ブログ記事669件
同志社大学文学部美学芸術学科・感性にかかわるものに真剣にい取り組む・美学・芸術学・芸術史(美術史)の領域で育まれた先人の知恵にぶ・モノの魅力を感じ取る豊かで繊細な感性の力・感じ取ったことを言葉で説明し人を納得させる知性の力を身につけることが目標・学士は「美学芸術学」【GMARCH関関同立の中で似ている学部】青山学院大学文学部比較芸術学科(学士は比較芸術学)関西大学部文学部総合人文学科芸術学美術史専修(学士は文学)立命館大学人文学科国際文化学域文化
NHKEテレ「びじゅチューン!」を視聴した感想です(・∀・)【放送回の感想】★あしゅらコーラス★委員長はヴィーナス★風神雷神図屏風デート★ファッショニスタ大仏★樹花鳥獣図屏風事件★お局のモナ・リザさん★見返りすぎてほぼドリル★LOVEタージ・マハル先輩★オフィーリア、まだまだ★住んでます八橋蒔絵硯箱★ムンクの叫びラーメン★鳥獣戯画ジム★レーサーはゴーギャン★ツタンカーmail★その天女、柄マニアにつき★アイネクライネ唐獅子ムジーク★ナスカの地上絵、微生物
こんにちは、ぴろろです(*´꒳`*)メソポタミア文明3日目本日は「アッカド帝国」とその美術につてご紹介します。《アッカド帝国》紀元前2400年頃〜この頃はシュメール人による都市国家ウル第一王朝の力が弱まりメソポタミアは分裂します。そんな中、シュメールの都市を次々と征服し、メソポタミアを統一したのがアッカド人のサルゴン1世でした。シュメール人の統治がメソポタミアの南部限定の統一だったのに対しアッカド帝国はバビロニアを含むメソポタミア一帯を初めて統治します。
当院の患者さんにもよく言うのですが、私は幼稚園児の頃から「死」について考えていました。祖母が家で亡くなった時の印象が強かったのでしょう。死って何?、死んだらどうなるの、もう生き返ってこないの?等々……。眠れない夜(←ココ大事!幼稚園児が不眠なんて笑)には、永遠にお墓の中に閉じ込められた自分をイメージしながらいつの間にか眠りに入るという日々を過ごしていました。まるで、底なし沼に沈むように……。九相図なるものがあると知ったのは、中学の「日本史」の教科書。凄惨でありながら、何とも
今日から東京です。今回も快適なフライトでやって来ました。富士山側の席ではなかったのですが、伊豆あたりの上空から。こんなまあるい島があるんだなあと思い空からならでは光景を楽しんでいました。まさに「画聖」カリスマです京都にいる間に絶対に行きたいと思っていたのが、『雪舟伝説「画聖」(カリスマ)の誕生』。京都国立博物館で開催中の展覧会で、巡回もなし。その上、雪舟の国宝の作品と雪舟を継承してきた名高い画家の作品も観れる貴重な機会になること間違いなし
前回の予告通り、「肖像画と女心」シリーズ化計画、お試しもかねて第一弾^^前にアップしたものも、随時改稿してアップしていく予定。一話目は、スペイン王妃マリアナから。ベラスケスの描いた王女マルガリータのお母さんのお話^^彼女の人生を現代に置き換えてみると…本人が見たら確実に怒る内容だとは思いますが、どうぞ一席お付き合いくださいませ。肖像画と女心~「こんなはずじゃなかった」ディエゴ・ベラスケス<王妃マリアーナ・デ・アウストリア>、1660年なんとまあ