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あんまり教えたくないのですが・・東伊豆方面に行くと必ずと言って良いほど立ち寄る、1軒の和菓子屋さんがあります。清月堂本店さん!↓「銘菓波の子」5個入り(¥975込)を購入。5個とは云えズッシリと重みがあり、お土産やご贈答に最適。贈られた人がワクワクしながら包みを開ける笑顔も想像出来るというもの(´艸`)↓蓋を開けると「蓋」の渦巻まで模した可愛らしいサザエの最中が現れます。↓ひっくり返すと短いものの「ツノ」まで忠実に再現!しかし私が傾倒しているのはその形の面白さ
こんにちはみーです先日の鎌倉散歩で訪問した豊島屋本店商品3,000円以上購入でいただいたこちら↓↓本店来店記念の御菓印えっ??御朱印は聞いたことがあるけれど・・・御菓印って今初めて知ったわ💦💦店頭で焦りましたよ私😅とりあえず帰宅後ググりました🎶御菓印とは?全国銘産菓子工業協同組合に加盟する全国の和菓子店がみなさまとの縁を深めるため、その和菓子屋の本店のみで取り扱う、言うなれば和菓子屋の御朱印です。
老舗和菓子店美濃忠の、名古屋方言まんじゅう「ごっさま」をいただきました。ごっさまの顔が刻印され、モチモチとしたカステラ生地の皮の中に、上品なこしあんが入っています。名古屋弁「ごっさま」とは「奥様」のこと。尾張徳川家の初代藩主徳川義直の奥様である春姫が「御前様」といわれていたのが、いつの間にか「ごっさま」に転じたということです。(2024年1月29日)▼1月29日(月)、美濃忠の、名古屋方言まんじゅう「ごっさま」▼1月29日(月)、美濃忠の、名古屋方言まんじゅう「ごっさま」
こんばんは。虎ノ門と言えば...虎ノ門岡埜栄泉大正元年創業の老舗和菓子店「岡埜栄泉」です。昭和23年、墨田区本所から虎ノ門に移転。今では、“虎ノ門名物”に。朝10時頃に行きましたが豆大福、まだ沢山ありました。手土産として人気の豆大福平日は、何十個も買って行かれるビジネスマンが多いです。飛ぶように売れていくとはまさにこの事。豆大福270円とにかく、大人気の豆大福。平日は午前中土曜日はもっと早く11時頃には完売してしまいますので虎ノ門に来られた際は真っ先に
cafeSLOWさんでランチを食べた後走っていたら🏍。。。苺大福の看板が目に留まり寄ってもらうことに(*´艸`*)長田製菓舗という創業して70年以上の歴史がある老舗和菓子店でした。今は3代目の店主さんがお母様とご一緒に営んでいるそうです。買って帰った物は勿論苺大福!!紅ほっぺを使っていて瑞々しく餡子の甘さに負けないくらい甘くてとっても美味しかったです。帰りは宇品
長蛇の列の亀十を横目に見つつ…安政元年創業の老舗和菓子屋さん西むらへ季節の和菓子を買いに寄りました!「さいさい」2003年に、江戸開府400年を記念して作られた現代版麩の焼き「さいさい(彩々)」です。小麦粉の皮に、胡桃、胡麻、お味噌が入った蒸し菓子中はホクっとして程よい甘さのつぶ餡蒸されてるからかしら。皮のふんわりもっちり感が美味い!ひとつしか買わなくて…もっと買えば良かった「水だいふく」葛ではないので、水まんじゅう?とは違って大福だけど餅でもない…と天然素材の笹に
白狐さんからの★~~本日2本目の記事です~~★浜寺近辺に住んでいて美乃やさんの和菓子を1回も食べたことない人いるかなぁ。ってくらい有名店明治42年創業スーパーにも卸してるから美乃やさんには入ったことないけど商品は見たらあ~コレコレ!ってなるかもよ。諏訪ノ森の商店街の中にお店はあります。美乃やさんです。おとなりのカフェティフポさんは美乃やさん直営らしい。暑い時期の和菓子といえばやはり水ようか
京都太秦笹谷延秋みかさ160円(税込)生地★★★☆☆小ぶりで固めた生地餡子★★★☆☆粒が原型維持した固め甘さは丁度総評★★★☆☆硬く作り込んだ手作り感満載※原材料卵,砂糖,小麦粉,小豆/膨張剤
京都にある緑寿庵清水の金平糖を買ってきました。ここの金平糖を食べると、今まで食べていた金平糖の概念が一変します。大袈裟かもしれませんが(笑)金平糖を一口噛んだ時の食感が、なんともたまらないんです一つ食べ出すと、ポリポリと止まらなくなります以前TVで、ここの金平糖を作る工程を紹介されていたのですが、熟練した職人さんが、丹念に丹念に作っている金平糖なんです金平糖作りの伝統を守り続けた、日本で唯一のお店です季節限定から、定番まで色んな味があって、どれも食べてみたくなります初めて行った友
JR武生駅から徒歩圏内、スーパーホテル越前・武生から歩いて3分ほどの老舗和菓子店です。カステラと羊羹が有名なお店でカステラの贈答用の箱はキンキラです。古い店舗をそのままにとても綺麗にお使いです。カステラは自分で食べるなら箱に入れず消費税サービスしてくれます。#武生のまちなか#越前市#東月堂
日本橋駅、東京駅から徒歩3分ほどの場所にある、約300年も続く老舗の和菓子店。テイクアウト専門店。保存料、防腐剤を使用していないためお日持ちがしないので2日ほどの賞味期限。気になるメニューは久壽もち890円。平日の午前中に利用しました。日本橋に用事があった日に保冷バッグを事前に持って行き準備OK!家に帰ってから少し冷やした状態でいただきました。久壽もち890円(税別)ふわっとしたやわらかい生地にきな粉がかかかっています。我が家のくず餅といえば川崎大師で売っている、小麦粉のでんぷ
どら焼きで有名な亀十のお隣にある和菓子屋さん亀十の影に隠れてしまっているけれどコチラもかなりの老舗です安政元年創業なので、大正末期創業の亀十よりも古くから浅草にあった和菓子屋さんという事みたいほほう…西むらは、栗蒸し羊羹が有名なのだけどお正月だし、少しハイカラな気分だったので「羽衣」をお土産に買いました!「羽衣」は、いわゆるブッセですねー味は、チーズクリームと杏ジャム季節によっては、マーマレードもあるみたいふわふわさっくりしたビスキュイにギュっと甘酸っぱい杏ジャム…好
ずんだ茶寮バターとら焼き165円(税込)生地★★☆☆☆小ぶりで薄っぺらい生地餡子★★★☆☆バター入り粒感こなれた普通の味餡バターとしては美味総評★★★☆☆バターが絶妙で生地と餡が脇役美味しい洋菓子感※原材料砂糖,小豆,卵,小麦粉,バター,麦芽糖,水飴,でん粉,還元水飴,植物油脂,蜂蜜,味醂,酒,醤油,食塩/トレハロース,膨張剤,乳化剤,調味料
こんにちは、和田昌巳です。地域密着型の老舗和菓子店が1本1万円を超える超高級栗蒸羊羹を開発し、大成功を収めました。従来の価格帯に捉われず、品質と価値にこだわり、新たな市場を開拓。800本以上の売上となり、海外からの注目も集めました。この事例は、伝統を守りつつ革新を遂げる三代目経営者の姿勢を示しています。過去の枠を超えた挑戦が、新たな価値と大きな成功を生み出すことを教えてくれます。
前から好きで時々見ていた、NHKのドラマ「京都人の密かな愉しみ」我が家はオンデマンド契約をしているので、過去のドラマを観ることができる。昨日の午後は、縫い物をしながら観ていた。一昨日の午後、地上波の番組に飽きて、オンデマンドでこのドラマを観ていてあるシーンを発見!そのシーンがお目当てで、もう一度(笑)2015年8月に放映された「夏篇」を何気なく観ていたら、中村倫也さんのお点前シーンが!💕「木屋町珈琲夢譚」というドラマの中で、茶道家元の若宗匠役をされていて、茶室で柄本明さん扮する家元
こんにちは、和田昌巳です。資産を増やすためのシステムを構築するには、資産の現状分析が欠かせません。顧客のフィードバック、従業員の意見、市場のトレンドを監視し、これらを基に資産を最適化していきます。例えば、人材育成に投資することで、従業員一人ひとりが会社の貴重な資産となるようにすることが重要です。現在、無料メール講座を募集しております。ぜひ、下記からお申し込みください。
本日2度目の更新です。ご訪問ありがとうごさいます今日も一日お疲れ様でしたおやついきまーす♪先日夫の実家でお義父さんお義母さんと頂きました。Kちゃんが京都から買って来てくれました♪(Kちゃん美味しいもの&お店をよく知ってるの)いつもどうもありがとうやわらかカリントこのシンプルな文字がいい感じ!あまり見かけないので調べてみたら…京都錦市場にある大正元年創業の老舗和菓子店『畑野軒老舗』さんで売っているお菓子でした。錦市場は大好きで京都に行ったら必ず寄ります!錦市場食べ歩き♪h
こんにちは、和田昌巳です。三代目経営者の皆さん、お客様と従業員を最優先に考えることが資産活用の鍵です。顧客のフィードバックや従業員の意見を活用し、働きがいのある環境を整えることが重要です。これには、オープンなコミュニケーションと持続可能な人材開発が不可欠です。
今日から営業を再開した三越の「たねや」で、柏餅の販売が始まりました。たねやの柏餅は、生地に近江米が使われて歯ごたえがあり、こし餡、みそ餡、粒餡の3種類が揃っています。こし餡、みそ餡の生地は白色ですが、粒餡はほのかなピンク色。粒餡の柏餅は、生地に古代米の赤米が入っていてほのかなピンク色がでているんだそうです。名古屋栄三越では新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、今日から店舗入口で検温を実施しています。37.5度以上の方は入店をご遠慮いただくということです。「たねや」は営業を
帰宅してテレビを付けたら、先日撮影していた鶴瓶さんの大磯特集がちょうど放送されていました。はす向かいの新杵さんだ~という事はおお!たまたま路駐していた私の車まで笑笑ドラマは今夜放送だそうです。大磯の老舗和菓子店、新杵さんの虎子饅頭が出ていましたが、友人が若女将を務める横浜の老舗和菓子店「喜月堂」の和菓子も絶品です。昨日は遊びに来てくれた若女将から、干支のネズミモチーフの、可愛くラッピングされた最中を頂いちゃいました❤この連休中はこの辺りも道路が大渋滞をしていて、横浜を9時半に出た
1/16(土)は三軒茶屋の老舗和菓子屋さん『竹翁堂』をご紹介しました!昭和2年創業で、94年もの歴史があります!その3代目内田巨峰さんお話を伺いました♫当時の三軒茶屋は周りが田んぼで、三軒の茶屋があったことからその名が付いたと教えてくれましたよ。長くに渡って愛される『竹翁堂』の和菓子はこだわりも詰まっています元々の和菓子らしい和菓子。添加物などは加えず、本来の製法でシンプルに。一つひとつ丁寧に作っているとのことです。そのこだわりの和菓子が60円から買えるというお値段も優し