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また雨☔朝から体調の優れぬmontyです😭昨日は朝から氷の買い出しに重いから長男に手伝ってもらいでかいクーラー1つと2つのクーラーを提げて業務用の氷を400円であふれるほどの氷が出てきます🧊🧊🧊すぐ横に停泊中の土佐海援丸⚓と長男たちを記念撮影📸さて氷の使い道は釣りではありませんよ!飲み物を冷やすためです。東京からの叔父家族を迎え、親族一同で宴会🍣🍶総勢17名高知名物の皿鉢料理で歓迎します。巻き寿司、鯖ずし刺し身組みもの(伊勢エビやびわなど)寿司組みもの(
次女との二人旅。初日の宿、「北川村温泉ゆずの宿」での夕食です。実は、夕食は正直いってあまり期待していなかったのです。なんとなく、その感じから「公営の宿」っていう匂いがしていて、実際に第三セクターの経営なんですよね。そうなると、食事も、最初に全部どーーっと並んでいて、固形燃料に火をつけて調理する系な感じの宿なんだろうなって思っていたのですが、期待は良いほうに裏切られました。席に着くと、紙の折敷に前菜だけが並べられていました。こんな感じです。前菜は次女がとても気に入っていた「豆乳寒天
美丈夫純米吟醸CEL-24(高知)高知県独自の酵母「CEL-24」で醸した純米吟醸酒。「CEL-24」ならではのデリシャスリンゴを思わせる華やかな香りとピュアな甘みに、美丈夫らしい爽やかな後切れ。白ワインみたい。日本酒やけど是非ご賞味ください乾杯しましょ🍻
久しぶりのうなぎ源八である。予約して日曜の夜に伺った。お酒は美丈夫をお願いしたが、よく見たら小布施ワイナリーのヌメロシスかあった。酒の肴は、蛍烏賊の沖漬けと蕗味噌をお願いした。春の酒の肴としては最高である。少し遅れてお通しが出されたが、旬の蛍烏賊の酢味噌和えだった。最早蛍烏賊三昧である。刺身ではないこういう渋い酒の肴と酒を味わった後は、お待ちかねのいつもの特上鰻丼だ。何が魅惑的かというと、いつものことながら、尻尾が丼からはみ出しているのだ。蓋を開けると身が厚く、大きく立派
定年退職をした旧友と会う機会が増えそうだ。この日は10年か、それ以上か、とにかく久しぶりの友人と会うことに。待ち合わせは最近よく行く高知ビアラボラトリーピルスナー、徳島の2ndstoryaleworksのファームハウスエール、高知の山本醸造のホッピーペールエールで乾杯!帽子の彼が10年ぶりだが、帽子を脱がないには理由があるらしい(笑)クラフトビールのゼロ次会は1時間ほど。本席に移ろう。先月、東京から出張してきたM先生に教えてもらった「なとな」に入る。友人
数日前の凍える夜どうしてもお鍋が食べたくてお電話で確認山芋か鯨のすき焼き鍋なら出来るとか『豊㐂とよき』高知市廿代町11-417:00~23:00定休日日曜088-873-1208以前は帯屋町にありました現在グリーンロードのつきあたり江ノ口川沿いに在しますカウンター席で見上げるおしながきお通しお酢の加減がいい感じ美丈夫ゆずで乾杯いか団子アーモンドイカの美味しさ活きてますそしてそして熱望の山芋鍋湯気み
高知県東部、田野町の酒蔵「濱川商店」は美丈夫(びじょうふ)を醸す酒蔵である。濱川商店は先月末、高知市の日曜市が開かれる追手筋通りに蔵直営の店舗をオープンした。仕事帰りに、下見をしておいた。おお!ここなのか!!オープン直後の店構えらしい。1階は「濱川商店追手筋蔵」蔵の酒を直売している。1000円で3種類の美丈夫を試飲できる。2階は「BAR夢許(ゆめばかり)」カウンター席とは別にテーブル席が一つある。下見は完了。翌日に改めて出かけた。日曜市の筋か