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つい先日もやってしまったのですが会話をしていると、どうしても文頭の言葉が聞き取れない夫との会話で夫「○○の面談の予定がいつ入るか分からないから…」という会話をしていてちょうど前日の夜に、似たような会話をしていたんです夫「学生の面談の予定…」主語が違うだけで内容は似たことを話していたのですなので、私は「あ、昨日の夜に言ってた学生面談の話だな」と
昨日、3時40分起きで成田まで行ってきました(早起き頑張った)結論、検査は大変ですが行ってよかったです内容が長いので、まずは検査について書きます現地では、オンラインで実施できなかった検査から行いました国際医療福祉大学の小渕教授の著書「APDがわかる本」にも書いてありますが、実施したのは以下の通りです聴力検査は・一般的な純音聴力検査(ピーと鳴ったらボタンを押すやつ)
えー、まずですね、検査数が多くて大変でした今回はオンライン上で出来るものは、先週に済ませていましたが(面談やオンラインで出来る聴力検査)現地で全部やるとなると1日がかりです、耳の体力が奪われます発達面については、ADHD(注意欠如・多動症)は否定されましたが、ASD(自閉症スペクトラム)は平均15点のところ私は31点で、ASD認定されるのは33点からでした確かに、人との関わり方が分からないとか、光の刺激
今日は、勤務中にした失敗その2について書こうと思います現在、私の関わっている在宅療養の患者さんは、色々な方がいます難病の人、脳卒中の後遺症の人、ガンの人、骨折、認知症、精神的に不安定な人など、在宅療養の理由や年齢は人それぞれです在宅療養中の患者さんは、なかなか外出する機会がないため外部からやってくる人間とのお喋りを楽しみにしている方が結構いらっしゃいますしかし、APDを持つ私にとって、聞き取りながら看護をする、というのはなかなか大変なことです前も書きましたが、お正月って言いたいのにG
以前ブログに書きましたが載るわけないだろーと思いながら某新聞社にAPDについて投書したら翌日、新聞社から電話がかかってきた件北海道新聞の読者の声欄に載りました記者さん、掲載してくれてありがとう感謝
今日はAPDとは関係のない病院受診で横浜へ実は私、極度のあがり症でして、時々薬を貰いに神経内科に行っています知らない場所に行ったり、知らない人に会うのがかなり苦手です5月下旬からワクチン接種会場で働くことになったので初めての環境下では、やはり薬が必要です昔(小学生の頃)は人前で歌ったりしても平気でしたし自分で言うのもアレですが、割と素直で誰にでも心を開いていたのですが中3のイ
ついに買ってしまいました、ノイズキャンセリングイヤホンAnkerのSoundcoreLibertyAir2Pro通勤時間が片道2時間かかり、電車に乗っている時間が長いのですが帰りの電車は特に、1日働いた耳に電車の轟音が響きキツイです窓を開けているので外の音+送風機の音+電車自体の音+人の音…結論は、買って大正解でしたこのイヤホンはスマホのアプリと連動させて動かす