ブログ記事1,090件
大都市は、常に大地震の危険性があるという恐るべき事実を知っていますか!?副題人工地震は、次なる自然地震を誘発する!!それは・・・余震と呼ばれている。さて、3日の記事に~なかなか面白いコメントが寄せられました。======↓======いつも興味深く読ませていただいております。私も今回の地震は人工地震であると思っております。そこで、ひとつ疑問があります。地震のあとに何度もやってくる余震ですが、これはどういった仕組みで起こっているのでしょうか?何度も人為的に爆発を起
「能登半島の群発地震の原因が地下の水を含む流体とされます。これは地下水脈や水のエネルギーが流れ始めていることを示唆します。流れを止めていたのは松取りの闇です。これから土地が開いて地底の水が流れていくことになります。」2023年5月5日のM6.5、最大震度5強の石川県能登地方の地震を含めた2年以上続くの能登半島の群発地震の原因が地下の水を含む流体であることが報道されています。6/12(月)の読売新聞の記事《2年以上続く能登地震、地下にある大量の「流体」が誘発…京都大などの研究グループ》が伝え
地震列島と呼ばれるこの日本。元旦の能登半島地震では数千年に一度の規模と学者が呼んでいる地殻変動が起こったそうでその凄さたるや凡人には想像すら出来ず。自分は震度7の揺れを後出し映像で物凄いのを見てビビるばかり。ただねえ~被災した方々が広範囲に散見される地域、人口密度が低い地域の復興はかなりハードル高いだろうなって同じ日本海側の僻地棲みの自分はそう感じてしまいます。そんな昨日今日、ネットの海をフラついていてちょっと気になるネタを発見したので記事にしてみようと思います。それは「トカラの
こんばんは!過去記事に書きましたようにーーーーーーーーーーーーーーーーーーー関東大震災1-2年前大正10年(1921年)茨城県南部で地震(M7.0)。竜ケ崎地震とも呼ばれる。大正11年(1922年)-浦賀水道で地震(M6.8)、25人が死傷。2-3ヶ月前大正12年(1923年)5-6月、茨城県東方で200-300回の群発地震(有感地震は水戸73回、銚子64回、東京17回)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー元旦に能登地震と最近、近場で中規模地震が多発関
おはようございます。6月19日月曜日。ちょいと心配。伊豆大島、震度0(体感感じる)~震度2までの群発地震が多発。グィって感じ。竿はなかなかグィとは曲がりませんが😂とうとう、伊豆大島最終日。今日は大島パパが出張から帰ってくるので"10時30分お迎え"の重大なる仕事がある☝️短時間の磯釣り。朝6時30分、北西の磯、万立に。とても低い磯、しかも風が正面から🍃なんと集魚材忘れ、糠だけ?仕方なく、つけ餌の僅かなオキアミを半分ほど、糠に混ぜ込みます。いや~、アタリ出ない。集魚力ほぼゼ
そういうわけで、市役所へ手続きに行っておりましたわけですが、これまで、たとえば平成5年に発生した能登沖地震の時なんかは、神社やお寺等の宗教施設は、どれだけ被害が大きくとも(土砂災害の補修等をのぞいて)行政からの支援は一切なかったのですが、今回、5月5日の大地震に於きまして、激甚災害指定となり、神社仏閣といえども、被災建物は全壊の場合、行政が撤去費用のみ賄う、ということとなり、私が宮司を兼務いたしております火之宮神社が、氏子会長が手続きに赴き、罹災証明を発行していただいたのですが、しかし