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ハイチオールとトランシーノはどちらもシミや肝斑に効果があるとされています。ハイチオールとは、L-システインが主成分の内服薬です。6錠中L-システイン:240mgアスコルビン酸(ビタミンC):500mgパントテン酸カルシウム:24mgL-システインはアミノ酸の一種で、ターンオーバーの促進やメラニンの生成抑制、抗酸化作用など、さまざまなはたらきがあります。そのためハイチオールを服用すると、ターンオーバー促進、抗酸化作用、ニキビ・ニキビ跡改善、シミ・そばかす改善、疲労回復、二日酔い改善の
前回書いた美容、トラネキサム酸をサボった話『肝斑が濃くなってる!トラネキサム酸をサボった結果』今年に入ってから初孫が産まれたりアメリカに出かけたりあまり時間に余裕のない生活をしていましたそんなことを言い訳にしてトラネキサム酸を飲むのをサボっていたりプラ…ameblo.jp実はもう一つサボっていたことがありますこちら、プラセンタ注射…今年になってから忙しさを言い訳にしてサボっていました週一回で4アンプル3000円とちょっと値上がりしたのもその理由(2アンプルだと1800円と割高
みなさん😊こんばんは〜!😊今日は、友達と美活してきました。🥰ゆっぴ、今年から特にシミ&たぶん肝斑が気になりだしまして、、、今まで日焼け止めも塗らず💦ファンデーションの日焼け止め効果のみに頼りきった結果で💦まさに!自業自得なんですが💦こめかみ付近のシミ&たぶん肝斑が気になって、この夏、初めて美容皮膚科に行ってみたんです。🥰その美容皮膚科は、綺麗な皮膚科でエステみたいな感じ。スタッフの方も女性の先生もおめめパッチリ❣️綺麗にお化粧してて❣️美容意識の高い感じで❣️
シミには色々な種類がありますが、その1つ「肝斑」はやっかいで輪郭のはっきりしたシミや少し盛り上がったシミとは治療法が少し異なります。肝斑は稀に男性にも見られますが主に30~40代女性に多く、頬や口まわり、オデコに左右対称のモヤモヤとした褐色斑が広がります確かな原因はまだ分かっていませんが憎悪要因はホルモンバランスの乱れや摩擦、紫外線などで、周期的に色が濃くなったり薄くなったり、消えたと思ったらまた現れます。トラネキサム酸を内服すると1ヶ月ほどで
こんにちはWCLINIC堀ですいよいよ3月ですね日中は暖かく感じる日が増えましたよね温かく心地の良い春が待ち遠しいです紫外線が強くなる前にオススメしているのがシミ取り気になっていたシミがなくなると次は細かな薄いシミや肝斑が気になりますよね本日はピコスポットで取りきれなかったシミや、ピコスポットで照射できない肝斑の治療についてご紹介させていただきますピコスポット後のシミケアと肝斑治療にはPTPトーニングがオススメですPTPトーニングは弱いレーザーをお顔全体