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おはようございます。昨日の夜中にやっと「ARASHIRecordofMemories」の「MASAKIAIBAversion」観れまして。もーずっとずっと雅紀ばっかり!!(当たり前笑)瞬きができませんでしたわ。それにしても歌って踊ってる姿はオス感プンプンやのに、しょーちゃんと絡んだとたんヨメ感増し増しになるのはナゼだろう。。櫻葉の絡みも多くて満足満足♡にのあいの「UB」もフルバージョン観れて嬉しかった♡そしてやっぱり足が長くて細い!!立ち居振る舞いの全てが美しい!!弾ける笑
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…店を閉めて窓際の智がいつも座る場所に座っていた雪がつもり枯れ木枯れ枝枯れ葉茶色と白しかない庭が見えているこの席で智は何に捕われているのだろう…時に厳しく時に優しく時に悲しげ庭を見ていた…来た日から彼はここに必ず座っている…翔は智が何か隠している気がしていた…レンギョウの時のようにこの庭に何をするのか?ぷーぷーインターフォンの音画面に智の笑顔が咲いていた…今日は何驚かせてくれる?あなたは私の何
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔の大きなベッド智の身体がはねる…「ん…んんはぁ…ぁ翔…」「智くんきつい…力ぬいて…私が…もちませんからはぁ…」翔の熱のある…吐息に智は興奮する…片足を肩に抱えて最奥をノックする…「ん…んわかんないよ…んんんぁああ…ん…ん」智からアイリスのパウダリーな香りが放たれる温泉から帰って来てから二人は年齢的に落ち着いているのか身体を重ねる数は少なかったそれよりお酒
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。びびびっくり資料話し興味のない方は流してね…資料を見て昭和に入るまでの口づけは日本には深い口づけしか無かったらしい…勉強不足…いやイギリス留学した翔は知っているか!と私は開き直ってます。なかなかの日本の和やかな桃色文化に驚いています。男性の赤裸々あちらの話し日記があったりするんですよ…女性のは見つかって無いんですが明治の始めに男性同士の禁止の法律もでもこれは捕まった方もいなく、すぐ廃止になったそうです。理由はまぁ…色
「ね、本当にそれでいいわけ?」松潤が智君に詰め寄る。「いいに……決まってる。」「本当に?」「本当にってなんだよ!?」俺が割って入ろうとすると、松潤の手に遮られる。二人の世界にしてくれって……そんな感じ?え?まさか?まさかのまさか?智君と松潤も……。「俺がなんで別れたと思ってんの?」「それは、お前が浮気ばっかするからだろ。」智君の声は小さい。ボソボソとしゃべる声を、耳を大きくして聞く。隣を見ると、相葉君もニノも同じポーズ。「リーダーには……智には幸せになって欲しかっ
↓前回はコチラ『きみがいるから《番外編》離れてても。。vol.4』↓前回はコチラ『きみがいるから《番外編》離れてても。。vol.3』↓前回はコチラ『きみがいるから《番外編》離れてても。。vol.2』昨日はムリヤリ…ameblo.jp。。。。。A-side「はい、どうぞ」翔ちゃんがドアを開けてオレを中に招き入れてくれる。あれからなんとか翔ちゃんの機嫌も治り、あのドタバタコンビのふたりと一緒に大阪観光をしながらお昼ご飯を食べに行った。『おーい、こっちやでぇ!すごいで、見てみー
「智君、用意できた~?」洗面所で、髭を確認しながら声を掛ける。「うん、できた~。」智君が返事をしながら洗面所を覗きに来る。ドアから、顔だけ出した智君がニコッと笑う。なんか……照れる。照れる……のは、俺だけ?「今日は何時くらいまでかかるかなぁ。」智君が靴を履きながら聞いてくる。「順調にいけば、そんなに遅くならないんじゃない?収録の後、車回しとくから。」今日は俺達の番組収録。2本撮りだから、そんなに遅くはならないはず……。「ん~、わかった。」靴を履き、一緒に玄関を出る俺
『今日だけど、一緒に行く?』休憩の合間にスマホを開くと相葉君からのメール。そう。今日は後輩の舞台に行く日。『収録が押すかもしれないから、先に行ってて。』チケットは事前にもらってるから、別々に会場に入っても不都合はない。『わかった。俺の方が早いと思うから、先に行って待ってるね』ニコニコマークと一緒に送られてくる。相葉君、全然気にしてないのかな……。俺も……気にしなくていい……?いやいやいやいや。そうはいかないでしょう。智君と付き合ってるわけだし、少なくとも相葉君には話さない
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。5×20を一昨日に参戦声も体も枯れてますが春の北海道は最高です。仕上げをする朝までは刺繍台に貼ったままノリの乾きをまつ智は「さてと、汗でも流すか」と桶に湯を入れ褌一枚になって手ぬぐいで身体を拭きはじめた…翔も一緒に身体を拭いていた…、手ぬぐいの絞り方を思いっきり笑われながら智をまともに見れない…翔「朝までは何もないから、俺の部屋で酒でも飲むかい?」「いいですね、香の物と焼き魚を
妄想です。自己満足の妄想です。BLなんです。妄想です。新しい話しが浮かんでしまいまして…気分転換に書いていたら先にこっちが出来上がってしまった。潮の香り…波の音の最終話は明日にはあげたいと思っています。二人にしてあげたい事があり悩んでしまいました。すみません。ダーン!突き飛ばされ壁に持たれて座っている翔「おまえ、何私を誰だと思ってるんだ」「おまえこそ何だ…留学から帰国して朝も起きれない奴が母さんを怒鳴る?いい加減にしろや…」「智さんすみません。」「奥様は悪
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…やっぱり嵐さんはすごかった。ここはどうしたの翔くん?「来るな…」智は背中を入り口に向けて寝ている翔は入り口で立ちどまる「私…ふざけてません本気です」翔は自分の行動に驚く…ただ中心に更に集まる熱は智への感情が好きなんだと翔の中で確信となる「私は、あなたに、抱かれたいと思ってます。確かめてみませんか」「それ以上来るな部屋に入るな…おまえ…わかってないこちら側におまえはこれない俺はおまえ側には行けない入っ
*家族紹介*このブログはシャトー家の日常ブログです。このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。家族のそれぞれのエピソードはこちら→家族紹介今日のブログ息子の希望で挑戦することにした小学校お受験(身バレや受験校バレを防ぐために、フェイクありです。矛盾点あるかもしれませんが、多めに見てください)『小学校お受験奮闘記1「はじまり」』*家族紹介*このブログはシャトー家の日常ブログです。この
「ん、ん~っ!」最初に目覚めたノアが、前足を突っぱね、伸びをすると、大きな温かいものに尻が当たる。大きな温かいものは、大きな欠伸をしながらノアの方に顔を向ける。ブランはまだ目覚めない。「虎次郎さん!」虎次郎は眠そうに目を半分閉じた顔を前足の上に乗せる。「ね、ね、どうして虎次郎さんまで夢の中に来れたの?僕がサトシと夢の中に入れたのは虎次郎さんのおかげ?」目の縁に涙をためたままのノアが、潤んだ瞳で虎次郎に問いかける。虎次郎はめんどくさそうに、ノアから顔を背ける。「さぁな。」虎
↓朝の続きです《櫻葉短編》おはようございます(白い日)。。。。。えーと。まだ、怒ってるかな?今日は結局一日中別の仕事だったから朝怒らせてから顔を合わせてない。仕事の合間にずっとラインを入れてるけど見事なまでの既読スルー。電話はそっこー留守電に切り替えられる。……相当怒ってるよな……そりゃそうだな……寝起きで寝ぼけてたとはいえ、さすがにちょっとふざけすぎた?もう雅紀は帰ってるかな?……帰ってきてくれてるよな?怒ったまま帰ってこない、なんてあるわけないよな?俺は玄関のドア
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから…涙が凪ぎるまで休みます。ごめんなさい再会時はそして限定です。智くんお誕生日祭りでぃ企画はじめます。長くなりそうです。おかしいな?「智くん…智くんこれこれを確認して欲しいんです」「ん?これは…」翔は智画像を見せて自身の患者の近況を話しながら「opeを智くんに頼みたいんです…ちょうど座骨神経ギリギリで…大腿動脈も再生が必要だと思うんです」「翔くんだって大丈夫だと思うけど…」「いや…あの医局でも智くん
きみがいるからvol.1「…………………」「しょう……………」「翔…………………」「翔」「なぁに?おかーさん」「この子が今日から翔の弟よ。仲良くしてあげてね?」「おと、うと?」「そう雅紀って言うの。翔は今日からおにぃちゃんよ。」「まさき………。え?ぼく、おにぃちゃん?おにぃちゃんになったの?」「そうよ。雅紀はまだ生まれたばかりの赤ちゃんだから優しくしてあげてね、翔おにぃちゃん」「うん!ぼく、おにぃちゃんだからまさきにやさしくするよ!ぼくがまさきをまもっ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません…読んでいただきいいねをいただきありがとうございます。なかなかイチャイチャさせてあげられなくて…ストレスがたまってます…智は翔の目を真っ直ぐに見つめゆっくりと首を横に振る翔は優しく見つめ返し「智くん…一年半くらいいやニ年でもいいですよ…櫻井屋には智くんが大事に育ててくれた職人がいるたったニ年ぐらいで今の刺繍部門は名を下げたりしせんよ…是非作品を出品して欲しい」翔は智の手を握って頭を下げる。「何?職
。。。。。「あ……雪だ……」オレは真っ黒い夜空から次々と舞い降りてくる雪に手を伸ばした。「ひとりで淋しいオレに……神様からのプレゼント、だよね……?」。。。。。「なんでだよ!?今日は夕方までのスケジュールじゃんか!!」俺は思わずそう叫んでテーブルを叩いた。「櫻井くん、落ち着いて。しょうがないだろ?相手の女優が前の仕事押してるんだから。逆に次の仕事なくて良かったじゃん。ズレ込むことないんだから……」俺の心中なんてまるでわかってないスタッフが気楽にそんな事を言ってのける。……なん
空が白み始める少し前波の音だけが静かな空間を支配していた「海………」潤は初めて見る何処までも広がる水平線に魅了されていた藤の国は大きな山々の麓にある国その山々の豊かな資源で栄えてきた国である唯一、海に面している所も輸出入の為の港として使われている為、砂浜はない秀明が教えてくれた日の出が1番綺麗に見えるポイント流木の上に腰を下ろし、ただただ海風を感じていた空が少しづつ白み始めた時、後ろから砂浜を誰かが歩く音がしたその足音はゆっくり潤の元に近付いてくる「もしかして………」潤
「あ~、ニノ?今、ターゲットの隠れ家の前なんだけど、今から言う住所、調べてくんない?渋谷区代々木…………。」大野は電話を切ると、目の前のアパートを見上げる。二階の奥から3つ目の部屋に風磨は入って行った。ここに転がり込んでることは間違いない。問題は理由だな。大野はポケットから煙草を取り出し、口に咥える。翔君の妹が原因か、全く関係ないのか……。後は、カード……。なぜあのカードを使ったのか……。ライターを点け、その炎を見つめる。ニノは……いつもと変わらぬ風を装っていたが、明
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…本日でアメンバー募集締め切ります。しばらく募集はしません。はじめての方も遠慮なく。申請条件を見てねいつも読んでいたきありがとうございます。私ハッピーエンドが大好きです個展の準備に智は花を美しく見せるための花器作りに出かけたり花をその日に最高の姿にする為に突然早朝に翔の中庭に遭われたり自分のアトリエに一人で翔の家から真夜中に帰ってしまっていたそのたびに岡田に注意される智ストレスがたまり始めていた翔は
▶Aに進む(76)Bに進む(72)Cに進む(60)Aに進みました「翔君は……自分の気持ちを勘違いしてるだけなんだよ。」「勘違い?」「そう……おいらのことは、ずっと一緒に戦ってきた戦友って言うか……。メンバーで仲間で……だから、勘違いしちゃったんだよ。ドキドキするようなことがあると、恋愛じゃなくても恋愛だと思っちゃうって言う……。」「……吊り橋効果のこと言ってる?」「そうそう、それ。それなんだよ。だから、しばらくすれば翔君だって……。」智君は、顔を伏せたままそう言
指先が翔君に触れると、翔君の視線が明後日の方を向く。「大バカって……ひどいな。」そう言う翔君の頬に、指の付け根まで沿わせる。「苦しいよ、確かに。初めて翔君に抱かれた時、これを続けていくのは無理だと……正直思った。」手の平が翔君の頬を包む。俺の手の平に、ピッタリ重なる翔君の頬。視線はまだ逸らされたまま。「でもね……本当に俺も気持ちよかったんだよ。どんな顔してるかは知らなかったけど……。」もう片方の手も翔君の頬に添え、こっちに向ける。「ほら、ちゃんと見て。俺、どんな顔してる
妄想です。自分満足のBLです。妄想ですから…智はパソコンの前に座ってがんセンターからの報告をチェックしていた…翔はそのチェックを見ながら自分ならと考えながら見ていた。「怪獣くん?泣かなくていいのか」「そうですね…泣かなくていいみたいです」「そういえばED(性的不能)はエレクト(勃起)しないのか?それとも…持続しないのか?治療はテストステロン(男性ホルモン)値は?」「ホルモン治療やカウンセリングしてましたけどこの頃は性生活が不要になってからは
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔くん大丈夫かな…笑顔でいますように翔は優しく智を見つめ「智くん…私が知ってるのは…ヘイシャーホェイ(中国黒社会)の首領八合会の暁華(シャオフォ)とても凶悪です。欲しいもの以外は簡単に命を奪っていきます。自分の好きな物をどんな手段を使っても手に入れていく人です。経済界から政界にも影響があります。一般の人にも簡単に手を出してきます」「翔くんが…危険に…なるの?」「多分ですがあなたを手に入
▶Aに進む(176)Bに進む(7)Cに進む(13)Aに進みました最後のライブが終わり、大きな歓声の中、舞台から消えていく。もっと感じていたい、あの高揚感。一体感。でも、楽しい時間はアッという間に過ぎていく……。どこか、昨日の智君との時間に似ている。客電も付き、微かに聞こえるアンコールを聞きながら、智君の姿を探す。智君はすでに着替え始めていて、慌てて隣に並ぶ。「お疲れ!」「おつかれ~。」ふにゃっと、だけど満足そうに笑う智君。「今日のドラムもカッコよかったよ。」俺の顔
「潤……。」アクリル板越しに向かい合う潤はやつれていた。頬がこけ、目も落ちくぼみ、相当憔悴している。元々目鼻立ちの整った潤だ。凄みが増して、犯人然として見える。ほんの二日前は、キラキラ輝く笑顔だったのに……。「翔さん、俺……。」「わかってる。」アクリル板に手を添える。潤も俺の手に合わせ、透明な板の向こうから手を合わせる。「やってない……、俺はやってない!」「わかってるから。」「翔さん……。」今にも泣きそうに、顔を歪ませる潤。合わせた手に力を込める。白く筋の浮き出る指
Aに進む(70)Bに進む(17)▶Cに進む(112)Cに進みましたこのまま唇を合わせて……。そう思う心をグッと抑える。俺がしたいのはそういうんじゃない。智君の気持ちの入った……。……入ることなんかないんだよな。フラれちゃったんだから……。フッた相手が朝起きたら裸で隣にいる……。智君、きっと困るよな。困って……責任取るとか言い出したりして……。俺はフッと笑って首を振る。ダメだ。相談に乗ってくれた潤達には悪いけど、やっぱり止めよう。脱ぎ捨てた洋服を拾い集める為
「俺さ、翔ちゃんのこと好きみたい。」え?なんですと!?「だから、翔ちゃんのこと好きみたいなんだ。」相葉君が、照れ臭そうにポジポジとこめかみを掻く。「え、あ……そうなんだ……。」ふわっと笑った相葉君の顔にドキッとする。「男同士だし、メンバーだし、どうこうしようなんて思ってないから、気にしないで。ただ、言ってすっきりしたかっただけだから。」言ってすっきり……するのか……?俺なら絶対すっきりしない!……しない、ような気がする……。「それだけ!ごめん、呼び留めて。」相葉君は爽や
妄想です自己満足のBLです。妄想ですからがたがたがた智が帰って来た…翔は迎えに出る…見たことのない大人な男が智を抱き上げてタクシーから降り慣れた様子で智のベッドに寝かせて翔を見つめ「おまえが怪獣か?酔い潰れたから連れてきた…だけ俺はただの友人大ちゃんを理解できないなら早く立ち直って出て行ってやってくれ理解した振りだけは絶対しないでやってくれ…」と言うと智の頭を撫でて待たせていたタクシーに乗って帰って行く。理解…出来ない…なら…?智く