はしなくとも地味~にいろいろ経験してしまいますー亀の甲より年の劫服のしわより顔のしわ・・・え?婦人科は「下半身担当(女性限定)」なので脳や肺などに症状がある場合、一番最初に患者さんが訪ね
外診室を出て旦那に「どうしよ…」と言ったけど旦那は横隔膜ヘルニアがなんなのか分からないと言った感じでした。気が動転してるはずなのに横隔膜ヘルニアがどんな病気なのかなんで先生がまずいって言ったのかなんで肺が見えないって言ったのかその時だけは、他の人の話のように普通に旦那に説明している自分がいました。でも自分の赤ちゃんがまさか病気なんてそんなこと考えてもなかった普通に…元気に産まれると思ってたいや、そもそも普通って何?それより、どうなるの?わからないよ。頭の中がぐちゃ
月日が過ぎ、前検査の日がやって来た。再び車を走らせ3時間、名古屋徳洲会病院に着いた。血液検査(かなり嫌がった)・CT・尿検査などを終え、診察室に呼ばれた。問診や写真撮影などが終わり、「手術当日、執刀が終われば私は神奈川に戻るんですが、術後に看護してくれる方達は経験豊富なプロなのでその辺りは安心して下さい」「わかりました」そんなやり
今日は診察日でした。早めに行って採血とレントゲン。女神先生に会うのは10週間ぶり。まず血液検査の結果は…また若干の脱水症状に逆戻り。クレアチンが高く、RBCやHBGといった血の濃さを示すものも上限を超えています。「腎機能が低下気味なのは、薬の影響もあるのかと思うけど、だからといって投薬量を減らしたくはないので、気をつけて水分不足にならないよう摂取してね」との説明でした。次に、過去と現在のレントゲン比較。診察室では4つの時期のを見比べてどう変化しているかを説明受け
パルスオキシメータをかってみたふだん、安静時は98%ぐらいいつもあるので心配はしていません。でも労作時にどれぐらい下がるのか気になって買ってみたのですが……ガーンエラーで測れないやふだんも手が冷たくて直ぐに数値が出ませんあっちこっち指を変えてやっと出る感じ。これから暖かくなったら表示されるかしら最近の状態は動いた時の動悸はないですね息苦しさというか息が吸いにくい感じがあってこれって肺が硬くなっていて充分肺が広がっていないのじゃないかなぁ~って思います
待ちに待った妊婦健診1ヶ月ぶりに会えるのを楽しみに旦那と産婦人科へ向かいました。仕事の関係でこの日しか検診を受けられずこの日は院長の診察ではなく少し苦手な先生の診察でした。『今日はあの先生や…エコーも話し方も雑やから嫌やなぁ』と旦那に愚痴をこぼしながら外診室に入りました。体重管理がとても厳しい産院だったので助産師さんに体重が増えたことを指摘され…いつもと変わらない時間を過ごして先生を待っていました。外診室に入った先生はすぐにお腹にエコーを当てていつも通りの早口で…
肋骨は背中側にもあり、その肋骨の内側には肺がある。その肺にゆっくり優しく呼吸を入れていくことによって、肋骨とくっついている背骨がほぐれる。それがカキラ。背骨がほぐれるとカラダ全体が整ってくる。ほぐれたカラダを実感できると、楽しくて仕方がない。ほぐれてます
みなさま、こんばんは。今日は立秋、暦の上では今日から秋ということになります。本当に暑い日が続いていますから、今日から秋と言われても全然ピンときませんが、徐々に日も短くなってきましたし、秋の準備を始めるのもよいかと思い、今日は秋の養生についてお知らせしようと思います。毎年秋に体調が悪くなる方、アレルギー性鼻炎がある方、喉や気管支が弱い方、鼻づまり・鼻水でお困りの方、気が付くと口呼吸になってしまう方、喉が腫れやすい方、今年はホメオパシーを試してみませんか?早めに手当てをしてみると、秋の日を快適
出産後、肺への転移確認もあるけど、止まらない咳も気になると言ったらレントゲンを撮ってくれて、、、特に何も問題になる影とかは無いとのこと。乳腺のK先生も肺への転移による咳では無いと。良かった〜。あとは、骨だけど、それは一旦今の抗ガン剤終わってから検査するとの事。理由聞きそびれたので、今度聞いてみよう。で、早く産まれたので、治療のタイミングを3週に一度に出来そうとの事で、次回は24日火曜日。
4月の末に、天剋地冲のツケで(?)、ガタガタと体調を崩し。『【算命学】最後にガタガタした4月w』今頃ですが、4月の運勢について。『【算命学】明日から天剋地冲月w』本日3月の最終日。『【算命学】3月は『丁卯』ですってよ。』うーわ★もう月変わるじゃん。こな…ameblo.jp2週間が過ぎたというのに、未だグズグズと不調が続いておりましたが、ようやくそれも下火になって参りましたので、改めて振り返ってみたいと思います。ずっと続いていたのは、咳&痰。肺がバキバキと鳴るような咳。夜中も
順調に投与してきた、すい臓がん抗がん剤アブラキサン+ゲムシタビン。突然の投与中止で驚き唖然!その理由②転移投与中止の大きな理由は血栓だけど、転移があると言うコトは、抗がん剤の効果が薄く、抗がん剤変更予定。七転八倒の尿路感染で抗がん剤が出来なかった期間が…悔しい。ここで大きな問題が起きた。なんと!CVポートが死んでる!CVポートを新しく増設したいが、血栓のため血液サラサラ薬を投与中だし、頼みの血小板が上がらない。お腹はゴロゴロで、しぶとい菌はおさまらない。