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さて…昨日はちと、府中市立美術館に立ち寄り。たまに来ますです。館内より屋外を望む…いいところです。府中の森公園内にあります。府中の南に位置する多摩市在住の知人曰く、多摩市と府中市は段違いとか、、行政サービスとかマンション価格とかとか府中市の方が全然上…身分が違うとか…笑、、自分は町田市民なんで、そういうの分からないすがたしかに府中市は工場多いし競馬場もあり金持ちそう…ですね。言われてみれば、府中郷土の森公園と府中の森公園と二つの紛らわしい公園もあったりとか。見たのはコ
寺山修司記念館へ。青森県出身の彼の記念館は外見も入り口のとびらも中に入るのがドキドキな怪しさ。『毛皮のマリー』の人位にしか知らなかったのですが、テラヤマ・ワールド感がすごい‼️薄暗くて、昭和の怪しい感じが机の引き出しを開けて懐中電灯で展示を見るのも怪しい感じて面白い。外には遊歩道とちょっと足を伸ばして行って見てほしい記念館でした。おみくじみたいな『寺山修司の言葉』を引くとその人に合う言葉が書かれていました。なんかそれぞれにピッタリな言葉だったのでこれもぜひ行かれた人は引いてみ
レジデンス棟は本館から徒歩・・・1~2分?すぐ手前で、貸切温泉への分岐があります。レジデンス棟は入ってすぐに廊下とエレベーターでホールはなさそうレジデンス棟のお部屋は1階ステュディオ(33㎡)4階ステュディオ(43㎡)4階コンフォートツイン(61~64㎡)2,3階ジュニアスイート(81~98㎡)となっていて、予想はしていましたが室数非常に少ないようですお部屋はそれぞれアップグレードして下さって親:コンフォートツイン4階→ジュニアスイート3階
この写真は令和6年4/25現在の状況です。この日はいぃお天気で、久しぶりにお出掛け。JR山崎駅から徒歩10分(無料送迎バスあり)、アサヒグループ大山崎山荘美術館へ。最近、園路はサクッと通り過ぎることが多かったのですが、今回は思わず何度も足を止め見上げるほど、新緑が綺麗でした加賀正太郎が土地や材料からこだわり抜いた、美意識の極地とも云える“大山崎山荘”。大正期に着手、昭和初期〜改築が重ねられ、昭和7年(1932年)には現在の形になったそぅです。写真撮影不可なのは残念ですが、ぼくの大変好きな建
こんにちは、南千住ルポンの中村チカです。世田谷の、伊藤潤二展に行ってきました。伊藤潤二さんの漫画、わたしはあんまり読んだことはなく、、、(ファンの人居たらごめんなさい、、、汗)でも、旦那がめっちゃファンなんです!!最初は、「一人で見に行ったらー--??」と冷たく(笑)あしらってたんですけど、物販が混んでる時に、話し相手が欲しいとかなんとかで。ゴールデンウィーク中に、美術館めぐる感じも良いかなーと、わたしもついていくことになりました。観に行ってみたらですね、めっちゃたくさんの原画や、伊
大阪中之島美術館で開催されているモネ展へ💐日本に住んでいると海外のように美術館を身近に感じられないのが残念です。こういった展示が関西で開催される際はできるだけ行くようにしています☺︎☺︎お気に入りのモネの絵画があるのですが、今回は展示されてなく残念でしたが、初めて見るものも多く堪能できました🥰お土産ブースはかなりの人混みと行列でした😂わたくしはしおりを購入。良き休日になりました♡
2022年10月28日千葉市美術館企画展「進化系UKIYO-Eの美新版画」に2度目の訪問。十分堪能したが.今回の報告は所蔵品展の方。板倉鼎(いたくらかなえ)―この画家は知らなかった。明治34年(1901年)埼玉県北葛飾郡旭村(現在の吉川市)の生まれ。幼少期は千葉県柏市で過ごし、県立千葉中学校(現在の千葉高校)を経て、大正8年(1919年)東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科に入学、岡田三郎助らの指導を受けた。大正10年(1920年)20歳にして帝展に初入選、翌
museumshopJミュージアムショップJpoweredbyBASE美術館巡りがもっともっと楽しくなるアートアクセサリー専門店https://linktr.ee/museumshopjmuseumshop.theshop.jpアート(芸術)とは?地球上に生きる動物の中で、人間だけが宝石の美しさを見出し、たとえ野生動物がジャングルや鉱山で綺麗な石を見つけたとしても身につけようとはしません。そして、人間だけが毎日あたたかい服を着て、お腹いっぱいで、安全な場所で
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。本来はこの記事は「中扁」と一体になっていて、前・後篇で終える予定でした。すると、なぜか文字数制限のエラーがでたので、やむなく「直島を歩いた」は三つの記事になってしまいました。今までは気にしていなかったのですが、それなりの長さになってしまうと、そういうことがあることもわかったので、今後は気を付けて記事にしていきます。ということで、前回の続きですが、ベネッセハウスミュージアムに行っ