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ただ今翔潤妄想galleryは、新ネタ供給不足の状況下で、再び完全なる自給自足生活に追い込まれておりますので、果てしない妄想の産物を、散発的に形にしては、お目にかけてます。本日は、ブログ投稿3周年に突入した去る5月22日の記事内にてお知らせしましたように、記事末にてご挨拶しておりました↑このコに踊って貰います。元画はバースデーカードの潤くんを採用し、スマホのARにて細部(衣装等)を調整し、好みの背景とアクションを選
「わっ、、!すみません!」俺が謝って咄嗟に手を引っ込めると、その人がひょいとアイスを取る。んん?俺謝ったのに、、どうして無視するんだろう…。。しかもちゃっかりアイス取られちゃったし…。。俺がつい恨めしげにアイスをじっと見ていると、その人が、「…ん?そんなにこのアイス食いたいの?じゃあいいや。譲るよ」そう言って俺のカゴにぽいっとアイスを入れる。んんん?この声、、どこかで聞いたことが…。。俺は目線を上げてその人の顔を見る。わ、、めっちゃイケメン…。。スタイルも抜群…
休日の朝。いつもより少しゆったりとした空気が流れている。でも一日のスケジュールをきちっと詰めるのが好きな翔くんと、ダラダラするのが苦手な僕は、やっぱり目が覚めると早々にしとねから出た。でも、ダラダラとゆったりは違うんだと翔くんと過ごしていると思う。あさげをゆったり味わいながら、ゆったり休みにやりたかったことを思い返すこの時間。「うまっ。この味噌汁の貝うまっ」「んーっ。出汁加減も絶妙だね」朝のなんてことないひととき…。幸せ。「今日の体の、調子はどうだ?」「今日は、絶好調だよ」「じ
「専務」「櫻井専務?」「・・あ。ごめん、呼んだ?」「相変わらず肩書きに反応しない人ですね」「まだ慣れてないんだよ」「専務、時間ですよ」「・・2人の時は今まで通りで呼んでよ」「翔ちゃんって?そんな訳にいきませんよ」はあ、とつい溜息が出る。「まあまあ。いいニュース持ってきてますから」「なに。・・あ、もしかして!?」「移動中お話します」取引先との会食に向かう車内で、部下の二宮が渡してきたのは「やっぱり!日程、決まったんだ。な、俺も立ち会っていい?」「専務が?・・まあ、最終
こんにちは(´∀`)ただいま櫻さんのお話リメイク中でございます君に会いたくて【スパイラル】-翔潤編-4君に会いたくて【スパイラル】-翔潤編-5君に会いたくて【スパイラル】-翔潤編-6↑今回はこちらの4〜6話を書きました1話を更新した夜のこと君に会いたくて翔潤編リメイクて記事を櫻さんが書いてくれましたありがとー(=´ω`=)で、それを読んだ方がビューンって飛んできてくれて読者登録やアメンバー申請いただきましたヽ(゚◇゚)ノ過去の妄想読んでくれたり一番最初の
Ssideテスト勉強最後の今日、俺は浮かれていた。ついに潤と二人きり。智君は野暮用でいない。さっきからニヤニヤが止まらない。油断するとデレた顔になりそう。・・・傍から見たら変態だ。しっかりしろ櫻井翔!今日は潤の誕生日に会う約束を取付けるという目標があるんだ!聞けば当日予定はまだないらしい。これはチャンスと海へ誘ってみた。「でも舞先輩が寂しがらない?せっかく海に行くなら舞先輩と行きなよ。男2人で行くより楽しいよ。あ、僕はきっと智が祝ってくれると思うから心配しないで!」「
最近は義理チョコが廃止している企業もあるって知ってる?」「あ。そういえばお店のお客さんに聞いたー。『毎年会社の人分、チョコレート買いに行っていたんだけど、今年から廃止になったから、自分チョコがたくさん買える!』って喜んでた」「そうなんだ。だから毎年のようにギリか本命かわからないチョコってなくなったんだよね」でもさ、それって。翔くんにチョコレートを送ってくるってことは、その人の本命っていうことにならない???「心配しなくても大丈夫。今日は、誰からも
いつもの様に楽屋に入る「おはよう」「おはよう・・・・」と、それぞれが返事をしてくれるいつもの風景入ってすぐのパイプ椅子にニノが座り背を丸めてゲームをしている反対側の離れた椅子に雅紀が雑誌を見ながら座っているその横のソファーに眠るのは智さん智さんの前でいったい何紙あるんだよというくらいの新聞を読む翔君僕は、入って奥側....ニノの向かい側に荷物を置いて座りいつもの様にPCを開くと「え~~潤ちゃんの名前があるよう」いきなり大声で雅紀が叫んだ「うるさいですねぇ何で
翔side浮かれてたのかもしれない不慣れな恋をしている潤とゆっくりとした時間を過ごしていておれは…忘れかけていた今のじゅんも潤も潤に変わりはないんだって事に「ねっしょく…」「ん?どうした?」「うん…あのね?かずの持ってるゲーム…楽しかったの…」「ふふっそっかぁ…今日も持ってきてるんじゃないか?」「う…ん…でもいつも借りてばっかりだし…」「買ってやろうか?」欲しそうなのに素直に欲しいって言えないじゅんが愛しくて俺に出
「しょおさんの好きなのって何ですか?」潤くんに突然聞かれて、焦る俺💦冷静に考えれば、今食事中なのだから、好きな食べ物の話だとすぐ分かるのに、一瞬、『潤くんです♡』と答えそうになった。それでもどうにかその言葉を飲み込んで、「一番は貝類かなぁ、、、あとは、肉や魚も好きだし、、、パクチーが苦手でダメな以外は何でも好きかも、、、潤くんは?」「僕はカニクリームコロッケが一番かなぁ、それで掛けるソースは絶対ウスターソース。」「そうなの?カニクリームコロッケには
う…「わぁっ!」唇が触れる瞬間、思わず顔を伏せる。あまりにも直前だったから、その柔らかい唇は俺のおデコに触れる形になった。あ…柔らか……「こーら、隠れるな。」耳元で甘く囁かれて、顔に熱が溜まってくる。そっと顔を上げて、チラリとその声の主の顔を覗いた。「翔……くん……?」目の前にいるのは優しく微笑む人。近い…っ!恥ずかしくてまた視線を下に向けた。なぜ?翔くんが。翔くんがいるってことはここは翔くんの部屋?しかも俺、こんな格好でベッドで爆睡してたの?意味がわからない。こ
こんばんは♡こちらは「潤誕2020」企画のリンク集です!!どうぞ皆さん、楽しんでくださいね💜よかった記事には是非とも「いいね」をよろしく💜コメントも嬉しいですのでね!ではみんなで潤くんへ愛を届けましょう!!参加者リストです。(受付順、敬称略です。)💜←お話❤️←その他💜キコ(お話)翔潤キコの翔潤妄想小説💜りこぴん(お話)翔潤嵐を横目で愛でつつ過ごす日々♪💜meitaronyan(お話)翔潤赤紫の嵐で幸せな
初めてキスをした日から1年半が過ぎ、今、潤は漫画原作の恋愛ドラマを撮影中。恋愛ドラマだから、勿論キスシーンはあるし、かなり濃厚なベッドシーンまである。だから俺は、なんとも言えない悶々とした気持ちになる、と潤からドラマの話を聞いた時は、思っていたのだけど、、、それがそんな事は、殆どと言っていいほど無くて寧ろドラマで濃厚なラブシーンがあればある程嬉しい、というか、、、。「しょおさん、今夜会える?」「勿論❣️」「良かったぁ〜、遅くなるかもしれないけど、
塾からの帰り、翔くんと一緒にいたら、翔くんの友達に会った。「翔ちゃん!」「おうっ!雅紀じゃん!」2人は楽しそうに喋ってる。雅紀、って友達はカッコいい人で、ニコニコして翔くんに話してるのを横で聞いてても、すごく面白くていい人だってわかる。翔くんは彼の話にゲラゲラ笑ってて、僕といる時はそんなふうには笑わないよなあ、って思いながら見ていた。「さっきの、お友達?」「え?ああ、そうだよ。1番仲いい奴。」「ふうん。」「すっげー、いいヤツなんだ。」「うん。見ててわかるよ。仲いいんだね。」
<Sside>仕事の合間にも、俺は時々中村家に行っていた。今では、職場の仲間にも知られているくらい。「今回の大御所俳優の再婚の件で、勘三郎さんのコメント使わせてもらえないかな?お願いしてもらえる?」時々、そんな風に上層部からの重圧?!圧力?!もあったりして。他のキャスターやレポーターが直接聞いても、ちゃんとコメントしてくれると思うけどね。でも、そんな事でさえも、今の俺には楽しむ材料になっていた。そんなある日、いつものように仕事終わりに、中村家に行くと、見
〜Jside〜翔君の気持ちが、はっきりと分からなくてちょっともどかしい今日この頃。でも翔君、僕と一緒にいる時、つまらなそうな顔をした事は一度もないし、時間がある時は、僕を学校まで送り迎えしてくれるし、それに、今週から翔君は、大学の後期のテストが始まって忙しいだろうから、と僕が、「ね、翔君テストの期間中は、僕の家庭教師休みにしてくれて良いのに。」と言っても、「大丈夫、俺出来る男だから、」とか言って、僕の為にいつも通りに来てくれるし、家庭教師の時間は
・・あれ?この人、俺に話があるんじゃなかった?わりと強引に車に乗り込んできた割には口をムーってしたまま黙り込んでてウチに来て、ソファに座ってもまだ何も喋ろうとしない松本に戸惑う。顔が整い過ぎてるせいか、黙ってるとちょっと怖いんだけど・・え?もしかして、何か怒ってんの?「翔くん、大野さんと別れたの?」「・・、へ?」とりあえずと出した缶ビールをぐーっと一気に飲んだ潤が、やっと口を開いた。なるほど、そういう話題だったからマネージャーのいる車では話さなかったのか。「・・別れた、って
「あの人、俺の専属になって欲しい。」「…は?ま、待って、どういうこと?」焦って焦って、潤くんの前を防ぐように立った。彼が…翔ちゃんが潤くんの専属になったとして、俺はどうなる?俺の立場は?まさか自分が半ば強引にスカウトして連れてきた奴に、自分の立場を奪われるとか…そんな皮肉なことがあるのだろうか。「…俺は、」「まさか。カズを手放すつもりはないよ。」そんな潤くんの言葉に、俺は内心ホッとため息をついた。""人気若手俳優松本潤の専属スタッフ""こんな素晴らしい肩書きで俺はここでやっ
涙の跡を残して眠ってしまった松本君の寝顔を飽きることなく見つめる。何度もこのベッドで彼の顔を思い浮かべてきたけれど「そういや寝顔はなかったな・・」当然だ、見たことないんだから。長いまつ毛、信じられないくらい整った美しい顔それでいて眠っている表情は子供みたいにあどけない。思わず頰を撫でると「・・、ん」瞬きとともに瞼がうっすらと開いた。「あ。ごめん・・、起こした」「・・あれ、俺・・寝てた?」「寝てたっていうか、落ちてた。でも1時間も経ってないよ」「・・・//」「ん?」「恥
ノンリアルです(o^^o)見切り発車…。全編翔くん語りになる…はず←Sside今、目の前で男児が2人、俺の潤に抱きついている。なんでこんな事になったかというと…。…昨夜から翌朝にかけてのことだ。ーーー突然潤に言われた。「翔くん。明日から明後日まで、同僚の子供2人をうちで預かるからね。」「えっ?」おいおい、嘘だろ。今言う?「な…、えっ?」「ごめん、ごめん。言うの忘れてた。」「…同僚って?」「相葉くんっていう、スラッとした笑顔の似合うイケメン!"潤ちゃんお願いっ!!
今日は久々に5人で飲み会をした。大体最後は俺たちの中で一番広い部屋に住んでいる翔くんの家で飲んで終わることになっていて、今日も2次会から彼の家にみんなで来ていた。翔くんの部屋はモノトーンでまとめられていてかなりカッコいいんだけど相変わらず物がとっ散らかっていて、みんなで荷物を部屋の端に寄せることから始まるのもお決まりで懐かしかった。今日はこのまま朝までという流れになったので買い出しジャンケンをすることになって翔くんが負けた。彼はこういう時の勝負にめっぽう弱い。そういえばあの
生憎の雨で視界は悪いけど、俺にとっては恵みの雨。雨が降っていなければ、潤くんとのドライブは、実現していなかったのだから。「俺今日は安全運転で行くからね。」「えっ?『今日は』って、、、いつもは運転荒いんですか?」「ん〜、自分ではそうは思わないんだけどさぁ」「ふふふっ(o^^o)自覚はないんですね。あ〜、どうしようかな?やっぱり助手席に座るの辞めて、後部座席に座った方がいいかなぁ、、、」「え〜〜💦大丈夫だよ〜。俺まだ一度も事故った事ないし、違反
『いっらしゃいませなんだ潤か、今日は1人で来たの?ならカウンターでいいよね?』『はい、カウンターでOKです滝沢さんと話もしたかったし』『あの後、上手くいったか?櫻井さんだろ、お前が言っていた初恋の人って』ココでバイトをしていた時、客足が鈍い時に俺は滝沢さんと恋バナをしていた『俺、今まで告白された相手に言われるがままに付き合った事しか無いんですよね~』『なんだよ、俺はモテますよアピール?』『そんなんじゃないですよ!滝沢さんこそモテるじゃないですか』『まぁな、お陰様で今まで困
アンケート実施中です♡ご協力よろしくお願いします『アンケートぉ…汗』どもー。きゃらめるぷりんでっす。あの、アンケート、、、いいっすかね、、、11月3日にアップしたい、デビュー記念日のお話。なんかの番外編がいいかなぁ、なんて考え…ameblo.jp「ほら、立てよ。」立ち上がった男に足を蹴られ、もう全てを諦めたように立ち上がる。男の後ろをついていき、再び俺はあの部屋で、ベッドに繋がれた。「さてと、、、、」ベッドに力なく座る俺を見下ろして、男が口を開いた。「ゆっくりじっくり頂くのが好き
初めての旅行先は、俺が育った町を見てみたいとの翔くんの希望で北海道になった。レンタカーでのドライブ旅行。食べる事が大好きな翔くんに、新鮮な海の幸を堪能して欲しい。漁港に車を走らせて市場に行った。2人でブラブラと散歩がてら魚を見ていた。「おー、まだ生きてるぞ」とか「これを肴に日本酒とか美味そう」とか目をキラキラさせて歩いてる翔くん。誰もいなかったら腰にへばりついて歩きたいくらい(笑)「今日のホテルの夕食は魚介を沢山使った料理にしてもらったから期待してて!」「おー、楽しみ!ってか、腹
なりゆき街道旅潤くん、めっちゃ楽しそうでしたね2時間あっという間CMがやたら多かった以下ネタバレあります岡部さんや波岡さんが今でも潤くんを殿と呼んでいて、それがすごく自然で岡部さんはドラマの時のようにムードメーカーで笑わせてくれて波岡さんの三方原のお話にうるっときちゃいました翔潤loverが一番萌えたのがここしょおくん好きだから赤好き↑言ってない🤭さて先日、放送を前に潤くんの足跡を辿り潤担さんたちと青梅に行ってきましたまずはこちら潤くん御一行が朝ごはんを食べたたまご
雅紀から松本潤くんに茶道の所作を教えてくれないか、と頼まれてから1週間後、「ね翔ちゃん、突然なんだけど、明日なら潤ちゃん仕事が早めに終わるんだって。だから、翔ちゃんの都合を聞いて欲しい、って言われたんだけど、、、」「勿論!全然大丈夫。明日の茶道教室は、午後5時には終わるからそれ以降の時間なら、たとえ真夜中でも❗️」「え〜〜?真夜中って、、、翔ちゃん最初から飛ばし過ぎぃ」イヤイヤ、俺の言う真夜中って言うのは、〝たとえ〟であって、松本潤くんの為なら、そんな遅い時
ついに俺たちは友達の一線を越えた。ずっと停滞していた俺たちの関係にもほんの少しだけ変化が見られ「じゃあ、しょおくん。デートに行ってくる」ない!!全然ない!!これでもかというほど見られない!!友達以上友達未満の、要するにただの友達のまま関係性は1ミリも変わってねーじゃん!!「しょおくん、色々と練習とかつき合ってくれてありがとね」「そろそろ時間か。頑張れよ」「うん!」改札をくぐる潤に笑顔で手を振る。ってなんで俺はエールを送っているのだ?潤が見えなくなって、一気に虚しさが襲
「それでさぁ、その、、、」「何?翔ちゃん?」「松本潤くんが、お茶の所作を習いたい、ってどういう事?」「いいよ、いいよ、翔ちゃんスケジュールきつきつなんでしょ?無理しなくていいよ(^_^)/~~~」「イヤ、俺が悪かった💦だから、そんな事言わずに、、、ね,雅紀くん。」俺が松本潤くんのファンになったのは、松本潤くんが、J事務所に入った頃から。まだ彼が12〜3歳の頃、ドラマに出ているのを見て、大きく澄んだ目に惹きつけられ、それ以来、彼の出ているドラマは、全て録
待ちに待った〝デート〟当日、車を出してくれたのは潤くん。本当は俺の運転する車の助手席に潤くんを乗せたかったのだけど、『僕の方からお願いしたのだから、僕がしょおさんを迎えに行きます!』と言われてしまって、俺が潤くんの車の助手席に座る事に。。。誰かの運転する助手席に座るのは、本当に久しぶり。「こうして助手席に乗るって久しぶりだよ。10年くらい前に雅紀の運転する車に乗った時以来かなぁ?」「そうなんですね。」「あの時は雅紀が免許取り立てでめちゃめちゃドキドキ、