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みーちゃんがクソ忙しい時期にお披露目しようとするふっくん・・・。あききち「でも、そんなん言っても仕事は仕方ないじゃないですか」あききち「昨日だって一昨日だって帰って来たの深夜2時とかですよ」あききち「それだけ忙しい時期なのに、休むなんて無理ですよ」みー母「ほんの数時間だけなんだから、その時間抜けたら良いのよ!」あききち「いや、みーちゃんの仕事場が近所ならそれも出来るかもしれないですけど、片道1時間ですけど」内心はもう『なに言って
朝の内に3軒と夕方1軒、お常飯のお参り。約束時間に伺いインターホンを押し、いつもなら鍵がかかってない戸を開けようとしたら鍵が。「どちら様ですか?」に「真光寺です」と返事はしたものの、どうも状況が変。慌てて、スマホで撮ったお参りの振り分けが書かれた紙を確認したら、あっ!・・・同町内の○○△◯様姓名の一字(△)だけが違うための見間違え・・・「すみません、一字違いなので間違えました」と笑ってごまかし、スゴスゴ退散。実はこのお宅は去年の秋までお参りに出だした45年以上前からこの日にお常
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫親への怒りが中心ですがお許し下さい。前回のお話はコチラです↓『図々しいにも程がある!夫母&義弟⑥』数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫…ameblo.jp今年も夫弟三男ワルオが夫親宅の庭で会社の
義弟から私にお願いがあるという。それは、万が一離婚になっても息子を義両親に会わせてあげて欲しいということ。時々で構わないから、と。彼らが思い描いていた未来とはかけ離れた現実を歩むことになった。本当はみんな仲良く義実家の周りに集まって、助け合いながら暮らしたかったけど。それが叶いそうもないから、せめて義両親には心穏やかに暮らして欲しいと言う。義両親も年を取ってからこんな苦労をするとは思ってもいなかっただろう。息子二人とも家庭内で問題を抱えていて、なかなか仕
もう嫌な予感しかない…私「ん?どうしたの?」義弟「あんなぁ母ちゃん癌やて」私「うん」「だから」と言いたいのをぐっと我慢して…「○○君(旦那)今、単身赴任中でここ居ないけど連絡とってみようか?」義弟「兄ちゃんええねん。仕事大事やし俺もな有給使って帰って来たけどそんな長く休める訳ちゃうやん?」…知らんがな返事せず黙ってると義弟「あのな母ちゃんの見舞いを頼んだらあかんかな?見舞いちゃうな。なんかあった時に連絡つかんと困るから付き添いしてくれる
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫親への怒りが中心ですがお許し下さい。前回のお話はコチラです↓『図々しいにも程がある!夫母&義弟』数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫…ameblo.jp今年も夫弟三男ワルオが夫親宅の庭で会社の人
私が音信不通になったことを伝えた瞬間、友人は驚いているようだった。こんな反応をするということは、何も知らないのかもしれない。でも、せっかくかけたのだからと思って聞いてみた。「何かご存じですか?体調が悪くなったとか、何か出られない事情があるんでしょうか」これがご近所だったらコッソリ見に行くこともできるのだが。今は遠く離れているのですぐに動くことができないのがもどかしい。「何もないと思うけどね………」そう言いながらも何か考えている様子だったが、「今からかけてみるわ。少
ここまで、読んでくれた方々本当にありがとうございます。しがない文章であり、感情的や感傷的にならぬよう気をつけて綴りましたが、皆さんにちゃんと伝わったのでしょうか?私の気持ちはまだ困惑しております。怒りと憤りで胸が締め付けられます。これからの事を思う時、心の中の負の部分が連鎖して、信じてしまった自分を責め、どうしてこうなってしまったのかとマイナスの部分で涙が押し寄せます。義弟の精神状態が普通ではなく、私達に対して攻撃的に向けてきているので、それも恐怖を感じます。前を向かなければ!と思
やっと義弟の奥さんから連絡が来たようだった。その少し前に、義弟宅に離婚届けが送られてきていた。だから分かる。既にその意思は固まっているのだと。連絡を受けた義弟は酷く投げやりな様子で『どうせ俺が悪いんだろ』という感じだった。こういう所は本当に夫にそっくりだと思う。自分が悪いと言っておきながらも、心の中では相手を責めているのが明らかだ。久々に言葉を交わした二人の様子がどんな風だったかは分からないが、楽観視できるようなものでなかったことは義弟を見れば一目瞭
義弟が家出したらしい。しかも、その前に『俺、家出するから』とわざわざ宣言したそうだ。そういうのって予告してから出るものなの?義実感の面々は、とにかく何をしたいのかが分からない。今回だって、そんなことを言ったら皆が大騒ぎするのが分かっているだろうに、あえて『家出する』と告げてから出ていくなんて。理解しようと思ってもできない類の人たちなのだと実感する出来事だった。こちらは客観的に見ているだけなので、この件に関して一喜一憂することはない。でも、夫はなかなか戻ら
「無理しないでよ。」私も良く使うし、言われる言葉だ。その言葉を使ってはいけない人に、私は簡単に言われた。義母の介護は3人の息子が当事者で、私はオブザーバーのはずだ。義母の介護サービスの手続きや、山林売買の下準備に義実家に通っていたと知った義弟が、私に言ったのだ。自分が当事者だと自覚があるならば、「任せ放しでごめん。」「無理させてごめん。」と言うべきだと思う。はたまた「うちの嫁にも手伝わせて。」とお体裁を言っても良い。(⇒お断りだが。)義母は【三人息子と娘が一人】と言うが、私は相続権
月々のローンも義両親頼みになっていた義弟夫婦。ローンの他にも、毎月の生活費を奥さんから要求されていた。なぜが強く言えない義父母は、せっせと彼女の元にお金を運んでは、目の前で『これは私のお小遣い』と間引かれるのを黙って見ていた。広いマンションにたった一人で暮らすようになり、さぞかし充実した日々を送っているだろう。そう思っていたのだが、実際にはそうではなかったらしい。元々料理をする人ではなかったのだが、一人になってからはキッチンを使うこともなくなり、物置になった。掃除
以前、失踪騒ぎを起こした義弟の奥さんだが、その後何事も無かったかのように戻ってきた。義父母は『面の皮が厚い』などと散々文句を言っていたが、義弟は嬉しそうだった。義弟に対して裁判を起こすという話も無くなり、それはそれで良かったのだと思う。奥さんが納得して戻ってきたのなら、外野がとやかく言うことではない。夫婦間のことは、その当事者にしか分からないこともあるし。周りは一安心してやっと穏やかな生活を送れると思っていたが、戻ってまたすぐに上手くいかなくなってしまった。そして義弟の鬱
ピッ!…気持ち良く切った。はずなのに…(σ・∀・)σさっすがぁ〜www義母かけ直してきましてん♡٩(ᐖ)۶⸜(ᐛ)⸝カッケェェェ…言うとる場合かっ‼️「姉ちゃん💧母ちゃんやでどないする?」私の顔色見ながらクソが助け求めてます知らんがな💢お前の母ちゃんやろが…「もしもーし」さっすがクソ😩何も無かったような感じで出てやがる😮💨➰「母ちゃんどーした?」どーした?どーしたも無いやろ(𓁹‿𓁹)フフフ…クソめ案の定めっちゃ怒鳴られて
わたしが嫁いできたときは嫁ぎ先が昔ながらの場所なのもあって長男は同居するもの嫁が家族のお世話をするもの、みたいな雰囲気だったしわたし自身も、両親、祖父母がいる家で育ったので長男と結婚したら同居だろうな、って感覚でもありました本音は自分たちだけで暮らしたいけど長男、自営の嫁ぎ先選んだんだからこれはもう仕方ない、って思ってた実際住むとなると義弟も2人いたし完全同居で義母とわたし、女が2人って台所のものの置き場所から使い方もちがうし、あとからきたわたしは借り物感満載だし
初めまして平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年中さん娘は、発達ゆっくりです先日、義理のお母さんに息子を会わせるため、義実家に遊びに行ってきました。車で片道3時間、滞在時間より移動時間の方が長かったです義母は数年前から病気で外出が難しく、息子のお宮参りに来れなかったのでやっと対面できました病気になる前は元気で優しくてパワフルだった義母だけに、弱っている姿を見るのは毎回胸にくるものがありますねそんな義実家ですが、義父が義弟のことで怒っていました義弟..
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫親への怒りが中心ですがお許し下さい。これは今年のゴールデンウィーク前のお話になります同じ敷地内に住む夫母が私に言いました「ワルちゃん(夫弟三男)が今年もウチで会社の人とバーベキューをするから」昨年、私は怒り心頭散々でしたよその時のお話はコチラからどうぞ↓『私の心が狭いのでしょうか・・①』数年前に
以前から気になっていたことがある。それは、夫も義弟もお店等のサービスを提供してくれる人に対して厳しすぎるのではないかということ。これは以前本当にあった話なのだが。義弟はある日、家電を見に電気量販店に行った。前もってネットで商品をリサーチして、候補は既に絞れている状態だった。当日は現物を見て最終判断するつもりだったようだ。お店で実際に見て、その候補の中から一つを選んだ。その時に店頭で表示されている価格がネットのものよりも高くなっているのに気づき、店員さんを
少し前から義母が調子を崩しているらしい。元々体が丈夫ではない。体力も無いので、少し無理をすると途端に具合が悪くなってしまう。最近は夫のこともあるし、義弟の面倒も見なければならない。無理がたたったかな。気温の変動も大きくて皆が体調を崩しやすい時期なので、本当に気を付けて欲しいと思う。義母のことは心配だが、夫からの『会ってあげて』というお願いを叶えるのは難しい。年齢も年齢だから夫にしてみればこのまま会えずに時間が経つことに不安もあるみたい。でも、やはり
買い物のついでに兄がちょっとだけ実家に顔を出し、息子に声を掛けた。「これから買い物に行くんだけど、一緒に行く?」それを聞いた息子は大喜び。兄と買い物に行くのがとても好きなようで、いつもはノロノロと用意する息子が2~3分ほどで準備して出かけて行った。声がかかるといつもこんな感じで、覚えている限り断ったことは一度も無い。兄は夫と違って穏やかなので、安心できるのだと思う。夫だといつ怒るか分からないし、会話だって地雷を踏まないように気を遣う。何の不安も無く一緒に
義弟の奥さんは私とそんなに歳が変わらない私より2歳上なだけかな我が子を人に預けて入院するのは辛いと思います特に下の子はまだ生後半年あまり上の子だってまだ小学一年生だよほぼ見ず知らずの家に預けるのって不安で仕方ないと思うんだよね自分の事として考えると放っておけない義弟が仕事の時は帰ってくるまで1人でお留守番している大阪出張の二日間だけ預かる事になります日曜日こちらに来て義弟と息子君我が家から学校までの道のりを往復して教えていました明日から出張な
義弟は元々名の知れた会社の系列でエンジニアをしていた。学生の頃から優秀だったという義弟。夫も同じように勉強はよくできたらしい。二人とも記憶力が良くて些細なことでもしっかりと覚えているタイプ。だから、二人の前では迂闊なことは言えないと常に気が張っている。以前勤めていた会社で何が上手くいかなかったのかというと人間関係。上にパワハラ気味の人が居て、段々と鬱っぽくなっていった。それでも頑張っていたようだが、その間に何人もの同僚が辞めていった。根性で続けてい
この話は私が義弟に騙され、振り回され、心乱され人生の困難に今まさにぶつかって困惑して、嘆き、悲しみ、苦しみそして、義弟に対し、憎悪の気持ちが渦巻きだけど、防ぐ方法はなかったか?と自分自身に対しての嘆きと後悔その今の気持ちを整理するためにこうして綴る事で、自分自身を取り戻し前を向き、歩んで行くためのモノです。憎しみノート…と言われれば、それまでですが書く事で、気持ちの整理が行えるのか?それも、私自身わからないのですが…それでも、何もせずに終わるのが悔しい!そう思いまし
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫親への怒りが中心ですがお許し下さい。前回のお話はコチラです↓『図々しいにも程がある!夫母&義弟④』数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫…ameblo.jp今年も夫弟三男ワルオが夫親宅の庭で会社の
年末に我が家に青天の霹靂で持ち上がった問題。義母がいきなりカナダから猫ちゃんだけを連れてニューヨークに来てしまったのです。そしてもうカナダには帰らないときっぱり。40年来のパートナーがコロナ禍に発作で倒れ歩けなくなったタイミングで彼のお世話はもうたくさんと放り出して振り切って夜逃げ同然で出てきてしまわれたのです。しかもそのパートナーにはほぼOnedaynoticeで。つまり前日に出て行くと切り出して全てを置いてきてしまわれたんですよ。
ヤマトと義甥っ子とはLEGOという共通点からどんどん仲良くなっていき何年か先には一緒にレゴランドに行く事になるのです義弟が連れて行ってくれたのですヤマトが小学生になった先の話ですがそうなんですヤマトと義甥っ子はこの後も夏休みなどの長期休みにはお互いの家に泊まりに行く様になっていきます帰る日の夕方義弟が迎えに来ました玄関先で待つと言うので荷物を持って下におりました義弟からはLINEで駅に着いた連絡は受けていたので支度はさせていましたなんと義父が義弟と話をして
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫親への怒りが中心ですがお許し下さい。連休中の出来事です私と息子は実家の母に会いに行きましたそして夕方自宅に帰宅すると信じられない光景が・・家の前には知らない車が何台か停まっていて、ギリギリで私の車が我が家の駐車場に入れる感じ何事?誰?自分の車を何とか駐車場に入れたらまたびっくり我が家と同じ敷地内の夫親
何故かこう言うボーイッシュな格好をすると長男が可愛いと言ってくれます😁息子に言われるの素直に嬉しい【半額クーポン対象】【奇跡の再販】オーバーオールデニムサロペットレディースポケット定番おすすめおしゃれブラックメール便2024春夏【lssr203-331】【予約販売:4月11日入荷予定順次発送】【送料無料】宅込楽天市場6,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}旦那の苦悩ご訪問頂き、本当に有難うございますこの日記には
先日、義弟に会った時のお話です。義弟が友人とある飲食店に行った時のこと店主に『もしかして〇〇さんのご兄弟ですか?』と、声を掛けられたそうです。そうですと答えると、店主はペラペラと〇〇さん、お亡くなりなったそうですね。病気が分かった時は手遅れだったとか随分、お酒をお呑みになって、肝硬変であっという間だったそうじゃないですかかわいそうにね。一晩でボトル2本は空けるって聞きましたよ。それじゃあ、身体を壊しますよねどうにかならなかったのですか?肝硬変??義弟はウワサほ
私たちがリビングでソファに座って話していると、上の階からガタンと大きな音が聞こえてきた。その瞬間、義母の表情は強張って動きが止まったように見えた。すぐに何事も無かったかのように話し始めたので『気のせいかな?』とも思ったのだが、その後も心ここにあらずの状態でどこか上の空のように見えた。すると、数分後に再びガタンと音が鳴り、義母は急にソワソワし始めて立ち上がった。「ちょっと上行ってくるけど、ゆっくりしててね。すぐ戻ってくるから」そう言い残していそいそと部屋を出て行く義母