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5月のウチのカレンダーはカレンダーを見ると4月も終わる主人が定年になり毎日家に居るので曜日がわからない😩今月は叔父が来たり娘が帰って来たりで中旬までは何かとバタしていた病院の受診は今月はなかった体調は⤴︎︎︎⤵︎︎のくり返し激痛は無くなっている朝の強ばりは強し睡眠は早朝覚醒して2時3時に目が覚めてしまいゴロゴロして朝日が昇る頃にウトウトするのくり返しやっと回復してきた体が酷い痛みはなくなったので調子の良い時は庭の雑草を取ったり短時間しかできないがどうにかボチボチしている玄関の花
今朝久しぶりに家の中で転んでしまった…旦那さんが先週初めから2回目のコロナ感染隔離中のため、家事全般が一気に私の仕事に。お願いしていた洗濯を毎朝出来なくないけど、時間を掛けて回して干して🧺そんな事をしているとお昼になってしまい横になって休む時間や夜ご飯の準備の時間を逆算するとタイトに💦でも移されるよりはまだマシ最近足の浮腫が酷く両足共に蜂窩織炎になってしまって傷の処置やらやる事も増え、おまけに酷い浮腫で足は上がらないし動きは緩慢だし…不自由な事ばかり…。そんな間にどんどん筋力が落
闘病生活の中での日々のことを、ご紹介していけたらと思い始めてみました。気紛れでUPするので、良かったらお時間のある時にでも覗いてみて下さいhttps://www.instagram.com/toubyou_seikatsu?igsh=ZTZhMTRldm01ZDhw&utm_source=qr
子どもが出来にくく婦人科には通いましたが、幸せなことに、高度な不妊治療に移行する前に娘を授かりました。私の場合、卵管が詰まっていたらしく、通りが改善されることで妊娠に至りました5cm大の筋腫もありましたし、のちに判明することですが、双角子宮でもあったらしいです。その後、長男にも恵まれました私も、旦那も、結婚当初から子どもは3人欲しいと意見が一致。当然、3人目に向けて準備をしていましたが。とうとう、肝臓の腫瘍が大きくなり始め、肝細胞がんが確定したのです。それまで通院していた市内の総合
旦那のB型肝炎は垂直感染、出産時の母子感染です。結婚前から、B型肝炎でインターフェロンなどの治療をしても効果がなかった、と聞いていました副作用が辛く、通院も止めたり、転院したり、仕事が忙しいなどと言って、ちゃんとした治療を継続してなかったみたいです。どこから感染したのか?義母さんに聞くと「私もお父さんも違うはずや」とそれならB型肝炎訴訟をしてみようと思い、弁護士に相談に行きました。既に肝硬変になっていましたからね。もしかしたら3600万円が貰えるかもと不謹慎な期待を胸にまずは、
2019年10月頃首都圏の病院に重粒子線治療を2泊3日の入院で4回照射しました。この前フォローしている方から今度の4月から肝内胆管がんの重粒子線治療が保険治療になると教えていただきました粒子線治療、4年ぶり保険適用拡大へ肝内胆管がんなど厚生労働省は18日の医療技術評価分科会で、放射線の一種である粒子線治療を巡り、肝内胆管がんなど5つのがんについて保険適用が妥当だとまとめた。これまでは高額な医療費が患者負担となっていた。月内にも中央社会保険医療協議会の総会で最終決定し、4月から全額保険
緊急入院から5日目。アルブミンの点滴を入れて、3日目今日で終了。初めて高熱が出なかった昨晩。朝起きたら髪が湿っていたので汗をかいたってことは熱が出たのかもしれないけれど、辛くて起きることがなかったので、今朝はスッキリお目覚め👀午後に造影CT。膿は、今入っている管を明日奥まで入れて膿をもっとたくさん出そうという試みをするそう。それで良くなってくれたら嬉しいそして、今日の造影CTと血液検査の腫瘍マーカーを見て主治医のN先生が病室に来て下さいました今回は肝動注の治療じゃないし、病棟も離
今週は3週間ぶりの受診🏥もう腹水も溜まらなくなり、先生もCARTをする気は最初からなくエコーすら見ません(笑)やっぱり貧血のための輸血と血小板の輸血が必要で、おととい改めて輸血をしに行って来ました🏥輸血は2本、その後に血小板の輸血で1日かかりで今日は朝からグッタリです輸血は前回も2本入れたのに6代まで下がってしまい、貧血が止まらない状態です血小板は入れた前回の数値より低いながらも若干上がっていたので下げ止まりぽいです貧血は食事で改善できても血小板はそうはいかないようで課題です…昨日
過去を遡って、結婚後の肝硬変・肝細胞がん発症時からブログを書いています。インフォームド・コンセントの内容など記憶が曖昧な部分もあります。手術の説明を受けに行きました。肝細胞がんは今のところ1個なので部分切除の予定。肝硬変が進んでいるようで、通常は握りこぶし大の脾臓が、子どもの頭ほどの大きさになっている。そのため、血小板が通常15万~40万のところ5万程度しかないので、脾臓も摘出する。ついでに、胆嚢も予防的に取る。食道静脈瘤もある。その他、疾患による合併症や危険性など。まぁ、わり
インフォームドコンセント、行ってきましたまぁ、分かってたけど、やっぱり良くない話だよね簡単に書きますが、・懸念された肝障害、腎障害は許容範囲であった・予防的輸血により大量出血は回避した・中心静脈カテーテルからの敗血症を発症したが、抗菌薬投与、カテーテル抜去により改善した・採血上の白血病細胞は消失、マルクの結果でも5%未満の状態となった・腫瘍マーカーは4桁から3桁への減少を認める・しかし、もともと低形成性白血病のうえ、抗がん剤の骨髄抑制により、正常な血球も回復してい
4/2460回目のお誕生日🎂還暦を迎えることができた肝癌が破裂して、肝細胞癌とわかり2年半…それまですごく元気だと言われていた私の生活は一変してしまった本当は癌になっていなかったら60歳から色々少しずつ自分のやりたいことをやろうと思ってた。今までは、振り回されることばかりだったがやりたい事を楽しんで行こうと思っていた旅行も、母や家族ともっともっと行こうと思い、がんばって貯金もしてた。せっかく10年パスポートつくったのにまだどこも行ってないし…行きたいところたくさんあるな〜癌に
5/1肝動注4回目、退院後の診察に行ってきました。4/6に退院して約1ヶ月。と言っても4/19に痛みが続くので一度診て頂いていたのですが…エコーと血液検査。その時は腫瘍マーカー、肝機能ともにすごく良くなってて、AST.ALTは正常範囲内。痛みがとれないのは、どこかにまだ炎症があるかもしれないけど、大丈夫だと思うとのことで、還暦旅行も⛳コンペも痛み止め飲みながらだったが楽しむことができた今回は造影CT、血液検査、尿検査。4/19に比べて腫瘍マーカーがほんの少し上がっていた。4/19
スッキリしないお天気続きますね~6/72回目TACEやりました。先生に仏滅ですね…って言ったら、でも、翌日大安だからって新しい抗癌剤に期待してたけど、副作用で入院する人続出なのでTACEにしましょうとのことで、今回の手術になった!造影剤アレルギーも怖いし、、副作用は色々いやだけど…特に痺れなのか怠さなのかムズムズしたような体中の変な感じ。でも、このまま放おっておくわけにもいかないし。覚悟を決めて…やるしかないし…前日はまったく眠れなかった。睡眠薬2種類に増やしてのんだのに…
10/5順天堂医院にセカンドオピニオンに行ってきました。主治医の先生が少し前に順天堂医院の肝動注はどうか?ということで紹介状を、送付していた。順天堂医院のN先生も早いほうがいいだろうと、候補日をすぐ設定してくれた。セカンドオピニオンという形だが、肝動注の説明で後はするかしないかの選択。できることはやってみようと思いお願いすることにした。先生もできるだけ早いほうがいいとのことで10/13日入院が決まった。先生自ら別日に予約に来なくて済むよう手配してくれ、入院の受付も済ませてきた。あ
今週の往診で、最近輸血が続いていること、血小板の輸血が始まったこと。そして輸血をした割に貧血も血小板の減少も解消されないことが肝細胞癌の影響というより肝硬変の症状であるとのお話がありました。今は2.3週間に1回の輸血、次の受診の3週間後はおそらく血小板の輸血をするだろうとのことでこのままのペースだったらいいけれど、もっと頻繁に輸血と血小板の輸血が必要になった場合、週1以上になった場合はそれ以上出来ない…と言われました。それが私の肝硬変での寿命の時…ちょっと現実を感じてゾっとしました「こ