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今までめんどくさい人にロックオンされて、様々な嫌がらせを受けたときのことを思い返してみている。そこに『嫉妬や羨望』は無かったか?そしたら、もうびっくりするほどその条件に合致していましたよ・・・『なるほど、あの時あの人は倒産手続きしてたな・・・それで、私の誹謗中傷を周りの人にばらまいていたのか・・・』とか・・・『なるほど、そういえば私が特待生をとって授業料免除されたときに、あのこやたらと皮肉や嫌味を言ってきて、友達との間を割こうとやっきになってたな。』と
小学生の頃から、祖父に言われてきた言葉があります。「負けて悔しかったら、人の三倍努力せえ!三倍で足りんのなら、何倍も努力せえ!それでも出来んのなら、諦めえ!それが、お前の能力の限界なんじゃ!諦めて、相手を尊敬せえ!」それでも負けず嫌いな祖父は、いじめっ子にやられて泥だらけで帰ってきた私に竹ぼうきを握らせて、こう言いました・・・「わしはな、勉強でも、運動でもケンカでも人に負けるんが、ほん好かんのじゃ!悔しくて、帰ってから泣くくらいならやり返せ!帰
どうやら人が嫉妬や羨望を強く感じるには、そうなる状況があるらしい・・・それは、財や地位を失ったとき。(あるいは、失いそうなとき)自分が今持っている立ち位置(役職、立場)や、財産(収入、売り上げ、商売の権利)を失いそうなときに、より一層強い嫉妬を覚えるらしい。嫉妬して、足を引っ張る相手(ターゲット)が実際の自分を脅かす相手とは限らない。職場のライバルというわけでも、商売敵というわけでもない人でも、嫉妬を感じれば、それがターゲットとなる。自分が『なんだか、
「トッケビ」の思い出が続きます。トッケビの花嫁を演じたキム・ゴウンは、ほとんどの韓ドラファンにとって初見だったはず。私は、「トッケビ」そのものが初韓ドラだったわけですが。で、思いませんでしたか。「この娘、可愛くないよね?」役柄そのものが孤児で貧乏で、いじめられっこという不幸の三重奏な設定でしたが、それを差し引いても、コン・ユの相手役がこの娘でいいの?でも、すでに多くの人が書いていることですが、見進めているとどんどん魅力的になってくる。おまけに、このときすでに20代半ばだと知ると、その演技力
ここ最近読んだ数冊の本を見返して、ようやく一つの結論が出た。それは、人間関係にトラブルを産む諸悪の根源ともいうべき感情・・・『嫉妬・羨望』・・・妬ましい、うらやましい、悔しい、憎たらしい、許せない・・・足引っ張りたい!以前にも『嫉妬』について書いたことがある。『人の不幸は蜜の味』になるメカニズム。人は嫉妬の感情を抱えているとき『身体に痛みを感じるのと同じ脳の分野が反応している!』と・・・つまり、『嫉妬』は『痛いのだ!』誰かに激し
●自慢をしたくなるときは…あなたが人に自慢をしたくなるときそれは他人からの評価を乞うているとき人に、すごいなぁ〜いいなぁ…と思われるための行動を選択してないか?人に自慢をしたいと思って選ぶのは他人からの嫉妬や羨望を手に入れて優越感に浸るために生きている状態本当に人の反応を求め続ける人生で良いのだろうかあなたが心から満たされるためにはあなたの本当の望みに生きること人に威張る必要も自慢をする必要も本当はなかったね優劣のない世界で生きたとき魂が生き生きと輝き出す◆新
建築士さんとの未来がなくなり茫然自失で彷徨い歩いていた髪も梳かさず、身なりも気にせずひどい有様で突然、うしろから私の名前を呼ぶ声が聞こえた振り返ってみると高校時代の同級生だわー!久しぶり!瞬時に愛想のいい自分になるとてもひどい格好だけれどそれを隠すように作り笑いをした今は会いたくなかった今は誰とも会いたくない私から出ているオーラがひどい暗い暗すぎる世界中の暗さが私に集中しているその反対に彼女はキラキラしていた「妊娠したの!」と彼女は言う7年前に同窓会で会っ
こんにちは昨日とんだ過食をしてしまったまま、体の外に出すこともできずに朝を迎えました。眠りについたのは朝の4時です。食べてしまった罪悪感と、重くて死にたくなるようなお腹のせいで眠れませんでした。なので、みなさんのブログをウロウロして読ませていただきながら、うぅ〜と自分のパンパンお腹と闘っていました。時に身近な人の言葉よりも、同じ悩みを持つ方のブログに救われ助けられることもしばしば気づいたらその人を尊敬してコメントしていたり。でもでも、それでも尊敬8割羨望2割。頑張っていたり、自
ミスターゲットはストーリーはあの名作ドラマ「やまとなでしこ」っぽいキャラ設定?だから展開を楽しむというよりはまりかさんのファッションに目が釘付けなのです。とにかくオンナの私でも可愛いと思うわね全然ぶりっ子じゃないし。まず春めいたパステルカラーの色使いが素敵。ロングなのに色気のあるスカートのシルエット。婚活にこんな格好で来られたら私がオトコだったらイチコロよ。アラカンでも婚活パーティーには行ってみたい更年期障害なんて吹っ飛びそう。そして、