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妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません。暴力的なシーンが出てきます限定にしようか悩んだのですが話しが繋がらない為限定にはしませんでした…苦手な方は決して見ないでくださいごめんなさい。「また、おまえか…なんの用だ…」パトロン志望だった法衣屋の林田…噂を聞いてやってきた…「大ちゃんこの頃、随分と色っぽい噂を飛ばしてるようで…やっぱり私の言った通りでしたね若旦那は良かったですか?」「林田さん?あなたに何か関係ありますか?」翔は熱々満杯の煎
↓前回はコチラこのままもっとvol.7。。。。。A-side「ただいまー」「……あ、おかえり。ちょっと遅かったね」リビングでテレビを見ていたカズがオレの方を向いてそう言った。「え?あ、うん…ちょっと、今日の客…しつこくて……」「えっ?……変なことされてないだろうね?」まぁ、マニアックな体位は色々させられて関節にきてるけど……。「だっ、大丈夫だよ!はい、今日のアガリ!」オレは慌てて稼いできたお金をカズに渡す。「あ、うん…ありがとう。……ねぇ、まーくん?」カズが、渡した
sideJ「え?翔くんって、行き付けのbarがあるの?」「あ?うん。」福岡が終わって次の公演まで間が開くために、一端、東京に戻っていた時だった。お酒の話になり、翔くんの、行き付けのbarがあるっていう話になった。確かに、酒好きの翔くんなら、納得。「え?そこ、、、俺も行ってみたい。」「あーー、いいけど、松潤が来るならまたまたエンケンさんにやっかいにならないと。」「え?」「あ、いやいや、こっちの話。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〈barにて。〉妻「珍し
今日はバレンタインですね。今年のValentineStoryは「このままもっと」で。昨日の朝まで今日がバレンタインってこと忘れてて急いで書き上げてみた。楽しんで頂けたら幸いです。。。。。。「だぁーーーっ!!なんでだよ!なんでうまくいかねーんだよっ!」俺の叫びがキッチンに響きわたる。隣では潤の大きなため息が聞こえてくる。「翔さんがここまで不器用だとは……」そう言って天を仰いでいる。失礼だな。これでも職場では仕事ができるって言われてんだぞ?そりゃ料理とか、掃除とか、ちょっと苦
リクエスト頂きました。↓前回はコチラ《櫻葉短編》逆効果引き続き、ニノちゃん視点です。。。。。。。ワタシはのんびりと、でもしっかりと目的を持って廊下を進んでいた。多分こんな時、あの人はあそこにいるだろうから……ああ、やっぱりいた。ワタシは何も声をかけずにいきなりベンチに座る相葉さんの隣にドカッと座り込んだ。「……ぅわっ、……ニノか、ビックリしたじゃん」「ここだろうと思ったよ」「…………」ワタシを見てビックリしてた相葉さんがバツが悪そうに前を向く。「いっつもなんかあってひと
相葉君とニノが笑ってた理由が、俺の夢のことじゃなくてホッとはした。まぁ、俺が言わなければ誰にもわからないことなんだから、当たり前っちゃぁ当たり前なんだけど。わかっていても、なんだか見透かされてるような気がぬぐえなくて。そして何度も出て来るおまじない。気にならないと言えば嘘になる。てか、大いに気になる!しかも、それは恋愛関係のおまじない?女子中学生でもイマドキしないだろ?おまじないなんて!そのおまじないのせいで、兄さんは毎夜、俺の夢に登場してる可能性が高い?人の夢に登場するおま
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから…「この絵何故譲っていただけたんですか?確かホテルの総支配人て方がかなり人を見る方だと聞いてます」智はニコニコして「何故かな…個展を見に行って…捕われたんだあの絵の前から動けなくて泊まった三日間ただあの絵の前にいたんだよね…購入する事まで考えられないほど…絵に引き込まれてた。最終日の朝総支配人がねどんな風に見えるか聞いてきたんだよだから何処にいてもどこからでも空はある空は繋がっている愛おしい君に繋がっ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…連投してます大丈夫かな…リビングに入ると智が好きな食べ物が並んでる柔らかな空気はこのご両親から智の空気感が生まれた事が伝わる智は翔を居間の一人掛けのソファーに座らせその横の床に座るテーブルの上にあった最新の医療雑誌を見て翔にサルコーマの記事を見せながら「これ…なかなかな治験結果出てるな…転移に有効なら…ウィルス治療か…」「うちの教授達も騒いでましたよ…」智の父は二人をニコニコ見ていた智が母に姉夫婦のことを尋
嵐結成後、しばらくしてから……翔さん視点です。。。。。。。俺は、相葉雅紀と言うオトコがよくわからない。イヤ、わからなかった…と言うのが正しいのかな?嵐結成当時はほとんど初対面も同然で。話したこともなかったからどういう人間なのかもよく知らなくて。いつもニノの後ろに隠れていた印象しかなかった。それでもメンバーとして接していく内に少しずつわかってくる相葉雅紀の人間性。アタマはあんまりよろしくないところ。ふわふわしているところ。でも意外と芯はしっかりしていて、けっこう頑固なところ。
入って来たのは兄さん。「あ、お疲れ。」兄さんがキョロキョロと楽屋を見回す。「あれ?松潤は?」「まだ~。」相葉君がニコニコしながら兄さんを見つめる。……てか、ニヤニヤ?バ、バレた?相手が兄さんだって!メンバー内に気になる人がいるってバレてんだから、確率は1/4。バレてもおかしくない。ないんだけど、バレるのはまずくないか!?「リーダーも遅かったね。」「あ~、ちょっとマネージャーに掴まった。」「へぇ~、なんだって?」チラッと俺を見て、変な顔してニノと相葉ちゃんを見る。「
「知りたい?」聞いてきたのは松潤。「聞いたら後には引けないよ?」え……それどういう?「はい、もう聞くって言っちゃったんだからね!ちゃんと聞いてよ!」相葉君がダメ押しで俺に確認する。「も、もちろん。俺だって兄さんの幸せが一番大事……。」「一番?一番って言った?」ニノが相葉君と松潤に確認する。「言った!一番だって!」「一番大事ってはっきり言ってた!」三人が兄さんの手やら肩やらを握ってうなずく。え……俺なんかまずいこと言った?そりゃ俺だって兄さんの幸せが一番大事!みんな
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…そら169とそらありがとうございました。に頂いた、メッセージ・コメントお返事を書きました。忘れている方いたらごめんなさい連絡ください。アメンバーは申請募集はもう少しお待ちください。なんなん翔は直ぐにネットで検索大野智山坊の時期家元独特の世界観が人気花展の入場者数最多書籍類も記録的売り上げ山坊の家元の長子3歳下に異母兄弟和也家元騒動…弟…ロンドン留学帰宅後より兄弟仲が悪化時期家元は和也に?智の
目が合っては逸らされ、逸らされては見られがしばらく続き……。俺の夢も続き……。もうこの歳になって、毎日やることなんかなくなってたから(若い頃だって毎日はない!)、廃人になるんじゃないか?と思い始めた頃。それくらいよくヌケるんだよなぁ。毎朝パンツ洗ってる俺にはわかる!起き抜けの気分は爽快なんだけど!俺、その内、兄さんじゃないとヌケなくなるんじゃないか?それ、相当まずくない?最近じゃ、飲みながら夢を思い出すだけで……下半身がもぞもぞ疼くしまつ。これはそろそろなんとかしたい。仕事
↓コチラ知らないお方は……このままもっとvol.1。。。。。A-side今日は土曜日。ホントなら翔ちゃんは休みなんだけど、今日はどうしても外せない商談があるとかで休日出勤してるの。なのでオレはひとりでお留守番。翔ちゃんと結婚して、一緒に暮らし出してからオレは仕事をやめて主婦??主夫??……をしている。自分が帰ってきた時に家にいて、出迎えてほしいんだって。「いってらっしゃい」と、「おかえりなさい」を言ってほしいんだって。カズにそれとなく言ったら『うわぁ、櫻井さんてチョー亭主
↓前回はコチラこのままもっとvol.32。。。。。S-sideふふ、雅紀のヤツ、ビックリしてる。俺は春風園の前でポカンと口を開けたまま立ち尽くしてる雅紀を見て口元が緩むのを感じた。「ほら、ボーッと突っ立ってないで入るよ?」雅紀の腰を支えて一緒に中に入っていく。と、言ってもここに来るのは二回目なんだけど。一回目は、雅紀に内緒で二宮さんと一緒に園長先生に会いに来た時。「翔ちゃん……なんで、」「ま、とりあえず中に入ろ?」建物の中に入ると一斉に子供たちが雅紀やカズを取り囲んだ。
↓前回はコチラ続・契約と言う名の……vol.18。。。。。A-side「しょーちゃん!」しょーちゃんはリビングのソファの前に倒れていた。「しょーちゃん!しょーちゃん!」慌てて抱き上げると「んん……」と唸るけど起きる気配はない。「んっ……お酒くさい……」そんなに顔を近づけなくてもお酒のにおいがしてくる。しょーちゃんのまわりをよく見るとお酒の瓶や缶がいくつも転がってる。しかも、見る限りキツいお酒ばっかり。「もしかして…酔いつぶれてる、だけ……?」そう思ったとたん、体から力
ドラマ、めっちゃ良かったよね!叫びたいけど、この人に代わりに叫んでもらいました(笑)ネタバレしてるのでまだドラマ見てない人は要注意。。。。。。……間に合うかな?俺はマネージャーが運転する車の後部座席に体を沈めながら時計と窓の外を交互に見ていた。今日から始まる雅紀のドラマ。なんとかリアルタイムで見られるように仕事もがんばって巻いてきた。でもやっぱりギリギリで……送ってくれてるマネージャーにはなんの罪もないけど、後ろからジトーっとした目線を送ってしまう。「……櫻井さん、着きました
久しぶり(?)のニノちゃん視点……VS嵐のオープニングトークです。若干ネタバレ気味なのでヤな人は回れ右。なんとなく《櫻葉短編》旅の恥はかき捨て?の続きみたいな……。。。。。今日のオープニングトークはこの前5人で行ったアメリカでのはなしで盛り上がった。なんでも?史上最長のトークタイムだったらしい。イヤ、それはいいんだよ?お茶の間のファンの方々がそれで喜んでくれるのなら。いくらだってトークしますよ?まぁ、ワタシはおーのさんとラーメン食べに行ってぼったくられたって話題だけでしたけど
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。医師は翔の傷を診てお手洗いの許可が出た次に智を奥の座敷に呼び昨日のことは覚えているか…訪ねてきた自分の部屋に行き必要なものを持って階段を降りたことまではなんとなく覚えていた…自分が朝起きて翔の横に寝ていて驚いていたこと医師は「朝ごはんは美味しく食べれましたか」と聞かれ「久しぶりに、お腹が空いて美味しく食べれました。」「それは、よかった…工房に案内していただいていいですか?」「工房ですか…」智が下を向く…生暖か
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…荒い息づかい水音白い肌が翔の目の前に浮き上がり翔を見つめ優しく笑う智がいる「ん…はぁ…ふふはぁ…やっぱり翔くんは…かっこいいね…」「はぁ…はぁ…あなたが妖艶なんです」「はぁ…翔くんだよ…ふぅ…その香りと顔がさ…エロスなんだよ」「ん…もう一度…いいですか」智を抱きしめ耳に息を吹きかけ智の足首を掴み身体を滑らせたガランゴロゴロ「ごめん…起こしちゃった…」「ん…私…」「翔くん寝てたから布団敷こうと思
幸せを呼ぶ姓名と九星気学福永晃絵です。ブログに来ていただき有難うございます。本命と月命を探す⇒こちら本命月命から最大吉方を探す⇒こちら名前と気学で人生反転した私の黒歴史⇒こちら大成功している人、有名人にあやかりたい。そういう人物になって欲しいから・・・の願いを込めて、成功者が持つ漢字を名前に使うのは危険です。あやかりたい人物が成功するまでに実施していた行動・気合・意図・周囲が提供した環境サポートをまねっこする方が、あやかり率は高いと思いますよ。
妄想です自己満足のBLです。妄想です。翔の揺れた心はすぐに収まりはしなかったハガキの準備をすると言って自室にもどり一人考えていた…翔はお抱え職人だから仕事は受けると言った智の言葉…自分には浮世絵と日本画の違い刺繍糸の特性…すら何もわかっていない…智くんの作品を後世に…その前に知らなきゃいけないことがある…やらなきゃいけないことがまだ見えていない…智くんは作品を選んではいない…自分だけで考え好きな作品を作るのはもしかしてパリ万博が初めて…水凰が
↓コチラのつづきかな?《櫻葉短編》かませ犬↓その前《櫻葉短編》ふたりでいれば。。。。。んー、頭いた……俺は目を覚ました瞬間、襲ってきた頭痛に顔を歪めながら少しずつ瞼を開いた。「あー…昨夜飲みすぎた……」パチパチと何回か瞬きすると目の前には愛しい人が気持ちよさそうに寝息を立ててる。「ふふっ、カワイイ顔して……」そっと雅紀の頬を指で撫でる。「んんっ、んー……」起きるかな?と思ったけど少し身じろぎしてまた寝息を立て始めた。昨夜の生放送は深夜まで続いたけど、おかげさまで雅紀が大
■若山耀人(きらと)くん(中3=今月15歳に)出演の舞台「黄昏」(八千草薫さん主演)の東京公演が、昨日27日(月)終了。先週、東京公演を観劇&感激した下川恭平くん(中2=今月14歳に)が、今夜9時から放送のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」第7話にゲスト出演。■kirato_wakayama8月27日舞台「黄昏」が、本日東京公演千穐楽を迎えました!この期間中に沢山の学びや経験を積むことができ、より舞台で演じることへの楽しさが増したと思います!この素敵なキャストの方々、スタッフの方々と共
↓前回はコチラこのままもっとvol.28。。。。。S-sideあれから潤にふたりして俺んちまで送ってもらって。まぁと一緒に帰ってきたのはいいんだけど……しまった。家の中が散らかったまんまだった。ただでさえ、片付いてない部屋なのに。急な長期出張でバタバタで用意して行ったから。かろうじて生ゴミは片付いていたものの、ソファには脱ぎ散らかした服が散乱しているし、テーブルには読み終わった新聞や、仕事で使う資料などが積み上がってるし。どう見ても人を呼べるような部屋じゃなかった。「
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…誤字脱字が多い私の妄想にいいねをありがとうございます。なかなかイチャイチャさせられずにストレスたまり中です生粋の腐女なもので…O水族館ネズミイルカの水槽のドームの中で明日から3日間演奏をするピアノの搬入もすみゲネプロパダリーリもオントニオもリラックスしてるのか…凄い甘い…音…イルカが鳴き出すとそれに合わせて二人がアドリブを入れてくる…合わせるだけでも大変だったのに…なんなんだよ…はぁ智くんは学校から
↓前回はコチラこのままもっと《番外編》初めてのプレゼントvol.4。。。。。「イヤー、ホンットに久しぶりだなー」「そうだよね。つーか帰ってきたんなら連絡くらいくれたら良かったのに」「あはは、ゴメンゴメン。親に帰ってきたんならさっさと家業手伝えって言われてよー。パンなんて焼いたことなかったからオヤジの元でイチから修行してたからなー。最近だよ?やっと落ち着いてきたの」「ふーん。そうなんだ。智くんが立派なパン屋さんとはねー」「ふふ、翔くんも超一流のエリートサラリーマンみたいだな!
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからね♡「ふふ難しいですか?」顔が熱い…翔は智をまともにみれずあちこちに目線を飛ばしてる「大丈夫ですよ優しくお花を触っていたからすぐ上手になりますよ」翔の生けた花をゆっくり触り添削していく…「菜の花は良かったんだよねアカメ柳…抜くとき溜めが緩むんだオクラレウカは一枚づつ丁寧に」見ているとちょっと触れているだけなのに花が喜んでいるように見えて翔は不思議だったレッスン中潤はアトリエに買った花を持って帰った。
「このまま」シリーズが終わったと思ったら載せるのがなかってアセった(^ω^;)つーわけで需要があるかはわからんけどコレ載せちゃいます。↓前回はコチラTruthvol.1引き続き翔さん視点。。。。。。。S-side「翔ちゃん!イイ天気だねぇ~」雅紀が助手席で、開いている窓からの風を受けながら楽しそうに流れる景色を見ている。サラサラの髪が風になびいてキラキラしてる。「あ、見てぇ。あそこでネコちゃんがお昼寝してるよー。かわいいねぇ」「そうだね」かわいいのは雅紀、オマエだけどな
おいら達はどうしていつもこうなんだろ……。「はぁ……ショ……。」「はっ、あっ……。」絶頂を迎えたショウ君が、おいらの背中を抱き締める。重さで……ズルズルと潰れていくおいら。四つん這いだったから……。3回目だよ?潰れちゃうよ~。「サトシ……。」ショウ君がおいらの背中で動かなくなる。酔ってたから、今日は1回で終わるかなと思ったんだけど……。ショウ君が色っぽいからさ……つい、ついね?バスルームでもズルズルと……。あの後、やっぱりシャワー浴びようってことになって。でも