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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔はデータを見終わった…「これでどうでしょう…」智はパソコンの画面をチェックして「怪獣くんさすがだね…Hくんのw増加見逃さず腎機と電解質の検査至急オーダー」翔の肩の所に智の顔がある……昨日は気づかなかった…けど綺麗な顔してるんだ…翔は智から香る甘い香りにドキドキした自分に驚いた…「さて、かんなちゃんを見てから帰るか…」智は白衣を着治して病棟に上がる…階段を二段飛ばしで6階まで上がる姿は若い…10時間かか
「お前……。」大野は櫻井を見ながら、煙草を口に咥える。「大丈夫。君くらいのイケメンなら、素敵な子がすぐ見つかるから。」櫻井はそう言いながら、翔とは逆の、大野の奥に腰を下ろす。「でも、honeyはあげられないな。」「智は……あんたのこと好きじゃないって。」翔は挑むような視線で櫻井を見る。「照れてるんだろ?honeyは照れ屋さんだから。」笑いながら、胸ポケットから煙草を取り出す。一本口に咥え、大野の顎を取ると自分に向け、煙草の先から火を貰う。二人の近い距離感にドキッとしながら、そ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は慌てて水屋で顔を洗いだす朝のお茶出しの支度をしていた奉公人達は手ぬぐいを横置きお茶の湯を準備する顔を洗った後両頬を叩いて「最高だ!よし。」と言って作業場に戻る。水屋にいた全ての者が翔の清々しい姿に溜息をつく作業場では智がすでに資料の鳥図録を見ながら刺繍の世界に入っていた…翔は静かに座り昨日の読みかけていた医学書を読み始めた…三人が弁当を持って作業場に現れた…座敷に上がり弁当を広げ始めたが二人は、気づかずに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…時間設定するの忘れてた๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐失礼しました。智が病棟に来ただけで患者も家族も看護師も安堵の顔を見せる特に積極的に話し掛ける訳でもないのに…翔は多分自分も安堵の顔を見せている…そんな医師に自分もならなくてはと思う…かんなちゃんママが「大野先生ありがとうございました。かんな大好きなんです」「いえ…空港で見かけたもので…以前…かんなちゃんの荷物にSNOOPYを見かけてたもので…あの僕もSNO
↓前回はコチラこのままもっと《番外編》初めてのプレゼントvol.1。。。。。カズと一緒にショッピングするのはすごく楽しかった。カズも翔ちゃんと同じサラリーマンだから相談に乗りやすいしね。「どれがいいかな?」ワクワクしながら目につくネクタイを手に取っていく。「どれでもいいんじゃない?」「そうだね!翔ちゃんならどれも似合いそう!」「…そう言う意味で言ったんじゃないけどね……」「でも迷うぅ~!あー、この赤のネクタイ渋くてステキ!ねぇ?カズ!」「はいはい、そうだね。櫻井さんならな
気付いたら授業が終わってた。一日中、智のことを考えてた。智のキス顔と泣き顔に、母さんの言葉が被って頭の中をグルグルする。その隙間に松岡の顔が入って来て、真っ赤になった智の顔が大きくなって。その度に、ブンブン頭を振って払い退けた。別れた方がいいって言ったのは……智の為だ。智のことを一番に考えてそう思ったんだ。あいつじゃ智が不幸になる……。じゃ、どんな奴ならいいんだ?そりゃもちろん、智のことを一番に考えて、俺より智を大事にできる奴!いや、それは難しい?俺より智を大事にできる奴な
恋するキューピッドvol.1『櫻井翔21歳大学生』これが僕の今回のターゲット…僕の、最後の……ターゲット…。。。。。。。。。。。「キミが櫻井翔?」大学も終わり家へ帰ろうかと駅への道をタラタラ歩いてると急に目の前に誰かが立ちふさがった。「なんだ?オマエ…変なカッコして…」俺と同い年くらい?白いカーテンを巻きつけたような…なんか絵本に出てくる天使みたいなカッコした…オンナ?オトコ?どっちだかわかんねーヤツが急に俺の前に現れた。「あ、良かった。僕の事ちゃんと見えてる
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。次の日翔が入浴出来るか医師が傷を見に来た翔は傷を見せながら昨日の朝の話しをしていた医師は「そうですか…展開が早いですね…智さんは昨晩は寝てましたか?」「多分ですが寝てました…今朝も私より早く起きて作業していましたが柔らかな表情を浮かべていました。」医師は智の作業の邪魔ではなければ話しをしてみたいと言ってきた智も先生に話したいと昨晩言っていたのですぐに智を呼んできた智は思い出した夢のこと翔に赦しを求めたことを医
智の手が俺の腕を撫でる。「翔ちゃん……俺も。俺も一生大事にする。」智が俺の腕にキスして。俺も智の後頭部にキスして。全身隈なくキスしたい衝動に駆られたけど、この体勢を変えたくなくて。頬で智の耳の周りの毛を避けて、頬と頬を合わせる。後ろからだから、全身智とくっつけて、俺よりちょっと小さな智を抱え込んだ感じ。「ずっとこうしてたい。」「ん……俺も。」智がこっちを向いたから、ちょっと首を伸ばして智にキスした。柔らかい唇が重なっただけで幸せが広がる。てか、こ
「母さん、そんなこと言われても……。うん、わかってるけど……。だったら、その叔父さん、探してさ……。」点滅する信号。男は周りを気にしながら、小走りに交差点を渡る。「俺だって、そんなに簡単に仕事辞められないし……。そうだけど……、だから……。もういいよ。電話切るよ?……わかったよ。俺が叔父さん探すから……。うん、うん……。見つかったら、俺、このまま仕事続けるからね?……そんな!……わかった。なんとしても見つけて、連れてくから。うん……じゃ……。」男は
「母さ~ん、今日、智んちで夕飯食べる!」「あらそ?じゃ、これ持って行きなさい。」母さんがキッチンでガサゴソしだした。俺は階段を駆け上がりながら叫ぶ。「あ、弁当箱、俺が洗うから!」母さんがキッチンから顔を出してニコッと笑う。「仲直りできたの?調子いいんだから。これ、大野さんに渡して。」レジ袋に入った甘夏?オレンジ?を玄関に置くのがチラッと見える。智、すっぱいの苦手だから甘いといいな。部屋に入って、真っ先にカーテンを開けた。智はおばさんの手伝いしてるのかな?カーテンの開いたまま
す妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ようやく1日を終え智の自宅に戻る智はあれから何も話さない…医院ではいつも通りだったただその姿が笑っているのに寂しそうだと思った…大学で講義をする姿は厳しさを増していた…若い人材育成…その姿は鬼気迫るものだった…家では智はいつものように夕飯を作りだし携帯で何処かに電話をしていた…「あ…俺今日…空いているか?ん…ちょっとな…ん…そうだないつものところで…ありがとう」電話を終えると「怪獣くん…夕飯食べた
sideS松潤と妻夫木くんのbarに来た。一連のお礼を言うために、俺から誘った。何だか、妻夫木くんと、いつの間にか仲良くなってる松潤。やっぱり松潤は、スゲーな、、と思う。男女問わず、松潤の魅力に引き込まれていく人が多い。年上も年下も、、、松潤の深い優しさに触れて、誰もが好きになっていく。俺も、松潤の優しさに、助けられた。翔「今日は、その、、、お礼を言いたくて。」潤「なんの?」翔「あいばくんとのこと。」潤「なんで俺に?」翔「その、、、気持ちが、動いたのが、花見にあ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥五十二」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚前回に続き、和の語りです。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚だが一年後、突然、恩赦の話が持ち上がった。絶望の日々に差し込んだ一筋の光。つてを頼って恩赦に
妄想です自己満足のBLです。妄想ですからがたがたがた智が帰って来た…翔は迎えに出る…見たことのない大人な男が智を抱き上げてタクシーから降り慣れた様子で智のベッドに寝かせて翔を見つめ「おまえが怪獣か?酔い潰れたから連れてきた…だけ俺はただの友人大ちゃんを理解できないなら早く立ち直って出て行ってやってくれ理解した振りだけは絶対しないでやってくれ…」と言うと智の頭を撫でて待たせていたタクシーに乗って帰って行く。理解…出来ない…なら…?智く
見ちゃった……。見ちゃった見ちゃった見ちゃった。うわぁ~っ!見ちゃった!智のキスシーン!しかも男と!先生の予定で、急になくなった部活。そのせいで、いつもより早く家に着くことになった。いつものように部屋に駆け込んだら、カーテンがそよいでて。母さんが勝手に掃除したんだなと、ムカつきながら窓を閉めようとしたら、細く開いたカーテンの隙間から一瞬見えた光景。カーテンを開けることもできず、窓を背にして座り込んだ。まだドキドキしてる。心臓バックバク。まさか、まさか智がキスしてるなんて
短いですがすみません。。↓前回はコチラ『EndlessGame《番外編》ヤキモチと素直な心vol.10』A-side「おい、起きれるか?」櫻井の唇が離れて目が合う。「んん……ムリ、ィ……」「え?そんなに激しくしてねーだろ。まだ一回しかしてねーし……」そう言いなが…ameblo.jp。。。。。《オマケ》「相葉さん……」「まー……」「…………なんだよ……」翌日学校に行って机に座ったとたん、ニノと松潤が寄ってきて……オレを見たとたんふたりして絶句してる。「あのさぁ……」ニノが
↓この物語の初めは……イン・ザ・ルームvol.1。。。。。A-side「カズ~おきろ~!」「ん~、もうちょっと……」カズがモゾモゾと、オレが引っ張ってる布団に頭から潜り込む。「もー!早く起きないと会社遅刻するよ!」「でも……眠い……」「昨夜も遅くまでゲームしてたんだろ!もうそんなんだったらゲーム取り上げちゃうよ!」「あ~、それはヤダ……」「じゃあ早く……起きろーーー!!」オレは思いっきり布団をひっぺがした。「うあー!わかったから!わかったからやめて、まーくん!」「
「おはよ。」本当の恋人同士になってから初めての朝。「おはよ。」自転車を出す俺を、智がいつものふにゃり笑顔で待ってる。俺を見て、ちょっと照れ臭そうなのがまた!もちろん、おやすみもおはようも窓越しに二人で言い合ってるんだけど、それでもまだ恥ずかしがる智が、めちゃくちゃ可愛いくない?ああ、俺、最高に幸せです!きっと、世界中から嫉妬されちゃう!「お、おせぇぞ、翔ちゃん!」照れ隠しに下を向いて、先に自転車にまたがる智。サドルに乗る尻を見て、あらぬことを思い出す俺って、ちょっと変態?
「おお~、これが未来の地獄を担う赤子か。双子と聞いているが、どうなのだ。能力は?」アスタロトは智の腕の中の、わっかの赤子を覗き込みながら相好を崩す。「ん~、まだわからん。何せ生まれたばかりだからな。」「なぁに、1週間もすれば能力も見えてくるだろ。」アスタロトがわっかの赤子の頬を突(つつ)くと、赤子の顔が歪む。「ははは。お前はお気に召さないようだ!」帝王様が楽しそうに笑う。「ふんっ。そんなことはない!ベロベロベ~。アスタロトのおじちゃまですよ~。」意外にもアスタロトが赤子をあや
妄想です自己満足のBLです。妄想です。翔の揺れた心はすぐに収まりはしなかったハガキの準備をすると言って自室にもどり一人考えていた…翔はお抱え職人だから仕事は受けると言った智の言葉…自分には浮世絵と日本画の違い刺繍糸の特性…すら何もわかっていない…智くんの作品を後世に…その前に知らなきゃいけないことがある…やらなきゃいけないことがまだ見えていない…智くんは作品を選んではいない…自分だけで考え好きな作品を作るのはもしかしてパリ万博が初めて…水凰が
でー、嵐さんチームの番。これ、静止画だからわかんないけどこの時の翔さん、めっちゃノリノリなの(´艸`)もう雅紀と同じチームが嬉しすぎる(´艸`)ほら、まだカメラが寄ってってないのにもう肩に手ぇ置いちゃってるし。でもちょっと気になるのか、目線はモニター?はい、カメラ寄ったよ。もうふたり寄り添っちゃって……『俺だけの雅紀』感ハンパねー!!!で、また櫻葉七不思議……このふたりが並ぶと雅紀の方が小さくなる不思議……もうこのあと翔さんはまーくんしか見てません。体向けすぎだろ!!で
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…誤字脱字が多い私の妄想にいいねをありがとうございます。なかなかイチャイチャさせられずにストレスたまり中です生粋の腐女なもので…O水族館ネズミイルカの水槽のドームの中で明日から3日間演奏をするピアノの搬入もすみゲネプロパダリーリもオントニオもリラックスしてるのか…凄い甘い…音…イルカが鳴き出すとそれに合わせて二人がアドリブを入れてくる…合わせるだけでも大変だったのに…なんなんだよ…はぁ智くんは学校から
■Eテレ「にほんごであそぼ」<今月は富山から!>で、今週(&再来週)は「ロケin富山」放送中。来週(&第4週)は「日本全国いいとこコンサートin富山砺波」(今年6月収録)放送、月末28日(土)夕方には45分版の放送も。<ちーむ☆ひこ星>メンバーのあもん&てるみ&(特にロケ編でも活躍している最近の)かいとくんが見られるので、楽しみ。■■Eテレ「にほんごであそぼ」番組サイト内の<月の歌「日本全国むかし歩き」>から■■9月2日(月)(=16日再)放送分から■■【今週は、富山特集!】
■昨年インスタで話題になったロス在住のハーフ美少年アレックスくんが、翔(しょう)くん(11歳)として日本で芸能活動スタート。今日31日(土)横浜で開催<東京ガールズコレクション(TGC)>でステージデビュー!■■今日31日(20時台)付記事■インスタで話題のハーフ美少年“翔”、デビューステージ「TGC」後を直撃!ランウェイの感想は?憧れの人は?今後はどうなりたい?■から■今日(16時台)付記事■インスタで話題のハーフ美少年“翔”、デビューでいきなりランウェイ「可愛い」の声止まらず<TGC
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥五十四」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ぶらぶらと通りを歩いていて、ふと反物屋の前で足を止める。色とりどりの女物に混ざって、地味な色の男物の反物が並ぶ。その中でひときわ目を引く一反。青色よりも濃く、でもどこか透明感のある瑠璃色。
A-side「おい、起きれるか?」櫻井の唇が離れて目が合う。「んん……ムリ、ィ……」「え?そんなに激しくしてねーだろ。まだ一回しかしてねーし……」そう言いながらも心配そうな表情でオレの頬に手を滑らせてくる。ホントはそんなにムリなわけじゃないけど……。そう言えば心配して優しくしてくれっかなー、なんて……おい!!何考えてんだよ、オレ!!アセってガバッと起き上がる。「うおっ!なんだよ、急に!」「あ、イテテ……」さすがに直後だし、勢いよく起き上がったから腰が傷んだ。「おい、大
昨日はもっくる新城に関東からあの有名なチームが😄ちょっと覗きに行ってこよー👀🏍💨行きは高速でかっ飛びしたかったんで守山スマートから新城までフルスロットル🏍💨あっと言う間にもっくる到着☺️駐車場に凄いバイクの数😳皆さん、早々と到着されてる😄そう!あの関東で有名な大濱會御一行様がもっくるに集結してます😄こんな感じ👇ちなみに自分は少しだけ離れた場所に停めてます😅愛知組のおかちゃん、ダンベさん関西組のゆきさん来てた〜😆おかちゃんは1週間ぶりダンベさん
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。三人を「大丈夫だから…ほらカズ見ろなぁ…大丈夫だからな泣くな潤…なぁ…2枚目が泣いたら駄目だろう…雅樹…ほら…カズが泣くから泣きやめおまえが泣くとカズが泣きやまないだろう」智は作業場の座敷に三人を座らせ何度も何度も慰める三人は竹馬の友辛かった…苦しんでいた智を支えてきた…不安でいっぱいだった三人の耳に入ったのは医師が焦って翔を呼びご贔屓さんの接待をしていた翔の父哲が珍しく慌てて友人とお茶を楽しんでいた翔の
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は刺繍の勉強をしたくても参考になる本などはない…口伝で技術が伝えられている…まずは智の部屋にあるものを大切に見ていく祖父の糸見本や飾り縫い見本は糸の光沢の印影がわかりやすい…智はもし印影をつけないようにすると糸はよりを緩くするのか?さらに工房では翔は見習いが練習している飾り縫いをじっと見つめていた「翔くん皆が気になって練習にならないから飾り縫いが見たいならコハが扇の柄は飾り縫いをするからそっちを見ろ…」