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超絶ビックリじいちゃんが特養にはいれることになりましたまだ要介護3なのに?当分無理だろうと思っていましたが思いの外早く順番が来てビックリしました94歳なのでお年で順番来たのかな?近所の特養から病院へ連絡あり施設の人が行って面接したら本人も移っていいと承諾して合格しましたトントン拍子で話が進んでいます入居先は個室だし今は病院でシャワー浴しかできないけれど今度は湯船に浸かれま
認知症の母またキレたで書いたけど、関西の長女宅に出かけて行く際に処方された認知症の薬を持たせたんだ。現在、ケアマネさんと理学療法士がついてくれてるんだけど、そこに僕の従妹が訪問介護施設の所長をやってて、あれこれ手伝ってくれる。けど、ね。「にちゃんと薬飲ませてる?お風呂入ってる?」と心配が過度すぎて、LINEがものすごくてちょっと困ってきてる。薬ももはや「私は健康だからなんで飲まないといけないの!」と拒否するのをみんなで何とかなだめて、飲ませてるけどやっぱり付
認知症の母が父と娘の住む関西へ昨日泊りで出かけて行った。僕ら兄妹間で最近、、気になってたことがあってそれは「が風呂にずっと入っていないらしい」ということ。同居している妹2(次女)は飲食店をやっており、母の入浴を確認できません。はどんどん風呂に入って寝てしまうので、やっぱり確認していません。気になったのが、髪の毛を全く洗わなくなったこと。時々、会うと臭うんです。記事抜粋しますと↓認知症の母親が頭を洗わない!しばらく洗髪しておらず、におうので困ってます。-
英国の国民負担率は50%弱で、フランスのそれは70%割弱です。我が国は英仏からみれば、遥かに低い40%台中盤です。本邦の政策は、投票率の高い世代である中高年以降への社会保障に重点がおかれております。その結果、少子化対策が遅れて人口減少に拍車がかかっております。このため、今後は若年から老年までの広く厚い対応が避けられません。それは、国民負担率の更なる上昇を意味します。社会保障分野への公費の投入については、子育てや、老人介護等々、自身や身内がその当事者にならない限り、残念なことになか
ど~も(^O^)/世の中、3連休なんですかね。2月7日に転院してきまして6日経ちました。当初はあたかも老人ホームの様な環境に、わたしも面食らいましたが、職員や療法士の方々も私を見舞客と間違えるくらいに驚かれていたご様子でした。他の患者に比べて歳が若いのは書類で承知していたのだろうが、障害の度合いといいますか、外見にはほとんど障害が出ていない(症状が軽い?)ので気付かなかったという職員がほとんどでした。最初に入れられた大部屋では先住民達の洗礼を受けましたが、3日目の昼には別の部屋に変え
医療法人葵会に入院しての出来事はリアルタイムでもアップしていましたが、それはそれは酷いものでした。入院当時より悪化するし、ドクターハラスメントは受けるし、体重は激減して筋肉などは落ちてしまうし、腱鞘炎になるし、有っていいのこんな病院と思うようなところでした。昨今は、政治家・官庁・スポーツ会・大学など様々な問題が噴出してきて事実が明らかになっていっております。医療ADRならと思いましたが誠意のない所にはADRにかけても無駄でした。ペンは強し、民の声は強し!が法よりも強いか