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【2024.4.28日曜日8〜12時ぐらい】またまたオフ会してみます@小里川ダム日時:2024年4月28日(日曜日)8時から12時ぐらい車種:なんでも大丈夫です場所;https://maps.app.goo.gl/PcdC4zTGpj7QcNqF8その他:他の方の迷惑になる行動はお控えください。特にマフラーの音が大きい方お気をつけくださいお声がけさせていただきますが、愛車の紹介動画...youtu.beコチラ☝️☝️☝️☝️☝️本日はロードスターで初めてのおつかいへ😶あっ💦
↓懐かしいひみつの嵐ちゃん(๑́ᄇ`๑)。。。。。「あの時、最後しょーちゃんめっちゃ逃げ足早かったよねぇ……オレ置いて逃げていくんだもんなぁ」「……え?……そうだった?」俺はベッドの隣で軽く睨んでくる雅紀を横目で見た。「そうだよー。オレもめっちゃこわかったのに……しょーちゃんオレ置いて逃げちゃって……」「雅紀……ゴメン。悪かった。でも俺もこわかったもーん」そう言って雅紀を抱き寄せて素肌をすり合わせる。「ま、いいけどね。しょーがないよね。あの時まだ付き合ってもなかったし…
↓前回はコチラ『きみがいるから《番外編》離れてても。。vol.2』昨日はムリヤリ催促したにも関わらずたくさんのコメントありがとうございました。めちゃめちゃ励みになりました。さて、今日からはコチラ。楽しみにしてくれてた方いらっ…ameblo.jp。。。。。A-sideオレが半ば泣きそうになってると、背後からガシッと体を引き寄せられた。「!?」腕を回されて羽交い締めにされた状態で思わず体が固まる。耳元で激しい息遣いが聞こえる。なぁに!?今度は変質者でも現れた!?もう完全に涙がこ
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから…涙が凪ぎるまで休みます。ごめんなさい再会時はそして限定です。智くんお誕生日祭りでぃ企画はじめます。長くなりそうです。おかしいな?「智くん…智くんこれこれを確認して欲しいんです」「ん?これは…」翔は智画像を見せて自身の患者の近況を話しながら「opeを智くんに頼みたいんです…ちょうど座骨神経ギリギリで…大腿動脈も再生が必要だと思うんです」「翔くんだって大丈夫だと思うけど…」「いや…あの医局でも智くん
ショウ君の指がおいらの唇に触れる。遊ぶように指先で唇を撫でて、少し弾いて。プルンと揺れたのがわかる。まだひきつる顔で笑うと、ショウ君の指がちょっとだけ口の中に入って、唇の裏の粘膜にくっつく。それを、舌先でそっと舐めると、しょっぱくて、指が舌先をなぞる。クスッと笑うショウ君の声。「まだしたいけど……、そろそろ本当のご飯食べないと、お腹ペコペコ。」おいらもクスッと笑う。「ショ…君……。」「ん?」「…………す…き。」溢れる気持ちを言葉にしたか
こちらは『Firstkiss』の続編です。しょーちゃんの葛藤vol.1雅紀はカッコいい。雅紀はカワイイ。雅紀は明るい。雅紀はみんなに好かれる。女でも…男、でも…収録見てても気が気じゃない。アイツは何も考えずにただ楽しくしたいだけ。て言うか自然に楽しんでるだけ。でも相手の顔見てみろ。態度見てみろ。明らかにオマエ目当てじゃねーか。不自然にくっつきすぎなんだよ。いちいちそんなのにヤキモチ妬きたくはないけど…。「なぁ、ニノ…」ステージでゲストと一緒にゲーム
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は翔にカミングアウトするつもりはなかった.翔に聞かれても彼女がいないのは忙しいし理想が高いからとしらを切り通すつもりだった…今までだってそうしてきた…何故…言ってしまったのか…智は自分に困惑していた…翔は雨宿り…帰す場所がある…いっときだけの付き合い自分を詳しく知ってもらう必要がない…はずなのに…「…おまえいやじゃなくか?安いマンションぐらい探すか?」「いや…気にしないです。此処に居させて下さい。息子
↓前回はコチラ休日のふたりvol.15。。。。。なんか……昨夜は頭がモヤモヤしてよく眠れなかったな……相葉くんのあの涙が気になって……なんであそこで泣くんだ?……わかんねー……。俺……なんかしたかな?いくら考えても答えが出ないけど。車に乗り込んで、荷物を助手席に置く時に後部座席に目がいった。あ……相葉くん、昨日買った荷物忘れて行ってる。今日はちょうどみんなで収録だからその時に渡せばいいか。そう思って俺は車を走らせた。。。。。。「おはよう」楽屋に入ると中央
ハイボールを飲みながら、ソファーをチラ見する。智のスマホを翔が覗き込んでいる。智が小さな声で何か言い、翔がゲラゲラと笑う。いつもの二人だ。何も変わりない。いや。いつもより体が近くないか?いつもはもうちょっと離れてるぞ。肩は触れ合っていても、肘まで触れ合ってはいなかったんじゃないか?私は自分の腕を動かしながら、ハイボールをゴクリと飲み込む。考えすぎだ。肩が触れていれば、ちょっと動かしただけで当たるじゃないか。そうだ、いつもと変わらない。変わるわけないじゃないか、はっはっは
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。智の行動に翔はどうしたらいいのか…と考えてるうちに三人がかしわ(鶏肉)のすき焼きを準備して現れた翔は顔を赤くしたまま智の行動を見ていた潤が「翔さんまた、顔赤くして…?智…なんかしたか?」「翔ちゃん相変わらず幸せが顔から吹き出してるよ」「智…何をすれば、大人しい子犬が出来あがるのか教えて欲しいですよ。」智は「ん…背中拭いてやっただけだ」と涼しい顔をして御膳を出し始めた。三人は翔の顔を覗きながらにやにや「翔さ
昨日はもっくる新城に関東からあの有名なチームが😄ちょっと覗きに行ってこよー👀🏍💨行きは高速でかっ飛びしたかったんで守山スマートから新城までフルスロットル🏍💨あっと言う間にもっくる到着☺️駐車場に凄いバイクの数😳皆さん、早々と到着されてる😄そう!あの関東で有名な大濱會御一行様がもっくるに集結してます😄こんな感じ👇ちなみに自分は少しだけ離れた場所に停めてます😅愛知組のおかちゃん、ダンベさん関西組のゆきさん来てた〜😆おかちゃんは1週間ぶりダンベさん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔はいつのまにか寝ていた…喉が渇いてキッチンに降りた書斎の電気…話し声…ギシ覗き込む…パソコンの画面が揺れてる…今日、来ていた○ちゃんのMR画像とCT画像智の頰に涙が…一本の筋をつけていた「ごめんな…気づいあげられなくて…」翔はしばらく見ていた…「母ちゃんの胸の中…暖かかったか…」何度も画像をなぞる手は綺麗だった…床に最新の外科医学書が散乱している…内臓にも損傷があったんだろう…静かに部屋に戻って横になる…
26日のドラフト会議で指名された野球選手の中に、キラキラを発見した。ロッテが3回はずしてやっと指名した1位選手が「上田希由翔」、きゅーと・・・・だって。明治大学のスラッガーだそうだけど、なんかスラッガーらしくない名前。親は、可愛いから「cute」って付けたのかなあ。キリスト教的だったら「求戸」とか、そうでなかったら「求人」「求途」だったらまだわかるんだけど(←ほっとけ、って?はい、はい)。しっかし、「翔」がつく名前、多い。司馬遼太郎氏の「翔ぶが如く」がベストセラーになり、この「翔」
妄想です。自己満足のBLです妄想です。翔は医師に銭湯と酒のことを聞いてみた「そうですね…お酒は嗜む程度なら…銭湯は腫れもまだありますし…浸出液もあるので1週間後くらいになります。何か不都合なことがありますか?」翔は智の言っていたことを話す。「そうですか…作業場での智さんは普段と違いますか?」「普段と違う…と思ったことはないです。ただ…智くんはとても過保護と言うか心配症と言っていいのか…わからないんですが私の意識が戻ってからも出来ることを手伝おうとしたり…
妄想です。自己満足の妄想です。BLなんです。妄想です。新しい話しが浮かんでしまいまして…気分転換に書いていたら先にこっちが出来上がってしまった。潮の香り…波の音の最終話は明日にはあげたいと思っています。二人にしてあげたい事があり悩んでしまいました。すみません。ダーン!突き飛ばされ壁に持たれて座っている翔「おまえ、何私を誰だと思ってるんだ」「おまえこそ何だ…留学から帰国して朝も起きれない奴が母さんを怒鳴る?いい加減にしろや…」「智さんすみません。」「奥様は悪
妄想です。妄想ですから…自己満足のBLです。台風の被害が出ませんように…夜中智は翔のエレクションをパジャマの上から確認して採血をする…「ちょっとチクッとするからな」翔は寝ぼけていたアルコール生綿の冷たさで目を開けた懐中電灯の黄色い灯りに優しく笑う智が見えた…綺麗な人だな…と思っていた…手際良く駆血帯を解き「安心して寝ろ」と頭を撫でられた翔は気持ち良く眠りに戻っていく智は採血部位を抑え止血を確認して寝室に静かに戻っていった。朝御飯を作る音が翔をゆっ
妄想です自己満足のBLです。妄想ですからがたがたがた智が帰って来た…翔は迎えに出る…見たことのない大人な男が智を抱き上げてタクシーから降り慣れた様子で智のベッドに寝かせて翔を見つめ「おまえが怪獣か?酔い潰れたから連れてきた…だけ俺はただの友人大ちゃんを理解できないなら早く立ち直って出て行ってやってくれ理解した振りだけは絶対しないでやってくれ…」と言うと智の頭を撫でて待たせていたタクシーに乗って帰って行く。理解…出来ない…なら…?智く
「あ~、よく寝た!」ブランが顔中を口にして欠伸をする。人間界は地獄より疲れるのか、まだ眠い。「あ、起きたね。」「やっと起きた!」アイバが嬉しそうにブランに寄ってくる。「お腹空いたのか?ん?」長い指で、ブランの鼻を撫で、顔を近づけて来る。「ん~、気持ちいい!もっともっと!」ブランが気持ち良さそうに目をつぶると、アイバはもう片方の手で、喉を撫でる。「かっわいいなぁ、見て、この顔!」アイバが、隣にいる彫りの深い男を呼ぶ。「かわいいっ。」彫りの深い男も、その手を伸ばす。漂う甘
■スターダスト男子集団<EBiDAN(エビダン)>所属の『ちょっと生意気な小中高生』7人組のダンス&ボーカルユニット<EDAMAMEBEANS(エダマメビーンズ)>が、昨日17日に結成3周年おめでとう!リーダー晴音(はると)くん(14歳=中2)が気になる存在に。■EDAMAME_OFFICIAL@EDAMAMEOFFICIAL1月17日1月17日EDAMAMEBEANS結成3周年‼︎あれよあれよという間の3年間段々活動も活発に…勢いがついて参りましたCD売上げ目標も達成でき
妄想です。自己満足です。さらにBLです。妄想です。二カ月後秋も深まってきた…相変わらず翔は飾り縫い見本を仕上げていた智は思ったよりスムーズにパリ万博の作品を仕上げてきていた智の発作はあれから大きなものはなくたまに寝起きに母ちゃん…大丈夫だよ…と翔に話すことがあるくらいになっていた智の生家も仕上がってきた今日は翔の母に誘われて家を見に行く先に瑠璃は人力車で家に向かう智と翔は二人は歩きながら向かう紅葉を見ていた智は葉を裏から表から見ながら「桜
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…連投してます大丈夫かな…リビングに入ると智が好きな食べ物が並んでる柔らかな空気はこのご両親から智の空気感が生まれた事が伝わる智は翔を居間の一人掛けのソファーに座らせその横の床に座るテーブルの上にあった最新の医療雑誌を見て翔にサルコーマの記事を見せながら「これ…なかなかな治験結果出てるな…転移に有効なら…ウィルス治療か…」「うちの教授達も騒いでましたよ…」智の父は二人をニコニコ見ていた智が母に姉夫婦のことを尋
あれからずっと考えている。翔の智に対する気持ちは、家族の好きとは違うのではないかと。いや、そんなことはない。智と翔は男同士だ。しかも兄弟だ。私は頭を振ってハイボールを口にする。ハイボールの炭酸が喉をすっきりさせてくれるが、頭はすっきりさせてくれない。確かに翔は小さい頃からお兄ちゃん子だった。突然できたお兄ちゃんが嬉しいのだろうと思っていたが、思えば、二人は保育園でも仲が良かった。智を迎えに行くと、智ちゃん、智ちゃんとなかなか智を離してくれなかった。だから和美と知り合ったわけ
す妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ようやく1日を終え智の自宅に戻る智はあれから何も話さない…医院ではいつも通りだったただその姿が笑っているのに寂しそうだと思った…大学で講義をする姿は厳しさを増していた…若い人材育成…その姿は鬼気迫るものだった…家では智はいつものように夕飯を作りだし携帯で何処かに電話をしていた…「あ…俺今日…空いているか?ん…ちょっとな…ん…そうだないつものところで…ありがとう」電話を終えると「怪獣くん…夕飯食べた
妄想です。自己満足のBLです。妄想です…100話まで書けたのは最初に一人のいいねをつけてくれた方のおかげです。あの驚きと感激は忘れられません。いつも、ありがとうございます。読んでくださる皆さまに感謝してます。こんな自己満足な蒼葉の世界ですがよろしくお願いします。あっ…何故?明治時代?私の大好きな絵師も刺繍職人も商人も更に精神分析医もその時代に生きていたのが理由です。それも精神分析医以外は京都在住だったもので…あははは本当にただの自己満足ですよね…久しぶりの
昨日の某歌番組のあと。。。。。。。平昌から慌ただしく日本に戻ってこれた。今日の生放送の歌番組に出演するために。帰ってからもバタバタだったから落ち着いて雅紀と話すヒマもなく、もちろん体を重ねるどころか、キスもまともにできてなくて。顔すらちゃんと合わせたかどうか定かでなくて。せっかく帰ってこれたのにスッキリしない。ただでさえ、俺が日本にいない時に雅紀に近づく輩がいなかったかと心配で気が気じゃなかったのに。まぁ、連絡できる時はマメに雅紀に電話やラインを入れてたけど。やっぱり近くに
旅行当日の朝はバタバタと忙しい。そんなに遠いところに行くわけではないから、昼近くの新幹線に乗れればいいのだが。「智、ドライヤー持った?」「そんなのホテルにあるだろ?」「使いやすい方がいいじゃん。」「同じだよ。」二人はそんな会話をしながら、荷物のチェックをしている。智の鞄は小さい。あれに本当に二泊三日の生活用品が入っているのか不思議になる。それに比べて翔の鞄は大きい。本当にそんなに必要なのかと思う。海外に行くレベルだ。二泊三日だし、ホテルなのだから、そんなに何を持って行くん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…opeは順調に進んでいく原発部位があと少しで切除される綺麗な薄桃色の皮膚に包まれて牙を剥き出しにした赤黒い滑膜肉腫が隠れてる人の健康な身体の内部は何処も美しいなのに悪性腫瘍はその姿さえ見苦しい…智が内側大腿皮神経神経の周りは必ず大きな血管が走る大腿動脈と静脈を確認する翔は介助しながら智の手の正確性に目を見張る血管を確認する為に探る様子はない出血量は激減する創部も最小限で済む…さすがだ…いよいよ原発部位
ドシン。顔が何かに埋まる。グッと深く埋まって、次の瞬間、跳ね返される。小さな尻もちをつき、チカチカする頭を振る。「痛……。」何にぶつかったのかわからない。視界のピントが徐々に合ってくる。大きな茶色い物体……?「え……何?」少し顔を引くと、全体が見えて来る。茶色い物体は大きな縞々になっていて、その中央から長い何かがゆっさと揺れる。「尻尾?」ノアは手でその揺れるものを突いてみる。「ぶつかっといて、謝りもなしか?」物体の向こうから低い声がする。そっと、回り込んでみると、大
三悪魔が仕事に戻ると、ノアとブランは課題を持ってウリエルのところへ行く。凪も帝王様もまだ帰って来ていない。「ウリエル先生!できました!」ドアを開けると、ボッと火が飛んでくる。「うわっ!」ノアとブランは火を挟んで両側に避ける。「あぁ、もうできたんですか?早いですね。」「はい。頑張りました。」ブランがニコッと笑う。ウリエルの前で難しい顔をしていたブルとルーが、嬉しそうな笑顔になる。「ノアお兄ちゃま!」「ブランお兄ちゃま!」二人が手の上に出した火の玉をボワッと膨らませる。「こ
昨日はなかなか寝付けなかった。いつも通りに飲んでいつもの時間に寝た。しかし、頭の中がグルグルしてどうにもならない。理由はわかっている。決して甘すぎた生姜焼きのせいではない。翔の告白のせいだ。翔は智のことを恋愛対象として見ている。では智は?そんな翔のことを……翔の言葉を借りるなら、気持ち悪いと思うだろうか?いや、智はそんな子ではない。もし翔に気がなかったとしても、弟の性志向を否定するような子ではない。では、智も翔のことを憎からず思っているとしたら……?智も翔と似たようなこと