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肝っ玉母ちゃんにロングヘアの女性がバッサリ切られる、ちょっとふざけた小説です。笑小学生時代の友達の家が美容院で、その母親がロングヘアをバッサリ切ることが好きってよく言っていたことが話のモデルになっています。ーー------------------ミ〜ンミンミンミ〜ンと真夏の日中に蝉の声がうるさく響いている。「あぁ〜あの子、暑苦しいロングヘアね。腰まである上にボリュームもすごいから鬱陶しいだろうね」買い物帰りの信号待ちをしながら、母親は息子である小学4年生のタカシに話しかけた。母の目先
不快。非常に不快。前回の記事についたコメント。3人産んだら肝っ玉母ちゃん。バカか。根拠がわからん。3人いても、育児なんて葛藤、悩みの連続だわ。キモなんてすわんねーから。だいたい、本人が公表してない「難病」とやらを他人のブログでぶちまけて、難病あって子ども産んでるという発言が不快でしかない!!産後に精神病む。そんなの経験済みだわ。ただでさえガルガル期なのにバカ義実家とマザコン旦那の総攻撃まで加算されましたから。こういうバカ発言する人、ホント、お願いだから来るな。
ふざけて書いた肝っ玉母ちゃんが意外と大人気だったので、2を作りました。ゴールデンウィークの子供の日に合わせたストーリーです。________________________________「あぁ〜!暇ね〜」肝っ玉母ちゃん(きもったまかあちゃん)は大きな欠伸をして、自分の刈り上げパーマの大仏頭を掻きながら呟いた。「母ちゃんが悪いんだぞ。手当たり次第に女の人の髪を切るからうちの評判はガタ落ちだよ」小学6年生になった息子のタカシは呆れた表情で床屋の店内を見回した。お客のいない店内は静まり
2020年2月7日。今日で“フェリーチェアルト”開設から丸15年となりました無事に15周年を迎えることが出来たのも、支えてくださる全ての皆さまのおかげです🍀自分で教室を開くなんて考えもしなかった当初。背中を押してくれた家族や友人、恩師。応援してくれる生徒さんには心から感謝の気持ちでいっぱいです(^^)結婚の翌年からただただ好きの一心で続けて来たこの仕事🎻人が好き、ヴァイオリンが好き、家が好き、の私にとって最幸なお仕事です教室を始めた当初はかなり歳上だったお母様方達も、私自身が