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2018/6/26今日は、どんより曇り空...でも、気温は蒸し蒸して上がりそうです先週に引き続き親方とツーリングのため、朝6時半ごろNC750Xで出発する目的地は「群馬県のダム4ヶ所と他色々...」集合場所の「コンビニ」に到着ほどなくして親方のCB1300SBも到着しました意外に早くてビックリです今回は距離があるので早めに行こう...って事で、さっそく常磐道を法定速度でぶっ飛ばす友部JCTから北関東道の「壬生PA」で最初の休憩..
皆さんは・・・最近の訃報っていうと、ブライダルのお仕事をされてた桂由美さんが身近かもしれませんけども、私は、この方のことを紹介さして頂きたいと思ってます。手足が不自由ながら、口に咥えた筆で、素晴らしい詩と絵画を創作されてきた星野富弘さん。先月28日、呼吸不全のため、亡くなられました。78歳でした。星野さんは元々、中学校の先生をされてたんですけども・・・。部活動の指導中の事故によって、首から下の自由を、完全に失われてしもたんです。1972年に、群馬大学病院で入院された時か
先日、銀座に行ったのですが、近くに行ったら必ず立ち寄る銀座教文館でたまたま開催中だった星野富弘さんの『新編風の旅展』を鑑賞しました。お会いしたことはなく、詩画集を数冊持っている程度ですが改めて作品に触れてひとつひとつのことばが深く心に沁みて感動を新たにしたのでした。すぐにInstagramでUPしてブログでもご紹介しようと思っていた矢先....訃報が4月28日に呼吸不全で逝去されたそうです。群馬県みどり市にある富弘美術館の案内を手にして
新緑を愛でながら大間々~足尾~日光を走ろうと思っていたら草木湖を過ぎたところで大仏が横たわっている案内板があったのでちょっと寄り道。林道の先にお寺があって仏像があるのかなと思ったら登山口に出た。案内板によると寝釈迦さま。1.8kmがどのくらいかかるかわからないがトレッキング気分で歩き始めたら登山になってしまいましたw新緑も良かったし寝釈迦さまも良かったです。しかし、登山靴でなく靴底がつるつる平らなバイク用革靴で歩きづらく、痛くて泣きそうになりまし
群馬県みどり市大間々町小平にあります、小平鍾乳洞に行ってみました。この鍾乳洞は明治七年二月八日現在地で石炭岩を債主中に発見されたものです。当時一人当たり百六十文の入洞料で一般の人に参観させていたともいいます。その後、十年くらいで入口が何かの理由で埋まってしまいました。その理由は今でも判明されていません。後年になって、何回か地元の有志で再開発を試みたのですが発見には至らないままになっていました。しかし、昭和五十九年、地元からの陳情を受けて、町が古文書などをもとに発掘した結果、同年十月二十四日
<小平の里キャンプ場レポート令和5年のゴールデンウィークに群馬県みどり市にある小平の里(おだいらのさと)に家族でいってきました。蓮田市の自宅から、一般道をしようして2時間15分くらいで着きました。キャンプに出かける時のご参考にしていただければ幸いです。テント・タープのをしないで、バンガローに宿泊をしました。近くにある親水公園もあわせてご紹介をさせていただきます。基本情報小平の里(おだいらのさと)キャンプ場群馬県みどり市大間々町小平甲495TEL0277-72-21