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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…21時からが楽しみすぎてます。Tubeの寝かせていたアカをまた開いてワクワク中そう…ん?こっちが限定になっちゃう?どこまでいいのかわからないリアルな言葉は駄目なのかな?健全じゃない言葉って何かな?…健全って何?智が帰ってきた翔は玄関に迎えに出た「おかえりなさい。突然出かけてたので驚きました」「ただいま…怪獣くん夜更かしはEDにはよくないぞ」翔の肩をポンポンと叩き部屋に入っていくアルコールに混ざるあ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は翔が絵をみるのを邪魔しないように静かにシャンパンを飲んで翔の姿を楽しんでいた。翔は二枚の絵に抱きしめられている感覚に酔いしれていた…智から受け取ったシャンパンを一口口に含み雪に反射した月明かりと絵に当てられたスポットライト絵がお酒を美味しくする事があるんだな…翔は智の方を見て「誘って貰ってありがとう…絵を見て飲む酒が美味しい…」「ふふでしょう…この絵を見ながらさ飲んでいると幸せだな…って
■若山耀人(きらと)くん(中3=今月15歳に)出演の舞台「黄昏」(八千草薫さん主演)の東京公演が、昨日27日(月)終了。先週、東京公演を観劇&感激した下川恭平くん(中2=今月14歳に)が、今夜9時から放送のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」第7話にゲスト出演。■kirato_wakayama8月27日舞台「黄昏」が、本日東京公演千穐楽を迎えました!この期間中に沢山の学びや経験を積むことができ、より舞台で演じることへの楽しさが増したと思います!この素敵なキャストの方々、スタッフの方々と共
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…連投してます大丈夫かな…リビングに入ると智が好きな食べ物が並んでる柔らかな空気はこのご両親から智の空気感が生まれた事が伝わる智は翔を居間の一人掛けのソファーに座らせその横の床に座るテーブルの上にあった最新の医療雑誌を見て翔にサルコーマの記事を見せながら「これ…なかなかな治験結果出てるな…転移に有効なら…ウィルス治療か…」「うちの教授達も騒いでましたよ…」智の父は二人をニコニコ見ていた智が母に姉夫婦のことを尋
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…お内仏に手を合わせ流しに立つ智の後ろを嬉しそうについて歩く翔「何にするんですか」「鱈鍋…」「いいですね。大根おろししますね」「この前みたいに手をおろすなよ」「大丈夫です。おろしたらまた傷見てくれますか?」「湿潤絆創膏貼っておけ」「貼ってくれますよね」「ん…ぁあそれぐらいわな」翔が後ろから抱きつき「智くんのいい匂いがしてますよ…」「包丁を持っているんだ…危ない」「さっきはすみませんでした…でも…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…そら169とそらありがとうございました。に頂いた、メッセージ・コメントお返事を書きました。忘れている方いたらごめんなさい連絡ください。アメンバーは申請募集はもう少しお待ちください。なんなん翔は直ぐにネットで検索大野智山坊の時期家元独特の世界観が人気花展の入場者数最多書籍類も記録的売り上げ山坊の家元の長子3歳下に異母兄弟和也家元騒動…弟…ロンドン留学帰宅後より兄弟仲が悪化時期家元は和也に?智の
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…やっぱり嵐さんはすごかった。ここはどうしたの翔くん?「来るな…」智は背中を入り口に向けて寝ている翔は入り口で立ちどまる「私…ふざけてません本気です」翔は自分の行動に驚く…ただ中心に更に集まる熱は智への感情が好きなんだと翔の中で確信となる「私は、あなたに、抱かれたいと思ってます。確かめてみませんか」「それ以上来るな部屋に入るな…おまえ…わかってないこちら側におまえはこれない俺はおまえ側には行けない入っ
「……なんで?なんで勘違いなんか……。」二人はここ数日のことを思い巡らせます。特に変わったことなどありません。あるとすれば、夜の睦言が始まったくらいです。夜の睦言……?「あ……。」智が気づきます。「あ……。」翔も気付きます。「……聞かれてる?」「……見られてる?」大きな家ではありません。障子紙が破れている所もありますし、声など、押し殺さなければダダ漏れです。「見られてたら、女なんかいないってわかるはず!」翔が笑って、うなずきます。「そうだね、きっと声
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。いつも読んでいただきありがとうございます。いいねに力を頂いています。感謝します。翔は尿瓶を試していた…済ませた後、零しそうになり慌てたが一人でなんとか出来た智に早く報告したくて戸を見つめていた廊下が騒がしい…母の医師を呼んでくるという声が聞こえた気がした。「誰か!何かあったのかい?誰か!誰か!智くん?何か?智くん!智!」身体を動かそうとしても背中に激痛が走って動かせない…廊下からは父の珍しい大きな声まで聞こえた
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…opeは順調に進んでいく原発部位があと少しで切除される綺麗な薄桃色の皮膚に包まれて牙を剥き出しにした赤黒い滑膜肉腫が隠れてる人の健康な身体の内部は何処も美しいなのに悪性腫瘍はその姿さえ見苦しい…智が内側大腿皮神経神経の周りは必ず大きな血管が走る大腿動脈と静脈を確認する翔は介助しながら智の手の正確性に目を見張る血管を確認する為に探る様子はない出血量は激減する創部も最小限で済む…さすがだ…いよいよ原発部位
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智を怪我をさせずに守れたのは嬉しいがやつれた顔や荒れた手を見てこれからは心配かけてはいけない…智が異常な程心配症なのは銭湯の一件で知っていたのに…本当に智を守るには強さが足りてないと悔やんでいた…智は翔の頰を触りながら「痛みはないか?痛み止めがまだあるから遠慮するな」と優しく確認する。「明日、医師が来たらお手洗いの件は相談してやるから…そう難しい顔するな…笑った顔してくれるか?」「あっ、すみません…違うんです
妄想です。自分満足のBLです。妄想ですから…智はパソコンの前に座ってがんセンターからの報告をチェックしていた…翔はそのチェックを見ながら自分ならと考えながら見ていた。「怪獣くん?泣かなくていいのか」「そうですね…泣かなくていいみたいです」「そういえばED(性的不能)はエレクト(勃起)しないのか?それとも…持続しないのか?治療はテストステロン(男性ホルモン)値は?」「ホルモン治療やカウンセリングしてましたけどこの頃は性生活が不要になってからは
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…なかなか二人は真っ直ぐにいかないな…あっここの智くんは左です…苦手な方はごめんなさい。翔の涙が止まらない…智は立ち上がらせたかった智は翔の肩に手を置いた止め方がわからない…翔にキスをしてしまいそうになる…慌てて涙を流してる翔をお風呂に促し夕飯の後片付けをして家を出た…そう…ノーマルなんだ怪獣くんはこちらから何かをしてはいけない…何度も傷ついた…だろう友人としての立ち位置まで無くしてしまう…いつもの店に行
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔の大きなベッド智の身体がはねる…「ん…んんはぁ…ぁ翔…」「智くんきつい…力ぬいて…私が…もちませんからはぁ…」翔の熱のある…吐息に智は興奮する…片足を肩に抱えて最奥をノックする…「ん…んわかんないよ…んんんぁああ…ん…ん」智からアイリスのパウダリーな香りが放たれる温泉から帰って来てから二人は年齢的に落ち着いているのか身体を重ねる数は少なかったそれよりお酒
妄想です。自己満足ねBLです。妄想です。寝不足のせいか翔は起きなかった…三人は翔の分の夕飯を置いて帰っていった…イビキと歯ぎしり更に寝言そして寝相は起きているのかと思うほど…「寝ても、楽しい奴だな…」智は工房に翔を寝かせたまま下絵を描いていた下絵は日を跨ぐ前に終わった…智はもう一度翔に声を掛けてみた「翔くん…翔くん、お腹空いてないか?」「ん…がっ…ん…あれ…私…えっ?」「起きたか?夕飯あるけど食うか?」「あれ?私……すみません…」「いいんだ…いいんだ…
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。次の日翔が入浴出来るか医師が傷を見に来た翔は傷を見せながら昨日の朝の話しをしていた医師は「そうですか…展開が早いですね…智さんは昨晩は寝てましたか?」「多分ですが寝てました…今朝も私より早く起きて作業していましたが柔らかな表情を浮かべていました。」医師は智の作業の邪魔ではなければ話しをしてみたいと言ってきた智も先生に話したいと昨晩言っていたのですぐに智を呼んできた智は思い出した夢のこと翔に赦しを求めたことを医
「お客様……、お客様。」肩を叩かれて、ハッとする。顔を上げると、店員さんのホッとしたような笑顔が見える。寝てたんだおいら……。お酒飲んでたから……。もう、抜けてると思ったのに……。「すみません……。」おいらがそう言うと、店員さんはにっこり笑って戻って行く。携帯を見ると、15分くらい寝てたみたいで……。ショウ君からメールが来てる……着信も……。ショウ君、まだ……起きてる……。疲れてるのに、また疲れさせちゃってる……。メールを開くと、『心配だから……すぐに帰って来て。』シ
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから…涙が凪ぎるまで休みます。ごめんなさい再会時はそして限定です。智くんお誕生日祭りでぃ企画はじめます。長くなりそうです。おかしいな?「智くん…智くんこれこれを確認して欲しいんです」「ん?これは…」翔は智画像を見せて自身の患者の近況を話しながら「opeを智くんに頼みたいんです…ちょうど座骨神経ギリギリで…大腿動脈も再生が必要だと思うんです」「翔くんだって大丈夫だと思うけど…」「いや…あの医局でも智くん
妄想です自己満足のBLです。妄想ですからがたがたがた智が帰って来た…翔は迎えに出る…見たことのない大人な男が智を抱き上げてタクシーから降り慣れた様子で智のベッドに寝かせて翔を見つめ「おまえが怪獣か?酔い潰れたから連れてきた…だけ俺はただの友人大ちゃんを理解できないなら早く立ち直って出て行ってやってくれ理解した振りだけは絶対しないでやってくれ…」と言うと智の頭を撫でて待たせていたタクシーに乗って帰って行く。理解…出来ない…なら…?智く
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。5×20を一昨日に参戦声も体も枯れてますが春の北海道は最高です。仕上げをする朝までは刺繍台に貼ったままノリの乾きをまつ智は「さてと、汗でも流すか」と桶に湯を入れ褌一枚になって手ぬぐいで身体を拭きはじめた…翔も一緒に身体を拭いていた…、手ぬぐいの絞り方を思いっきり笑われながら智をまともに見れない…翔「朝までは何もないから、俺の部屋で酒でも飲むかい?」「いいですね、香の物と焼き魚を
妄想です。自己満足の妄想です。BLなんです。妄想です。新しい話しが浮かんでしまいまして…気分転換に書いていたら先にこっちが出来上がってしまった。潮の香り…波の音の最終話は明日にはあげたいと思っています。二人にしてあげたい事があり悩んでしまいました。すみません。ダーン!突き飛ばされ壁に持たれて座っている翔「おまえ、何私を誰だと思ってるんだ」「おまえこそ何だ…留学から帰国して朝も起きれない奴が母さんを怒鳴る?いい加減にしろや…」「智さんすみません。」「奥様は悪
妄想です。自己満足のBLです。妄想です水凰は「俺もさすがに断ったんだよ…まだ作品を刺すって決まったわけではないから…さらに刺すのはパリ万博が終わってからだ…ただ彼は自分の作品に興味があるなら実物を見て欲しいって見てもらえたら刺繍を頼む意味もわかるから…って彼は浮世絵のコレクターだけど芸術家でもある…見たいらしいんだ…日本人が創るジャポニスムを…刺繍はどうやら彼には西洋的に見えるらしいんだ浮世絵で表せば西洋で流行ってるジャポニスムに近いものが見
妄想です。妄想ですから…自己満足のBLです。台風の被害が出ませんように…夜中智は翔のエレクションをパジャマの上から確認して採血をする…「ちょっとチクッとするからな」翔は寝ぼけていたアルコール生綿の冷たさで目を開けた懐中電灯の黄色い灯りに優しく笑う智が見えた…綺麗な人だな…と思っていた…手際良く駆血帯を解き「安心して寝ろ」と頭を撫でられた翔は気持ち良く眠りに戻っていく智は採血部位を抑え止血を確認して寝室に静かに戻っていった。朝御飯を作る音が翔をゆっ
「ダメ……ショ……。」ショウ君が、耳の側じゃないと聞こえないような、小さな声で囁く。「何がダメなの?キスしてるだけだよ……。」ショウ君の舌が、おいらの耳たぶを弄ぶ。「はぁ……んっ。」「ほら……声出しちゃダメ……聞こえちゃうよ……。」ショウ君はさらに耳裏に舌を這わす。「あぁ……こんなにしちゃって……。」耳裏を舌先でくすぐりながら、手でおいらのを撫でる。「んっ……ショ……ぁはっ……。」ショウ君の手を払いのけようとしたら、手首を掴まれる。
しあわせのカタチvol.4「ほれ。翔さんの今日一日のご飯とまーのおかゆできたし」松潤がテーブルに一通りの料理を並べてくれている。「洗濯も翔くんと一緒にやって終わったよー」「相葉さんもグッスリ眠って汗もかいたから熱もだいぶ下がってるみたい」「みんな…ありがとうホント…ゴメンな」「何言ってんだ。俺はまーにおいしいご飯を食べさせたくて来たんだぜ。翔さんはついでだよ」エプロンを外しながら松潤が言った。「潤くんってば。翔さん用のご飯めっちゃ丁寧に作ってたくせに」「うっせ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智はがんセンターに行く翔は「○○ちゃん点滴させてくれ〜」翔は点滴セットを持って○○ちゃんを追いかけていた翔に相葉が耳元で「あの…翔ちゃん潤くんにその歩き方…見つからないうちにカズに聞くといいよ」「えっ?」「俺とカズは翔ちゃんを応援してるよ…大ちゃんを救ってやってね」背中をバシバシ叩いて「いいの、いいのカズは右俺と潤は大ちゃんと一緒、左」「あの?」「俺ら大ちゃんに助けて貰ったんだよ…俺は自殺しようとし
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからね…お店の二階と離れが翔の住まいだった智は静かに翔についてくる懐に鯛焼きを大事に抱えてる二階の渡り廊下を通り離れに降りる裏庭を見られる部屋智は嬉しそうに縁側を歩く窓の外を見ながら「素敵な離れだね…庭が好きな人が住んでたんだね」「老夫婦が住んでたらしいんですけど離れにほとんどいた見たいです」翔が襖を開け放つと翔の香りが智を襲う智は目を見開き恐る恐る部屋を覗く智は大きなお内仏とベッドと小さなキッチン本は積
翔くんに身長、もうすぐ抜かれそう😂#ルール十五少年漂流記#よみうり大手町ホール#舞台#翔くん#6年前
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。いつもありがとうございます。いいねに喜びメッセージに感動してます。翔は昼御飯の後も翔はアートコレクターの手紙の事を考えていた浮世絵…日本画なら好きなのがあるようだが…浮世絵は図録を見たことがない…おやつのお茶を出しながら智に「もし、浮世絵を刺繍して欲しいってきたらどうしますか…」「ん?浮世絵か…気は進まないけどな刺させていただけるなら断らないぞ」「気が進まない?」「あゝ、一色塗りで刺繍には向いてないんだよ…
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。三人を「大丈夫だから…ほらカズ見ろなぁ…大丈夫だからな泣くな潤…なぁ…2枚目が泣いたら駄目だろう…雅樹…ほら…カズが泣くから泣きやめおまえが泣くとカズが泣きやまないだろう」智は作業場の座敷に三人を座らせ何度も何度も慰める三人は竹馬の友辛かった…苦しんでいた智を支えてきた…不安でいっぱいだった三人の耳に入ったのは医師が焦って翔を呼びご贔屓さんの接待をしていた翔の父哲が珍しく慌てて友人とお茶を楽しんでいた翔の