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2019年11月のある土曜日明け方に右の肋骨辺りが痛くて目が覚めた。前日の明け方にも同じ場所が痛くて目が覚めていたけど、しばらくすると痛みが治まったので、この日もすぐ治まるだろうと思っていた。痛みをやり過ごそうとする間に考えていたのは、痛みの原因が何かということ。思い浮かんだのは、胆石、肋間神経痛、骨の病気などなど。熱もないし、黄疸も出ていないから胆石ではなさそうだな。骨の病気だったら厄介だな。なんてことを考えながら痛みが治まるのを待っていたけど、いつま
こんにちわguuです42歳5人のママ(6人目妊娠中)理学療法士です妊娠中は様々なマイナートラブルが次々とおこりますね後期になるともうそのオンパレードで嫌になっていることかと思います今日はその中の一つ・・・「肋骨の痛み」鈍いジリジリするような鈍痛からビキって差し込むような痛みまで経験された方たくさんいるのでは?私も今妊娠8ヶ月6度目の妊娠なので子宮は伸びやすくなっていてまさにこれに悩まされていますこれにはいくつか原因があり❶急激に大きくなった子宮の
2019年12月初旬紹介をされた病院での初めての診察。まず、医師から説明をされたのが、良・悪性の診断や原発巣の確認するためにMRIや針生検などの検査が必要。悪性であれば年内に手術、良性であれば年明けに手術が出来るように進める。ただ、年末のため、検査や手術の予定が上手く取れるかが問題。仕事の都合は何とかなりそうだったので、全ての検査を出来る限り最短でお願いをしたところ、幸いなことにMRIは当日の午後、針生検は2日後に出来ることになった。MRIを急遽入れていただいた
1人目は25wで肋骨痛、仕事は病欠。33wで安静にも関わらず謎の破水,34w未熟児早産を経て長い不妊治療の末、体外受精で6年越しの妊娠です。最後の妊娠、出産を無事に迎えたいと切に願う44歳の高齢妊婦生活です。第一子出産時は妊娠後半〜出産までかなり最悪の道を辿ってますもう6年経ちますがあのときの肋骨痛、、思い出しただけでも気分が滅入ります今回の妊娠では肋骨痛に襲われる事なく過ごしたいと強く願ってます原因不明不だったため、解決策がないのですが今はできる限りの努力を惜