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飲み薬の抗がん剤(ベージニオ)ですが、肝機能が悪くなったので休薬してたのですが、腫瘍マーカーが正常値を超えてしまったのと肝機能がまだ高めではあるものの落ち着きつつあるので微量で再開になってしまいました。これでもし肝機能が落ちて腫瘍マーカーが上がっていったらどうなるんだろう。肝硬変と癌の狭間になりました←シャレではない
僕が住んでいる市の健康診断。よくよく見て見ると、ひとつ項目が増えている。それは、血清アルブミン栄養状態肝機能腎機能の検査もう、言いたい事分かりますよね。健康診断で追加するって事は、水面下では、かなりの人数がいるんです。また、この検査は栄養状態の指標と用いられます。高値👇低値👇浮腫「むくみ」の原因の一つにアルブミンの低下があります。皆さん。むくみませんか?今ニュースで腎機能ばかり。もう分かりますよね?紅麹なんて茶番劇!どこまでも、繫がるんだよな
先週金曜日に、退院後の診察を受けてきました。肝機能がわるくなって、うーん状態でした。心配していた腎機能ですが、ブロ友さんの体験記を参考にさせてもらい、水分補給とトイレを頻繁に繰り返していたせいか、セーフでした。先生に体の痛み、怠さを訴えましたが、特に問題とされずでした。白血球が、少し低めだった事、肝機能ももう一度測りたいとのことで、火曜日に再診に行きました。火曜日の検査結果は、白血球は、よくなっていましたが、肝機能は変わらずでした。しかし、先生はこのくらいの数値だったら問題ないので、来
閲覧ありがとうございます<入院までの経緯>・28,29週…多量の鮮血が出て切迫早産と診断、張り止め薬の内服をしながら自宅安静。・31週…里帰りをする。・32週…分娩予約していた病院を初受診。以前の多量の鮮血が問題視され、県立病院へ転院し即入院。低置胎盤+臍帯辺縁付着+切迫早産と診断、突然ハイリスク妊婦となった。こんにちは。入院生活11日目です。10/21(月)・0,2,4時…NS夜間見回り(点滴残確認)・6時…心拍確認、点滴残確認・7時…採尿・採血・8時…朝ご飯・9時…検
母は低血圧(糖尿病-、脂質異常-)O型父は高血圧(糖尿病+、脂質異常-)B型B型のワタシ父の体質を若干優位に受け継いでいるよう空腹時血糖がたいてい100前後でん?空腹なのにそんな下がってないのはなぜ?って思ってたけどたぶんこれも父の体質遺伝と思ってるこれまでたまに測る血圧は100前後で決して高くなかったけど妊娠中は130台になることもあったそして最近診察の時に廊下で測る血圧が140と出るん??高くない?歩いてきて落ち着いてないから?今回も病院
4時前に、父の消化器内科の主治医から電話がありました「無事に管通りましたよ」と「担汁もスムーズに流れ出しているから、肝機能も良くなります。そうしたら抗がん剤治療できますよー」ほっとしました抗がん剤いつできるか?聞いてみたら、「来週早々にできると思う」らしいです😊その前に外科の先生の説明があるのでまた連絡するので来てくださいとのことでした父に「先生から電話あったで」と送ったら「痛い、しんどかった」て全麻したんやけどなー😅でも麻酔切れたら痛いなぁ💦胃内視鏡も麻酔切れたらなんか
ご訪問&いいね!ありがとうございます。2018年11月から2019年1月中旬にかけて4〜6クールの治療を計5回しました。4-1(11/5)パージェタ・ハーセプチンハラヴェン4-2(11/12)ハラヴェン5-1(11/26)パージェタ・ハーセプチンハラヴェン5-2(12/3)中止11月に入り若干手足に痺れを感じるようになりました。12月に入ってからはますます酷くなり右腕は浮腫みもあってペンを持つのが辛
大腸がんステージ4だった私この6月で術後、7年と半年現在も定期的に検査を続けています先日の色々と検査をしたのでその結果になります↓①血液検査(3ヶ月に1度の実施)肝機能、腫瘍マーカーは特に異常ありませんでした②CT造影検査(6ヶ月に1回実施)ちなみに腹壁のヘルニアは特に気にならないのでここ数年、様子をみてます③大腸カメラ(1年に1回)昨年、一昨年と、2年連続してポリープが見つかっていましたが今年は、大丈夫でした検査は、何度受けてもやっぱり...私は慣れることはな
栄養指導を受けた後、消化器内科を受診した。話としては、以下のリンク先の続きとなる。『糖尿病内科&消化器内科に行ってきた消化器内科篇』栄養指導を受ける前に、消化器内科を受診していた。内容としては、1月の記事の続きとなる。『糖尿病内科&消化器内科に行ってきた消化器内科篇その2』糖尿病内科…ameblo.jp前回は担当医が体調不良ということで、急遽代診の医師だった。今回は担当医だった。消化器内科に関連する検査結果は、以下の通り。右の()内は過去の検査結果。その次の()内
クスリを買っているクリニックからメール。このクスリというのは、男性機能の維持・向上のために毎日飲んでいる「タダラフィル」というものです。本来ED治療薬です。これは筋肉の生成・維持にも効果のあるものなので、私の外見維持にも一役買ってくれています。で、そこから今度は、タウリンが処方できます、ときました。タウリンって、リポビタンDに1,000mg入っているヤツでしょ。あとはペットフードなんかにもよく入っているよね。で、クリニックによると、これは肝機能の向上に効果があるので、疲れにくく、元気のあるカ
こんにちは。昨年の肝臓学会で出された「奈良宣言」です。MSNwww.msn.com私も術後直ぐは全ての肝機能の検査結果が基準値オーバーでしたが、『2年前入院中の血液検査結果!』2年前の記録です。術後3日目の記録No.2です。2021年12月2日②リハビリでウォーキングできるのは,基本的に入院している病棟(私の場合5階北)と北と南…ameblo.jpこれらは術後の過渡的なものとして、全く気にせず勝手に受け流していました。ただその後も、ALTは正常値に戻るも
不育症のサポートとして処方してもらっていたヘパリン(自己注射)の副作用が出てしまいました…今まで朝晩、1日2回注射していたのが1日1回へ変更ですしばらく1日1回の使用で様子をみてそれでも数値が下がらない場合、ヘパリンは中止になるそうです…“中止”になるのは不安ですね…副作用の経過観察のため一週間後に再度血液検査を受けるのですがその際に内診もしてもらえる事になりました!判定日から胎嚢確認の日まで、たったの10日間だったのですが恐ろしく長く感じました…胎嚢確認日から心拍確認の
ブログへのご来訪ありがとうございます夕方、母に会って今日はCT検査だったらしい通院も検査も母自身にお任せとなってしまって逞しいがんサバイバーである80歳ゼジューラ2年半飲んでるもの強いわぁ毎日薬を飲み続けることは腎機能肝機能その他諸々がえらく強い母の採血結果みると数が多いもの娘のワタクピは雀の涙えらく数が少ないそれなのにまだ生きてるしワタクピ数だけではない何かがあるのかもねストマ管理用の手帳を買いましたアナログも今回ストマ関係のトラブルがちょっとあり服装の見直しが必
勤めていると毎年、健康診断がやってくる。体重計にのると同時に身長まで測定されてしまうあの一瞬。ミリ単位が勝負の背が低い私はダブルの緊張感に包まれる。だからその日に合わせて直前1週間はダイエットをするのが定番それが腹膜がんがわかるきっかけになった年はどうしても痩せることができなくてなんと前年より3キロ増おまけに肝機能検査で"要受診"という最悪な結果。でもさまざまな検査の結果肝機能は全く問題なくて腹膜がんが発覚しました。今でも不思議に思うけれどきっと
1ヶ月前も入院してたんだなぁ。猫たちは仕方ない、例の友人にお願いしました。なんとか、一週間くらい耐えておくれって祈るばかり🌈組のにゃんこ達にも、よくよくお願いしてきました。さて、今日は朝から血液検査。甲状腺の数値はまだで、その他の数値を見るため。肝機能の数値がめっちゃ悪い⤴️⤴️で、肝機能を下げる薬を出すとのこと。ま、また薬。薬の飲みすぎで上がってるのと違うん?とりあえず漢方を減らす事に。レンビマ飲んでないからもっと減らせそうだけどね。こんなで次にキイトルーダ使えるのはい
おととしの健診ではγ-GTPは1499。去年は酒を減らして最後の一か月は完全断酒に加え、運動もして61へ。そして今年の結果だが、155であった。最後の一か月はゆる断酒だった。3日に1日飲むくらい。酒に誘われれば断れず。時には自分も誘って飲んだ。健診時の勘では215くらいかな、と思ったが、それよりはましだった。155。まだまだ高い。全然高い。しかし毎年500、とか、600を連発し、とうとう最高1499まで行ってしまった身からすると、155では低く見えてしま
3月に胆嚢摘出術を受け退院後の外来診察に行ってきました経過も順調で採血で肝機能も正常だったから外来フォローはここで終わっていいらしいけど、痛みで再入院したりもしたから念の為半年後にMRCPの検査をすることになりましたしっかりと診てくれる大学病院で良かったです気になっていたお臍の違和感(痛み)は…どうしても一番しっかりと縫っているところだから突っ張ったり違和感を感じやすいって言われ…まだ腹圧のかかる仕事や体力勝負の仕事はしないほうがいいと言われましたでも仕事を休み続け
腹部エコーの検査はすぐに呼んでもらえました!女性技師さんだったのでホッ😌暗いお部屋でお腹を出して、温かいゼリーを塗った超音波エコーを当ててもらいます。大きく息を吸ってー、止めて、楽にしてー、…の繰り返し。5分くらいかなぁと思ったら、10分以上経ってる気がする…入念にいろんな方向からエコーを当てて、痛みのある右側だけではなく、みぞおち、背中から、左脇腹から、下腹部の方からも…結構な力でグリグリと(笑)途中、何度か小さく🙎🏻♀️「うーん……」とつぶやく声が…。しばらくして🙎🏻
この間定期受診して、血液検査したかかりつけ医から電話かかってきて、肝機能が急に悪化してきているから次回受診日まで断酒するようにと言われてもうた…もうね、仕事、今年は秋学期の非常勤しかなくて、ほぼプー太郎状態理不尽な理由で職位を失い、著書の話もなくなり、踏んだり蹴ったり今の私には酒しか楽しみないねん酒飲めなくなったら、一体何したらエエのでしょうか???
最近、重度の二日酔いになる頻度が高くて…肝機能を心配していましたが、私の検索結果単なる年のせいだと判明しましたもちろん、また体調悪い事が増えたりしたら病院を受診しますがいつまでも、若い時と同じ感覚で飲んでいたらダメなのよねそれにしても、若い頃に比べたらずいぶん飲む量は減ったんですけどね更年期のお酒との付き合い方は要注意のようです更年期や老化に少し無頓着でした先日も激しい腹痛と頭痛の中でなんとか、作った子1の部活弁当です。付き添い父さん分も。
心臓が不調になれば「循環器科」、肝臓が不調になれば「内科」検診。心臓機能改善には多種多様な「処方せん薬」がありますが肝機能改善には爺様薬剤師が若いときから今も「処方せん薬」は「ウ*ソ」!コレ服用している方、効いたという実感ありますか?爺様薬剤師的には「一つでも薬を減らす」、これが肝臓を元気にする方策と思っています。我が国の「国民皆保険制度」はありがたいですが「薬の使いすぎ」・「検査のし過ぎ」これって保険料高騰の一因だし健康長寿の妨げになっているかも。《漢方的な「心臓」と「肝臓
こんばんは今日は、持病…下垂体機能低下症の定期的な検査のための通院でした。といっても、やることは血液検査と尿検査のみ(╹▽╹)連休明けで、採血する検査室が、めちゃくちゃ混んでました…。(GW明けて始めての月曜)検査結果は…肝機能が著しく低下しておりました(゚ཫ゚)ゴフッでも、今回は何故か精密検査の為に入院しろと言われなかったなー(╹▽╹)ワタクシ、そもそも生後すぐに、肝硬変やっちゃってるので、肝機能悪くなってもしょーがな
今週は色々と病院通いました。内分泌科に内科に精神科。私じゃないけど上の子の眼科も付き合いましたね。火・木(今日ですね)としか動いていないのに、病院三昧。前もちらっと書きましたが、寝汗で悩まされています。かれこれ4か月以上も!ずーっと何だろう何だろうと悩んでいます。そこでふと調べてみたら、バセドウ病かも!と思いました。症状調べてみると、寝汗に手が震える、脈拍も早い。でも痩せていないし首も腫れていない、ネットで病院検索したら、何と私の通う精神科の真ん前に内分泌科がありまし
入院して1週間以上過ぎ、何度採血しても肝機能の値は下がらなかった。肝機能が悪いのは転移なのかな…肝臓が悪くなったら…こんなふうになるよね、抗がん剤もできなくて…あんなふうになるのかな…なまじ、医療の知識があるせいで行く末を想像してしまって今回は結構凹んだ。娘に電話して憂鬱な声を聴かせてしまったせいで、娘も相当気にしていたようだった。肝臓の精査のため、腹部エコーをとることになり、前日に先生と治験の人との話し合いになった。明日もう一度採血して、数値が治験の基準より高い場
本日、通院日で血液検査を実施し、無事にクリアとなり抗がん剤投与となりました。アルブミンが更に上がり、栄養状態も改善。これも、家族療法の効果かと思っています。肝機能は以前として高い状態が続いており、抗がん剤の影響か?肝転移した場所の影響か?は、次回主治医に聞いてみようと思っています。本人の体調も筋力は減っているものの、体重も増え食欲もあり、このままの状態がずーっと続く事を祈るのみです。次回はいよいよCTを撮り、手術の選択肢も視野に入れて主治医と相談したいと思っています。コンバージョン手
先日の健康検査の結果、肝機能の結果で少し異常値が出ていた件で、たまにジェイゾロフトを飲んでいてもしんどいかな?と感じた時に飲んでいた当帰芍薬散と五苓散をやめてみることして。1ヶ月以上経った前回のめまいクリニック受診時、改めて血液検査を受けました。で、今日、その結果を聞いたのですが…最初出てた肝機能の異常値「ALT(GPT)43U/L」が、こうなりました↓↓↓↓↓↓ALT(GPT)33!やっ
ご無沙汰しております〜!みなさまは体調いかがでしょうか?最近のお天気とても難しいですね😅お昼は暖かくて冷房、夜になると冷えて暖房を入れています。温度変化に対応するのが下手なので、急激な差が出ないよう心がけています。私は「寒冷じんましん」が特に出やすいタイプで、冬の朝が苦手です😭薬を飲む前は毎朝出ていて、痒いけれど急いでいるし、イライラが止まらない!と朝から不機嫌なことが多かったです。今はお薬のおかげで出現しておりません👌症状が出ないだけで幸せを感じますよね……(患者
6月4日に手術が決定して、その日までまだ時間がある。入院中の空き時間、携帯を手に取っていると、どうしても病気のことについて調べてしまう。胆道閉鎖症。ネットで調べるとまず出てくるのは、難病情報センターの記事。淡々と書かれたその内容は確かに事実なのだろうけど、どこかやはり事務的で、悪い病気であり、怖い病気である。そんなイメージしか持てない。そんな記事ばかり読んでは絶望的だと泣いていた。そんなときに、同じ病気のこどもを持つママのブログ、同じ病気を乗り越えて暮らし
朝早く起きて、内科の定期受診に行ってきました。前回の6月7日の検査結果が↓でした、肝機能値と中性脂肪値がひどかった…。ので、7月1日から今日までの2カ月間、自主的にプチ断酒(機会飲酒2回・お盆飲酒6日間)してきました。真夏の暑い中、ビールを飲めない辛さといったらもう…(泣)。そして、とにかく「三食しっかり満遍なく食べる」ことを頑張りました。タンパク質や良質の炭水化物(お米)もちゃんと食べないと、栄養不足で肝機能値悪化したり、高コレステロー
【令和元年11月中旬〜下旬】検査入院中のパパは胆管ステントを留置していました。黄疸を改善する為に胆汁の流れを良くする為です。胆管ステントを留置してチューブを鼻から体の外に出していました。それでもステントが詰まって高熱を出す事がありステントの交換をしたり、最初1本だったチューブが2本になって鼻から2本のチューブを出して胆汁の流れを良くしていました。このステント交換の時に細胞もたくさん取って検査に回していました。このステントを留置していた為、チューブを外す事が出来ないので検査入院後に一旦退院の