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2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。以前の更新から約1年ぶりとなります。今回の製作編では、気になるポイントを改修しながら各部を組み立てていきます。まず胴体の製作です。両腕の位置を斜め上に移動するためピンバイスで穿孔し、元の差込口は裏からプラ板でフタをします。首はノーマルパーツを活かしつつ、パーツを反転して取り付けています。また腰部にはビルダーズパーツを埋め込むことで胴長にし、自由な取り外しと捻る動作を可能にしまし
このキットは11年程前に御世話になったとめぞうさんから「このキットを格好良く出来たら認める」と託されたもの。勿論チャレンジしましたが…まんまと改造沼にハマって未完成。このままでは申し訳無いのでキッチリリベンジしたいと思います。仮組みから改めて現物を目の当たりにすると…ホント絶望しか無い(汗)どう料理してやろうかと思案中です。
訪問ありがとうございますmatsです。え~とHGABダンバインついに始めました。で・す・が・・・・・・・・・・・・matsオーラバトラーは初めて作るのでやんす・・・・まあ・・・・・ガンプラは下手の横好きでそれなりに作りましたがオーラバトラーは苦手意識もあってか?まともに作った事が無い!なんせリアルタイムで放送やってた頃にプラモ買って激しく落胆したのは覚えていますが・・・・・それにオーラバトラーは表現方法が多岐に渡ってて作り手のイメージによっ
さぁ、ゴールデンウィーク突入ですよ~!その前に今日の仕事をしっかりやって、気持ちよく連休突入と参りましょう。昨夜はちょっと用事があって夜のドライブをしました。しばらく走っていると、ピコーンとお知らせ。間もなく7777キロとのこと。どの車もそうなんですかね?切りの良い数字のたびにお知らせしてくれます。1000キロとかゾロ目とか。で、到達したところで停車できそうなところを見つけてパシャリ。7777キロってちょっと嬉しいね(笑)たくさん玉が出てきそう。普通に使っていると年間で50
前回の「ボトムズ展」編に続き、今回は「ダンバイン展」の話。『装甲騎兵ボトムズ40周年』以前、こちらのブログで80年代リアルロボットについて簡単に触れたが、今年は「装甲騎兵ボトムズ」・「聖戦士ダンバイン」・「銀河漂流バイファム」の放送開始40周年…ameblo.jpダンバインもボトムズと同じ1983年放送開始だったので、今年で40周年を迎えたのだそうだ。ボトムズの高橋良輔監督に対し、ダンバインはあの富野由悠季監督の作品。「ガンダム」シリーズの監督としてあまりに有名な御方である。そ
昨日から幕張メッセで開催されているバンダイの『HYPERPLAMOFes.2024』⚒️そこでHG1/72トカマクダンバインが先行販売されているようで毎度公式より拝借🙏🏻🙇🏻♂️💦先行販売という事は、のちのちプレミアムバンダイで発売されるって事なんですが、会場行けば買って持って帰って来れるということですよねイベントは明日まで開催されていますが、どのみち仕事で行けませんので、自分には縁のない先行販売ですがそれより、プレミアムバンダイで何度か受注されているショウ用ダンバイ
何故かTwitterの方で祭りになってしまった1/48ビランビーですが。自分的にはあくまでも部長への追悼なので祭りに参加するつもりはありません。正直腹立たしい。さておき現状です先ずボディを大幅に幅詰め脚部や碗部はヒートペン&ランナーで形状変更しています部長はキットを愛する方でしたからなるべくキットの全てを無駄にしない工作を心掛けています。
聖戦士ダンバインより、HG1/72ビランビーアの国のショット・ウェポンがドラムロに代わる新型機としてダンバインを改良・発展させたオーラバトラー。ビランビーの基本構造や武装スペックはダンバインと多くの共通点を持ち、機体色は青(瑠璃色)で、サイズは全高9.2メットとダンバインより一回り半ほど大型化しており、頭頂部には魚類の背びれを思わせる装飾が施されている。付属品は、オーラ・ソード、4連装オーラ・ショット、オーラ・ランチャー、ワイヤー・クローになります。
先日12/1(金)にゲームブックに関する2つのニュースが、グループSNEから発表された。良いニュース。以前取り上げた、「ファイティング・ファンタジー・コレクション」のBOX第1弾、「火吹山の魔法使いふたたび」が再販されるとのこと。「火吹山の魔法使い」および著者「イアン・リビングストン」についての以前のブログはこちら。『ゲームブックの世界(1):火吹山の魔法使い』このブログでは、ボードゲーム以外のアナログゲームも取り上げて行きたいと思う。かつて80年代中~後半にかけて一大ブームを引
昨日2月4日は、「重戦機エルガイム」の初回放送から40周年だったらしく、Twitter/Xでも「エルガイム40周年」のハッシュタグがトレンド入りしたのだそうだ。折角なのでこの機会にエルガイム関連の話をもう少し。前回・前々回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp『重戦機エルガイム40周年(
真面目に模型ネタです楕円形の窓などディティール入れ結局、ディティールは貼るか彫るかの二択曲面に貼るのはキツいので今回は彫り難点は彫りの深さを揃えることと、底面を平衡にすることそんなことは20年前から解ってるなのに未だに決定的な道具や技は無い考えても思いつかないので慣れた道具でいつものようにやるだけ裏面フィンの関係で船体は前斜め上と後ろ斜め下で型を割るので横方向に突き出たクレーンの基部を切り離します排気管は1本作って複製前提ナムワ
ショウと共に地上に出てしまったガラリアはとりあえず川辺で見かけた老夫婦を襲って弁当を奪いました。おにぎりを初めて食うガラリアw次に森の林に潜んでいたらうっかり見つかってしまい、ドライブにきていた家族を襲ってここでも弁当を奪います。ポカリらしきものを飲み、なんという味だ!?この場面だ!この場面がずっと記憶にあった!やっぱりポカリらしきものを飲んでいたw
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回はプロポーションのチェックを兼ねて仮組みしてみました。ほぼすべてのパーツがモナカ合わせでパーツ点数が少ないため、組み立てそのものはとても簡単でした。すべてのパーツを接着しなければならないため、今回はひとまずマスキングテープで仮止めしています。成形色がクリアーも含めて5色も用いられているため、そのまま組み立てても設定画のイメージに近い仕上がりとなります。ちなみにオーラソー
2020年1月の再販を機に手に入れた旧キット「1/48ビルバイン」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回はすべての工程を終えて完成した姿と、改修前の仮組みとの比較に加え、他のキットとの大きさの比較などもお届けします。旧キットのドッシリしたボリュームあふれる雰囲気はそのままに、関節位置を見直したことによって、まったく違うプロポーションへと生まれ変わりました。もともとの造形がアニメの雰囲気を忠実に再現していたこともありますが、ここまでイメージが変わるとは予想外でした。外