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前編は櫻葉イチャ後編は顔文字劇場によるみんなのわちゃわちゃです《初めて顔文字劇場をご覧になられる方に注意書き》こちらの雅紀くんはチョー天然小悪魔で、翔さんはひっじょーに残念です笑今日のいいとこ取りはさて誰でしょう?笑。。。。。《クリスマス・イブ当日》(.゚ー゚)>で?またいつも通りサカられてヤリまくって、足腰が立たない、と•••ノノ`∀´ル>だからそんなにグッタリしてんのか(*‘◇‘)>だいじょおぶっ!今日はオレがサンタになってみんなにサプラ~~イズッ!するんだもん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔くん大丈夫かな…笑顔でいますように翔は優しく智を見つめ「智くん…私が知ってるのは…ヘイシャーホェイ(中国黒社会)の首領八合会の暁華(シャオフォ)とても凶悪です。欲しいもの以外は簡単に命を奪っていきます。自分の好きな物をどんな手段を使っても手に入れていく人です。経済界から政界にも影響があります。一般の人にも簡単に手を出してきます」「翔くんが…危険に…なるの?」「多分ですがあなたを手に入
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は翔が絵をみるのを邪魔しないように静かにシャンパンを飲んで翔の姿を楽しんでいた。翔は二枚の絵に抱きしめられている感覚に酔いしれていた…智から受け取ったシャンパンを一口口に含み雪に反射した月明かりと絵に当てられたスポットライト絵がお酒を美味しくする事があるんだな…翔は智の方を見て「誘って貰ってありがとう…絵を見て飲む酒が美味しい…」「ふふでしょう…この絵を見ながらさ飲んでいると幸せだな…って
むかし、むか~し。あるところに一人の男がおりました。男は竹を切ってはいろいろな物に作り替え、それを生業(なりわい)として暮らしておりました。男の作る物はとても美しく、丈夫で使い勝手がよかったので、売れ行きはたいそうよかったのですが、さほど金に興味がない男は、日々の糧が得られるだけの物しか作りませんでした。そんな男の所に嫁に来てくれる女などいるわけもなく、男は一人、気ままに竹を取りつつ、釣りなどして暮らしておりました。そんな男の名は智。竹細工の智と呼ばれておりました。さて、あ
す妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智が作った薬入れを首に下げる「どうです?似合ってます?」智は「似合ってるとかじゃなく邪魔にならないか…って聞いたんだけどな」「邪魔になんてなるわけ無い私にとっては大切な宝物ですよ」「紐が痛くないか?」「はい…全然痛くないです。これは鹿の皮?」「あゝ…肌触りがいいんだが…弱いから編んだんだけどな」「最高です!」薄浅葱色の縮緬に桜の枝が表から裏流れおもては満開の桜裏は紅葉刺繍してある…紐が通してあるところ
おはようございます。昨日の夜中にやっと「ARASHIRecordofMemories」の「MASAKIAIBAversion」観れまして。もーずっとずっと雅紀ばっかり!!(当たり前笑)瞬きができませんでしたわ。それにしても歌って踊ってる姿はオス感プンプンやのに、しょーちゃんと絡んだとたんヨメ感増し増しになるのはナゼだろう。。櫻葉の絡みも多くて満足満足♡にのあいの「UB」もフルバージョン観れて嬉しかった♡そしてやっぱり足が長くて細い!!立ち居振る舞いの全てが美しい!!弾ける笑
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。昨夜120話をあげるてしまい前後してます。ごめんなさい(^人^)翔は「すみません…本に夢中で…」申し訳なさそうに上目遣いで智を見る智は嬉しそうに「あははは気にするな俺はいつものことなんだから…何故か嬉しいよ…みんな、こんな気持ちなのか?」「え…?こんな気持ち?」智はケラケラ笑いながら「いやな…なんかな…翔くんに声をかけて返事がなくても…翔くんが真剣になれる本があってよかったなっ…て姿を見てられたんだよついイタ
sideSお姉さんと、ロビーで話すことになった。姉「昨日はすみません。あまりいい対応しなくて。」翔「いえ、とんでもないです。大変なときに、すみません。今日もお伺いしてしまって。容体は、どうですか?」姉「変わらないです。」翔「犯人は?」姉「まだ捕まっていません。通りすがりの犯人か、顔見知りか、それもわかっていないそうです。」翔「そうですか、、、」姉「相葉さん、、、昨日、謝っていらっしゃいましたよね?」翔「はい。」姉「話を聞かされたとき、、それどころじゃなくて。あんな風に帰って
空が白み始める少し前波の音だけが静かな空間を支配していた「海………」潤は初めて見る何処までも広がる水平線に魅了されていた藤の国は大きな山々の麓にある国その山々の豊かな資源で栄えてきた国である唯一、海に面している所も輸出入の為の港として使われている為、砂浜はない秀明が教えてくれた日の出が1番綺麗に見えるポイント流木の上に腰を下ろし、ただただ海風を感じていた空が少しづつ白み始めた時、後ろから砂浜を誰かが歩く音がしたその足音はゆっくり潤の元に近付いてくる「もしかして………」潤
イチオクノホシvol.1「お疲れ様ー…」オレは楽屋に戻ってソファにドカッと座り込んだ。「まーくん、お疲れ。はい」そう言ってカズがペットボトルの飲み物をくれた。「ああ…ありがと。もうこれで収録終わりだよね?」「うん…そうだけど…今日は?また誰かんちにお泊まり?」「んー?なんかさっき収録の合間に誰かオンナノコに声かけられたけど…ソコにしようかな?…名前とか全然知らないけど」そう言ってクスッと笑うオレにカズは「毎日毎日ご苦労さんだねぇ」と半ば呆れたようにオレを
↓前回はコチラEndlessGamevol.22。。。。。A-side「おはよう」「おはよー」朝の教室であいさつが飛び交う。「あ、相葉さんおはよう」「おはよ、ニノ」「ん?なんか元気ないね、どうしたの?」「あ、いやっ…別に……。べっ、勉強のしすぎだよ!」「ははっ、ウソつけよー!」「なっ、なんでウソなんだよ!」笑うニノを睨みながら席に着く。昨日は、なんでか櫻井との勉強がなくて。『悪りぃ。今日は……ちょっとムリだ』無表情でそれだけ言ってさっさと帰って行ってしまった
おはようございます。めっちゃめっちゃお久しぶりです。何ヶ月ぶりの更新やねん。生きてましたよー笑もうすっかり忘れ去られているとは思いますが。やっぱりこの日は欠かせない。MASAKIAIBAHAPPYHAPPYBIRTHDAY!!いつもステキな笑顔をありがとう💚変わらずアナタが大好きです💚40代になって、より魅力的になって活躍の場を広げて色々楽しんで欲しいです。(同じ40代が嬉しい)アナタが笑っている姿を見るのが私にとっての幸せなんです。欲を言えば茶髪前髪有りが見たいで
目が合った。でもなんか、いつもと様子が違ってて。「翔ちゃん……来る?」そう言った兄さんは妖艶に笑って、指で唇を撫でてて。妖艶?兄さんが?笑う唇を、ペロッと舐めるその舌の動きのエロさったら!半分肌蹴たシャツから覗く肌の白さとか、スッと曲げた膝から下の筋と筋肉とか。気付けばベッドの上で、シャツしか着てない!「翔ちゃん……。」来ないの?と言いたげに顎を上げて目を細める兄さんに、ゾクッとしてブルッとして。相手は兄さんで、男で、リーダーで……。分かっているのにバクバクと逸る心臓
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は刺繍の勉強をしたくても参考になる本などはない…口伝で技術が伝えられている…まずは智の部屋にあるものを大切に見ていく祖父の糸見本や飾り縫い見本は糸の光沢の印影がわかりやすい…智はもし印影をつけないようにすると糸はよりを緩くするのか?さらに工房では翔は見習いが練習している飾り縫いをじっと見つめていた「翔くん皆が気になって練習にならないから飾り縫いが見たいならコハが扇の柄は飾り縫いをするからそっちを見ろ…」
「サトシ、こっちの、蕾がついてる。」「あ、もう?」「毎日、俺が水を上げたから!」ショーが自慢げに胸を張ります。小麦色を通り越して、黒く、艶やかに光るショーの肌が、太陽の光を浴び、キラキラと輝きます。もう、サトシもうるさく言いません。どんなにケアしても、ショーは黒くなっていくのです。そして、どんどん逞しくなっていきます。ショーは、血管の太く浮き出た腕で、サトシを抱き寄せます。「あっ……、どうしたの?」「……見てたら……抱きしめたくなった。」ショーが、サトシ好みのイケメンの
翔の成長は智の知っている子供たちよりずいぶん早く、1週間もすると歩き始め、10日経つと片言を話し始めました。初めて口にした言葉らしい言葉は「さ…とっ……。」でした。もちろん、智は可愛くて可愛くてしようがありません。溺愛です。目の中に入れても痛くないほどの溺愛ぶりです。竹で竹とんぼや弓など、たくさんのおもちゃを作り、今まではあまり気にしなかった食べ物も、翔がよく食べる物を作ってあげました。その為には、たくさん仕事もしなければなりません。何せ、翔の好きな物と言ったら、貝だの
幸せを呼ぶ姓名と九星気学福永晃絵です。ブログに来ていただき有難うございます。本命と月命を探す⇒こちら本命月命から最大吉方を探す⇒こちら名前と気学で人生反転した私の黒歴史⇒こちら大成功している人、有名人にあやかりたい。そういう人物になって欲しいから・・・の願いを込めて、成功者が持つ漢字を名前に使うのは危険です。あやかりたい人物が成功するまでに実施していた行動・気合・意図・周囲が提供した環境サポートをまねっこする方が、あやかり率は高いと思いますよ。
「で、許してやったのか?」「もう二度と大野さんと二人では飲みに行かないと確約させました。」「確約?」「一筆書かせました。」櫻井君……。そんなことしなくても、もう二人で飲みに行ったりできないと思うぞ?「そこまでしても、まだ安心できません。」櫻井君!笑って櫻井君の顔を覗き込む。「そんなに心配?」「心配って言うか……。」おいらに見つめられた櫻井君が、恥ずかしそうに顔を背ける。「釘を刺してるんです。好きになってしまったら……誰にもその気持ちは止められないから。」ああ、そうだ
↓前回はコチラ『Bittersweet《番外編》一番欲しいモノvol.11』↓前回はコチラ『Bittersweet《番外編》一番欲しいモノvol.10』↓前回はコチラ『Bittersweet《番外編》一番欲しいモノvo…ameblo.jp。。。。。「おはよーございまーっす!!」俺は元気よくカフェのドアを開いて中に入っていった。「翔ちゃん、いらっしゃ~いっ」俺を見つけて雅紀が駆け寄ってくる。「雅紀、久しぶり。元気だった?」「やだぁ。久しぶりって朝に行ってらっしゃいし
雅紀、負けちゃったね。でもめっちゃかわいかった♡負けちゃったけど……書いちゃった(^ω^;)BABA嵐の収録後……翔さん視点です。。。。。「あの…………」「…………………………」「えっと…………」「…………………………」「もう、いいから、さ……」「…………………………」「ねぇ…もう、顔、上げて?」「…………………………」BABA嵐の収録が終わったあと、楽屋に戻ってきた俺たち。惜しくも今回も最弱王になってしまった雅紀が、それでも気持ちを切り替えた様子でゆっくりしてるん
↓前回はコチラこのままもっと《番外編》おいしい幸せ前編。。。。。「ふぃー。こんなもんか」幸いあんまりこの時間は客が来なかったので、パン作りに集中することができた。まーくんにはあとは焼くだけと言ってたけど、時間もあったからひとりで集中して新作のパンを試作してみた。パンはたかがパンだと言われがちだけど、実は奥が深い。季節や気温によって生地も少しずつ原材料を調節していかないといけないし、成形も芸術と同じで創造性をかきたててくれる。おいらはこのパンを作る工程が大好きだ。おかげさまでま
■エビダンの<スパドラ>は、今日11日(土)開催「TGCしずおか2020」に出演。せっかく静岡に来るので(以前名古屋で初めて見た)大好きな壮吾くんらを再び生で見たいけど無理なので、残念。ライン生配信で見られるのかな?なお、ロス在住の翔くんは来月末に東京開催「TGC」に再出演とか。さて今朝は、今TVで放送中「サタプラ」9時過ぎに、可愛くて癒される伊藤兄弟をまず見なくちゃ!■■SUPER★DRAGON@Supdra_staff1月11日明日は#TGCしずおか!『SDGs推進TGC
『例えば僕が、魚みたいに大海を泳げて、サメやクジラに負けないくらいの俊敏さと大きさが備わっていたとしても。僕はきっと、小さな魚のように君に釣られてしまうんだろう。例えば僕が、鳥のように空が飛べて。鷲や鷹のような鋭さと力強さを持っていたとしても。僕はきっと可愛い小鳥のように、公園で君の手を突(つつ)くんだろう。』なんて、センチな詩を思い出したのは、きっと久しぶりにあなたから届いたラインのせい。あなたから届いたラインはたった一言。『元気?』これだけ。それだけで心が浮き立
お母さんは死んだんだと思って生きてきた。その事で、心の全てが哀しいに覆われてしまいそうになるのを、無理矢理よそへと追い遣るよう努めてきた。小さかった和也。兄である自分が守ってやるんだと歯を食いしばってきた。それから…それから、家には新しいお母さんがやってきて…智くんが…そして……頭が混乱してどうしようもない。座っている自分の膝に、ポタポタと何かが落ちていた。<ごめんなさい。驚かせてしまったわね…。>横山さんの…いや、お母さんの本当に申
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…本日でアメンバー募集締め切ります。しばらく募集はしません。はじめての方も遠慮なく。申請条件を見てねいつも読んでいたきありがとうございます。私ハッピーエンドが大好きです個展の準備に智は花を美しく見せるための花器作りに出かけたり花をその日に最高の姿にする為に突然早朝に翔の中庭に遭われたり自分のアトリエに一人で翔の家から真夜中に帰ってしまっていたそのたびに岡田に注意される智ストレスがたまり始めていた翔は
潤達より一足先に暁の国に入った翔『あの場所』が一望出来る宿を取り、部屋から水平線に沈む夕日を眺める「会えるのは明日かな?いや、そんなすぐではないだろうな」『日のいずる刻』とだけ書かれた手紙「会える会えないも運命ってやつか……」それから3日、朝日の昇る前に海岸へ向かい『最愛の君』を待ってみるが出会える気配はないいつまで待てばいいのか?本当に現れるのか?最初は結婚なんてする気もなく、そんな予言なんて当たるはずがないとただ興味本位で暁の国へ向かったはずがいつの間にか『最愛の君』
↓前回はコチラ(アメ限ですが)《櫻葉短編》イン・ザ・ルームvol.7。。。。。「ほら、翔さん、起きて。もう、朝だよ。会社行かないと」甘い声が俺の腕の中から聞こえてきて少しずつ意識が覚醒する。「ん、でも……もう少し……」俺はまどろみながら腕の中にいるまぁをさらに胸の中に抱き寄せた。素肌が触れる感触が気持ちいい。「んっ……翔さん……早く用意しないと会社に遅れるだろうし、これ以上いると追加料金いただきますけど?」クスクス笑いながらそう言うまぁ。キミと少しでも一緒にいられるのなら
外は予想通り寒かったが、さっき迄動いて熱くなっていた体にはちょうどいい。「ふ―…。」楽しくないわけじゃない。コテージだって興味はあった。ただ…ベッタリとくっつく二人を見るとモヤモヤする。以前なら可愛い後輩のふりで分け入ってしまえたが、今さらそんな気にはならない。あの感じ…あの二人はもう…「はぁ…。」今さらわかり切った事を想像して落ち込んでりゃ世話がない。ジャケットの胸をまさぐると、そこから煙草を取り出す。さすがにみん
「なぁ、大野。0/0の答え……知ってる?」櫻井先生が俺に向かって問いかける。俺はちょっと考えて、窓の外に視線を向ける。先生のマンションは狭いけどキレイ。5階から見る景色は、空が広いから好き。「0じゃねぇの?」学ランの襟を外して窓枠に両腕を着く。青からオレンジ、赤に変わっていくグラデーションに雲がかかってキラキラしてる。先生のスノードームみたい。「そう、0だ。小学校ではそう習う。0を使って掛けても割っても0。でもな……。」先生の手が肩に触れる。振り返った先生は俺を見て
イチオクノホシvol.2「ねぇ……いい…?」なんか…オレの上に乗ってるオンナノコがさっきからずっと喋ってる。「うん…いいよ…」オレはいつもそれを上の空で聞いて、上の空で答える。オンナノコが何言ってるかわかんない。いつもそう。オレはいつも寝ころんでるだけだから。でもオンナノコはみんなそれで満足してるみたい。気持ちなんて全然良くない。その内、いつも終わったらホッとしてる自分がいた。オンナノコに背を向けて眠りにつく。心から眠れてなんていないけど…。。。。。。。朝