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★3日目★7:30朝食。''チリコンカン''おいしい。8:00内診。なんと、子宮口7cm!!!なのに痛くない!!(たまーに少し痛いくらい)昨夜も痛みが無いまま寝れたし、麻酔すごい!8:30麻酔の管通ってるので、洗面所まで歩いたり出来ない。ベッドにいるまま、歯磨きして、ペッてしたやつ看護師さんが片付けたりしてくれる。優しい。8:45促進剤、開始9:3010分置きくらいに痛みがくる。でも、昨日の麻酔が切れたと切れたときの痛みよりかは全然マシ。さらに痛くなって辛くなったら麻酔
セカンドオピニオンの日。約束の時間10分前に、主人と一緒に聖路加病院へ。一階で受付を済ませ、2階の女性総合診断部に行くように案内されました。聖路加病院は、本当にきれいで、入り口を入ると右手に吹き抜けのような場所があり、そこにスターバックスコーヒーが。受付周りもホテルのロビーのようにきれいで、対応してくださる方もきちんとしています。ヒューマンスキルが高いっって感じでした。慶応病院は建物に年季は入っているものの、今建て替え中だし、対応してくれる人もみんな親身になってくれるので、
少し前の話になりますが、産後に区の制度を利用して聖路加マタニティケアホーム(旧聖路加助産院)に産褥入院してきました最近の日付でブログを書いている方が少なかったので記録として残します今回は元気いっぱいの上の子(3歳男児)もいて退院直後の体力回復が心配だったことと、両家母ともに仕事をしていて産後のサポートをお願いするのが難しかったこと、産前からひどい骨盤痛に悩んでいて産後の悪化が目に見えていたことなどの理由から、妊娠8ヶ月を過ぎた頃に区の保健センターに伺い、事前に制度利用の申し込みを
初診から2日後、水曜に検査結果を緊急で出してもらえるという事で、二回目の受診に。その日は、主治医の田中先生と青木教授の診察でした。今後の治療の方向性を決めるためにも大切な日だったので、気が動転して訳のわからない私と、オロオロしている主人以外に、義妹さんにも同席してもらい先生の見解を聞くことに。子宮腺ガンであることは確定で、MRIにはそれらしきものは写っておらず、開く前に設定できるステージは、1Bの1って事でした。初期といえば初期だけど、私はこの時点で19週。赤ちゃんは早く取り出せても22
慶応病院に診察に行った日。ブロ友さんから聖路加病院の事を教えてもらいました。妊娠中に癌が発覚しても、妊娠に影響しない抗がん剤を投与しながら、母子両方を救う治療をするチームがあるそうで。教えてもらったのは下記のURL↓http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2016/09/0929.htmlもしかしたら、赤ちゃんと私一緒に助かる方法があるかもしれない…と、わずかな希望を胸に聖路加病院の癌支援相談室に電話しました。電話を掛けたのが、木曜日。病
山王病院(本院)のお部屋を紹介します。8泊9日。まさかの出産後に恥骨結合離開になったので、宿泊期間が延びました。出産後、お部屋のお引越しを一度しています。出産後のお部屋は、ユニットバスが無いのでバリアフリーの状態でシャワーに浴びることができます。恥骨結合離開になったときにこの部屋が空いているとお引越しできます^^(看護師さんが提案してくださいました)部屋代など、かかった費用の明細は、今度ブログに書きたいと思います(´▽`)まずは、出産までのお部屋!!見ての通り、コン
痛いのが緩和されるのであれば、いくらでも払いたい。。鼻からスイカなんて、絶対無理。そんな、すがる思いで妊娠中に調べたワードは「計画無痛分娩東京」これを調べると、山王病院、山王バースセンター、愛育病院、が出てくる。慶応大学や、順天堂大学も計画無痛分娩をやってはいるが、大学病院は信頼できるが、どうしても忙しそうなイメージ。産む前も、産んだ後も、スパルタというか忙しくされるのは嫌だなぁということで却下。愛育病院は、誰かのブログで、産んだ後はわりとスパルタと読んだので、やめとこうと。山王と
山王病院(本院)で計画無痛分娩をしました。食事の写真をアップします。ホテルみたいな食事で、最高に美味しいです!!朝食、昼食、おやつ、夕食、と出ます(´▽`)時間通りに運ばれてきて、食事が終わった頃くらい、食器を片付けてくれます。↑↑出産や子育てに必要なものをまとめました↑↑
持ち物リストアップしました。★=絶対いる!◾️=あるとなおよし。無くてもいける。★眉ティント★水、お茶ひとまず5,6本★iPhone充電器★延長コード◾️乳首の馬油★パジャマ3枚◾️モバイルバッテリー◾️パソコン★母乳パッド5枚ずつくらい◾️ウィダインゼリー★AirPods★歯ブラシ、歯磨き粉★ヘアブラシ★ヘアオイル(全身使えるオールインワン)◾️化粧水★コスメ★産褥パッドLサイズを2パック◾️産褥ショーツ★自分のオムツ(恥骨結合離開になったので)★め
恥骨結合離開が回復し、なんとか生活できるようになるまで8日間。というか、8日間でこんなに回復が早いとは思ってもいませんでした。がっつり3cm弱の離開だったので、全く歩けず、病院内ではこの歩行器を使って、部屋内にある1,2m先のトイレまで行ってました。今頃、新生児部屋に行って、新生児を抱っこしていたはずなのに。。新生児生活、一ヶ月くらいこのままだったらどうしよう。。こんなことしてるはずじゃないのに。。と、今までに無いくらいメンタルやられた。何度も夜、泣いた。担当の助産師に泣きつい
出産した日の夜。寝返りが全くうてず。なんなら、足を1cmたりとも動かすことも出来ず。ナースコールで看護師さん呼ぶ。「恥骨結合離開かなぁ。でも今、当直医しかいないからレントゲンとか取れないから明日、先生に伝えるね。」と。そこから下記ワードをめちゃくちゃ調べる。''恥骨結合離開''あまりにも動けないのがつらくて。床ずれしそうで。これ、明日の朝に医師に伝えて、そこから整形外科まで行ってー、てなると、ことの進みが遅そうじゃない?!とせっかちな私は。再びナースコールして、当直でいる他科