ブログ記事829件
今回届いたねんきん定期便を見てつくづく自分の受給額が少ないと感じますネットニュースや周りの年金受給者の話を聞いてもみんな自分より金額が多い気がしてモヤモヤしている今日この頃ですあれこれ悩んでもどうにもならないので最初から改めて自分で手計算してみる事にしました老齢厚生年金の比例報酬部分ねねんきん定期便にある標準報酬月額を標準報酬月額×(7.125÷1000)×2003年3月以前の月数標準報酬月額×(5.481÷1000)×2
自民党・公明党・国民民主党の間で103万円の壁問題が税制議論中です。どこまで非課税枠を増やすかの議論がされていますが、来年度から123万円に増枠されそうな様相です。ご存知の通り、現在の所得税の控除額が103万円であるため、年間の所得収入が103万円を超えると、超えた分の「課税所得」に対して所得税が発生するわけです。ところで、老齢年金に関することです。私は64歳の時点で、特別給付の老齢厚生年金が支給されていました。65歳になった現在、(老齢基礎年金+老齢厚生年金)の満額が支給されています
こんにちは❗2020年8月のこと。先日「年金定期便」が日本年金機構から届いていました。☝️は夫の分三女のも届いていました。今までさらっと目をとおす程度でしたが、、もう3年もたてばもらい始めることになるので始めて《年金ネット》を見てみました!使い方はカンタン❕QRコードを読み込めば年金ネットに繋がります。あとは年金定期便に書いてある番号年金手帳にある基本番号を入力‼️ユーザーIDを申請パスワード登録してログイン‼️夫の年金額は・・いかにすると・・まず
【1】社労士受験生の苦手分野国民年金法においても「併給調整」を学習しますが、厚生年金保険法の学習に進むと、旧法による年金給付と新法による年金給付との「併給調整」が出てきますので、苦手とする社労士受験生が少なくありません。そこで今回は、「旧法による年金給付と新法による年金給付の併給調整」について学習してみたいと思います。ただし、ここで1つだけ、以下の解説における絶対条件を示しておきます。<絶対条件>受給権者は65歳に達している場合に限定するものとする!つまり、受給権者が
老齢年金をもらい出すと、確定申告で、年金の源泉徴収票がいるらしい。年金ネットとマイナポータルを紐付けして、ペーパーレスに!などと言うメールが来た。いつから老齢年金が課税対象になったんだろう。所得税法上「雑所得」として所得税および復興特別所得税が課せられます。平成25年(2013年)2月から令和19年(2037年)12月までに支払われるべき年金が対象。働いていた頃に貯めていた、あるいは預けていたお金に、税金をかけるとは、どういう了見だろう。仕事している間も、退