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朝6時看護師さんが検温と血圧を測りに来ました。やはりまだ血圧は少し低め。熱は落ち着いてきていました。4時間ごとに点滴をいれていきます。留置針の為、点滴の度に抜き差しが必要なわけではないので楽でしたが、ずっと針が入っているので、だんだんと痛くなってきます衛生上の問題で数日で別の場所に刺し直さないといけないんですがね。TVの横に赤ちゃんの写真と、臍の緒が置いてありました。そうだ、昨日旦那が持ってきてくれたんだ。産まれた時、保育器越しに一瞬見えた我が子。写真の我が子には、色々な機械
「赤ちゃん出てきますよー!泣きますよー!」そう看護師さんに言われ、体が起き上がらないのにお腹の方を覗き込もうとしてしまいましたその瞬間「オギャー!!オギャー!!」元気な鳴き声が聞こえました。生きてる…!!そう思って、涙が頬を伝いました。「今、赤ちゃん横に来ますよ〜」看護師さんに言われ左を向くと、保育器に入った我が子がいました。33週の為、肺機能がまだ完成しておらず、生身のまま私の横に連れてくることは出来なかったのだろうか。保育器の中の我が子は、一生懸命泣いていました。赤ちゃ
長いなーと思った入院も終わればあっという間。退院した翌日からいきなり9時間勤務、しかもハード業務。笑帰宅したらヘロヘロでシャワー浴びてからの〜マッサージ機で寝落ちコースでした💦それでもここ最近は少しマシでマッサージ機寝落ちがなくなり、ベッドで早々に就寝という日々でした。結局、早く寝ることに変わりはないんだけど。笑退院し帰宅した後スーツケースを片付け、翌日の仕事の用意をしてたんですが、薬を入れてるポーチを確認した際に使い切ったと思っていたTVカードを発見やっぱり使い切ってなかったやん
先日、病院に行ったとき過去3年の肺活量検査結果の表を改めてもらい、つくづく、肺機能落ちてるんだなー…と。自分的には、日常で息切れも感じ無いし、歩道橋の階段もつらく無いけど数値で見ると改めて落ちてるんだな。と。というわけで、さて!これをどうする?と、自分に問うてみた結果、肺胞が潰れちゃったり、線維化しちゃってるとこは、もう元には、戻らないわけで。今生き残ってる肺機能を如何に維持出来るか。(これは、薬に頼らざるおえないところであろう)投薬治療しても、進行はゆっくりになる事はあって
診察日でした。今年から、難病申請にかかる書類が10ページにも及ぶらしく、先生と私とで詳細を確認しながらの作業でした。今日の検査結果の説明を受け、私の質問……でもあまりにも肺機能が低すぎて……肺年齢92歳❗軽く母を越えました。確か2月か3月の検査ではまだ83歳位だったのに……どおりで、息苦しいはずです。『息苦しくて、心臓のバクバクが止まらなくて、しゃがみこんでいます。心臓も心配です』『そうだねぇ~軽く肺高血圧症とかありそうよね。心臓内科に院内紹介しておくので
連休はお出かけ予定でしたが子どもが熱発したので,中止となりました買い物に出かけるくらいでのんびりと過ごすことになりました暇すぎて間質性肺炎のこと調べてたら膠原病ではないけど,興味深いブログを拝見し,その中で『丹参茶』が非常に気になったので速攻ポチりました次の日には届きまして早速,30分ほど煎じましてどんな味かなとドキドキしましたが普通に飲める味でした効能が血流にも良さそうだしとりあえず毎日続けていこうかと思い
2階のナースステーションに上がって、そこでも検温。部屋に案内される前に前室で待機。しばらくすると看護師さんがやってきて…色々と問診されて採血。(この短期間で何度採血されただろう(´∀`;))立て続けに採尿カップを渡されて、無事に終わると病室へ案内された。大量の荷物を持って…病室へ。部屋は6人部屋。私のベッドは窓際(о´∀`о)♪やった♪それだけでも嬉しかった。大量の荷物を整理する時間を貰えました。ただ…オペ当日から翌日の朝までは、ナースステーション横の部屋に移動するらしく
わたしは一月の終わり頃、雪の日に自宅で呼吸困難状態になりました。息をするのが限界で声が出せずLINEで娘に「苦しくて喋れない‼️救急車を呼んで‼️」と頼んで救急と、かかりつけの大学病院に電話をしてもらいました。救急車でまず酸素吸入をしてもらって命はとりとめました。大学病院に着いて酸素を増やして痛み止めの麻薬。がんの浸潤が腰の骨に来ていて、強い痛みになっていたのです。とりあえず呼吸と痛みが楽になりまるで元気になったように見えていました。がそれは治っていっている訳ではありません。日に日
ここ1か月くらい、有難い事に色々な検査をしていただきました。肺自体はCT等で見る限りは大きく変化していなかったのですが、肺機能は落ちていました、、特に肺活量の低下が大きく、3-4か月前より250mlほど落ちてしまった他、6分間歩行は250mくらいでSpo2が80を切りそうになり、終了となりました。。(約1年半前はSpo2は80代前半となるものの、6分間・600m以上は歩けたのですが・・・)仕方がないと思いながらも、少しずつ数値が悪くなってしまったことを改めて認識すると、少し気
『うたを歌う一週間』来週の通院時に肺機能検査を受けます。8月下旬の検査入院中には正常値に入っていたのですが「喋りにくさが増している」と先週、主治医に報告したところ改めて検査するこ…ameblo.jp↑過去記事といった経緯で二度目の肺機能検査を受けました!結果は…なんと8月より数値が上がっていました!!誤差の範囲だそうですが肺機能が上がったということ♪これは間違いなくカラオケ効果ですよね?!笑結果が出てから主治医の先生に「実はカラオケに通ってます。」とお話したところ…オ
大学病院では2月6日に「余命3ヶ月」宣告を受けていますが回復中の前田礼子です。緩和病院に入れたから、回復しています。ご理解いただけますか?最近のわたしのブログ記事を読んでくださったらどうなっているのか、がわかって頂けると思います。ミラクル礼子🌈、とは言っていますがほんとうは「当たり前」のこと、なんです。体、細胞を攻撃?するお薬は辞める。ひたすら心と体をまずは自分が「元気になる😊‼️」と決めて自分は自分を大事にする。スタッフさんも全員が助けてくださる。苦しさ、痛みはなし!
朝から検温、お小水の回数、便の回数確認。血圧が低く、体温もいつもより高かったです。その後、NST。赤ちゃんは元気に動いていました。暫くすると診察のため看護師さんに呼ばれました。絶対安静のため、車椅子での移動です。羊水は綺麗。量もだいぶ出たものの、赤ちゃんが苦しくない程度は残っている。と、いうことで今すぐ何か変化があるということはないそうです。少しホッとして病室に戻りました。病室に着いてからも、お腹を撫でて「まだ出てきちゃダメだよー」と、赤ちゃんに声をかけました。暫くゆっ
論文No3505PredictingIndividualizedLungDiseaseProgressioninTreatment-NaivePatientsWithLymphangioleiomyomatosisAnushkaK.Palipana,EmrahGecili,SeonghoSong,SimonR.Johnson,RhondaD.Szczesniak,NishantGuptaCHEST,VOLUME163,ISSUE6,P1458-
【JK弁当】※今朝の旦那弁当は、写真を撮り忘れました※・卵焼き※JKのみ・ピーマン炒め(夕食用)・ミニハンバーグちまきサラダ・プチトマト昨日の夕飯に、棒餃子を作りました。そのお肉をハンバーグにして今朝のお弁当へ……少しポソポソしていて……ごめんなさい飲み込むのに、お茶が欠かせません。そしてお年頃の娘は、学校の夏期
早朝から大学病院です。まずはX線撮影から。この後、肺機能、CT、診察があり処方箋を渡して薬を受け取ったらリハビリが待っています。会社は休みました。